私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「サンタ&カップル連合軍VSVIPPER決死隊」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
遂にやって来た血の決戦日、クリスマス・イブ。
街は華麗なイルミネーションに彩られ行き交うはカップルばかり。
そして全身を血で染め上げし魔物サンタと魔獣トナカイが
憂鬱という名のプレゼントを運んでいた……。
そして此処はそんな物とは無縁な者達が集まる集合地ニュー速VIP。
その掃き溜めとも呼ばれた場所に今、戦火の炎が燃え上がろうとしていた。
V1「くそが……街は既にサンタの野郎とカップル達によって崩壊寸前だ!!」
V2「あぁ、この街はもう終りだ、だから俺達がこの呪われた日を終らせてやろうぜ!」
V1「クリスマスを終らせるにはあの魔物と戦わねばなるまい……サンタと」
V3「過去にも戦いを挑んだ者達がいたが……悲惨な結果に終った」
男「だが、何時までもこのままで良いのか!! 決死隊を此処に結成する、同志諸君共に戦おう!!」
一人の男の一言に拠って決死隊が結成され、戦いの火蓋が切られたのである。
街は華麗なイルミネーションに彩られ行き交うはカップルばかり。
そして全身を血で染め上げし魔物サンタと魔獣トナカイが
憂鬱という名のプレゼントを運んでいた……。
そして此処はそんな物とは無縁な者達が集まる集合地ニュー速VIP。
その掃き溜めとも呼ばれた場所に今、戦火の炎が燃え上がろうとしていた。
V1「くそが……街は既にサンタの野郎とカップル達によって崩壊寸前だ!!」
V2「あぁ、この街はもう終りだ、だから俺達がこの呪われた日を終らせてやろうぜ!」
V1「クリスマスを終らせるにはあの魔物と戦わねばなるまい……サンタと」
V3「過去にも戦いを挑んだ者達がいたが……悲惨な結果に終った」
男「だが、何時までもこのままで良いのか!! 決死隊を此処に結成する、同志諸君共に戦おう!!」
一人の男の一言に拠って決死隊が結成され、戦いの火蓋が切られたのである。
勝ち目ないだろ…外にいるだけでダメージ喰らうんだぞ…
VIPPERだと長いのでコレから各々V1とか略称で書きます。
サンタとトナカイ達を殲滅し、カップルを滅亡させるのが最終目標です。
この話は真の意味で皆で書き綴る戦いの軌跡。
さぁ共に戦おう同志諸君。
サンタとトナカイ達を殲滅し、カップルを滅亡させるのが最終目標です。
この話は真の意味で皆で書き綴る戦いの軌跡。
さぁ共に戦おう同志諸君。
男「作戦会議をしようと思うのだが同志諸君」
V1「男さん、カップルは数が多すぎる、まずは根源であるサンタファミリーを殲滅するのが妥当では?」
男「うむ、だが相手はあの魔物だ。 赤サンタはまだ良いがバックにいる黒サンタが厄介だな。」
V2「それにトナカイ軍がいますよ男さん、奴らは先のクリスマス大戦でロシア軍を壊滅に追いやった……」
男「あぁ、あの戦いは凄まじかったと聞く。 トナカイの中でも特に赤鼻というコードネーム・ルドルフに手も足も出なかったらしい」
V3「そんな相手に我々が立ち向かえると……?」
男「確かに現状での我々の戦備は稚拙だ、バールの様な物ぐらいしか持ちえていない。 だがもう直ぐ届く……」
ピンポーン チワーオトドケモノデース
男「来たようだ、さぁ自由に選べ同志諸君!!!」
1.お好みの戦車
2.お好みの戦闘機
3.お好みのアサルトライフル
4.お好みのハンドガン
5.お好きなスナイパーライフル
6.お好みのサブマシンガン
7.お好みのスーパーロボット
etc
男「マトリックス的な感じに兵器は何でも揃う、自由に使いたまえ」
V1「男さん、カップルは数が多すぎる、まずは根源であるサンタファミリーを殲滅するのが妥当では?」
男「うむ、だが相手はあの魔物だ。 赤サンタはまだ良いがバックにいる黒サンタが厄介だな。」
V2「それにトナカイ軍がいますよ男さん、奴らは先のクリスマス大戦でロシア軍を壊滅に追いやった……」
