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    元スレ新ジャンル「未『私、運命が見えるのよ』」で、いいのかなぁ・・・

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 14 :

    キャラってさ
    男、女、未来、毒女、男友、女友、お嬢様、あと誰?

    なんか新ジャンル『低身長』みたいになりそうな予感

    52 = 1 :

    >>51
    すまん。低身長をしらんのだが、とりあえず、妹の存在はもうちょっと隠しておこうかと思う。
    あと、セバスチャンも忘れないであげてほしい。都合のいいことできるキャラだし

    53 = 34 :




    56 = 28 :

    57 :

    セバス「お嬢様の縞パンチラを見るまで落とすわけにはいかんのだぁ!!」

    保守

    58 :

    保守しましょう

    59 = 28 :

    「…セバスチャンも…なかなかカワイイわね…」
    セバス「(ドッキーン)チラッ…」
    セバス「カニか…」

    60 = 57 :

    62 = 28 :

    おれはセバスチャンを徹底的にぶっ壊す(キャラ的な意味で

    セバス「お嬢様、しばしお暇を頂きたいのですが…」
    「!?そんなっセバスチャン行かないでっ
      私貴方がいないとなにも…」
    セバス「だからこそでございます。淑女たるものご自身のことはご自身でこなせなければなりません。」
    「セバスチャン貴方…そこまで私のことを…
      分かったわ。私がんばりますわ!」

    ~1週間後~

    セバス「ただいま戻りました。お嬢様」
    「!?セバスチャン!おかえりなさい!あぁ、セバスチャン会いたかったわ!」
    セバス「私めもお嬢様のもとから離れている間とても心苦しゅうございました」
    「セバスチャン、私ね離れて分かったの…
      私セバスチャンのこと―――」
    セバス「お嬢様…私めも同じ気持ちでございます」
    「セバスチャン…」
    セバス「お嬢様…」
    「嬢って…名前で呼んで…」
    セバス「嬢…」
    「うん///」


    セバス「…(これならいける…!)」
    「…今日も暑いわね」

    63 :

    つーかセバスいらね

    64 :

    人が多い、だが面白いな
    ほしゅ

    65 = 57 :

    67 = 63 :

    71 = 9 :

    とう

    72 = 63 :

    じゅう

    75 = 1 :

    「よう!おはよう」
    「おはよー。どう?体調良くなった?」
    「おう!おかげさまでな」
    「ふぅん。よかったじゃん。」
    男友「うぃーっす。今日も暑いな」
    「おはよう。」
    「おう。今日も暑苦しいな」
    男友「そういえば、今年の体育祭にはパン食い競争があるらしいぞ」
    「ほう。そりゃおもしろそうだな?俺やったことないんだ」
    「そういえば、私もやったことないなぁ」
    男友「あれって、選手の身長とか合わせなきゃ勝負にならないよなぁ」
    「え?どうして?」
    女友「そりゃ、ちびすけ見たいなのと男とかと戦って低いほう取られたらちびすけが取れないからでしょう」
    「ちびすけいうなーっ!」
    「おはよう」男友「おっはー」
    女友「おっはー。あっ、こら!スカートを引っ張るなっ!」
    「身長が低いのは生まれつきだっ!」
    男友「なんか、ちげぇだろ」
    「ほっといてやろうぜ」

    76 = 22 :

    やたー還って来たー

    77 = 28 :

    まってたよー

    78 = 1 :

    「夏だ!」男友「プールだ!」男「水着だーッ!」
    ドパーン
    先生「こらーっ!とびこむんじゃなーいっ!」
    「うっ・・うぅっ・・・・」
    「あら、会長。そう、プールは合同なのね」
    「会長の水着かわいーっ!」
    「形は・・・学校指定の水着と変わらないのね」
    「白いけどな」
    「うっぅっ!セ、セバスがっ!『お嬢様は清楚でいらっしゃる。
      ですから、紺の水着よりも白の水着のほうがお似合いになるでしょう。』ってね!?」
    「あら、とてもお似合いで可愛いですよ?」
    「うんうん。かわいい!かわいい!」
    「ポイント高めで倍率ドンって感じかしらね」
    「わたくし、あんまり目立ちたくないんですのに・・・」

    男友「ぶっ!お、おいっ!みろ!」
    「んぁ?どうした?」
    男友「会長すげぇ」
    「ぶっ・・・すげぇな・・・あれ、透けないのか?」
    男友「さ、さぁ?」

    79 = 9 :

    わぁい

    80 = 1 :

    「男。へるぷみー」
    「ん?なんだ?」
    「実は私泳げないんだ」
    「ほお、そりゃ意外だ」
    「ということで、泳ぎを教えて」
    「泳ぎを教えるって、いままでの体育どうしてたんだ?」
    「さぼってた」
    「そ、そうなのか・・・」
    「まず、どうする。脱ぐか?」
    「ぬ ぐ な」
    「あら、つめたいのね」
    「とりあえずー・・・そうだな、お前は浮くのか?」
    「失礼ね浮くくらい出来るわ」

