元スレ【宇宙開発】三菱重工、H3ロケットに増強型 月基地向かう補給船を搭載 [11/12]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
52 :
>>35
デルタロケットそのまんまですな
新しくないな
元になった技術体系からは離れられないか…
53 :
排気が綺麗とか除いてスペースXに勝てる要素あるの?
54 :
>>53
勝てなくてもいいんだよ
あるということに意味があるから
55 :
いいね。頑張って下さい。夢のある事、
56 :
>>52 >>53
世界唯一のエキスパンダーブリードサイクル採用
RVT技術と組み合わせればスペースXなど足元にも及ばん
http://www.kenkai.jaxa.jp/research/rvx/rvx.html
だからこそRVT関連発予算が10年間凍結されたのだろう
アメポチどもはそのへんだんまりのようだがw
58 :
>>45
ガンダムみたいなスペースコロニー建造?
60 :
真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。
://www.voynich.com/moon/index.html
【世堺教師マイ土レーヤ】
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
実際にはどのUFOも太陽系外からは来ておりません。それらは私たち自身の太陽系の惑星から来ます。
宇宙船のほとんどは火星で製造されており、火星の技術は地球をはるかに超えたものだということが分かります。
もちろんあなた方が火星に行っても誰も見えないでしょう。金星に行っても何も見えないでしょう。
ですから科学者は火星、金星など他の惑星には誰も住んでいないと言うのです。
しかし実際、火星には80億の人口が住んでおり、しかも地球よりも小さい惑星なのです。
もしあなたがエーテル視力を持つならば、彼らがお互いを見るのと同じように、彼らを見ることができるでしょう。
彼らは穀物畑、いわゆるミステリーサークルと呼ばれるものをつくります。
ミステリーサークルは、マイ土レーヤがロンドンにおられるので、世界中のどこよりもイギリスの南部に頻繁に現れます。
英国の政府は、ミステリーサークルが現れると即座にその畑の持ち主の農家にお金を与えて買収し、
それを刈り取らせようとします。
Q あなたは講話の中で、宇宙人はやさしくて繊細だと話されました。
A ミステリーサークルや、家々に現れる光の輪などを通して彼らが自分たちの存在を示すやり方を見れば、
彼らが最も優しいアプローチの仕方ができるのは明らかです。それが彼らの普通のやり方なのです。
私たちは、ミステリーサークルはどこから来たのだろうと尋ねてみなければなりません。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。
62 :
>>49
はいはい日本すごいすごい。
今現時点で存在しない以上、何言っても負け犬の遠吠え。
63 :
>>35
http://www.nikkansports.com/general/news/201911120000118.html
補給船を2分割して別々に打ち上げる対応を検討中だ。
だが宇宙で位置を正確に把握しながら補給船を合体させるには
高度な技術が必要で、運用も複雑になる。
補給船を分割せず1度で打ち上げるなら海外の大型ロケットを使う手もある。
だが時間や費用がかかるのがネックだ。
そこで浮上した案が増強型のH3ロケット。
胴体を3本束ねたような形で、打ち上げ能力はほぼ倍になる。
三菱重工は、25年には間に合わなくても30年までには開発できると見込む。
人が乗る月面探査車などの重い機材や、大量の小型人工衛星を打ち上げる
新ビジネスが開ける可能性もある。
64 :
>>23
こないだって、見つけたのはかぐやだよ
65 :
SpaceXみたいに垂直着陸再利用型作らねぇかなぁ
RTVの成果活かせば作れるだろうに
67 :
>>66
わざわざアメリカから運ぶの?
68 :
SpaceXのブースターなら、弾道軌道で太平洋飛び越えて
種子島に着陸してくれるかもね
69 :
>>66
真ん中のと同じタンクに同じエンジンのブースターの方が面倒が少ないと思うぞ
70 = 62 :
>>66
ファルコンヘビー丸ごと買えば?
つか、むしろHTV-Xをアメリカで打ち上げする可能性
71 :
HTVクラスなら、ヘビーでなくても最新型のファルコン9で打ち上げできるでしょ。
もっとも2015年にファルコン9の打ち上げに失敗した時は失われた貨物の一部をHTVが代わりに運んだから、フェールセーフの意味でも複数の打ち上げシステムは必要だがね。
72 :
73 :
>>6
前提が有る以上答えられるようにしておかにゃならんだろ
74 :
まあロケットなんてのは信頼性が大事ですからね
枯れた技術でいいんだ。
ひいては兵器にも使えるようにするため、生産性の良さを追求していけばいい
75 :
ロケット作れて飛行機作れず
76 :
>>75
隣の国の事ならロケットも何も作れないぞ
80 :
>>1
ロケットは作れるのに
ジェット機は作れない
82 = 81 :
>>1
しかしH3は開発ピッチが早かったよな
83 = 81 :
>>1
そこで浮上した案が増強型のH3ロケット。胴体を3本束ねたような形で、打ち上げ能力はほぼ倍になる。
三菱重工は、25年には間に合わなくても30年までには開発できると見込む。
人が乗る月面探査車などの重い機材や、大量の小型人工衛星を打ち上げる新ビジネスが開ける可能性もある。
http://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/191113/bsc1911130500009-s1.htm
デルタ4ヘビーやファルコンヘビーのような、3本を並べたタイプ
成功パターンとしてやっておく必要はある
コスト的には、3本プラス制御技術でやや不利
分割可能なら2回打ち上げのほうがラクだとは思う
86 :
>>9
はあ?ソ連式だろ?