男「あぁ、あの戦いは凄まじかったと聞く。 トナカイの中でも特に赤鼻というコードネーム・ルドルフに手も足も出なかったらしい」
V3「そんな相手に我々が立ち向かえると……?」
男「確かに現状での我々の戦備は稚拙だ、バールの様な物ぐらいしか持ちえていない。 だがもう直ぐ届く……」
ピンポーン チワーオトドケモノデース
男「来たようだ、さぁ自由に選べ同志諸君!!!」
1.お好みの戦車
2.お好みの戦闘機
3.お好みのアサルトライフル
4.お好みのハンドガン
5.お好きなスナイパーライフル
6.お好みのサブマシンガン
7.お好みのスーパーロボット
etc
男「マトリックス的な感じに兵器は何でも揃う、自由に使いたまえ」
男「さぁ、装備は揃ったな。 まずは偵察を(ry」
V2「男さん! 大変です、V1がッ!!」
男「どうした、何があった!!」
V2「V1が赤鼻の野郎にやられました……」
男「何ッ!?」
時は遡り数分前
V2「おい、V1何で戦うよー」
V1「俺は無難にトムキャットでルドルフの野郎を殺ってくる。 じゃな」
V2「おい、まて早まるな!!!」
キーン……
V1「エースコンバットで鍛えた技、目に物見せてくれる!!」
V2「男さん! 大変です、V1がッ!!」
男「どうした、何があった!!」
V2「V1が赤鼻の野郎にやられました……」
男「何ッ!?」
時は遡り数分前
V2「おい、V1何で戦うよー」
V1「俺は無難にトムキャットでルドルフの野郎を殺ってくる。 じゃな」
V2「おい、まて早まるな!!!」
キーン……
V1「エースコンバットで鍛えた技、目に物見せてくれる!!」
V1「赤鼻の野郎は何処だ……」
ガパァ……
V1「うん?……」
ビーーーーーーー
V1「ぐぉぉぉぉぉぉぉ????」
何処からともなく発射されたレーザー。
急旋回し何とか避けるV1
振り返ると其処には開口し煙を口腔り発した通称赤鼻、ルドルフが構えていた。
V1「へへ……向こうから来てくれるとは有難いね。 くらえやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
V1の乗るトムキャットの全弾一斉掃射。
だが赤鼻は既に其処には居ない。
V1「くそッ!! 何処行きやがった!!!」
ガパァ……
V1「ハッ!?」
ふと横を見るとコックピットに張り付き開口する赤鼻が見えた
V1「ガッデム!!!」
ガパァ……
V1「うん?……」
ビーーーーーーー
V1「ぐぉぉぉぉぉぉぉ????」
何処からともなく発射されたレーザー。
急旋回し何とか避けるV1
振り返ると其処には開口し煙を口腔り発した通称赤鼻、ルドルフが構えていた。
V1「へへ……向こうから来てくれるとは有難いね。 くらえやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
V1の乗るトムキャットの全弾一斉掃射。
だが赤鼻は既に其処には居ない。
V1「くそッ!! 何処行きやがった!!!」
ガパァ……
V1「ハッ!?」
ふと横を見るとコックピットに張り付き開口する赤鼻が見えた
V1「ガッデム!!!」
男「早まった奴が悪い……赤鼻を甘く見すぎたんだ……」
V2「俺があの時もっと強く止めてれば!!」
男「過去を振り返っても仕方が無い、今は前だけを見るんだV2」
V2「……赤鼻の野郎、絶対に鍋にしてやる!!!」
男「これより赤鼻殲滅作戦会議を開始する!!」
V2「俺があの時もっと強く止めてれば!!」
男「過去を振り返っても仕方が無い、今は前だけを見るんだV2」
V2「……赤鼻の野郎、絶対に鍋にしてやる!!!」
男「これより赤鼻殲滅作戦会議を開始する!!」
その頃、サンタ軍前衛基地
サンタ「HOーHOーHOー、マチノヨイコニプレゼントヲオクリマース」
黒サンタ「悪児殲滅」
赤鼻「GAGAGAGA……ワレラトナカイグンハフメツナリ」
トナカイ達「UWOOOOOOO」
サンタ「HOーHOーHOー、マチノヨイコニプレゼントヲオクリマース」
黒サンタ「悪児殲滅」
赤鼻「GAGAGAGA……ワレラトナカイグンハフメツナリ」
