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    元スレ【宇宙】NASAの低予算宇宙探査、候補の3プロジェクト出そろう

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 = :

    【12月31日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は29日、低予算宇宙探査ミッションの
    候補となるプロジェクトを発表した。

     厳しい財政事情で宇宙探査の予算削減を求める声が高まるなか、
    NASAは6億5000万ドル(約600億円)以内で宇宙探査を行うアイディアを募集していた。
    この金額は有人宇宙探査の数分の一だ。

     応募された8件のうち、金星探査、月面探査、そして小惑星に探査機を送って
    採取したサンプルを地球に戻して分析するという3件が最終選考に残った。
    選考結果は2011年半ばに発表され、プロジェクトは2018年末までに開始されることになっている。

     NASAは2006年に低予算の探査プロジェクト、ニューフロンティア(New Frontier)プログラムを開始した。
    今回選ばれた計画はその第3弾となる。

     NASAは、3件とも応募されたプロジェクトのなかでは科学的価値が高く、
    若い科学者や一般の人に元気を与えるものだとしている。(c)AFP

    AFPBB News
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2678638/5105567
    NASA>Feature「NASA Chooses Three Finalists for Future Space Science Mission to Venus,
    an Asteroid or the Moon」
    http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/new_frontiers_2009.html

    2 :

    はやぶさのしぶとさを参考になさるといい。

    3 :

    はやぶさの低予算を参考になさるといい。

    4 :


    マーズ・パス・ファインダーのアイデアは、残念ながら日本人には出せない。

    6 :

    こんなこともあろうかと

    7 :

    巨大気球で衛星軌道まで浮かせて
    アーガマで回収すればいい。

    8 :

    小惑星探査は地球に接近する近傍小惑星が目標になるのだろうな。

    9 :

    手のひらに乗る探査機なら、予算は激しくすくなくていい。

    10 :

    おけおめ

    11 :

    >>7
    アーガマ、タケーゾ。

    百式でも二兆円ぐらいだろ

    12 :

    はやぶさを応援なさるがいい

    13 :

    http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_j.html
    そんな事より金星にメッセージ送ろうぜ

    14 :

    小惑星に観測装置常駐でコスト削減。

    15 :

    JAXAに頼んだら?

    16 :

    あかつき、かぐや、はやぶさ

    17 :

    >>9
    探査以前に燃え尽きるだろがw

    19 :

    削減とか言ってる割にカナリの額なような

    21 :

    アインシュタインの相対性理論とガリレイの相対性原理は
    間違っていた。支配の法則が二つの理論を統一する。

    超大型宇宙船の中の、小型宇宙船の窓から外を見ると景色は
    静止していた。そこで窓を閉めた後眠り、目が覚めたので窓
    を開けたら外の景色が動いていた。さて、超大型宇宙船が
    移動しているのか、小型宇宙船が移動しているのか?

    こんな問題があったとする。良く考えれば分かることだが、
    「小型宇宙船が絶対速度で移動している」が正解である。
    超大型宇宙船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は
    最初静止していたのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動
    することになる。つまり相対速度は0であり、静止している
    ことになる。

    22 = 21 :

    ガリレイの相対性原理とは、速度というものは、全て相対的
    であると主張する原理である。しかし、上記のような設定を
    すると、速度は一方的になり、絶対的なものとなる。つまり、
    ガリレイの相対性原理は間違っているということが明白になる。

    ガリレイの相対性原理が正しいと、あくまで言い張る奴は、
    この見解を明白に覆す反論をしてくれ。無理に決まっているが。

    http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

    23 :

    ガリレイの相対性原理が正しいと、あくまで言い張る奴は、
    この見解を明白に覆す反論をしてくれ。無理に決まっているが。

    24 :

    万が一はやぶさがサンプルリターンに失敗していたら
    NASAに先を越される可能性が出てきたわけだ。

    はやぶさ2はどうなった!?

