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元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」
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男の家
パンパンパンパン
姉「あんあんあんっ」
パンパン
DQN「はぁっはぁっ」
姉「奥まで届いてるよぉ」
どぴゅっ
DQN「ふぅ~」
姉「あぁ気持ちよかったw」
DQN「……」
姉「どうしたの?」
DQN「いや、なんでもねぇ」
DQN(ちっ、久しぶりに女を見たらコイツじゃ満足出来なくなっちまった)
DQN(あぁまたあの身体を犯しまくりてぇなぁ)
DQN(……)
パンパンパンパン
姉「あんあんあんっ」
パンパン
DQN「はぁっはぁっ」
姉「奥まで届いてるよぉ」
どぴゅっ
DQN「ふぅ~」
姉「あぁ気持ちよかったw」
DQN「……」
姉「どうしたの?」
DQN「いや、なんでもねぇ」
DQN(ちっ、久しぶりに女を見たらコイツじゃ満足出来なくなっちまった)
DQN(あぁまたあの身体を犯しまくりてぇなぁ)
DQN(……)
女自宅
女「男君、大学の入学費も授業料も全部自分で払うつもりなのかな」
女「いくらなんでも、バイトだけで、しかも生活費も自腹で払ってなんて無理よね」
女「奨学金とかあるけど、今から頑張ってなんとかなるかな……」
女「力になってあげたいなぁ」
プルプル
女「あ、メール」
女「……DQNからだ」
『今夜会えないか?話したいことがあるんだ。○○公園で待ってるから』
女「なんだろ……」
女「……会いたくないけど、待たせるのは悪いかな……」
女「男君、大学の入学費も授業料も全部自分で払うつもりなのかな」
女「いくらなんでも、バイトだけで、しかも生活費も自腹で払ってなんて無理よね」
女「奨学金とかあるけど、今から頑張ってなんとかなるかな……」
女「力になってあげたいなぁ」
プルプル
女「あ、メール」
女「……DQNからだ」
『今夜会えないか?話したいことがあるんだ。○○公園で待ってるから』
女「なんだろ……」
女「……会いたくないけど、待たせるのは悪いかな……」
DQN「よ!」
女「……何か用なの?」
DQN「あぁ」
女「……」
DQN「なぁ、俺たち、もう一度やり直さないか?」
女「は?」
DQN「だから、もう一度付き合って欲しいって言ってるんだよ」
女「アンタ、今彼女いるじゃない」
DQN「昨日久しぶりに一緒にいてわかった。やっぱ俺はお前が好きなんだ。姉とは別れるから、また俺と付き合ってくれ」
女「……」
女「私の目の前で別の女とセックスしてみせて、よくそんなこと言えるわね!」
女「私を馬鹿にするのもいい加減にして!」
DQN「あ、待ってよ!」
女「……何か用なの?」
DQN「あぁ」
女「……」
DQN「なぁ、俺たち、もう一度やり直さないか?」
女「は?」
DQN「だから、もう一度付き合って欲しいって言ってるんだよ」
女「アンタ、今彼女いるじゃない」
DQN「昨日久しぶりに一緒にいてわかった。やっぱ俺はお前が好きなんだ。姉とは別れるから、また俺と付き合ってくれ」
女「……」
女「私の目の前で別の女とセックスしてみせて、よくそんなこと言えるわね!」
女「私を馬鹿にするのもいい加減にして!」
DQN「あ、待ってよ!」
DQN「ちっ、逃げられたか……」
DQN「だが諦めねぇぞ、せめて一発くらいはやってやる」
DQN「一発やって孕ませて、そのまま結婚てのも悪くないな」
DQN「将来性のない姉と違って、女は働いてて金もあるし」
DQN「なによりあの熟れた身体だしな」
DQN「さてと、帰ってからもう一発姉とやるか」
DQN「ん」
DQN「そういや、確かもうすぐ女の誕生日だったな」
DQN「だが諦めねぇぞ、せめて一発くらいはやってやる」
DQN「一発やって孕ませて、そのまま結婚てのも悪くないな」
DQN「将来性のない姉と違って、女は働いてて金もあるし」
DQN「なによりあの熟れた身体だしな」
DQN「さてと、帰ってからもう一発姉とやるか」
DQN「ん」
DQN「そういや、確かもうすぐ女の誕生日だったな」
男自宅
ガサゴソ
男「へへっ、今月の給料が入ればいよいよ買えるよ、ギター」
ガチャ
男「!!」
姉「男~部屋貸して~」
サッ
男「あ、あぁ、いいよ」
姉「あれ、今何か隠さなかった?」
男「ううん、別に」
DQN「……」
姉「なるべく早く終わらせるからw」
男「うん、わかった」
DQN「じゃあ出てってくれ」
男「はい」
ガサゴソ
男「へへっ、今月の給料が入ればいよいよ買えるよ、ギター」
ガチャ
男「!!」
姉「男~部屋貸して~」
サッ
男「あ、あぁ、いいよ」
姉「あれ、今何か隠さなかった?」
男「ううん、別に」
DQN「……」
姉「なるべく早く終わらせるからw」
男「うん、わかった」
DQN「じゃあ出てってくれ」
男「はい」
パンパンパンパン