トナカイ達「UWOOOOOOO」
男「赤鼻の機動力は凄まじい、並の兵器では太刀打ちできないだろう……」
V2「じゃぁどうすりゃいいってんだよ男さん!!」
男「特に厄介なのは口から発せられるレーザーだろう。 V1がやられたのもそれだ」
V3「では、此方もビームで戦いましょう。 スパロボで鍛えたファンネルの力見せてやりますよ……」
男「まて、ファンネル程度で勝てる相手ではない。 先の大戦ではロシア軍は核砲弾も使ったが無傷だったと聞く」
V3「そんな相手に勝てるのかよ……」
男「此方の軍備は十分だ、戦略さえ立てれば勝てるさ」
V2「じゃぁどうすりゃいいってんだよ男さん!!」
男「特に厄介なのは口から発せられるレーザーだろう。 V1がやられたのもそれだ」
V3「では、此方もビームで戦いましょう。 スパロボで鍛えたファンネルの力見せてやりますよ……」
男「まて、ファンネル程度で勝てる相手ではない。 先の大戦ではロシア軍は核砲弾も使ったが無傷だったと聞く」
V3「そんな相手に勝てるのかよ……」
男「此方の軍備は十分だ、戦略さえ立てれば勝てるさ」
男「最強赤鼻も問題だが、無限に増殖する赤サンタも問題だ。 一固体の戦力はRPGで倒せる程度だが数が多すぎる。」
V2「確かに……」
男「黒サンタは現在確認されている時点では一固体しか存在していないがその戦力は未知数だ」
V3「俺達はなんて強大な者と戦っているんだ……」
男「だが我々も数では負けない。 そうだろ同志諸君!!」
VIPPER総員「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
こうして、強大なるサンタ&カップルとの戦いが始まったのである!
V2「確かに……」
男「黒サンタは現在確認されている時点では一固体しか存在していないがその戦力は未知数だ」
V3「俺達はなんて強大な者と戦っているんだ……」
男「だが我々も数では負けない。 そうだろ同志諸君!!」
VIPPER総員「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
こうして、強大なるサンタ&カップルとの戦いが始まったのである!
さて、冒頭部分はこんなんです。
これからは自由に自分を主人公にしてサンタとカップルと戦いましょう。
華麗に散るもよし、殲滅するもよし。
自由にSSを書き綴っていきましょう。
俺もこれから適当に書くべさー
これからは自由に自分を主人公にしてサンタとカップルと戦いましょう。
華麗に散るもよし、殲滅するもよし。
自由にSSを書き綴っていきましょう。
俺もこれから適当に書くべさー
装備:PSG-1狙撃銃
「へへ……果報は寝て待て、棚から牡丹餅、山猫は眠らない。」
赤サンタ「HOーHOーHOー」
「ヌルリと来たぜ……死ねッ!」
ズガーン
赤サンタ「HOHOHOソンナモノデハシニマセーン」
「なん……だと? 気付かれた!?」
赤サンタ「HOHOHO、シニナサーイ」
袋からファンネル登場
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!????」
赤サンタ「HOHOHOーゴートゥーヘルデース」
「へへ……果報は寝て待て、棚から牡丹餅、山猫は眠らない。」
赤サンタ「HOーHOーHOー」
「ヌルリと来たぜ……死ねッ!」
ズガーン
赤サンタ「HOHOHOソンナモノデハシニマセーン」
「なん……だと? 気付かれた!?」
赤サンタ「HOHOHO、シニナサーイ」
袋からファンネル登場
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!????」
赤サンタ「HOHOHOーゴートゥーヘルデース」
>>19
だからこそサンタと戦うのだよ同志。
装備:グロック
「サンタなんて強い奴は他の奴らに任せて俺はカップル狩りじゃ」
カップル♂「イチャイチャ」
カップル♀「イチャイチャ」
「ケッ、浮かれやがってリア充共が……死ねよ糞がぁぁぁぁぁぁぁ」 茂みより飛び出す