朝鮮とかロケットの歴史になんの関係もないわw
89 :
>>1
ロケット、補助ブースター共に 逆噴射で再使用できるように回収して貰いたいわ!!
地球環境に優しくてええやん♪
90 :
船もダメ、自動車もだめ、工作機械もだめ、飛行機もだめ、原発もだめ、
そうしてとうとう宇宙ロケットに向かうのか。
92 :
打ち上げ回数が違うから自慢できないが、過去5年間で打ち上げ失敗ゼロは
三菱だけなんだな。
93 :
ホンダジェットは初の世界一、MRJはまたトラブル。なぜこうも違う?
開発へのアプローチと体制が対照的
2017年08月24日 クルマ・鉄道・航空
http://newswitch.jp/p/10155
「ホンダジェット」と藤野氏(同社公式サイトより)
ホンダの米子会社が製造・販売する「ホンダジェット」の2017年上期(1―6月)の出荷が24機になり、小型ジェット機市場で初めて世界一に立った。同機は最大7人乗りのビジネス機。15年末に納入を始めて以降、北米や欧州の企業トップら向けに順調に販売を伸ばしている。
ホンダジェットは、ホンダの創業者・本田宗一郎氏の飛行機への憧れをかたちにすべく、30年にわたり開発が続けられてきた賜物だ。
ホンダジェットの開発リーダーでホンダ エアクラフトの藤野道格CEOは、同機の開発の狙いを「それまでの小型ビジネスジェット機の限界性を超えて利便性や快適性を高めること」と話す。
そこには、他社の既存機を真似ることはしない、という気概と、新たな市場を拡大していく決意が表れている。
開発プロセスにおいて藤野氏は、スティーブ・ジョブズばりの「細部へのこだわり」を見せていたという。隅々にまで目を配り、部品一つ一つにまで神経をとがらせる。開発チームは少人数で、極力専門分化をせずに協働していった。
一方、三菱重工業グループが開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」。2015年11月に初飛行に成功したものの、直後に完成機の納入予定延期を発表。その後も何度も延期になっている。
22日にも試験機のエンジン1基が損傷し停止したことが分かった。試験機は急きょ目的地を変更して着陸した。MRJの試験飛行中にエンジンが停止したのは初めてで、同社は原因を調査している。
こうした遅れやトラブルについて、同機の「国際分業」が原因ではないかという指摘もある。MRJは国産機ではあるものの、エンジンを含む各部品を海外メーカーに発注している。その調整と管理に時間がかかっているというのだ。
一方、ホンダジェットはエンジンまでも内製化し、開発において専門分化を極力避けている。開発プロセスにおいてMRJとホンダジェットは対照的といえる。
もちろん両者は機種や用途が大きく異なるので、単純に比較できないし、どちらの開発プロセスが正しいということではない。
ただ、「人数が限られたプロジェクトで、いかに『革新』をつくり出し成果を上げるか」という点で、ホンダジェットの成功は格好のモデルケースの一つであることは間違いない。
COMMENT
明豊
デジタルメディア局 局長
記事もあるように必ずしも同一に比較できるものではないが、それでも三菱重工のプロジェクトマネジメントは大型客船といい大きな欠陥があるとしか思えない。
94 :
2019/12/27付
石炭灰から高強度繊維 炭素繊維より安く
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO53862340W9A221C1TJ2000/
素材開発スタートアップの新日本繊維(千葉県我孫子市)は、火力発電所で発生する石炭灰を原料にした繊維素材を開発した。
比重が鉄の3分の1で強度は5倍程度。炭素繊維より割安で放射線への耐性も高いのが特徴だ。
2020年にも年産5トン規模の製造プラントを稼働し、21年には年600トンの販売を目指す。自動車や人工衛星の部材としての利用を見込む。
新開発の素材の名称は「バッシュファイバー」。石炭灰をセ氏1200~1400度数の熱で溶かし、直径2ミリメートルの穴から
重力で落下させることで、直径10~20マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの繊維状にする。軽量高強度素材として
普及している炭素繊維に比べ価格を半分程度に抑えられるという。…
石炭灰は石炭の燃え残りでガラスや酸化鉄を含み、地球の地殻が発する放射線を遮るマントルとほぼ同じ組成という。
このため放射線への耐性が高く、原子炉に1カ月入れてもほとんど破壊されない。人工衛星部材にも使用が可能か検討する。…
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