元スレ【宇宙】『ロボット月探査計画推進を求める報告』…宇宙開発戦略本部「月探査に関する懇談会」がまとめる
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
オルドリンが死んだら、アメリカは月に言ってないと暴露するだろうな。
もしかすると、オルドリンが生きてる内に暴露するかも。
ロシアがマース500と言う火星有人探査計画(飛行士6人)がある。
勿論、500日もの長旅を僅かな予算で行ける訳がありませんしね。
このままだと火星有人一番乗りはロシアになる。(火星に有人で行ってなくても)
アメリカは、ロシアに文句が言えないんだよ。
だって、アメリカは69年に「月に行った」ことにしちゃってるから。
52 :
車輪の方が部品点数が少ないからね
2足は無い
53 :
とりあえず日本は原子力電池搭載をまじめに検討するのもありかもよ。
いくらソーラーセイルとイオンエンジンで木星まで行けるっていってもさ。
毎回ソーラーセイルですか?って話になるし。
NASAのように冥王星に探査機飛ばすくらいのことをしてほしいな。
原子力電池さえあれば、海王星探査機とかも作れるでしょう?
エウロパに着陸する探査機とか、タイタンに降り立つ探査機(ESAがすでにやってるけど)
まあなんていうの
太陽電池が使えない深宇宙探査機も日本はやってほしいところ
54 :
アポロ17号のレーザーディスクは持っているのだが、
このビデオも欲しいな。もっと詳しそうだ
http://www.library.tohoku.ac.jp/library/avlist/mb1502.html
http://www.yahoo.fromjp.ru/catalogue/lot/j23753102/
55 = 54 :
>>33
なぁなぁ、南極ですら領土を保有している国家は存在しないんだが
他星なら保有できると考える根拠は何かあるのかな
もちろん、南極の領有に関して各国はそれぞれ主張は持っている
ケーキの切り分けみたいな地図を描いてる国もある。
しかし領有の合意には至っていないしその目途も全くない
56 :
ロボットの部分の話、無理矢理すぎねーか?
57 :
まず、SELENE2だろ。
アメリカが有人やらないなら、
日本で有人の目処がつくまで待つべき。
2015年は急ぎすぎ。
ウィンドが小さい(小)惑星探査が先。
58 :
最初から月面基地なんてやる気無いんじゃね?
何でも言いっぱなしの民主党が言い出したんだしw
59 :
ロボットは馬鹿の夢
懇談会の出席者の精神年齢を公表すべき。
おまけにローバーのパクリじゃんか
宇宙にはいくらでも未知・未解明の探査対象があるのにこれはないわ。
秀才君って人の通った道しか通らないんだよね。
60 :
>>55
月と南極は違うと思うが、一言。
南極が領土と認めれないのは、アメリカに不都合だからだよ。(ロシアもだろうが)
領土と認めると、アルゼンチン領かチリ領になるでしょ。
61 :
所詮軍事含めた外交力次第だろ
62 :
>>58
月探査は麻生の迷惑な置き土産です。
> 懇談会は昨年6月にまとまった宇宙基本計画が示した
>月探査の方針をより具体化するために当時の麻生政権が設置。
>約1年、議論を続けてきた。
>>60
オーストラリアが広大な領有権を主張している。
捕鯨にも関係ある。
63 :
かぐや2だけはやれ
だが残りはいらない
まず有人HTVを成功させろ 話はそれからだ
64 :
南極の部分領有を主張してるのは主に近くの国と探検が早かった国
65 :
>>53
出力が小さすぎて発展性がないので今は宇宙用小型原子炉の開発が進められている。
66 :
無人探査なら賛成するが、現時点で有人探査なら大反対だな。
月無人1500億円~2000億円、月有人15~25兆円。
でもNASAは、火星有人探査を1兆円3000億円ほどでやるらしい。素晴らしい。w
67 :
アポロ当時の月探査は有害な宇宙線の類を殆ど無視して出来たんだろうが
今の火星探査はそういうわけにも行かないと思うんだが1兆3千億円程度で収まるのかねw
後、サターンVみたいな超特大ロケットをまだ作れるのかねぇ
68 :
●宇宙予算は確保、しかし月有人計画は中止
http://www.sorae.jp/030601/3606.html
アメリカ政府は2月1日、2011年度予算教書を公開し、有人月探査計画であるアメリカ航空宇宙局
(NASA)の 「コンステレーション計画」について正式に中止すると発表した。
発表されたNASAの2011年度予算案では、「コンステレーション計画」(アレスI、アレスV、オリオンなど)
を全て中止した上で、今後5年間でさらに60億ドル(約5400億円)の予算を追加し、「技術実証プログラム」、
「重量打ち上げと推進の研究開発」、「ロボット先駆探査」の3つのテーマを中心に進める。
今後の有人宇宙開発について、NASAは民間企業と協力しながら、民間企業による有人ロケットの開発と
打ち上げを支援する。また、新しい打ち上げシステムを開発し、2016年からの実用化を目指す。
国際宇宙ステーション(ISS)については予算を増額、運用を2020年まで延ばし、国際協力を強化する
一方、商業的な活用も検討する。また、スペースシャトルについては残りの5回の飛行で退役させるが、
退役するまでの雇用などは全て保証する。 一方、宇宙科学研究の予算は確保されており、地球観測や
気象観測、地球近傍天体の捜索、月・惑星への無人探査などの予算は増額されている。
●NASAが5か年予算案を発表、予算増額、しかし月有人計画は中止
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/03nasa/index-j.shtml
2月1日に行われた記者会見で、NASAは2011年度から向こう5年間の予算および主な活動の
内容について発表した。それによると、2004年に発表された有人探査プログラム
「コンステレーション計画」を凍結する。
凍結といっても、NASAの今後の予算や活動の縮小を意味するわけではない。逆に2010年度の
ベースに比べ、2011年度から2015年度までの5年間で、60億ドルの増額となって、総額
1000億ドルに達している。そして、その予算をもとに実施する新たな方針が発表された。
69 :
>>53
ヒバク国ではプルトニュウムまきちらすかもなんてこと許されんだろ
70 :
2020年までに2000億円
有人探査の研究に900億円
合わせて2900億円か・・・
一方はやぶさ2は
2020年(地球帰還)までの総予算270億円(打ち上げ費込み)
正直、月探査に全く魅力を感じない
小惑星、火星、木星、トロヤ群、深宇宙港が面白そう
特に日本の観測技術で火星探査したら人間が住めるかどうかなんて一発で判りそう
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