♂「死ぬのお前だろバーカ、なにそれモデルガン? ぷっアホくせぇwwwww」
♀「キモーい」
「玩具と思うなら勝手に思ってろ糞が、じゃあな」
ズガーン
♂「がっ……ぁ」 バタリンコ
♀「♂!!!!!」
「あはははははははははははは」
警察「ちょっと来てくれるかな?」
「へ?」
※カップルに対し武器を使うと警察が着ます、なので殺害せずに別れさせる方法を取りましょう。
決死隊法度より。
だからこそサンタと戦うのだよ同志。
装備:グロック
「サンタなんて強い奴は他の奴らに任せて俺はカップル狩りじゃ」
カップル♂「イチャイチャ」
カップル♀「イチャイチャ」
「ケッ、浮かれやがってリア充共が……死ねよ糞がぁぁぁぁぁぁぁ」 茂みより飛び出す
♂「死ぬのお前だろバーカ、なにそれモデルガン? ぷっアホくせぇwwwww」
♀「キモーい」
「玩具と思うなら勝手に思ってろ糞が、じゃあな」
ズガーン
♂「がっ……ぁ」 バタリンコ
♀「♂!!!!!」
「あはははははははははははは」
警察「ちょっと来てくれるかな?」
「へ?」
※カップルに対し武器を使うと警察が着ます、なので殺害せずに別れさせる方法を取りましょう。
決死隊法度より。
>>21
まぁいいじゃないか気軽に考えようぜぃ
まぁいいじゃないか気軽に考えようぜぃ
---閑話休題1---
12月22日、ヴァチカン法王庁の奥深く…
法王「どうしても行くと申すか…」
聖ニコラウス「無論、それこそが我が使命にして、存在意義なれば」
法王「馬鹿な!汝は学問を守護する者として、聖人にまで列せられた身、
だが、今の貴様は資本主義の走狗、物欲の権化ではないか!
聖なる日の真意を忘れたか!!昨今の世の乱れを正す事こそが我らの…!」
聖ニコラウス「もうやめましょう、もはやこれ以上の問答は無意味なれば」
法王「ば、馬鹿な…この私が何も見えなかった、だと!?」
聖ニコラウス「なめて貰っては困りますね
私は、世界中の子供達が持つ、物欲の力を操る事が出来るのですよ
…トナカイ」
トナカイ「は、御前に、サンタ様」
聖ニコラウス「待たせたね、それでは行こうか」
法王「く…ニコラウス…、貴様…うぅ…」
聖ニコラウス「それでは、これで失礼いたします法王様、
世界中の子供達が待っているのでね」
法王「うぅ…誰か、誰かニコラウスを止めてくれ…」ガクっ
聖ニコラウス「なめて貰っては困りますね
私は、世界中の子供達が持つ、物欲の力を操る事が出来るのですよ
…トナカイ」
トナカイ「は、御前に、サンタ様」
聖ニコラウス「待たせたね、それでは行こうか」
法王「く…ニコラウス…、貴様…うぅ…」
聖ニコラウス「それでは、これで失礼いたします法王様、
世界中の子供達が待っているのでね」
法王「うぅ…誰か、誰かニコラウスを止めてくれ…」ガクっ
男「さて、俺も死地へと赴くとしよう……」
装備:BARRETT M82A1
男「赤サンタを殺るには気付かれず頭を狙い一発で仕留めなければならない……」
赤サンタ「HOHOHOー」
男「来たな……」
ズガーン!!
赤サンタ「HOHOHOーーキキマセーン」
男「ち、外したかッ!?」
赤サンタ「HOHOHOーシニナサーイ」
袋より手榴弾を空中より散布
男「くッ!? 緊急離脱!!」
ズドーンズドーンズドーン
赤サンタ「HOーHOーHOー」
男「はぁはぁはぁ……糞が……」
装備:BARRETT M82A1
男「赤サンタを殺るには気付かれず頭を狙い一発で仕留めなければならない……」
赤サンタ「HOHOHOー」
男「来たな……」
ズガーン!!
赤サンタ「HOHOHOーーキキマセーン」
男「ち、外したかッ!?」
赤サンタ「HOHOHOーシニナサーイ」
袋より手榴弾を空中より散布
男「くッ!? 緊急離脱!!」
ズドーンズドーンズドーン
赤サンタ「HOーHOーHOー」
男「はぁはぁはぁ……糞が……」
男「だが、油断したなサンタ」
赤サンタ「HOーHOーHO!?」
男「悪いが……ブービートラップだ」
装備:スティンガー
V2「V1の仇!!」
ヒューーーーー ズドーン!!!
