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元スレ【宇宙開発】日本の地震で地球の重力が変動していたことが判明 着水した重力分布観測衛星「GOCE」のデータで/ESA
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>>36
GOCEはめっちゃ低い軌道なので大気がある
少なくとも姿勢を乱される程度にはあって、だから人工衛星としては珍しく羽がついてた
序でに大気の抵抗でどんどん遅くなる(落ちる)のでずっとイオンエンジンで加速していた
GOCEはめっちゃ低い軌道なので大気がある
少なくとも姿勢を乱される程度にはあって、だから人工衛星としては珍しく羽がついてた
序でに大気の抵抗でどんどん遅くなる(落ちる)のでずっとイオンエンジンで加速していた
>>4 それは水子の・・・
>>62
どこのネトウヨだよ。
どこのネトウヨだよ。
ジャップは地球の重量にまで迷惑をかけたんだね。
こんな国に生まれたことが本当に恥ずかしい。
こんな国に生まれたことが本当に恥ずかしい。
>>17
そのネタに着いてけるやつがどれだけいるかwww
そのネタに着いてけるやつがどれだけいるかwww
【地学】東北沖の海底下のプレート境界は滑りやすい 海底下の温度で判明/海洋研究開発機構など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386335441/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386335441/
地震発生を瞬時に検出 首都大など 地磁気変化とらえる
http://www.shopbiz.jp/ss/news/125522.html
[ 2013年11月26日 / 日本経済新聞 朝刊 ]
首都大学東京の大久保寛准教授と超電導工学研究所の波頭経裕主管研究員らは、地震の発生を極めて
短い時間でとらえる技術を開発、実際に福島県で起きた地震で初めて観測に成功した。地震による地磁気の変化
を超電導技術を応用した装置で測定する。現在の緊急地震速報に使う地震波に比べて3秒早く地震の発生を
とらえた。新しい地震発生の警報システムとして実用化を目指す。
緊急地震速報は地震発生後に強い横揺れ(S波)よりも先に来る小さな縦揺れ(P波)を地震計で検知。
震源や震度を数秒で計算して大きな揺れの前に連絡する。新技術はP波の代わりに地磁気を使う。
地震が発生すると地盤に力が加わり地磁気が変化。これを地上に設置した装置でとらえる。装置には
微弱な地磁気の変化を検出する超電導技術を使った。9月20日に福島県で起きたマグニチュード(M)5・9の
地震を震源から16キロメートルの地点で発生から0・2秒後に検出。P波の観測は発生から3・5秒後だった。
20?30キロメートル間隔で装置を設置すれば、現在の緊急地震速報に比べ早く警報が出せるようになる。
http://www.shopbiz.jp/ss/news/125522.html
[ 2013年11月26日 / 日本経済新聞 朝刊 ]
首都大学東京の大久保寛准教授と超電導工学研究所の波頭経裕主管研究員らは、地震の発生を極めて
短い時間でとらえる技術を開発、実際に福島県で起きた地震で初めて観測に成功した。地震による地磁気の変化
を超電導技術を応用した装置で測定する。現在の緊急地震速報に使う地震波に比べて3秒早く地震の発生を
とらえた。新しい地震発生の警報システムとして実用化を目指す。
緊急地震速報は地震発生後に強い横揺れ(S波)よりも先に来る小さな縦揺れ(P波)を地震計で検知。
震源や震度を数秒で計算して大きな揺れの前に連絡する。新技術はP波の代わりに地磁気を使う。
地震が発生すると地盤に力が加わり地磁気が変化。これを地上に設置した装置でとらえる。装置には
微弱な地磁気の変化を検出する超電導技術を使った。9月20日に福島県で起きたマグニチュード(M)5・9の
地震を震源から16キロメートルの地点で発生から0・2秒後に検出。P波の観測は発生から3・5秒後だった。
20?30キロメートル間隔で装置を設置すれば、現在の緊急地震速報に比べ早く警報が出せるようになる。
>>9
お前は文章の書き方をもう一度小学校からやり直してこい。
お前は文章の書き方をもう一度小学校からやり直してこい。
ふと思ったが重力に変化があったのなら
ジョンタイターはちゃんと戻れたのかな
あいつが乗ってるタイムマシンて重力地図を元にして元の地球に戻るんだろ
ジョンタイターはちゃんと戻れたのかな
あいつが乗ってるタイムマシンて重力地図を元にして元の地球に戻るんだろ
>>24
じゃ年寄りだけ行かせていぃい?
