元スレ【宇宙】ヤマネ 宇宙へ ステーション滞在構想 人以外のほ乳類で初 無重力下の冬眠 成育研究
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 :
ジャンガジャンガ♪ジャンガジャンガ♪
ジャンガジャンガ♪ジャンガジャンガ♪
ジャンガジャンガ♪ジャンガジャンガ~♪
102 :
ほんとだ、計算したら1割ぐらい減る程度だ
103 = 102 :
月まで行けば地球の重力は3600分の1になるんだね。
ちぃひとつ覚えた
104 :
絶滅しそうだからヤマネなのか?おかしくないか?
もっと科学的な根拠というか・・・、動機が不純だろww
105 :
田中、置いてけぼり。
106 :
つうことは、地上10mでも十分な速度で動いてれば
ぷかぷか浮いていられるのか。
107 :
>>106
水の入ったバケツを手でぐるっと回転させて、水が落ちてこないとか
しなかったか?
108 :
>>104
>>1を嫁
> ヤマネは冬眠中、水を含めて何も食べないため、ステーションに特別な
> 設備を設ける必要がなく、容易に飼育できると判断。
109 :
>>108
それは間違いだけどな
ヤマネは気温が高いと覚醒するからある程度の冷却設備が必要
110 = 108 :
>>109
マウスやラットの飼育にセントリフュージ級の設備が必要な事を考えれば
冷却設備程度は大した問題ではない
111 :
>ある程度の冷却設備が必要
ISSには高性能の冷凍庫あって、今は「きぼう」の床の部分になってる。
ヤマネ君の睡眠には、1区画を+4℃に設定して
その中に入れておけばOKでしょ。
宇宙仕様のスーパー冷凍庫!
http://kibo.jaxa.jp/experiment/pm/melfi/
4つの冷凍室を別々に-80℃、-26℃、+4℃に設定することができます。
保温性能が高く、8時間停電した場合でも、所定の温度範囲内に
維持することができます。
112 :
【宇宙】ヤマネ 宇宙へ ステーション滞在構想 人以外のほ乳類で初 無重力下の冬眠 成育研究
【宇宙】ヤマネ 宇宙へ 人以外のほ乳類
【宇宙】ヤマネ 宇宙へ 人以外のほ乳類
【宇宙】ヤマネ 宇宙へ 人以外のほ乳類
やまね~~www人外かよwww
113 :
迂遠なことを 死刑囚を使え ヤマネが人の代用だと ww
114 :
えらく貴重なモルモットだな
115 :
ちょしちゃん宇宙へ
116 :
ヤマネですら宇宙に行けるのに、タナカときたら。
117 :
>>116
田中は普通にいるがヤマネは地球にいるより宇宙へ ゴー!
マジでヤマネはチャンネル変えてる
118 :
>>74 ん?キャップに穴あいてねーか?オレの勘違いかな?
119 :
ここまで、プラモ狂四郎の話題無し
120 :
ヤマネの諸君・・・はガイシュツ?
121 :
にゃぁ~かわゆい~
宇宙にどうやって連れて行くんだろう?
もしかしたら日本で始めて宇宙に送り出す生物になるのか?(HTVで)
>>111
2年に1度持って帰ってきてのメンテナンスてどうやるんだろうね、シャトル退役しちゃう
122 :
>>84
いつも思うんだけどさ、人間が直接出向く必要ってあるのかな?
ロマンだ!って言われればそれまでだし、俺もそれには反対しないんだけど
いつもロボットでイイんじゃね?って思うんだよね、何百年でも観測できるだろうし
衣食住的な問題とか身体的な問題、寿命とか精神的に狂うとかロボットなら関係ないし
123 :
月ならまだしも火星とかはなあ
まあ正直、月面基地ができるほうが有人火星探査より早いと思うよ
124 :
>>122
それでもやっぱり行ってみてえよなぁー…宇宙。
国がやらないなら民間企業でb
125 :
>>122
ロマンだろうねぇ~
後は、機械が壊れた時に直せるところと、国民の注目集めて予算確保だろう
126 = 125 :
ヤマネかわいいよヤマネ
行きはHTV・帰りはHTVに付ける帰還用ミニカプセルで(エアハッチに付けるやつ)
お願いします
みんなの評価 :
類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】国際宇宙ステーション(ISS)で25日、史上最悪の事故発生 CO2除去装置が一時機能停止 (128) - [34%] - 2009/8/1 6:24
- 【宇宙開発】国際宇宙ステーションを地球に落下させる計画が発表される [すらいむ★] (151) - [30%] - 2022/4/4 16:30
- 【宇宙】国際宇宙ステーションから紙飛行機を飛ばす実験 衝突事故やごみ化を懸念、見送りに (109) - [30%] - 2008/12/8 14:47
- 【宇宙】国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したHTV初号機 結合する直前クルーによって撮影 (429) - [29%] - 2009/11/15 14:01 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について