赤サンタ「HOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
男「ち、これでやっと一体か……」
赤サンタ「HOーHOーHO!?」
男「悪いが……ブービートラップだ」
装備:スティンガー
V2「V1の仇!!」
ヒューーーーー ズドーン!!!
赤サンタ「HOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
男「ち、これでやっと一体か……」
>>25
馬鹿な・・・っベネディクトがやられた・・・だと?
馬鹿な・・・っベネディクトがやられた・・・だと?
ガガガガガガガガガガ!!カッ!!
サンタ「アワテンボ、、、今年も、、、我々を阻止するガファアアアア!!」
「その名前はもう捨てたっす・・・今の自分は・・・」
サンタ「黒衣・・・に・・・唾を持つ・・・ぼう・・し・・・だと?」
裏方雑用「今の自分は新ジャンルの裏方雑用っすよ・・・」
ってのもアリ?ナシ?ゴレン?ゴレイヌ?ホワイト?クリスマス?スイーツ?
>>30
ありっすよw
ありっすよw
"赤鼻殲滅第一作戦"
装備:エヴァ初号機&ポジトロンライフル
V2「V1の仇、赤鼻の野郎をぶっ壊してやる……」
電力供給システム問題無し
第二次接続
第三次接続
冷却システム問題無し
第四、第五要塞一斉掃射
赤鼻「グガァァァァァァァ」
ピーーーー
第三、第一攻撃システム蒸発!
男「間髪入れるな覚られるぞ!!」
第二砲弾被弾!
第七砲台砲撃開始
送電準備完了
男「最終安全装置解除激鉄起せ」
装備:エヴァ初号機&ポジトロンライフル
V2「V1の仇、赤鼻の野郎をぶっ壊してやる……」
電力供給システム問題無し
第二次接続
第三次接続
冷却システム問題無し
第四、第五要塞一斉掃射
赤鼻「グガァァァァァァァ」
ピーーーー
第三、第一攻撃システム蒸発!
男「間髪入れるな覚られるぞ!!」
第二砲弾被弾!
第七砲台砲撃開始
送電準備完了
男「最終安全装置解除激鉄起せ」
男「最終安全装置解除、撃鉄起せ」
ガチャッ
誤差修正
照準機調整終了
V2「やってやるよ……!!」
5、4、3、2、1
V2「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!」
男「発射!!!」
赤鼻「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ガチャッ
誤差修正
照準機調整終了
V2「やってやるよ……!!」
5、4、3、2、1
V2「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!」
男「発射!!!」
赤鼻「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
都市伝説の男「サンタなんて都市伝説だろ?」
男「都市伝説とは違うかなあ・・・」
男「都市伝説とは違うかなあ・・・」
りーん
「何でこんなもんで・・・」
そう、何を隠そう武器の選択を間違えたのだ
武器:風鈴
「戦うも何も季節に合ってない・・・」
私の闘いはここから始まる
「何でこんなもんで・・・」
そう、何を隠そう武器の選択を間違えたのだ
武器:風鈴
「戦うも何も季節に合ってない・・・」
私の闘いはここから始まる
男「やったか……?」
赤鼻「ガ、ガガ……ガァァァァァァァァァ」
男「外した!?」
赤鼻「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ビィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーー
男「総員直撃に備えろ!!!」
V2「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「……エネルギーシステム、粒電子砲は?」
V3「無事です……現在砲身冷却中、ですが後一回撃てるか……」
男「まだやれるかV2」
V2「V1の仇……まだやれます!!」
男「よし、やれ!!」
銃身固定位置、エヴァG7装備を廃棄、照準装置をマニュアルに切り替え
砲身冷却終了
赤鼻「ガ、ガガ……ガァァァァァァァァァ」
男「外した!?」
赤鼻「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ビィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーー
男「総員直撃に備えろ!!!」
V2「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「……エネルギーシステム、粒電子砲は?」
V3「無事です……現在砲身冷却中、ですが後一回撃てるか……」
男「まだやれるかV2」
V2「V1の仇……まだやれます!!」
男「よし、やれ!!」
銃身固定位置、エヴァG7装備を廃棄、照準装置をマニュアルに切り替え
砲身冷却終了
V2「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
V3「再び目標に高エネルギー反応!!」
男「V2!!!」
V2「早く!! 早く!!」
赤鼻「グギャァァァァァァァァァァァァァァァ」
ビィィィィィィィィィィィィィィィィィ
V2「あ」
チュドーン
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
男「……我々には盾になってくれるレイ見たいな女の子が居なかったな」
V3「……ですよね」
赤鼻殲滅第一作戦失敗
死傷者多数
V3「再び目標に高エネルギー反応!!」
男「V2!!!」
V2「早く!! 早く!!」
赤鼻「グギャァァァァァァァァァァァァァァァ」
ビィィィィィィィィィィィィィィィィィ
V2「あ」
チュドーン
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
男「……我々には盾になってくれるレイ見たいな女の子が居なかったな」
V3「……ですよね」
赤鼻殲滅第一作戦失敗
死傷者多数
ちり-ん
「寒いな。どこか風のしのげるところはないか?」
ちりーんりーん
赤サンタ「Hi!!」
「ん?」
風鈴の音に誘われサンタが・・・
「ぎゃーーーー!!」
ここは逃げるぜ!!!