じゃ年寄りだけ行かせていぃい?
>>36
衝撃波じゃね
衝撃波じゃね
>>1
だから最近、布団から起き上がりにくくなってるのかーそっかー
だから最近、布団から起き上がりにくくなってるのかーそっかー
重力の変動って、
減ったところは次は増える、増えたところは次は減る・・・みたいに、
シャボン玉がボヨンボヨンするみたいに変動しまくるのかな?
減ったところは次は増える、増えたところは次は減る・・・みたいに、
シャボン玉がボヨンボヨンするみたいに変動しまくるのかな?
リンク先見てないけど人が乗ったカヌーが沈まないとか割と普通じゃん?
何らかの要因で日本の地盤が安定し実際の災害は発生しないことになってくれることを願っている。
>重力による引力が減った地域
これって逆じゃないの?
引力が先で重力はその結果じゃないの?
ちなみに、重力は直接観測は不可能(おそらく永久に)
見てるのは重力によって引き起こされると予測される電磁相互作用
これって逆じゃないの?
引力が先で重力はその結果じゃないの?
ちなみに、重力は直接観測は不可能(おそらく永久に)
見てるのは重力によって引き起こされると予測される電磁相互作用
2013/12/17 0:38
巨大地震、大都市減災へ技術開発 高層ビル対策急務に
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO64180830W3A211C1TJM000/
将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震や首都直下地震では、大都市圏をこれまでにない脅威が襲う。
高層ビルなどをゆっくりと長く揺らす「長周期地震動」だ。東日本大震災時を上回る強さになる恐れがある。
大海原に漂う舟のごとく揺れ動く大都市を、被害から守る技術開発が始まった。
愛知工業大学(愛知県豊田市)で、3メートル角のタンクを載せた大型震動台が動き出した。
揺れは震度3程度だが1分もしないうちに、タンク…
巨大地震、大都市減災へ技術開発 高層ビル対策急務に
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO64180830W3A211C1TJM000/
将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震や首都直下地震では、大都市圏をこれまでにない脅威が襲う。
高層ビルなどをゆっくりと長く揺らす「長周期地震動」だ。東日本大震災時を上回る強さになる恐れがある。
大海原に漂う舟のごとく揺れ動く大都市を、被害から守る技術開発が始まった。
愛知工業大学(愛知県豊田市)で、3メートル角のタンクを載せた大型震動台が動き出した。
揺れは震度3程度だが1分もしないうちに、タンク…
場所によって何だ軽くなった気分になるとこや、身体が重くなるのは気分性障害だと思ってたがそういうことだったのか!