姉「あぁんっ、バック気持ちぃ」
DQN「ふぅっふぅっ」
姉「あんっ」
どぴゅ
DQN「ふぅ」
姉「もお、どっか出かけたと思ったらすぐ帰ってきて、そしたらいきなりしよだなんて、何かあったの?」
DQN「別に、なにもないけど」
姉「ならいいけど……私少し眠るね」
DQN「おぉ」
姉「おやすみ~」
DQN「……」
ガサゴソ
DQN「これは……」
DQN「……」ニヤッ
姉「あぁんっ、バック気持ちぃ」
DQN「ふぅっふぅっ」
姉「あんっ」
どぴゅ
DQN「ふぅ」
姉「もお、どっか出かけたと思ったらすぐ帰ってきて、そしたらいきなりしよだなんて、何かあったの?」
DQN「別に、なにもないけど」
姉「ならいいけど……私少し眠るね」
DQN「おぉ」
姉「おやすみ~」
DQN「……」
ガサゴソ
DQN「これは……」
DQN「……」ニヤッ
てかどう考えたって家捜しする人種なのに手元に金を置いておかない男が白痴
バイト増やすんでしょ。無理なら大学諦めるんでしょ。そんなもんだよ
数日後……
女自宅
ブルブル
女「ん?」
女「メール、男君からだ」
『女さん、明日誕生日だったんですね。DQNさんから聞きました。急なことでプレゼントとか用意出来てないんですが、ささやかながらお祝いしたいので、家でご飯でもどうでしょうか?』
女「男君の家でご飯かぁ」
カチカチカチ
『ありがとう、是非行かせてもらいます』
女「あぁでも、もう年取りたくないなぁ……」
女自宅
ブルブル
女「ん?」
女「メール、男君からだ」
『女さん、明日誕生日だったんですね。DQNさんから聞きました。急なことでプレゼントとか用意出来てないんですが、ささやかながらお祝いしたいので、家でご飯でもどうでしょうか?』
女「男君の家でご飯かぁ」
カチカチカチ
『ありがとう、是非行かせてもらいます』
女「あぁでも、もう年取りたくないなぁ……」
女「さてと、ちょっとでかけてこようかな」
外
女「~♪」
「あのぉ」
女「ん?」
ストーカー「女さん、ですよね。僕のこと覚えてますか?」
女「あなた……私が家庭教師で教えてたストーカー君?久しぶりね」
ストーカー「えぇ、覚えててくれましたか」
女「大学は受かったんだよね、学校生活はどう?」
ストーカー「大学は……やめました」
女「なにかあったの?」
ストーカー「あなたのせいですよ!」
女「えっ」
外
女「~♪」
「あのぉ」
女「ん?」
ストーカー「女さん、ですよね。僕のこと覚えてますか?」
女「あなた……私が家庭教師で教えてたストーカー君?久しぶりね」
ストーカー「えぇ、覚えててくれましたか」
女「大学は受かったんだよね、学校生活はどう?」
ストーカー「大学は……やめました」
女「なにかあったの?」
ストーカー「あなたのせいですよ!」
女「えっ」
>>1は男をとことん不幸にさせたいようです
女「私のせいって……なにかしたかな?」
ストーカー「僕の気持ちを弄んだのを忘れたんですか!」
女「そんな、私がなにを……」
ストーカー「貴女は、勉強のペースが遅い僕のために、いつも時間を越えても特別に教えてくれて、プライベートでも僕の勉強に付き合ってくれた」
ストーカー「そのおかげで僕は大学に受かりました」
ストーカー「そこで、僕は貴女に告白しました」
ストーカー「だけど貴女は断った!」
女「そ、それは……」
ストーカー「僕の気持ちを弄んだのを忘れたんですか!」
女「そんな、私がなにを……」
ストーカー「貴女は、勉強のペースが遅い僕のために、いつも時間を越えても特別に教えてくれて、プライベートでも僕の勉強に付き合ってくれた」
ストーカー「そのおかげで僕は大学に受かりました」
ストーカー「そこで、僕は貴女に告白しました」
ストーカー「だけど貴女は断った!」
女「そ、それは……」
>女「あなた……私が家庭教師で教えてたストーカー君?久しぶりね」
なんか吹いたwww
なんか吹いたwww
ストーカー「貴女が僕を誘惑してたことは知ってるんですよ」
女「誘惑?そんなこと……」
ストーカー「いつもいつもそんなでかい胸ぶらさげて、揺らすわ、谷間を見せつけるわ」
ストーカー「足を露出するわ」
ストーカー「全部僕を誘惑してたんでしょ!」
ストーカー「貴女の家に招かれて勉強したときなんて、部屋に下着が干してありました」
ストーカー「そうやって僕を誘惑して、なのに告白した僕をふる」
ストーカー「貴女はそうやって人の心を弄んでるんだ!」
女「誘惑?そんなこと……」
ストーカー「いつもいつもそんなでかい胸ぶらさげて、揺らすわ、谷間を見せつけるわ」
ストーカー「足を露出するわ」
ストーカー「全部僕を誘惑してたんでしょ!」
ストーカー「貴女の家に招かれて勉強したときなんて、部屋に下着が干してありました」
ストーカー「そうやって僕を誘惑して、なのに告白した僕をふる」
ストーカー「貴女はそうやって人の心を弄んでるんだ!」
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