のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,100人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    新ジャンル「ロリ教授」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ロリ + - 先生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    ここ見てぱにぽに見たくなったんだけどどうなの?

    102 = 86 :

    ガラガラ…

    学生「あ、教授来た」
    きょうじゅ「ぜえ…ぜえ…」

    学生「教授…その機材」

    きょうじゅ「へへへ…今日は頑張って持ってきたよ…これあった方が分かりやすいからね…」

    学生「改装工事でその機材は教室に内蔵されたって…聞いてませんか?」


    きょうじゅ「…………バタッ」


    学生A「……どうする?」


    学生「…また、補講が増えたな」

    103 = 86 :

    きょうじゅ「来週の講義は休講だぞー」

    学生「あれ?また学会ですか?」

    きょうじゅ「違うよー都内の大学の特別講師だよ」

    学生「へえ…まぁ役職は教授ですもんね」

    きょうじゅ「理事長が電話で私を推薦してくれたんだー「幅広い知識を持つ教授です」だって、やったねぇー」

    学生「そうっすか、頑張って下さいね」

    きょうじゅ「うん!!!」





    学生A「…さて、どうなるかね?」
    学生「…教室入った瞬間パニックに1000円」
    学生A「…その大学から即つまみ出されるに1000円」

    104 = 86 :

    学生「…で、なんで俺達は都内の大学にいるんだ?」
    学生A「やっぱり心配なんだよ、教授が」
    学生「とにかく、講義室入ろうぜ」



    学生「さすが都内、設備がすげえな、それに広い」
    学生A「教授…見えるかな」

    ガラガラ

    きょうじゅ「はい、みなさんこんにちは!今日は特別講師として来ました!!!」


    え?   何あの子?

    イタズラ?

    学生「当然の反応だな」
    学生A「な…」

    きょうじゅ「えーっと今回はですね、新聞とメディア、そして情報化社会の……」

    …………
    学生「…最後、みんな聴き入ってたな」
    学生A「あれが教授の凄い所だよな」

    105 = 86 :

    学生「うーん…この資料だけじゃ…」

    きょうじゅ「お、熱心だな学生!図書館で研究とは」

    学生「いえ、ただうまく纏められなくて」

    きょうじゅ「ふむ(ちょこん)」

    学生「なんで膝上に乗るんですか」

    きょうじゅ「真正面から見なくてどうする。そうだなぁ…こことここを抜粋してー」

    学生C「こんにちは教授。よう、なんか兄妹みたいだな」

    学生「うるさい」

    きょうじゅ「おにいちゃーん」

    学生「やめて下さい」

    106 = 86 :

    とりあえず考えてきたやつ全部出した
    朝までおやすみ

    111 :

    こんな時間に全部読んだ

    112 = 107 :

    >>111あと保守よろしく

    113 = 111 :

    仕方ない…任された

    114 = 111 :

    ほっほっ

    115 = 111 :

    やばい眠くなってきた…

    116 :

    もやしみ・・・

    117 = 107 :

    ほす

    118 :

    ぱにぽにじゃねーか

    119 = 107 :

    >>118
    しーっ!!!

    120 = 86 :

    お、ホントに保守されてるすげえ…
    ってか他誰か書かないのかwww

    121 = 107 :

    ニートだから大学とかわからないんだな

    122 = 86 :

    きょうじゅ「~なんだけどー、実はここから…」

    プチン

    学生「あ、停電」

    きょうじゅ「あー…マイクが…」

    学生「電気復活…しませんね」

    きょうじゅ「じつはここからあ!!!!このげんしょうは名前がかわってえ!!!!」

    学生「おお、教授根性」




    きょうじゅ「も゛う…ごえが…」


    学生「お疲れ様です」

    123 = 83 :

    >>122
    たまに居るよね、マイク使うの拒否る教授。

    124 = 86 :

    学生A「あー、明日の教授の講義テストだよ…」
    学生「テストっていっても簡易テストだ。気楽に行こうぜ」



    きょうじゅ「じゃあ始めるよー!簡単なテストだし。時間は10分ねー!」

    学生「えっと…どれどれ…」

    学生「…教授」

    きょうじゅ「んー?」
    学生「10分で論述問題2問なんて無茶です」

    きょうじゅ「えー、やっぱ無理かなぁ?」

    学生「無理ですよ、内容も複雑だし」

    きょうじゅ「ふむ…「学生:開始30秒で拒否を示す」っと」

    学生「教授、何研究してるか分かりませんけど、勝手に実験対象にしないで下さい」

    125 = 86 :

    学生「教授、そろそろパワーポイント覚えましょう。いつまでもレジュメをスクリーンに写すだけじゃ…あれ、意味あるんですか?レジュメ手元にあるのに…」

    きょうじゅ「えー、興味わかないよー」

    学生「教授、知りたいものとそうでないものの差がありすぎますよ。ま、一回位使ってみては?」

    きょうじゅ「仕方ないなあ…うーめんどくさいー」



    きょうじゅ「今日はパワーポイントとかいうのでレジュメ作ってきたよー!」

    学生「…教授、途中から興味示したな」

    学生A「なんで?」

    学生「アニメーションが凄い駆使されてるし、ネットからgifアニメまで使ってる」

    学生A「ホントだ」

    126 = 83 :

    >>125
    パワーポイントって忙しないし、手元に残らないから苦手なんだよなー

    127 = 86 :