>>90
重力が強いところでトリプルルッツが跳べると大会でトリプルアクセルが跳べるようになる
重力が強いところでトリプルルッツが跳べると大会でトリプルアクセルが跳べるようになる
オリンピックに浮かれている場合じゃない。
地震対策を常日頃から積極的に進めるべきだろうに。
都心の高層ビルも倒れるかもしれず、
ぐちゃぐちゃの街並びは、一旦火災が発生したら地獄。
同時多発火災になったら消防も病院もお手上げ。
水道ガス電気などのインフラも故障して止まれば、。。。
地震対策を常日頃から積極的に進めるべきだろうに。
都心の高層ビルも倒れるかもしれず、
ぐちゃぐちゃの街並びは、一旦火災が発生したら地獄。
同時多発火災になったら消防も病院もお手上げ。
水道ガス電気などのインフラも故障して止まれば、。。。
【生物】犬は南北の方角に沿って用を足していることが判明…37種類・70匹の犬の2年間の行動記録から
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388928120/
究者らは、犬のもよおしの時間帯を地球の地磁気活動と照らし合わせ、驚くべき結果を導き出した。
なんと地球の磁場が穏やかなとき、犬は南北の軸に沿って用を足す。
そして東西の軸はなるべく避けていることが明らかになった。磁場が不安定な状態だと、この行動は見られなかったそうだ。
磁場の方向、強さ、場所を、生物が知覚するという「磁覚」は、バクテリア、軟体動物、昆虫、
鶏や伝書鳩などが保有していると研究で裏付けられており、哺乳類の中では齧歯動物、コウモリ、キツネ、
牛や鹿などに備わっているとされている。
またこの研究が発表された『Frontiers in Zoology』では、太陽が出ている間、磁場は20%ほどしか安定していないそうで、
これが実験の再現を難しくさせていると記されている。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388928120/
究者らは、犬のもよおしの時間帯を地球の地磁気活動と照らし合わせ、驚くべき結果を導き出した。
なんと地球の磁場が穏やかなとき、犬は南北の軸に沿って用を足す。
そして東西の軸はなるべく避けていることが明らかになった。磁場が不安定な状態だと、この行動は見られなかったそうだ。
磁場の方向、強さ、場所を、生物が知覚するという「磁覚」は、バクテリア、軟体動物、昆虫、
鶏や伝書鳩などが保有していると研究で裏付けられており、哺乳類の中では齧歯動物、コウモリ、キツネ、
牛や鹿などに備わっているとされている。
またこの研究が発表された『Frontiers in Zoology』では、太陽が出ている間、磁場は20%ほどしか安定していないそうで、
これが実験の再現を難しくさせていると記されている。
【地学】地球の超巨大火山噴火、マグマの浮力が引き金に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389016963/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389016963/
【地質】地震”予知”なくなるの? 学会、是非を議論へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1350206730/
【地震】「ただの勉強会」に反論できない「地震予知連絡会」 「予知」に踏み込むのかどうか…岐路に立たされる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361583183/
【地震】「予知」の看板おろす~「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」が「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377782161/
地震予知の実現に一歩前進か
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130107001
Richard Lovett
for National Geographic News
January 7, 2013
◆“地中の雷”を手掛かりとした地震予知
アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジのStellar Solutions社が出資するプロジェクト「QuakeFinder」の
エンジニア、トム・ブライアー(Tom Bleier)氏によると、地震が起こる際、岩盤の「異常な変動」に伴って
強い電流が発生するという説がある。
「極めて強力な電流で、マグニチュード6の地震では10万アンペア程度、7だと100万アンペア程度にもなる。
いわば、地中で雷が発生していると言ってもいい」とブライアー氏は話す。
ブライアー氏らの研究チームは、電流測定のプロジェクトに巨費を投入。カリフォルニア州を始め、
ペルー、台湾、ギリシャで、断層線沿いに磁気センサーを設置した。ブライアー氏によると、「カリフォルニア州の
サンアンドレアス断層で観測される磁気パルスは、通常1日10個程度になる」。
そして、岩盤などの摩擦が引き起こす静電気に付随するバックグラウンド電流に注目していたブライアー氏は、
巨大地震の発生前にそのレベルが急激に上昇するはずと予測。マグニチュード5~6の地震数件について、
その発生前に考えていた通りの前兆現象を観測できたという。「パルスは、おそらく1日150~200個程度まで
増えるのではないか」。
ただしパルスの発生要因には、地球内部の偶発的な事象はもちろん、雷や太陽フレア、あるいは道路設備、
芝刈り機、トラクターのエンジンなどが引き起こす電気的な干渉など、岩盤の変動以外にもさまざまな要素がある。
そのため、ブライアー氏らの観測結果がすべての地震に共通する現象だと断定するには、観測対象となった
地震の件数がまだ十分とは言えない。
それでもブライアー氏は、地震予知に一歩近づく大きな足掛かりになると感じているようだ。同氏らの
研究チームは近く、実際に地震予知を開始する予定だという。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1350206730/
【地震】「ただの勉強会」に反論できない「地震予知連絡会」 「予知」に踏み込むのかどうか…岐路に立たされる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361583183/
【地震】「予知」の看板おろす~「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」が「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377782161/
地震予知の実現に一歩前進か
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130107001
Richard Lovett
for National Geographic News
January 7, 2013
◆“地中の雷”を手掛かりとした地震予知
アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジのStellar Solutions社が出資するプロジェクト「QuakeFinder」の
