元スレ新ジャンル「自動販売機2台」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
こういうの好きだ
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52 = 1 :
A「待ってくれ!どうしても・・・どうしても君のことが忘れられないんだ!」
B「あなたっていつもそう・・・
身勝手で、私のこと散々振り回して、許してくれって・・・」
A「今までのことは・・・本当にすまなかった、これからはもう二度と・・・」
B「謝罪なんてもううんざりなのよ!
私のことを愛してるの!?愛してないの!?ちゃんと示してよ!!もう大嫌い!!」
A「ああ!待ってくれ、恵子さーん!!・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「俺たちって、自販機だよな」
B「そうですね。私としては、性別を気にしたら負けだと思っています」
A「誰だよ、自販機の横にワンセグつけたままの携帯忘れていったのは」
B「昼ドラが気になって仕方ないですよね・・・」
53 = 1 :
A「今年もゲートボール大会か、このスローな空気がなんともいえんな」
B「特に何も言うことがないの間違いじゃないですか?
でもこういう運動の機会を作れる場所があるのはいいことですよね」
A「今の人間社会は、
娯楽は多様化したが健康が疎かになりがちだからな。
老若男女問わず、もっとスポーツに力をいれてみてもいいと思うな」
B「・・・Aさんの口からそんな真面目な意見が出るとは思いませんでしたよ」
A「何を言うか。
俺はたまに意味のあることを言うんだ」
B「・・・普段はあまり意味のないことを言ってるんですね」
54 = 1 :
A「偽造硬貨とかも油断ならないよな」
B「私の方が見破れるのはまあ当たり前ですが・・・」
A「・・・なんか最近言葉がチクチクしてない?」
B「気のせいですよ。
最近の偽造硬貨は手が込んでますからね、
私たち機械族に見破れないように特化しているらしいですよ」
A「俺もやばいかもな・・・」
ピッ!ガタン!
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・あの」
A「なんだ?」
B「・・・失礼を承知で聞きますけど、
わかりやすい性格って言われたことありませんか?」
A「・・・ない」
B「・・・」
A「・・・と思いたい。」
55 = 1 :
やべ、ネタが切れてきた・・・
新入りのゴム自販機でもいれよっかな・・・
B「深夜ですね」
A「真っ暗だな」
B「そこはかとなく暗い夜道を照らし、
道行く人に潤いを与えるのが私たちの使命です」
A「光に誘われた虫がうっとうしいけどな」
B「何時如何なるときでも、台風の日にも外に立ち、
決して0%じゃない限り、お客様がくるのを待ち続けています」
A「台風でも倒れたりしたら悲惨だけどな」
B「数枚のコインで得られる安らぎは、何物にも代え難い貴重なものです」
A「どこぞのCMみたくプライスレスとは言えないけどな」
B「・・・どうしてわざわざ水を差すんですか」
A「・・・自販機なら水分補給が仕事じゃないか」
56 = 1 :
A「ほんと、俺たち自販機を使うのも人によりけりだよな」
B「Aさんのは100円、私のは120円の商品が主流なのに、
購入数はあんまり変わらないですしね」
A「俺のは廉価だが味はまずまず、
Bのは値は張るが味はそれなりにいい、
日によって変える人もいるしな」
B「一概に言えないことはたくさんあるんですね・・・。
今まで見聞でしか物事を知らなかったので、
ここで経験したことは非常に深い意味での勉強になりました」
A「そう言ってもらえるとうれしいな、
知識も経験も、比べられない価値がそれぞれにある」
B「・・・なんだか、仕事に誇りをもてるような気がします」
A「・・・そうか、よかったな」
57 = 1 :
ちょいメシと風呂~
落ちてなかったら11時くらいから適当にネタ投下します
ノシ
58 :
いない間にちょっと遊んでみる
男「えーと、何飲もうかな」
自1「!」
男「よし、これにしよ」
自1「……」
男「あれ? 100円が返ってくる……」
自1(もうちょっと、もうちょっとだけここに居て……)
男「ほかに100円玉あったかなぁ。……お、こっちは大丈夫だ」
自2「ああいうのがいいんだ?」
自1「な、何よ! あいつが持ってた100円が汚れてて認識が……」
自2「どう見てもピカピカだったんだけどなぁ~?」
自1「あ、汗よ! あいつの手の汗でなかなか認識しなくて!」
自2「はいはい。またくるといいね」
60 = 37 :
ほす
70 = 1 :
お、残っとーる。保守さんありがとーw
もうちょっとだけ待ってくれりゃ。
遅くなったがID:euScFrvm0仕事がんがれ。
72 = 64 :