    学生「こんにちは教授」

    きょうじゅ「こんちゃー!あれ?もう帰り?」

    学生「今日は午前中までです」

    きょうじゅ「えーずるいー!私なんてなぁ…3、4限講義があるのになぁ…お腹空いたな」

    学生「なんでそこで空腹訴えるんですか。奢って欲しいだけでしょ」

    きょうじゅ「そゆこと」

    学生「はあ…分かりましたよ、じゃあ食堂行きますか」

    きょうじゅ「やたー!   …ふむ、やはり相手方が有利、もしくは優越がある時の、極力可能な劣等のある者の頼みは…」


    学生「教授、そういう実験結果は本人のいない所で書いて下さい、なんか悲しいです」

    128 = 86 :

    きょうじゅ「学生ぇー!レーザーポインター買ったよー!」

    学生「遂に買ったんですか。これでいちいち台に乗って差し棒使わなくていいですね」

    きょうじゅ「えへへー、ガンガン使っていかないとねー!」




    きょうじゅ「今日からレーザーポインター使いまーす!ちょっと待ってね、今封開けるから…」

    学生「なんでギリギリまで未開封なんですか」

    きょうじゅ「初レーザーだもん!一番に訳分からないもの指したって仕方ない…あれ?点かない?」

    学生「それ、電池別売りじゃ…」

    きょうじゅ「ふええぇぇぇ!!?ち、ちょっと買ってくるーーーーー!!」


    学生「ちょっと教授ー!講義中ですよー!」

    129 = 83 :

    >>128
    あるあるwwww「む?レジメが足らない」とか言って刷りに戻る教授とかwwwww

    130 = 86 :

    学生「朝から雨なんて…ついてないな」

    きょうじゅ「さあ、講義始めますよー!」






    学生「……教授」

    きょうじゅ「ん?なーに?」

    学生「長靴で大学来るのは構いませんが、講義では靴履き変えて下さい、ガッポガッポうるさいです」

    きょうじゅ「今日は長靴しかないもん」

    学生「…はぁ」

    131 = 86 :

    きょうじゅ「レーザーポインター…必要ないかもなー」

    学生「どうしてです?かなりスクリーンの上まで指せて、差し棒より便利じゃないですか」

    きょうじゅ「…レーザーポインターじゃエレベーターのボタン押せない」

    学生「なるほど…」

    132 = 86 :

    とりあえず休憩…というか昼までバイトだ後よろしこ

    133 :

    いてら

    136 :

    きょうじゅ「ほしゅっ」
    学生「何をなさっているんですか?教授」
    きょうじゅ「次の講義の準備だよ。……ふえぇぇえん、またさがってるよぉ」
    学生「……手伝いましょうか?スレの保守」
    きょうじゅ「う、うん」

    138 :

    可愛い

    140 :

    141 :

    乱馬の女先生思い出した

    142 :

    今手元にないがロリ保健の先生の同人誌を思い出した
    読み直したい

    143 :

    ぱにぽにですな

    144 = 86 :

    落ちているものとばかり思ったが…
    保守乙

    145 :

    146 = 86 :

    学生「いらっしゃいませー」
    きょうじゅ「あれ?学生だー!へー、アルバイトここなんだー」
    学生「あ、教授」
    きょうじゅ「アルバイトもいいけど、講義で寝るなよー。あ、オレンジジュースでー」

    学生「はい、かしこまりました」


    店員「なあ、あの子知り合いか?」

    学生「ええ、教授です」

    店員「教授…?ああ、教授の娘ってことね」

    学生「いえ、教授で…」

    店員「ま、いいさ、ジュースは俺持っていくよ」

    学生「はあ…」



    店員「…おい、あの子すっげえ難しい研究論文読んでるぞ…」

    学生「だから言ったでしょ、教授だって」

    147 :

    148 = 86 :

    きょうじゅ「はぁ~」
    学生「ため息なんて珍しいですね教授」

    きょうじゅ「あのさー、私がゼミ受け持ってるのは知ってるよねー」

    学生「三年でしたっけ」

    きょうじゅ「そー、で、もうすぐ年末だー」

    学生「はあ」

    きょうじゅ「周りのゼミは飲み会だ」

    学生「…あ」

    きょうじゅ「気づいた?」

    学生「…仕方ないですよ」

    きょうじゅ「私のゼミのみんなは、気を遣って毎年ファミレスにしてくれるんだぁー」

    学生「…今度、ジュース奢りますよ」

    きょうじゅ「ありがとー…」

    149 = 86 :

    きょうじゅ「学生達、司法に興味はないかー?」

    学生「司法…裁判ですか」

    学生A「何かあるんですか?」

    きょうじゅ「今度最高裁判所で判決があるんだがー、社会勉強にどうかなーって」

    学生「いいですね、興味あります」
    学生A「俺もヒマだし行きますよ」

    きょうじゅ「やったーじゃー今度ね」





    警備「あ、またお嬢ちゃんか、ここは子供の来る場所じゃ…あ、保護者さんの付き添いですか。ではどうぞ」

    きょうじゅ「~♪」


    学生「俺達は通行証か」

    学生A「教授だけじゃ入れなかったのね…」

    150 = 86 :

    学生「…あ」
    学生A「どうした?」
    学生「今日締め切りの教授のレポート忘れた…ちゃんとやってきたのに」
    学生A「仕方ないさ、とりあえず教授に言っときなよ」
    学生「おう」


    きょうじゅ「えー!忘れたの!?」
    学生「すみません」

    きょうじゅ「えーーーどうしょっかなーーーー期限遅れで減点かなぁーーーー」

    学生「…あの、椅子に座ってクルクル回るの…やめてもらえません?」


    きょうじゅ「ふむ…まあいつも学生は真面目だし。多目に見てやろうー」

    学生「ありがとうございます」

    きょうじゅ「その代わりお菓子買ってくれ」

    学生「だろうと思いました」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ロリ + - 先生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について