◇チリでアルマ望遠鏡が観測開始　世界最高性能、画像を公開

国立天文台は３日、南米チリの標高５千メートルの高地にあり、
欧米とともに建設を進めている電波望遠鏡「アルマ」で、本格的な観測を開始したと発表した。

アルマは、６６台のパラボラアンテナを組み合わせて運用する予定だが、
当面は先行して完成した１６台で観測する。

研究チームは同日、地球から約７千万光年離れた「アンテナ銀河」の画像を公開。
本格観測に先立つ調整段階の画像だが、従来の電波望遠鏡と比べても世界最高品質の画像という。

公開された画像は、ハッブル宇宙望遠鏡の画像との重ね合わせ。
アルマはガス雲が分布する様子など可視光では見えない世界を写し出している。

2011/10/03 19:10 【共同通信】
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▽記事引用元　47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100301000734.html

アルマ望遠鏡が観測したアンテナ銀河のガス雲（赤や黄の部分）。
ハッブル宇宙望遠鏡による星の光（青の部分）と重ね合わせている（アルマプロジェクト提供）
▽関連
国立天文台
2011年10月03日 アルマ望遠鏡、ついに開眼！ - 初めての科学観測を開始
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201110036366.html
ALMA
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/

☆ご依頼いただきました。

2ゲット
「なんでこんなところに自衛隊の新型
アルマが？」

＞従来の電波望遠鏡と比べても世界最高品質の画像という。
16基でこれかー恐ろしい子！

ホンマ恐ろしい子やで・・・

写真は気持ち悪い

アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画アルマ企画

アナル

ウリも参加させるニダ

見てるだけぇ～

アルマ企画のアストロビデオ

またんかい！
今、ええ話してるところや。
なんで綺麗な話にできひんのんや。

韓国だけはハブにしとけ！

この画像詐欺だろｗ
ほとんどぜんぶハッブルの画像やんｗ

アレマ

アルマだけの画像はないのか

惑星ホスの反乱軍基地みたいだな

>>15
みても面白くない

月面基地に直径20m級の望遠鏡を造れば、これよりも高解像なんでしょ？
国際宇宙ステーションが運営出来るんだから、これ位なら世界中が協力すれば予算的にも何とかなりそう。
それで、133億光年先位まで分かりそう。
更に火星に30m級のを造れば、134億光年先まではわかる。残りあと３億光年ね。

アルマたんﾊｧﾊｧ

電波望遠鏡の画像とモザイク画像の違いは？

日本=米国＝EU連合合作。
これ、普通に考えても、もの凄いことなんだよな。

>>18
衛星や惑星の地べたにすえつけるより
軌道上に作ったほうがいいよ
重力や地平線による束縛を受けないから

たぶんチリでもよく見えるんだろうなあ。

あらまあ

勾玉のように美しい

俺も「鉄のラインバレル」スレかと思った
のに…2には誰も触らないな(´･_･`)

ベケット軍曹逃げてー

アルマ望遠鏡のみの画像
完全体になればハッブルの10倍の解像度とか言ってる
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/_-_-_5.html

チチチ・リリリでアルマテラピー。

>>2
なぜ一般浸透度が低いラインバレルネタを振ったんだ

メルダース家のハウスメイドのお姉さん?

>>37
端っこのほうブラスターで打つとソルが現れそうな風景だ

ベテルギウスのコブ状になった楕円系の形とかもグラフ化した数値じゃなくて
画像で映るのか？

そもそも電波望遠鏡とか電波干渉計でなんで二次元の画像が得られるのかがよくわからん
焦点にCCDが置いてあるわけでもないんでしょ

日本版ハッブル望遠鏡の画像が見たい

>>3
アンテナの広がりが重要だからな

実際肉眼で見たらこんなにカラフルなん？

はるか２こと、アストロGが開発停止になったしな～

今の宇宙電波望遠鏡事情ってどうなってる？
ロシアのが一番？

>>44
あれは仕方ないでしょ
新しい技術が出てくるまでお預け

>>42
しかも全輸送が終わった後は、搬送キャリアを随時配置換えに使えるんだよな
論理最大口径はどれだけになるやら・・やっぱり恐ろしい子！

>>40
基本的に一画素みたいですな
望遠鏡を向けた位置で見てるんですかねえ

干渉計はどういう計算をしているかはわかりませんが
コンピュータ画像を作ってるんでしょうな

ここって空気薄いんだよね

大変だな中の人も

>>22
今現在、技術的に宇宙空間にも20m級の望遠鏡を浮遊させられるのか。予算的にどちらが少ないか。メンテナンスはどちらが有利か。寿命が経過した時の、地球落下の危険性はどの程度なのか。
月面基地に常時、人が居る事に依るメリットは何か。その場合の宇宙放射線の影響による、人的影響はどの程度に抑えられるのか。
月面基地が、冥王星探査機等の太陽系探査機の通信中継基地として機能する、メリットはどの程度なのか。

>>43
電波望遠鏡の画像は
そもそも電波だから色（＝可視光）は無い
人間が勝手に付けてるだけ
（一定の根拠に基づいて色を決めてるんだろうが詳細は知らん）

アマチュアのの望遠鏡の肉眼での観測では
暗い星や星雲なんかはモノクロに近い
（口径、倍率、空の暗さや透明度で大分変わるけど）
明るい星は色がつく
二重星などはとても美しい
写真にだと結構カラフルに撮れる
肉眼で捉えらにくい周波数の光もはっきり映ったりするから

ハッブルは光学望遠鏡だから映像にもちろん色はついてる
アマチュアの望遠鏡よりも大口径でたくさん光を集められるから
かなり暗い対象まで色が見えると思うよ
（宇宙望遠鏡だから実際には肉眼で直接見ることはできない）