    25 :

    はやぶさを回収すればいい。

    26 :

    NASAに先越されって
    サンプルリターンは 出来てればいいな ってレベルだぞ

    その他の世界新記録がすごいだけで

    27 :

    サンプル収集はできていればいいな
    米の探査機が同じ事をやれば
    小惑星ごとの比較ができる

    28 :

    日本がはやぶさを企画、運用した技術者科学者達に敬意と誇りを持つなら
    その志を無駄にしないためにも
    はやぶさ2にも一刻も早く予算をつけるべき。

    29 :

    ガリレイの相対性原理とは、「あらゆる慣性系において、
    力学法則は同じである」という原理であるが、慣性系
    には静止と等速直線運動しかない。つまり驚くべき
    結論として静止と等速直線運動は区別出来ない。という
    ことになる。そして、速度とは、「相対的」にしか分からない
    ということにもなる。しかし、本当にそれで正しいのだろうか。

    ガリレイの相対性原理の間違いを証明し、支配の原理の正しさ
    を証明する。

    原理という以上、どんな設定であっても、理路整然と説明でき
    なければならないし、できて当然である。もし、かけらほどで
    も矛盾があれば、その原理は間違っていることになる。

    30 = 29 :

    星一つない、真っ暗な宇宙に自分一人が存在するとする。

    この場合、ガリレイの相対性原理の場合、自分は相対的に静止
    しているのか、それとも相対的に等速運動しているのか。相対
    とは他のものと関係して存在することを意味するし、ある何か
    を基準に設定して、それと比較してものを見ることを、「相対
    的」という。

    基準となる、ある何かが何もないのであるから、自分は
    相対的に動いているのかも、相対的に静止しているのかも
    一切分からない。つまり相対性原理の肝心要の相対性を
    説明することは全く出来ないのである。

    星一つない、真っ暗な宇宙を揺るがない静止基準としよう。

    この揺るがない静止基準から自分を見た場合、果たして
    自分は動いているのか、それとも静止しているのか。

    31 = 29 :

    ばたばたと手足を動かせば、静止基準に対して手足その
    ものは動いていると言えるが、肝心の体そのものは、
    動いているとは言えない。要するに相対的には静止して
    いるとしか言えない。相対的に動いているか、どうかは
    全く説明出来ない。ガリレイの相対性原理の間違いは
    完璧に証明された。

    支配の原理はどうか。星一つない、真っ暗な宇宙を揺るがない
    静止基準とした場合、自分は真っ暗な宇宙に対して絶対静止
    していると決定することが出来る。支配の原理は絶対静止を
    認め、相対性を認めない原理であるから、この状況を
    見事に説明出来てしまう。支配の原理の正しさは完璧に
    証明された。

    32 = 29 :

    反論は許さないぞっと。反論をしていい奴は
    この本を買って、
    http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/m/
    さらに、支配の原理を完全に理解し、さらに
    矛盾を発見した者だけに限定させてもらう。

    っと。

    34 :

    先進国一同予算難で、有人開発は共同でやることになるかもしれんな。

    >>9
    そのサイズで探査機として成り立つなら
    むしろそれを1000個同時に打ち上げれば一度に1000個の小惑星探査が・・・。
    ノリで言ってみたものの、小難しいギミックをつけずに光学撮影するだけなら
    ソーラーセイルで燃費節約した小型のイオンエンジン主動力の1kg級探査機を1000個用意。
    これら1つ1つに地球-小惑星間の軌道変更能力を与えるのはほぼ無理なので
    最初に輸送特化した大型船で全機を小惑星軌道まで持ち上げる。
    そうすれば、その軌道から個々の小惑星へ向かうのは超小型探査機でも現実的だなぁ。

    35 :

    >>33
    待望のニュース。
    ロケットも含めて話が具体化したのは素晴らしい。
    (ロケットは予算つかないから自分で打ち上げてくれる所さがせとか、
    馬鹿すぎるから)
    JAXAになって日本独自開発のM-5が廃止されたのは残念だけど
    H-2Aなら重量制限がだいぶ緩くなる面はいいよね。
    以前は考えられなかった科学探査機のH-2Aでの打ち上げが定常化していくと
    実感するね。

    38 :

    >>34
    それ、ないていう「星のパイロット」?

