元スレ【宇宙探査】小惑星探査機「はやぶさ２」　目的の小惑星に到着するまであと９カ月　小惑星の形状はまだ不明も安定飛行中

宇宙天文news覧 / PC版 /

みんなの評価 :

前へ 1 2 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 :

日本の技術力だったら火星の探査機位打ち上げれるやろ？金かかるんなら月でもいいし
火星にしろ月にしろ色々探査されるとマズイ事あるんかな？んっヤバイの？

52 :

>>51
技術力は有るだろうが予算が無い

53 :

頑張れウラシマ？

54 :

>>50
初代もこのあたりは話題にもなってなかったような気がするが...

55 :

>>54
初代は往路でいきなりリアクションホイール死亡。

56 :

>>51
月にはこの間行ったじゃん。
…といってももう10年前か。時間の経過は早いな。

57 = 54 :

>>55
この辺りで壊れたのはZ軸で残りの２系統で運用するのは想定の範囲内だよ

58 :

>>51
火星は衛星のフォボスに向かう探査機が
月の方もSLIMという計画が進行中

59 = 55 :

>>57
イオンエンジンだって最初から死亡１だっただろ。

60 :

>>59
ん？
そんなのあったっけ？
まあ冗長系1だから想定の範囲内でしょ

61 :

　
このまえの失敗は繰り返すなよ

小惑星に重力なんかほとんど無いから
地球上と同じ感覚で着地しようとした前回は
氷の上で転んでどこまでも滑ったようになってしまった

ワイヤーなりアンカーなりを打ち込まないと
狙った定点に安定できないだろうし、
普通に打ち込めてもそのあとに
機体を激しく地面に何度も打ち付けることになるだろう

何の故障もなく着地したければ
本当にやさしく静かに降下しなくてはならないだろう
着地できても宇宙風で飛ばされてもしまうかもしれない
素早くカギ爪などを出してしっかりと地面につかまる必要がある

ここまで出来ればサンプル回収も上昇離脱も再帰還も
瑕疵なく行えると思うのだが・・・

62 :

>>61
馬鹿の考え休むに似たり

63 :

>>61
>氷の上で転んでどこまでも滑ったようになってしまった
イトカワ上で氷は発見されてない
何処でそんな話聞いたの？
それに２度目の着地は成功しているのだけど

64 :

>>61
ロゼッタ＆フィラエの事例とごっちゃになってない？

65 :

>>61
とりあえず、はや2が帰還する2020年までは
初代はやぶさの勉強しながらROMってろ

66 :

>>61
死ね、ばか。

67 :

>>58
ハクトも月に行くよな
民間の探査車だけど

68 :

急げ、はやぶさ２
地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っているのだ！
人類滅亡まであと○○日！

69 :

>>68
（にゃオン…）
「久しぶりだねハヤブサの諸君。会いたかったよ…」

70 :

>>8
今度は感動の物語にならず、淡々と進行する事を祈る。

前へ 1 2 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで /

宇宙天文news一覧へ