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↑スレ立て時、上記の文字列を3行にして下さい

AMD Ryzen プロセッサー
http://www.amd.com/ja/processors/ryzen

※前スレ
【AM5/4】AMD Ryzen 9/7/5/3 Part546
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1672661572/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

■ Ryzen 7000シリーズ Processor（Raphael / 5nm / Socket AM5）※PCIe Gen5対応、通称ZEN4
　　　　　　　　　　　　 ｺｱ/ｽﾚｯﾄﾞ　 定格/TC　　　L3　　　TDP　 ｸｰﾗｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本発売日
　　Ryzen 9 7950X　　16/32　　 4.5/5.7GHz　 64MB　 170W　　無　　$649　11万7,800円（税込）. 2022/09/30
　　Ryzen 9 7900X　　12/24　　 4.7/5.6GHz　 64MB　 170W　　無　　$549　 9万2,500円（税込）　2022/09/30
　　Ryzen 7 7700X　　 8/16　. 　4.5/5.4GHz　 32MB　 105W　　無　　$399　 6万6,800円（税込）　2022/09/30
　　Ryzen 5 7600X　　 6/12　.　 4.7/5.3GHz　 32MB　 105W　　無　　$299　 4万9,900円（税込）　2022/09/30

　　・1CCXあたり最大8コア
　　・1CCD = 1CCX
　　・7950Xは2CCX 16コア（8+8）構成
　　・7900Xは2CCX 12コア（6+6）構成
　　・7700Xは1CCX 8コア構成
　　・7600Xは1CCX 6コア構成
　　・L2cacheはZEN3の2倍
　　・RDNA2 128SP 2200MHz 内臓

■ Ryzen 5000シリーズ Processor（Vermeer / 7nm / Socket AM4）※PCIe Gen4対応、通称ZEN3
　　　　　　　　　　　　 ｺｱ/ｽﾚｯﾄﾞ　 定格/TC　　　L3　　　TDP　 ｸｰﾗｰ　　　　 日本発売日
　　Ryzen 9 5950X　　16/32　　 3.4/4.9GHz　 64MB　 105W　　無　　$799　2020/11/06
　　Ryzen 9 5900X　　12/24　　 3.7/4.8GHz　 64MB　 105W　　無　　$549　2020/11/06
　　Ryzen 7 5800X3D　8/16　 　3.4/4.5GHz　 96MB　 105W　　無　　$449　2022/04/22
　　Ryzen 7 5800X　　 8/16　.　 3.8/4.7GHz　 32MB　 105W　　無　　$449　2020/11/06
　　Ryzen 7 5700X　　 8/16　. 　3.4/4.6GHz　 32MB　　65W.　　無　　$299　2022/04/15
　　Ryzen 5 5600X　　 6/12　.　 3.7/4.6GHz　 32MB　　65W.　 付①　$299　2020/11/06
　　Ryzen 5 5600　　　 6/12　. 　3.5/4.4GHz　 32MB　　65W.　 付①　$199　2022/04/15

　　（Cezanne / 7nm / Socket AM4）※PCIe Gen3対応、通称ZEN3
　　Ryzen 5 5500　　　 6/12　. 　3.6/4.2GHz　 16MB　　65W.　 付①　$159　2022/04/15

　　・1CCXあたり最大8コア
　　・1CCD = 1CCX
　　・5950Xは2CCX 16コア（8+8）構成
　　・5900Xは2CCX 12コア（6+6）構成
　　・5800X3D、5800X、5700Xは1CCX 8コア構成
　　・5600(X)、5500は1CCX 6コア構成

■ Ryzen 4000シリーズ Processor（Renoir / 7nm / Socket AM4）※PCIe Gen3対応、通称ZEN2
　　　　　　　　　　　　 ｺｱ/ｽﾚｯﾄﾞ　 定格/TC　　　L3　　 TDP　 ｸｰﾗｰ　　　　　日本発売日
　　Ryzen 5 4500　　　 6/12　. 　3.6/4.1GHz　 8MB　　65W　 付①　 $129　2022/06/10
　　Ryzen 3 4100　　　 4/8 　　　3.8/4.0GHz　 4MB　　65W　 付①　　$99.　2022/06/10