ちりーん
「寒いな。どこか風のしのげるところはないか?」
ちりーんりーん
赤サンタ「Hi!!」
「ん?」
風鈴の音に誘われサンタが・・・
「ぎゃーーーー!!」
ここは逃げるぜ!!!
ちりーん
「赤サンタぐらいなら俺でもやれる!!」
装備:RPG-7
「赤サンタにはやっぱコレだよな……」
黒サンタ「悪児即滅」
「なッ!!黒だt」
黒サンタ「Go to hell」
黒サンタの袋に吸い込まれる
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
装備:RPG-7
「赤サンタにはやっぱコレだよな……」
黒サンタ「悪児即滅」
「なッ!!黒だt」
黒サンタ「Go to hell」
黒サンタの袋に吸い込まれる
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ぱり
「ハァハァ・・・。ここまでくれば大丈夫だろ・・・」
「暗いな、えっとここは?」
どうやら港のほうまで来ているようだ、風が強い。
「風?」
さっきまで持っていた風鈴の音がしない・・・
「割れ・・・てる・・」
武器:割れた風鈴
「ハァハァ・・・。ここまでくれば大丈夫だろ・・・」
「暗いな、えっとここは?」
どうやら港のほうまで来ているようだ、風が強い。
「風?」
さっきまで持っていた風鈴の音がしない・・・
「割れ・・・てる・・」
武器:割れた風鈴
男「くッ! このままでは被害が出続けるだけだ!!」
?「……俺がなんとかしようじゃないか」
男「その声はT!!」
T「黒は俺に任せろ」
男「君が我々に協力してくれるならば千人力だ!!」
T「黒は居てはならない存在だ、ちょっくら破ッ!といって来るよ」
男「なんて頼もしい!!」
?「……俺がなんとかしようじゃないか」
男「その声はT!!」
T「黒は俺に任せろ」
男「君が我々に協力してくれるならば千人力だ!!」
T「黒は居てはならない存在だ、ちょっくら破ッ!といって来るよ」
男「なんて頼もしい!!」
T「さぁ、黒よ出て来い」
黒サンタ「悪児即滅」
T「やれやれ、貴様に悪ガキと言われちゃ俺も終わりかねぇ……」
黒サンタの攻撃!
コマンド?
T「……そんなの決まってる。 破ッ!!」
ギャァァァァァァァァァ
T「ふっ、他愛も無い」
黒サンタ「悪児即滅」
T「やれやれ、貴様に悪ガキと言われちゃ俺も終わりかねぇ……」
黒サンタの攻撃!
コマンド?
