元スレ新ジャンル｢若林子｣

新ジャンル覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

かわゆしえん

102 :

社会人になってラブレター(笑)貰うってｗｗｗｗ

104 = 46 :

男｢うーんとな、ザ和風。よしいくぞ｣

若林子｢オイこのポンコツ！ちがうだろ｣

男｢嘘嘘、可愛い可愛い｣

若林子｢てきとうに言ってんじゃねー｣ﾍﾟｼ

男｢本気だよっ｣ﾍﾟｼ

若林子｢だいたい動きづれぇんだよ！｣ﾍﾟｼ

男｢そうかよ。いらねーなら返せよ｣ﾍﾟｼ

若林子｢…お前からもらったのにいらねーはずねぇだろ馬鹿｣ﾍﾟｼ

若林子・男｢へへへへ～｣

105 :

なにこの俺得スレ

106 :

ニヤニヤしてみてる俺キモイ

107 :

カワウソ支援

108 :

若林素子

109 = 46 :

花火会場

若林子｢すげー人…｣

男｢だな。あんま離れんなよ｣ｽﾀｽﾀ

若林子｢あっ、オイっ…ま、まてって｣ｱﾜｱﾜ

男｢わか…若林子、お前見事に人混みにながされてんなぁ｣

若林子｢うるせぇ｣

男｢手つなぐ？｣

若林子｢い、いらねぇよ｣

男｢またまたそんな…ん？｣
男｢(服のスソ握りしめて)｣

若林子｢大丈夫…｣ｷﾞｭ
若林子｢…ちゃんと、掴んでますから｣

110 :

>>106

奇遇だな俺もだ

111 = 46 :

男｢…そうか｣

若林子｢おう｣

男｢…｣

若林子｢…｣

男｢なんか、食いたいものある？｣

若林子｢ジャワカレー…｣

男｢夜店にあるわけねーだろ！｣
男｢焼きそばとか…あ｣

若林子｢なに？｣

男｢若林子、食いもん買ってくるからここでちょっと待ってろ。｣ﾀﾀｯ

若林子｢こんな草陰でかよ。ったくよぉ｣
若林子｢はぁ…花火まだかな｣

112 :

追いついた…だと…？

113 = 46 :

若林子｢（浴衣高かったかな）｣
若林子｢後で金返さなきゃ｣

ドンッ

＼わーわー／

若林子｢つか花火っ｣

ドドン
＼わーキレー／

若林子｢…あの馬鹿｣

男｢わりーわりー、始まっちゃったな｣

若林子｢おっせぇよ｣

男｢ごめんって、ほらイチゴ飴やるから｣

若林子｢！…おう｣ペロペロ

114 :

カス子「カス子のここ空いてますよ(胸の谷間を強調しながら)」

男「むしろギュウギュウじゃねーか」

115 = 46 :

>>114
カス子は何故かかわいくない。
あの胸で圧死しそう。

若林子｢うまいな｣

男｢だろ｣

ドンッ
＼わーわーキレー／

若林子｢…キレーだな｣

男｢だよな｣

若林子｢テンションひっくいなぁお前｣

男｢そうか？じゃあテンション上がるゲームしよ。｣

若林子｢やだわぁ。｣

男｢まあまあ｣ﾋｭﾝﾋｭﾝ
男｢どっちかの手に５００円玉入ってるぞ。当てたらプレゼント｣

若林子｢知るかよ…じゃー右手｣

男｢ん、開いてみ｣

116 :

…
……
若林子かわえええええええええええええ！！！

117 = 114 :

カス子(ニヤニヤニヤニヤ…)

男「何笑ってるんだよっ!」

カス子「妄想だよっ!」

男「気持ち悪いよっ!」

カス子「ﾍｯ!」

118 :

惚れてまうやろー

119 :

一回目に出たアニコレはどっちも可愛かったのに二回目のアレは酷い
一時期カス子ちゃんと濃厚な似非レズプレイがしたくてたまらなかった

120 = 46 :

若林子｢やった当た、り？｣

男｢外れ。そっちはさっき夜店でかった２５０円の指輪｣

若林子｢…は？｣
若林子｢え｣

男｢罰ゲームとしてつけてろ｣

若林子｢ど、どの指にだよっ｣

男｢どの指がいい｣

若林子｢…オレの左手の薬指、空いてますよ｣

121 = 46 :

男｢…｣
男｢んじゃあ給料三カ月分の指輪さんがくるまでこれでココ予約しとく｣ｽｯ

若林子｢…安っぽ｣

男｢安いもん｣

若林子｢あ、ありが

ドンッ
＼わー…／

男｢なんだよー聞こえなかった｣

若林子｢…｣
若林子｢ありがとうって言ったんだよ馬鹿…｣

男｢…お前口甘いな｣

若林子｢あたり、前だろ…飴舐めてたんだからよぉ｣ｶｱｱ

122 = 46 :