　　・1CCXあたり最大4コア
　　・1CCD = 2CCX
　　・4500は2CCX 6コア（3+3）構成
　　・4100は1CCX 4コア構成

ソケットAM4互換表
　　　　　　　　　ZEN　ZEN+　ZEN2　ZEN3
300シリーズ 　　○　　 ○　　　△　　△
400シリーズ 　　○　　 ○　　　○　　 △
500シリーズ 　　Ｘ　　 △　　　○　　 ○
○サポート、△一部機種で非サポート、Ｘ非サポート

Ryzen 5000シリーズを使用する3か条
①OSはWindows10の最新の20H2に更新（タスクマネージャーのBUG回避）
②最新のAMDチップセットドライバーを導入（Zen3ではAMD Ryzen Balanced等の専用電源プランは無くなる）
③電源プランは「バランス」、
　 設定アプリ＞「システム」＞「電源とスリープ」の「パフォーマンスとエネルギー」スライダーは「高パフォーマンス」に設定

PCのそばにハンダコテって怖くね？

右に作業用の机がある

すまんが笑ってしまったわ
なんか年齢高そうな部屋やな

>>11

俺もやっと5700X届いたから3700Xから乗せ替えようと思うんだけど、事前にやっておく事とかあるかな？
B450マザーなんだけどポン付けするだけで動くのかな？TPMとか無効にしなくても良い？

5600の値下がりまってるらんらんも居るんですよ

と思ったけど、下がっても15kまでは行かんだろうし、待つだけ無駄かな
3月決算でどの程度が底値になるかソムリエの方よろしく

>>12
その半田ゴテ何処の奴？
買いたい

>>16
biosアプデ

自作板ってジャンカー少なくなったなぁ
例え最新のゲーミングモニター持ってても
複数台のジャンクモニター設置状況になっちゃうんだよ

ジャンクに手を出すメリットが少なくなった、というか元々少ないんだけど
ビデオカードだってメモリだって、今はバルク版ですらほぼ存在しない状態だし

ジャンクで遊ぶのも、知識が増えて楽しいと思うよ
だってこれからはマザーボード最低３万円の時代で
複数PCを持つのもしんどい時代になるから

ビデオカードだって、３万円以下の安いやつはほとんど更新しない
これからはCPUは２万円までおじさんなんて、
存在すら許されない時代になる

今はマザーに液コン使われてる製品が珍しいし目潰しパネルもまずお目にかかれないし質にこだわらなくてもそれなりの物は手に入るから使用中見もしない外観を気にする連中が多いんだろ

昔のジャンクは修理できたけど今のジャンクは修理できないことが多くなった
人間の手で組み立ててた時代は人間の手をいれることができたけど
ロボットが針の先で工作してる場合は人間では修理できない
あと壊れても修理じゃなく交換前提で作ってるせいで接着剤使いすぎ

動画とかででてるジャンクは成功例ばっかだけど、失敗もいっぱいあるわけで
それ新品買えるやろっていうぐらい金かかる趣味よなぁ

失敗したのは動画にしないからな

昔のジャンクははんだごてで直った
今のジャンクはリボールとか趣味でやるにはちょっと難しい

ジャンカーはYouTuberに移行して動画再生で投資額回収してるだろ
なおほとんどが回収できるほど再生されてない

見てもらえれば満足だろ

マウスのスイッチ交換で俺には縁のない世界だって思い知った

>>36
実は3Dキャッシュ付きのコアは5.0GHzまでしか回せないとかだったら相当悩ましいことになるな

>>25
そうなると業界そのものが縮小していくんだけどな

キャッシュが載ってるのは元々遅い方のCCDなので電圧や電力の制限にかからない場合は案外影響少ないかも

>>42
FHDがどうだとかなんてのは具体的にやるゲーム次第で事情は全く変わる
ちゃんと自分の用途に合わせて検討するだけ

1500Xから5700Xに換装したけどネットサーフィンレベルの普段使いでも結構変わるもんだな、サクサク動いて気持ち良い