T「……そんなの決まってる。 破ッ!!」
ギャァァァァァァァァァ
T「ふっ、他愛も無い」
T「という訳で黒は俺が片付けてきたぜ」
俺「何とお礼を言ったら……」
T「礼なんていらないさ、じゃあな」
男「さすが寺生まれ……凄い!」
俺「何とお礼を言ったら……」
T「礼なんていらないさ、じゃあな」
男「さすが寺生まれ……凄い!」
現在の戦況
赤サンタ一体撃破
黒サンタTにより消滅
男「一番厄介なのはTが片付けてくれた……後は我々の力で戦うのみ!!」
赤サンタ一体撃破
黒サンタTにより消滅
男「一番厄介なのはTが片付けてくれた……後は我々の力で戦うのみ!!」
男「久しぶりだね。 三年振り、になるのかな?」
サンタ「あぁそうか、外の世界はもう三年も……メリークリスマス。 息子よ、大きくなったな」
男「……アンタは変わらないね、三年前とちっともだ」
サンタ「お前達とは……人間とは、生きる時間が違うからな」
男「そうだよね、クリスマスが近付かないとまともに覚醒もできないんだっけ。 それじゃ三年前なんか昨日みたいなもんだ、違う?」
サンタ「……お前には寂しい思いをさせたな」
男「……別に謝罪の言葉が聞きたいわけじゃないんだ。 引き取り手が無くて孤児院にブチ込まれた事だって、今となっちゃいい思い出だしね?」
サンタ「男」
男「ただ、さぁ、聞きたい事があってアンタを待ってただけなんだ。 感動の再開を演出するつもりも無い……今更父親面するな、気持ち悪い」
サンタ「……」
男「母さんはアンタを愛していたよ。 一年に一度しか会いに来ないロクデナシを思って、毎日嬉しそうにカレンダーをめくる程度にはね」
サンタ「……」
男「……でも、アンタはどうなのさ。 実際母さんを愛してたのかい?」
サンタ「……あれ程誰かを愛おしく思うことは、もう無いだろうな」
男「ありがとう、素晴らしい告白だ。 ……まったく、通夜にも顔を出さず餓鬼にプレゼントを配っていた男の台詞とは思えないよ」
サンタ「事実だ、否定はしない。 ……だが」
男「あぁ、いいんだ。 これ以上言葉はいらない、アンタは母さんを愛していたし母さんもアンタを好きだった、それさえわかれば」ガチャ
サンタ「……サンタ狩り、か」
男「そう……なんの躊躇いも無く、アンタを殺せる」
サンタ「あぁそうか、外の世界はもう三年も……メリークリスマス。 息子よ、大きくなったな」
男「……アンタは変わらないね、三年前とちっともだ」
サンタ「お前達とは……人間とは、生きる時間が違うからな」
男「そうだよね、クリスマスが近付かないとまともに覚醒もできないんだっけ。 それじゃ三年前なんか昨日みたいなもんだ、違う?」
サンタ「……お前には寂しい思いをさせたな」
男「……別に謝罪の言葉が聞きたいわけじゃないんだ。 引き取り手が無くて孤児院にブチ込まれた事だって、今となっちゃいい思い出だしね?」
サンタ「男」
男「ただ、さぁ、聞きたい事があってアンタを待ってただけなんだ。 感動の再開を演出するつもりも無い……今更父親面するな、気持ち悪い」
サンタ「……」
男「母さんはアンタを愛していたよ。 一年に一度しか会いに来ないロクデナシを思って、毎日嬉しそうにカレンダーをめくる程度にはね」
サンタ「……」
男「……でも、アンタはどうなのさ。 実際母さんを愛してたのかい?」
サンタ「……あれ程誰かを愛おしく思うことは、もう無いだろうな」
男「ありがとう、素晴らしい告白だ。 ……まったく、通夜にも顔を出さず餓鬼にプレゼントを配っていた男の台詞とは思えないよ」
サンタ「事実だ、否定はしない。 ……だが」
男「あぁ、いいんだ。 これ以上言葉はいらない、アンタは母さんを愛していたし母さんもアンタを好きだった、それさえわかれば」ガチャ
サンタ「……サンタ狩り、か」
男「そう……なんの躊躇いも無く、アンタを殺せる」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ダブるどころかトリプった女(20)」 (148) - [41%] - 2008/2/15 13:20 ○
- 新ジャンル「クラスメイトが全員綾波レイ」 (85) - [41%] - 2009/6/10 8:00 △
- 新ジャンル「ストライクウイッチーズin俺」 (129) - [41%] - 2008/8/30 10:30 ○
- 新ジャンル「コンプレックスハイテンション」 (236) - [41%] - 2008/1/18 7:47 ☆
- 新ジャンル「クラスメイトは全員ロボット」 (51) - [39%] - 2008/9/21 5:15 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について