おきたきた
73 :
和むと同時になぜかブルーな気持ちになるな…
74 :
きたきた
75 = 1 :
>>73
それはきっと、書き手がまだ若いからなんだぜ。
B「Aさん、ちょっと気になることがあるんですが」
A「また藪から棒だな、答えられることなら」
B「神様って、いると思います?」
A「またずいぶん哲学的な質問だな・・・普通そういう話題は避けないか?」
B「いいじゃないですか、他に話す相手もいないんですし」
A「んー・・・すまん、わからない」
B「・・・答えになってないですよ」
A「って言われてもな・・・。
その神様ってのは、最高次元の存在としての神、って解釈で
捉えていいんだよな?」
B「はい、そうですよ」
A「それより遥かに下の俺たちみたいな存在に、
そんなご大層な神の存在の是非が判断できるとは思えなくてな」
B「・・・」
A「いてもいなくてもおかしくないかな。
俺、そこまで賢くないからわからない。
もしいて会えたなら挨拶ぐらいはするだろうけど」
B「・・・なんて挨拶するんですか?」
A「・・・よ、久しぶり」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・あの」
A「やっぱり少し失礼か」
76 :
神に対して「よ、久しぶり」はねーわwww
77 = 59 :
>>1が帰って来たのに過疎杉age
78 = 1 :
A「あっちの自販機の客、最近減ってきたな・・・」
B「よく見てるんですね・・・。
そういえば、あっちの自販機の話は聞いたことがないんですが」
A「話してなかったか・・・。
名前はDだってさ、
設置される前にちょっとだけトラックの荷台で一緒でな、
話したのはそれっきりなんだけど」
B「どんな方だったんですか?」
A「うーん、言っちゃ悪いが、俺は虫が好かなかったな。
1年半前ぐらいのやつだけど、
期待背負って出されたみたいで自尊心が強いというか・・・」
B「そんな方もいますね・・・」
A「その分だけ、今一人で立ってるから参ってないか心配だな」
B「・・・それ本人に言っちゃうと、余計怒りそうですけどね」
A「まあ、今この状態だから言えるんだろうな。
なんにしても誰かが参ってる姿なんか見たくないんだが・・・」
B「・・・プライドも、ほどほどのものが欲しいところですね」
79 = 1 :
ピッ!ガタン!ピッ!ガタン!ピッ!ガタン!
A「おいおいおいなんだなんだ、
なんでスーパーで安く買えるものを
自販機なんかで大量に買ってくれるんだ。
いやありがたいけど、うれしいけど」
B「確かに・・・変ですね。
今までこういうことなかったんですか?」
A「ああ、初めてだってこんなこと・・・」
ピッ!ガタン!・・・
がらがら・・・てくてくてく
A「しかもわざわざスーパーの袋で運んでるし」
B「・・・スーパーで買えない理由があるんでしょうか?」
A「今日は普通に営業日だったはず・・・あ」
B「・・・?」
A「後ろになってて見えないんだが球場があったはずだわ、
そこからのお使いかもな」
B「それでもスーパーで買ったほうがいいんじゃないですか?」
A「ああいや、あそこは品数がなってないんだよ。
規模も小さいけどそれ以上に人手が足りない経営をしていて、
地域に対する要望が3ヶ月遅れとかで実現されてるらしいし。
球場でのスポーツも内容によっちゃ飲み物足りなくなるだろうし・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・やたらと詳しいんですね」
A「今ちょっとおばちゃん臭いなって思っただろ?」
80 = 1 :
A「あそこのカップル、やっぱり微笑ましいな」
B「買うときまでいちゃいちゃしてましたよね。
楽しそうだからいいんですけど、ボタンフェイントはやめてほしいです」
A「そこでもミスせず、正確に商品を出すとはやっぱりプロだな」
B「この業界、アマチュアは聞いたことないですけどね。
それにしても、人間はよくああやって寄り添うのが好きなんですね」
A「俺たちも試してみるか?」
B「もうすでにピッタシですよ?隙間20cmしかないんですけど」
A「・・・こんなにいつも近くにいてしゃべってるのに、
なぜいつまでたっても指摘がこうも鋭いのか」
B「・・・なら、少し馴れ馴れしく口調を変えてみましょうか?」
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・いや、やっぱりいい」
B「・・・そうですか」
81 = 1 :
ピッ!ガタン!ピッ!ガタン!
ぐびぐび・・・
A「なかなか立ち去ろうとしないな」
B「高校生も4人組みとなったらいい気なものですね。
他に買う人がいるかもしれないのに、
堂々と目の前でたむろできるなんて・・・」
A「まあ、こんな人でもお客様だ。
ただこっちの営業の邪魔になるのはちょいとな・・・」
キキーッ!!ガシャーン!!