エンジニア、トム・ブライアー(Tom Bleier)氏によると、地震が起こる際、岩盤の「異常な変動」に伴って
強い電流が発生するという説がある。
「極めて強力な電流で、マグニチュード6の地震では10万アンペア程度、7だと100万アンペア程度にもなる。
いわば、地中で雷が発生していると言ってもいい」とブライアー氏は話す。
ブライアー氏らの研究チームは、電流測定のプロジェクトに巨費を投入。カリフォルニア州を始め、
ペルー、台湾、ギリシャで、断層線沿いに磁気センサーを設置した。ブライアー氏によると、「カリフォルニア州の
サンアンドレアス断層で観測される磁気パルスは、通常1日10個程度になる」。
そして、岩盤などの摩擦が引き起こす静電気に付随するバックグラウンド電流に注目していたブライアー氏は、
巨大地震の発生前にそのレベルが急激に上昇するはずと予測。マグニチュード5~6の地震数件について、
その発生前に考えていた通りの前兆現象を観測できたという。「パルスは、おそらく1日150~200個程度まで
増えるのではないか」。
ただしパルスの発生要因には、地球内部の偶発的な事象はもちろん、雷や太陽フレア、あるいは道路設備、
芝刈り機、トラクターのエンジンなどが引き起こす電気的な干渉など、岩盤の変動以外にもさまざまな要素がある。
そのため、ブライアー氏らの観測結果がすべての地震に共通する現象だと断定するには、観測対象となった
地震の件数がまだ十分とは言えない。
それでもブライアー氏は、地震予知に一歩近づく大きな足掛かりになると感じているようだ。同氏らの
研究チームは近く、実際に地震予知を開始する予定だという。
2014/01/10
【地質】房総沖海底が最大6センチ移動 「スロースリップ」か 国土地理院の主任研究官「注意深く監視する」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389349978/
国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。
海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。
房総沖では平成8年からこれまで、スロースリップとみられる現象を4回観測している。
発生間隔はこれまで50~77カ月だったが、今回は前回(23年10月)から27カ月後と最も短い。
今後も数日間は同様の現象が続く見込みという。
【地質】房総沖海底が最大6センチ移動 「スロースリップ」か 国土地理院の主任研究官「注意深く監視する」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1389349978/
国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。
海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。
房総沖では平成8年からこれまで、スロースリップとみられる現象を4回観測している。
発生間隔はこれまで50~77カ月だったが、今回は前回(23年10月)から27カ月後と最も短い。
今後も数日間は同様の現象が続く見込みという。
2014/01/12
【社会】南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389534455/
いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、
測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」
と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。
地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。
「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで
震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」
緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。
村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測の
メールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。
村井氏の研究の基になっているのが、国土地理院が全国約1270カ所に設置した「GNSS」(グローバル・ナビ
ゲーション・サテライト・システム)という受信機のデータだ。衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の
変動だけでなく、上下の隆起、沈降も観測できる。
村井氏は、00-07年に起きたM(マグニチュード)6以上の地震162個の追跡調査を実施。その結果、すべての
地震の前に、地殻の異常変動が起きることを突き止めたという。(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
【社会】南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389534455/
いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、
測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」
と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。
地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。
「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで
震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」
緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。
村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測の
メールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。
村井氏の研究の基になっているのが、国土地理院が全国約1270カ所に設置した「GNSS」(グローバル・ナビ
ゲーション・サテライト・システム)という受信機のデータだ。衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の
変動だけでなく、上下の隆起、沈降も観測できる。
村井氏は、00-07年に起きたM(マグニチュード)6以上の地震162個の追跡調査を実施。その結果、すべての
地震の前に、地殻の異常変動が起きることを突き止めたという。(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
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