    39 :

    >>36
    ゲームストーンって何板?

    40 :

    >>39
    囲碁・オセロだよ。

    けどさ、URL見れば2chって判るんだから、別に踏んだっていいじゃん。

    41 = 39 :

    >>40
    つい最近「岡田規制」という大事件があってね・・・

    42 = 40 :

    >>41
    そりゃ、記念カキコするヤツだろ。

    44 :

    宇宙に静止する、大型宇宙戦艦大和に古代と雪が乗りこんで
    来た。古代は戦艦の真ん中に静止し、雪は端に静止した。

    雪は戦艦の壁を蹴り反動で真ん中の方に向かって等速運動を
    開始した。真ん中の方で二人はすれ違ったが、どちらが、
    静止していて、どちらが等速運動をしていたのか、

    ガリレイの相対性原理は静止と等速運動は区別できないと
    している。この設定で、それを矛盾なく説明して
    もらようじゃあないか。

    45 :

    >>38
    むしろ「沈黙のフライバイ」

    46 :

    絶対音感とは音の高さをドレミで答える能力があることを
    いう。たとえばピアノのキーを叩いてその音が何の音かわ
    かることだ。これに対して相対音感という概念がある。こ
    れは音の絶対的な高さはわからないけれど、音と音の音程
    関係がわかる、というものである。たとえばピアノのキー
    を2つ叩くと、それが何の音かわからないが、その2つの
    音の関係はたとえば完全5度であるとか、長6度であると
    かがわかる、ということだ。
     
    このように、音には絶対音感と、相対音感がある。
    しかし、速度には相対速度しかないという。これは絶対
    おかしい。何故音には絶対音感と、相対音感があって、
    速度には絶対速度がなくて、相対速度しかないのか。

    この世には、全て絶対概念と相対概念が存在するのである。
    速度には相対速度しかないというのは明白な間違いである。

    47 :

    >>46
    おっと、中村繪里子様の悪口はそこまでだ

    48 = 46 :

    新幹線光が時速300kmで走っているとする。対向する
    線路をこちらに向かって時速300kmで走ってきた
    新幹線のぞみがあるとする。この場合お互いの相対速度は時速
    600kmに感じるので、相対速度は600kmとなる。

    しかし、この時速300kmという速度は地上を絶対静止基準と
    する暗黙の了解が存在しているのである。この暗黙の了解が
    あって、初めてお互いの相対速度が存在できているのである。

    新幹線光をガリレイ変換して静止基準とすると、矛盾が生じて
    しまうのである。新幹線光が静止しているとすると、地上の
    速度は時速300km。その上を走る新幹線のぞみの速度は
    時速600kmとなるが、

    49 = 46 :

    同時に新幹線のぞみをガリレイ変換して静止基準とすると、
    地上は新幹線光と反対方向に時速300kmで走っている
    ことになり、新幹線光が反対方向に時速600kmで走って
    いることになる。これは矛盾以外の何者でもないが、
    これまでの話は窓を開けていた場合の話である。

    今度は窓を閉めてみよう。窓を閉めれば静止しているか、
    等速運動かは、分からないとするが、これも丁半博打と
    同じである。新幹線の中は壷の中と同じであり、外が見えなく
    ても、等速運動しているものは等速運動しているのである。
    見えなくても決定しているものは決定しているのである。

    何もない宇宙ですれ違ったとしても全く同じである。
    何もない宇宙そのものを暗黙の了解のうちに絶対静止
    基準としているから、新幹線同士の相対速度が
    生じているのである。

    50 :

    映画トランスフォーマー・リベンジで主人公が大学の講義で

    「アインシュタインは間違っている」と大声で叫んで教授に食ってかか

    た。アメリカ人もやっぱり、すでに相対論が間違っていることを理解して

    いるんだなあと思った。次回作では、是非どこがどう間違っているかを

    説明してほしいな。期待しているぜ


    http://d.hatena.ne.jp/katayama0918/20090911


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