撮った写真を一向に見ないが、支那なみにブレぶれなのか

中国人みたいに嘘をつなかいところがいいね
そういえば『インド人、嘘つかない』ってインド人が言った言葉なの？

>>49
チャンドラー・セカール限界の人じゃないの？

チャンドラーはウルトラマンに出た怪獣。
インドにも特オタがいる。

>>30
こん平師匠の鳴き声だろ

>>53
それはインド人じゃなくてインディアン（アメリカの）じゃなかったか？

>>45
「チャンドラ」はもともと「月」の意味。人名にも良く使われる。
ちなみに、「チャンドラセカール」はもとは神様の名前らしい。

>>51
ﾁｬﾝﾄﾞﾗ(・∀・)ﾔｰﾝ

>>59
黙れ関西人w

白人嘘つきインディアン嘘つかない
原文片言英語

「ミッションは95％達成した」なら、ま、いいか。

ヤーン！！カムバッーク！！

チャンドラヤーン　撮影月画像
http://www.isro.org/satellites/moonimages.aspx#moon1

July 20, 2009
July 18, 2009
July 17, 2009

打ち上げ　→成功
軌道投入　→成功
月への加速→成功
月周回　　→成功
観測　　　→成功
…とここまで成功。
もう月無人探査の最終段階に入っていると思う。
ちなみに打ち上げで苦戦のが北朝鮮で軌道投入で苦戦してるのが韓国。

インド人もびっくり！

まあここまでよくやったよ
ヤーン乙

>>66
>1から順番に見て、なぜ誰も書き込まないのか不思議だった。
安心したよ。ありがとう。

>>41
かぐやの解像度は設計通りで全く何の問題も起きていない。

LROがその解像度で観測できるのは月面の8%程度だし
全球観測が目的のかぐやと比べる類のものでもない

マダムヤ～ン
これが私のラーメンです

チャンドラヤーン２号計画が前倒しになるかな？
未完のミッションを２号に引き継ぐ事も考えなきゃならないだろうし。
頑張れインド。

>>41
全球観測できる方の撮影システムはかぐやの1/10の解像度。

宇宙って成功か失敗の0か1かなイメージがあったが、
意外と実力差っつーか技術差みたいなのは出るもんだな。

まあ安い技術力の不安定さが、相対的に高い技術力の価値を高めてくれそうで、
日本的には悪くない結果か。
これでインドの技術力でも100%成功しましたとなると、日本の立つ瀬がない。

車やなんかも、もう少し待てば故障率とかで差が出てきて日本も浮き上がれると思うが、
宇宙はよりシビアなせいですぐ結果が出た感じだろうか。

>>73
こればっかりは手が届かない所で不確定要素もあるからな。日本の衛星もトラブルで失われた事はある。
まあチャンドラヤーンは前にも姿勢制御システムが不調を起こしてたから、信頼性はあと一歩ってとこだろう。
ここまで順調に運用出来たのも、不調をサブシステムでカバーしたのも立派な成果だ。
技術普及の広さや市場競争力はまだまだだろうが、アジアで最初に国産超音速ジェット機を
独自開発生産した(アジア２番目である日本のT-2練習機より10年前だ)ここ一番のダッシュ力は侮れない。

デブリ？