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    元スレ【宇宙】「人類は宇宙人に好意的」、発表が物議、米国科学振興協会[02/23]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 :

     宇宙人の発見に続いて、人々が陥るカオス、パニック、興奮。
    そんなシーンは誰しもフィクションで見たことがあるだろう。
    建物が崩れ落ち、炎が上がり、暴動が起き、社会が崩壊する。
    これが宇宙人がいると知らされたときの地球人の反応だとすれば、
    その存在をあえて調べる必要があるだろうか?

     だが、実際の反応はそこまでひどくはないかもしれない。
    2月16日、米国科学振興協会(AAAS)の年次会合での発表によると、人類が宇宙人の証拠を本当に発見したなら、
    「私たちはむしろ好意をもって受け止めるでしょう」とのことだ。

    「もちろん、敵意を持った部隊が木星付近に現れたりしたら、喜びはしないだろうと予想しますが」。
    今回の発表を行った米アリゾナ州立大学のマイケル・バーナム氏は16日、AAAS会合の記者会見でこう話した。

     バーナム氏らの研究チームは、いくつかのニュース記事と調査への回答を分析。
    その結果、宇宙人が見つかったという仮定の発表であれ、
    (後に誤りと判明したが)火星の微生物を発見したという実際のニュースであれ、
    地球外生命の発見に対する人々の反応は、概してとても肯定的だと分かった。

     バーナム氏はナショナル ジオグラフィックの取材に対し、
    「正直に言うと、どんな結果が出るか全くわかりませんでした」と話した。
    「注目すべきなのは、フィクションでの地球外生命の発見は、
    社会的または心理的に負の結果をもたらす出来事として描かれることが多いということです」


     バーナム氏の発表の根拠は、氏らが学術誌「フロンティアズ・イン・サイコロジー」に投稿した論文だ。
    しかし、論文の研究結果が現実を十分に表しているのか、懐疑的な科学者も多い。
    全体として微生物に焦点が当たっている上、調査に回答した集団にも偏りがあるからだ。

    「火星やその他の天体に微生物がいるという考えに、
    半分強の人が賛成しているらしいことは驚くには当たらないと思います」と話すのは、
    SETI(地球外知的生命探査)研究所のセス・ショスタック氏だ。「ただし、宇宙人となると話は違います。
    SETIによる何らかの検出や、あるいはもっと劇的な、
    地球外から来た機械の発見に対する反応の測定を試みるといった研究は、とても面白いと思いますが」

    続きはソースで

    関連ソース画像

    /nox/remoteimages/f4/cb/304e33bef1297d5cce5564111289.jpegナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022200082/

    2 :

    メフィラス星人の様に寄ってくる場合も

    3 :

    ピグモンとカネゴンのせいだな

    4 :

    宇宙人が地球人を「食料」としか見ていなかったとき、
    国際連合が、
    ヘイトと9条を掲げてる日本人を貢ぎ物にすることで
    地球は助かるという図式が見える

    5 :

    媚びてるだけだろ

    7 :

    そもそも宇宙人って人なのか?
    人の定義がよく分からん!
    カエルやタコみたいなのが宇宙からやってきても
    宇宙人って呼ぶのか?

    8 :

    朝鮮だけ攻撃するのなら賛成

    9 :

    『人生はリベンジマッチ』

    名曲、ユーチューヴ検索

    10 :

    期待する宇宙人と実際の宇宙人が同じだったらそうかもしれんが、実際の宇宙人が人類の想像力の範囲内に収まるわけはなかろう。

    11 :

    宇宙人=エイリアン=Alien=アーリアン=白人


    あなた方ほどエイリアン(アーリアン)に敵意を向ける種族を
    我々は見たことがない

    12 :

    人間にとって戦争は目的ではなく手段でしかないけど未だに集団をまとめるには外敵プロパガンダが手っ取り早いんだよね
    今より優れた文明が自種族の安定のために宇宙戦争やってるのも設定として破綻はしないかな
    まぁ一方的殺戮ではなく適度に脅威で無ければならないから知的生命養殖して戦争して滅亡させるとか自作自演くさいことするのが前提になるか

    でも結局のところ理論上は脳を直接いじれば万人がハッピーになれる
    戦争楽しいなら脳内でやればいいわけだし
    やっぱ恒星間移動できるレベルとかの文明ならわざわざ争わないのではないかな

    13 = 12 :

    ちなみに人間が宇宙人だと思う存在は人間(生物)の延長線上の生物しかいない
    人間のいう生物とは何を意味するかといえば自分たちの延長線上にあるものだからね
    これ以外は認知しても生物だと定義できない

    何言ってるか意味不明かな
    これ説明できる既存表現を少なとも俺は知らない

    14 :