B「・・・車か何か、ぶつかりましたね」
A「・・・ああ、事故っぽいな」
「うわ、なんか事故起こったんじゃね?」
「・・・だよな、今の音なんか変だよな」
「・・・俺ちょっと見に行ってくるわ」
「俺も俺も、なんか面白いことになってんじゃねえの?w」
ダダダダ・・・
82 = 1 :
A「ったく・・・野次馬根性で見に行くとはな・・・」
B「悪態をついても仕方ないですよ、
あの高校生たちがどっちに変わるかはわかりませんけど」
A「・・・どっちに変わる?」
B「一つは事故の凄惨さを目に焼き付けて野次馬根性を後悔するか、
もう一つは他人の不幸に慈悲をもてないままさらに愉しんでしまうのか」
A「・・・」
B「私だって、憤っていないわけじゃないですけどね」
A「・・・前者になることを願わずにはいられないな」
83 :
A「・・・もし人間になれたら何がしたい?」
B「・・・いざ言われるとなかなか思いつかないものですね」
A「・・・俺もまだ思いついてないな」
B「そんな無責任な・・・そうですね・・・あ」
ピッ!ガタン!
「ほら、約束どおり・・・アクエリっ!」
「きゃ!・・・もー、いきなりおでこに当てないでよ~!」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・あれがしてみたいです」
A「・・・理由わからないけど、すごく楽しそうだもんな」
84 = 83 :
A「・・・」
B「Aさん・・・」
A「・・・そのことについてはもう何も言うな」
B「でも・・・Aさぁん・・・」
A「・・・仕方ない、仕方ないんだ」
B「うぅ・・・」
「ほら、チャッピー!行くわよ!」
バウッ!バウッ!
B「なんで私ばっかりこんな目に遭うんですか・・・」
A「・・・動物は目新しい物を発見したときに、
その物に向かってマーキングをするという習性がある。
犬や猫などの動物にも新しいものを見分ける目は備わっていて、
それらが自分の確認していない目立った物体だとその欲求はさらに」
B「そんな説明を求めてるんじゃないですよぉ・・・」
85 = 83 :
ID変わったな
A「夜も遅くなってから、またすごい大雨になったな」
B「10m先もあまり見えませんね」
A「まあ、まさかこんなときに買いに来る客はいな・・・」
びちゃびちゃびちゃ!
ガチャリ・・・ピッ!ガタン!
びちゃびちゃびちゃ!・・・
B「・・・いましたね」
A「血相変わってたな、いつぞやの大学生」
B「あんなに必死になって、なんでスポーツドリンクを・・・」
A「・・・人間は風邪の時にスポーツドリンクがよく効くんだよ」
B「そうなんですか・・・彼女さん、この雨にやられたんでしょうか?」
A「わからないけどな・・・そうだとしたら早く治ってほしいもんだ」
B「・・・でも、あの大学生も相当無茶してますよね」
A「人間、稀にリスクとリターンが明らかにあわない行動をとるよな。
なんというか、そこがまた人間らしいというか」
86 = 83 :
A「今足元に何円くらいある?」
B「記憶が正確じゃないんで・・・430円くらいでしょうか?」
A「ふうん・・・俺は870円ほどあるぞ」
B「そうなんですか・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・何かすっごく負けた気がするんですけど」
A「気のせいだ、気のせい」
88 :
寝れない・・・
89 = 83 :
A「それにしても、Bってやたらめったら語彙があるよな」
B「語彙が豊富って言ってください」
A「どこでそんなに情報を手に入れたんだ?」
B「出荷される前の保管場所でのことなんですけど、
よくそこに仕事をサボりに来る人がいて、
その人が私を背もたれにして本を読んでたからなんですよ」
A「そりゃいいな、俺たちにとって本なんて滅多に読めない代物なのに」
B「もちろん読めない漢字も多かったですけど、
文字を追ううちになんとなく意味や読み方を掴んでいったりしますよ」
A「そんなもんか」
B「Aさんも、私たちの中じゃかなりいろんな言葉を知ってると思うんですけど」
A「あ、俺は大したことないぞ?」
B「・・・?」
A「近所の子供の悪戯で新聞紙時たま放り込まれてたからな」
B「・・・」
A「まあ、なんて言うんだ?雨降って地固まるか?」
B「・・・怪我の功名です・・・かね?」
90 :
なんか和むわ
支援
91 = 83 :
A「よし、今日も張り切っていくぞ、B!」
B「了解です!在庫の準備も完璧です、いつでもOKです!」
A「よっしゃ!早速仕事にとりかかるぞ!!」
・・・
コケコッコー・・・
・・・
A「・・・」
B「でも結局、お客さんが来るまで待つだけですもんね」
A「・・・この行き場の失った勢いをどうしてくれよう?」
B「ファン回すのに使ってください」
92 = 83 :
>>88
無理スンナよ
A「草野球か、なんかのんびりしてていい空気があるよな」
B「ぼーっと眺めて観賞できるのは私たちにとって最高の娯楽ですよね」
・・・カキーン!!