若林子｢お前…不意打ち多いからイヤだわ｣

男｢イヤ？｣

若林子｢…まあ嘘ですけど｣

男｢かーわいいなお前｣

若林子｢その口塞いでやりたいんですけどもね｣

男｢いいよーほれ塞いでみー｣

若林子｢…｣ﾑｯ
若林子｢…どうだよ｣

男｢へたくそ｣ｷﾞｭ

若林子｢うるせぇポンコツ｣ｷｭ

123 = 87 :

一瞬本気で付き合いたいと思ってしまった俺を誰か殺してくれ

124 = 46 :

帰り道

若林子｢…結局花火あんまし見れなかったしよ｣

男｢俺ばっかり見てたもんね｣

若林子｢馬鹿じゃねーの｣

男｢…若林子、好きー｣

若林子｢馬鹿じゃねーの｣

男｢本当だって、だいすき｣

若林子｢馬鹿じゃ…ねーの｣

男｢すき、だいすき。｣

若林子｢ああっ、あんま言うな！｣
若林子｢マジでオレ鼻血だすぞこらぁ！｣

男｢なんだよそれー意味わかんねって｣ﾍﾟｼ

125 :

なにコレ
腐っぽい展開に萌た自分を撲殺したいんだけど

いいぞ。もっとやれ！

126 :

カス子「わかばやシッコ！」

127 = 85 :

うお…キュンキュンした

128 = 46 :

若林子｢お前も絶対そうなるって｣

男｢んじゃ俺に好き好き言ってみてよ｣

若林子｢おう…｣
若林子｢…す｣

男｢無理じゃねーか｣ﾍﾟｼ

若林子｢す…す｣

男｢あー星が綺麗だなあ｣

若林子｢聞けよ！す…｣

男｢す？｣

若林子｢す、だ！｣

男｢きが消えたぞ｣

若林子｢無理に決まってんだろぉ馬鹿ぁ｣

男｢自分で言ったんだろうがあ｣ﾍﾟｼ

129 = 73 :

若林子いいよ若林子
どうして若林はおにゃのこじゃないんだ

130 :

本気で若林子と結婚したい

131 :

男｢んじゃ俺に好き好き言ってみてよ｣

Ｕ字子｢おう…｣
Ｕ字子｢…す｣

男｢無理じゃねーか｣ﾍﾟｼ

Ｕ字子｢す…す｣

男｢あー星が綺麗だなあ｣

Ｕ字子｢聞けよ！す…｣

男｢す？｣

Ｕ字子｢す、だ！｣

男｢きが消えたぞ｣

Ｕ字子｢無理に決まってんだろぉ馬鹿｣

男｢うるせー馬鹿｣

Ｕ字子｢あーじゃーオレがわりぃよごめんねごめんねー｣

132 = 86 :

あたらしいのきてた
いちいち可愛すぎだろ…若林子…

133 :

若林子かわいい
支援

134 :

若林子がmisonoたんで再生される

135 = 46 :

若林子｢水差すな、ったく｣
若林子｢す…。｣

男｢…｣

若林子｢なんで黙るんだよっ｣ﾍﾟｼ

男｢顔真っ赤でおもしれーなって思って｣

若林子｢う、うるせぇうるせぇうるせぇーいっ｣

男｢おもしれー｣

若林子｢もうっ｣
若林子｢ちゃかすな…馬鹿｣ｷﾞｭ

若林子｢ちゃんと聞けよ｣

男｢…わか｣

若林子｢…すき、だい…すき｣
若林子｢ど、どうだよ…顔あつくなるだろーが！｣ｶｱｱ

男｢いや…うん。いいね｣

136 = 130 :

>134
俺はわかばやしのままでもいける

137 = 64 :

若林子かあいい～！こういうのだいすき

138 = 101 :

若林子かわゆしえん！

139 :

>>135
＞｢いや…うん。いいね｣

この言葉は聞いたことがある・・・・

140 :

若林の旦那さん思い出した
最近来ないな

141 = 54 :

>>139
ラジオ？だっけ？

142 = 81 :

若林子は貧乳なのかｗ
勝手にＣカップくらいかなーとか思ってた。白いフレンチスリーブのＴシャツ着てそう

春子は爆乳

143 = 46 :

若林子｢もう…お前といると疲れるわぁ｣

男｢ふーん｣

若林子｢わかりづれーし、意味わかんねーし｣

男｢うん｣

若林子｢意地が悪いし、女好きっぽいし変態だし、…もう嫌んなるわあ｣

男｢若林子、それ本気で言ってんの？｣

若林子｢いや…本気で言ってたら｣
若林子｢こんなにぎゅうって抱きしめたりしねーだろ｣ｷﾞｭｳｳ

男｢（破壊力すげーなぁ）今、顔あっつくなったけど｣

若林子｢オレの勝ちだなっ｣
若林子｢へへへへへぇ｣

終わり