無重力だとか救援がすぐに来れるとかそういうレベルにすら達してないんだろ。
限られた空間で限られた人しか会えないのは相当辛いぞ。６人を「仲のいいやつら」で選ぶわけにはいかないし、
専門分野のエキスパート６人で構成したら多少不仲ができる。そういうのをどう解決するかの実験だろ。

死刑囚で実験するの？

バイオスフィアは立地条件と想定内容が過酷過ぎ
砂漠のど真ん中で完全循環・自給自足は無理すぎるｗ

何もすべて賄う必要は無くて、500日ぐらいなら消費材や嗜好品は備蓄分で補える
ロシアの実験は堅実だと思うよ

ミールに400日くらいいた人いなかったっけ？

科学者はそうでなくても強烈な香具師が多いからな・・・
仲良くしろと言われてもｗ

>1
きちんとTENGA差し入れしてやれよ。

こういう試験の最中に世界が謎の感染症で滅びたりしたらどうなるんだろうね。
今回は補充が必要だからそれでも出るしかないが、
もしも、太陽光で完全自律なユニットのテスト中にそう言うことになったら・・・

俺の中では映画化決定

>>57
そのネタ今まで2568回は小説、コミック、音楽、演劇などで使われている

>>58
そうかな？
復活の日みたいに南極大陸なんて広さはない、
潜水艦も防護服もなく、動き回る自由もない
結構ストレス状況だとは思うんだが

それだけに面白くもないか・・・

いや、だからね。一番一般的な奴は、

生まれたときから宇宙船のなかで暮らしている。
まだ目的地にはついていないと聞かされている。
ところが真相は....

って奴

とりあえず「火星年代記」で探してみなよ
これのバリエーションだけでも結構あるよ

しまった他の作品と記憶が混ざっていた
>>61は取り消し

そっくりそのままってのは知らないけど、
そういう閉鎖空間を舞台にしたプロットは何度か読んだ事があるよ。
想像力が刺激されるんでＳＦ書いて応募してみたいもんだが、
陳腐呼ばわりされるのは確実だろうな・・・ｗ

ハルヒがおもいっきり閉鎖空間なんだが

競争が激化することはいい事だな

俺にはできない

閉鎖環境でドミノをひたすら作る訓練か

>>60
中学校の時図書館で読んだな。
題名忘れたけど

何百年も飛んでいるうちに、目的を忘れてしまった人達のお話

これクルーが発狂でもしたらどうするんだろうな？
さすがに殺すわけにもいかないし

>>68
あ、俺もそれ思い出した。
若者が昔の技術書とか見つけ出しても、エライ人が宗教的に解釈しちゃって・・って感じの奴

>>69
縛るのが鉄則じゃないんかな。その後鎮静剤を投与したり

>>71
頭いい人たちの集まりだから、狂ったときも大変だと思う。
狂った方が別のまともな人を陥れたりするような形で現れるかもな。

ひきこもり訓練させて連れてけばいいじゃんか

移動用に巨大宇宙船作って中に東京ドームぐらいの広さで遊べる公園とか作ればいいんじゃない？

マクロスフロンティアとか名前つけたくなるな

>>68>>70
ロバート・Ａ・ハインラインの｢宇宙の孤児｣

>>60
とおもって、ハッチ空けたら地下室だった。

地球時間５１０日て考えるから当方も無い時間だと思うが。
睡眠時間を３倍増やす（ストレス発散）なりすれば・・・どう？

冬眠ができないときつそうだな・・・

考えるだけで腰が痛くなった

リラックスできるような薬ないの？
ストレス溜まらないように数日毎に飲むとか

薬で弛緩するのはよくないだろｗ
たとえば一部の麻薬というものは、そういう側面もあるが、頻繁に使用すれば中毒化する。
なんでも薬物で解決ってのはいかんよ。