A「あ・・・おーっと・・・おぉ、ギリホームランかな?」
B「・・・入りましたね、力任せとはいえあそこまで持っていくなんて」
A「見てて気持ち良いな。
昔打球で割られたことあるけど、今となったらいい思い出だ」
B「割られた!・・・んですか?」
A「ん、まあな。
確かに痛かったけど大したことはなかったよ、
核をやられたわけじゃないし」
B「・・・そうなんですか」
A「経験したことないと、話だけ聞くのは怖いよなw」
B「・・・なんでこう、痛い話を聞くと
地に足が着かない感じがするんでしょうね?」
93 :
寝れんwww
>>1は何時頃まで続けるんだぜ?
94 = 83 :
ジャンルというより、ただの自作な気がしてきたな・・・
A「最近じゃ、携帯電話で買えるタイプも出てるんだってな」
B「チラッとなら見ましたね、遠かったので話すらできませんでしたけど」
A「俺が出た時代からずいぶんと変わったな・・・。
俺も最古参なわけじゃないが、
主な導入理由が硬貨の入れ替わりってのはもういなくなってるし」
B「清算処理の部分だけ入れ替えたほうが、
元の仕様が電気代を食わない限りコストもいいですしね」
A「未来ってわからんもんだな・・・。
いや、郷愁を感じてるんじゃなくて、
これから先の変化がどんなものになるのか、純粋に気になるんだ」
B「・・・一瞬とまどいましたよ。
やっぱり、予測不可能が一番面白いですよね」
95 = 83 :
>>93
どうしよう・・・2時くらいかな?
正直ここまで保守&支援でのびると思ってなかったんだw
B「日本人って忙しい人種らしいですね」
A「世界では大体、『一番の働き者』って評価を得ているらしいな」
B「規律と時間と重視して、効率的に動くのが得意、と」
A「俺たちの仕事でも一人一人のお客さんに当たる時間はホント少ないしな」
てくてくてく・・・
ピッ!ガタン!
てくてくてく・・・
B「あの人たちが店番をする時間を、私たちが担っているんですね」
A「人間はなるべく自分たちの思う通りに動きたがるからな」
B「でも、そういう考えがなければ私たちもいなかったわけですし」
A「持ちつ持たれつってことか。
まあ、生み出された以上はちまちま恩返ししてってもいいんじゃないの?」
97 = 93 :
>>95把握。布団に横たわりながらwktkしてるわ。
98 = 83 :
A「今日はお客が多いな」
B「日曜で絶好の行楽日和ですしね」
ピッ!ガタン!ピッ!ガタン!
ピッ!ガコッ!
B「あ、詰まっちゃいました」
A「ドンマイ、さてどうなるか・・・」
・・・
「あのーもしもし・・・ハイ、自販機が詰まってしまったみたいで・・・」
ブロロロロ・・・
「すみません、ちょっと待っててくださいね・・・」
99 = 83 :
ゴソゴソ・・・
B「・・・んぁ・・・あっ!・・・」
A「・・・」
ゴソゴソ・・・
B「はぁ・・・っ・・ぅ・・んあっ!」
A「・・・」
ゴソゴソ・・・
B「はぁ・・・あぁ・・・っんぅ・・・」
A「・・・」
「すみません、お手数おかけしました」
ブロロロロ・・・
A「・・・今さっきの、何なんだ?」
B「・・・昼ドラの真似ですけど・・・理性が飛びそうになりました?」
A「・・・。いやさっぱり全然これっぽっちも」
B「ですよね・・・やっぱり理解できません」
100 = 83 :
A「今日も一日が終わるな」
B「って言っても、私たちは2時くらいまでは臨戦態勢ですけどね」
A「実は遅くまでやってるスーパーが閉まる今の頃合が一番・・・ってあれ?」
B「・・・停電・・・ですね」
A「おぉ、珍しく向こうの地区まで停電か、雷でも喰ったかな?」
B「・・・そういえば私たちは大丈夫なんですね」
A「俺たちは電力供給の回線が特殊な場合があるからな」
B「知りませんでした・・・あ、復帰しましたね」
A「早いな、一分と経ってない」
B「このスピードでもクレームをつける方がいるそうですね。
全く日本人の時間に対する厳しさは・・・ブツブツ」
A「・・・Bってさ、原材料の出身はどこよ?」
B「私はほとんど全てアメリカ出身ですよ?それが何か?」
A「・・・」
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