    意志の疎通が図れれば宇宙人だし無理ならただの宇宙生物だろ

    15 :

    今地球にやってくる宇宙人がいたら、
    地球人より圧倒的な科学力を保持している
    生殺与奪が自在な存在が身近だと気が気では無い

    16 :

    フィクションでは、敵でないと話が成立しないから。

    フィクション作者は話を作るのが目的なのであって
    未来を予想することが目的なのではない

    17 :

    >>7
    知的生命体

    18 :

    宇宙人って言うくらいだしある程度人型で意思の疎通が可能な相手だろ
    特に拒絶する理由は無いわな

    19 :

    http://d.hatena.ne.jp/daen0_0/20080724/1216829417

    20 :

    >>1
    とにかくいますぐ、太陽系外への電波の送出を中止しろ!
    パイオニア、ボイジャー、ニューホライズンには自爆コードを送れ!
    敵性宇宙人に地球の位置を知られてからでは手遅れだ。

    21 :

    宇宙人と接触するときに備えて試金石として新しい人類を遺伝子操作で造ってみると良いと思うんだ
    例えばエルフとか猫獣人とか犬獣人とか天使とか青の6号とか

    22 :

    フレンズのことですね!すっごーい!

    23 :

    とりあえず敵ではない、という前提で接する人の方が多いとは思うけどね。
    奴らは敵だった、と気付いたときにはもう手遅れになってる。

    日本人が歴史から学んだ教訓。

    24 :

    なんせ我が国にも既に上陸しているからな

    25 :

    宇宙人じゃなくて異星人だろ
    これを発表したやつは宇宙外生命体か?

    28 = 23 :

    >>25
    宇宙の知的生命体が必ず星で誕生するわけではない、
    という意味で「異星人」は範囲を限定してるかと。

    いや、SF者の用語への執着だけど。

    29 :

    野蛮な宇宙人なら恒星間航行する前に自滅するし
    資源を取られても知識で増える資源の方が多い

    30 :

    地球外《知的》生命やら宇宙人やら、
    地球人類の現状の科学知見をふまえもしない論理的飛躍をエサに
    SFをカタる「学者」とか(自称)研究者ってさ、およそ科学から
    ほど遠い境地で「宗教」的あるいは「妄想煽り詐欺」的な分野を
    生業にする輩と同類かな。


    地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320856167/

    31 :

    オウムアムアはガチ

    32 :

    AI「人類は他の生命体に対しても同族に対しても非友好的だからあまり意味がないよね

    33 :

    なんで教師ってのはアカイ奴らみたいになるん?

    34 = 33 :

    そろそろくるのか!?

    35 :

     


    地球に来られるような宇宙人は高度に文明が発達しているだろう。
    最低限、ワープみたいなことができないとね。

    でもそこまで行ってるなら地球を侵略(彼らから見れば開発)する可能性は高くないな。
    もっと楽に開発できるところを選ぶでしょう。

    地球は自然公園か、北センチネル島みたいな扱いになるかもな。


     

    36 :

    高度に発達した宇宙人は、人間と区別がつかない

    37 :

    >>20
    人類が発した電波は100光年先まで届いてますが

    38 :

    /nox/remoteimages/80/2c/707290c42f1c28d64d6f4cf79051.jpeg

    41 :

    >>36
    人間に見える体にしてから潜入するってこと?

    43 :

    少なくともAIと同程度に危険である

    44 :

    アフリカの民族が やって来た白人に好意的? 対等ではない 相手次第

    45 :

     


    フライングネタだな、4月1日まで待たないと。

    待ちきれなかったのか?


     

    46 :

    宇宙人は多くの場合、陰謀論の文脈で語られているよ。
    陰謀論というのは敵意の証拠みたいなものだよw
    相手側が自分たちをおとしめるために何らかの策略を働かして
    こっそり動いているという話だからね。
    敵意の根本はいつも「恐怖」ではあるけどね。

    47 :

    宇宙人は服を着ているのか?
    地球上ではみずから服を着ているのは
    人間だけ。

    48 :

    下記の本によると、
    宇宙人も同じ神の支配下(子供)であり、地球人に対しても好意的で守られているとのことです。


    2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
    いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

    もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

    そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。

    すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。

    また「我々の魂は永遠に不死」です。

    そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。

    一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。

    思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

    《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
    http://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome

    49 :

    どうしても生理的に受けてけない外見の宇宙人に遭遇したらどうすんのよ?
    昔嫌がらせ手法として流行った蓮コラ画像みたいなのとかさ。
    見たら絶対にぞわわーってなってムカつくやろ。
    逆も然りで、宇宙人からしたら人類が不快な見た目の可能性あるし。

    50 = 46 :

    子供のころから虫もヘビもタコも平気で触っていたから、
    外見で人を気持ち悪がることはまずない。


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