    「ほれ。浮いただろう」
    「え、浮けるのに泳げないのか?」
    「これで進もうとすると」
    バシャバシャ
    「ぼぶぶ」
    「浮き上がってきてから喋ってくれ」
    「ぶはっ・・・沈む」
    「うーむ。そうだな、とりあえず、ビート板を・・」

    81 = 1 :

    「おーっ。相変わらずお前はやいなー」
    女友「ふふん。だろう。体育だけは大好きだからなっ!」
    「あの、すいません、女友さん・・」
    女友「ん?会長どうしたの?っていうか、すごい水着だね?」
    「こ、こここ、これはセバいえ、執事がっ!」
    「かわいいよね」
    女友「うん。かわいいかわいい。イメージにぴったり」
    「そ、それでですね?あのわたくし、早く泳げないんですの・・・女友さんはとても早く泳いでらしたから・・・
      早く泳ぐコツのようなものは無いのかしらと思いまして・・・」
    女友「んー・・・そうだなぁ・・・ちょと、泳いでみてよ」
    「は、はい!」
    チャボチャボ
    「ぷあっ・・・!」
    チャボチャボ
    「ぷあっ・・!」

    「ど、どうでしょうか?」
    女友「うーん。なんだろう。かわいいからいいんじゃね?」
    「うん。いいんじゃない?」
    「わ、わたくしは真剣に悩んでっ!」

    82 = 9 :

    うん、かわいいからいいよ

    83 = 1 :

    女友「まず、息継ぎが早すぎるかな。もっと進んでから息継ぎしないと余計に疲れちゃうよ」
    「息継ぎですか・・・」
    女友「あと、足で水を叩いてる。それじゃ、進まないよ。足で水を押し出す感じ手も同じね?」
    「足で・・・水を・・・はいっ!やってみます!」

    タポタポタポ
    「ぷあっ・・!」
    タポタポタポ
    「ぷあっ・・・!」

    「先ほどより速くなった気がしますわっ!」
    女友「やればできるじゃーん!」
    「すごいね~運動神経いいんだね~」
    「ところで、未さんは泳がないんですの?」
    女友「こいつ、泳げないのさ」
    「えっ!?そうなんですの!?」
    「ま、泳げなくたって人生そんn」
    ガシッ
    女友「投げっぱなしバックドローップっ!」
    「きゃーーーっ!」ダボーン
    先生「こらーっ!飛び込むなっていってるだろーっ!」

    84 = 22 :

    とその時、水中から魔の手が

    85 = 1 :

    「ぶはっ・・!こらーっ!女友っー!!」
    女友「きゃーっ!あははっw」
    「きゃっ!あはははっw」

    「いやー。いいね。華やかで」
    男友「甘美な感じだねー」
    「あははwお前意味分かってんの?まぁ、どうでもいいけど」
    男友「ところで、お前毒女さんは?」
    「いやぁちょっと教えただけで潜水できるようになっていま、潜水してるらしいよ」
    男友「へぇ・・・あ、あの機影毒女さんじゃない?会長の後ろの」
    「ほんとだ」

    ガシッ
    「ひっ・・・!?だ、誰ですのっ!?足をつかんでっ・・きゃっ」
    ダボン!
    「ぼぁぼぼぼあー」
    「ぼぁーーっ!」
    「っぼ、ぼぼぁぼぼぼぼぁぼぁ!(って毒女さんじゃありませんのっ!)」
    「ぼぼぼあぼー(ばれたかー)」
    「ぷはっ・・・!まったく、人が悪いですわっ!」
    「潜水たのしー・・・」チャポン
    「わー、すごい、音も無く進んでいきますのね・・・」

    86 :

     
    「ひゃあ!?」
             「な、何なの?」
     
     「水中に何かいる!」
     
       「ぁ、だめっ」         「速い!捕らえられない!」
     
     
      D O K U O N N N A

    87 :

    >>86
    やめろwww

    88 = 87 :

    ほー

    89 = 87 :

    ほー

    90 = 86 :

    ほふ

    91 = 86 :

    ほふー

    94 :

    96 :

    「男さん男さん。暇なのでお話しましょ」
    「ん?あれそういえば、女さんなんで制服?」
    「女の子の日ですから」
    「あっ、す、すまん」
    「あらぁいいのよ~ウブなんだからぁ~」
    「い、いや、さ、なんか恥かしいじゃん!?」
    「女の子にとっては当たり前だからあんまり感じないわね~」

    「むー・・・ぶくぶくぶく・・・」
    女友「ん?どうした?未。」
    「えっ!?な、なんでもないよっ!?」
    女友「練習しないと泳げないぞーっ?」
    「う、うっさいわね!泳げなくたって実生活に支障はないわよっ!」
    女友「なに、カリカリしてんだよ、生理か?」
    「なっ!ちょっ!やめてよっ!んなわけないでしょっ!」
    女友「んー?」
    「あのねぇ、そういうのは恥かしいから言わないのっ!」
    女友「恥かしいかぁ~?」

    97 = 87 :

    未は赤飯まだなのか?

    98 :

    実際女は生理について恥ずかしいと思うのか恥ずかしくないと思うのかどっちなんだ?と素直に疑問に思った

    99 = 94 :


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