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    元スレ☆★ウミガメのスープ★★836杯目 森林火災味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    101 = 64 :

    王子ではなく王女であること、つまり女性であることに意味がありますか?

    102 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>99
    死刑は毒殺ですか?
    →NO。

    >>101
    王子ではなく王女であること、つまり女性であることに意味がありますか?
    →YES!

    103 = 50 :

    王女の行動後も死刑を続けた場合、王族や貴族たちは不利益を被りますか?

    104 = 64 :

    死刑囚の中に女性はいましたか?

    105 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>103
    王女の行動後も死刑を続けた場合、王族や貴族たちは不利益を被りますか?
    →NO。

    >>104
    死刑囚の中に女性はいましたか?
    →YESNOどちらでも成立します。

    106 = 50 :

    まとめ

    このストーリーが語られる時、王女は聖人(良い人)として語られますか?
    →YES!
    王女は1人で行動しましたか?
    →YES!
    現代でも成り立ちますか?
    →NO!
    死刑の方法は重要ですか?
    →YES!
    死刑の為の道具は重要ですか?
    →NO!(ミスリード注意!)
    王子ではなく王女であること、つまり女性であることに意味がありますか?
    →YES!

    107 = 50 :

    宗教や信仰は関係しますか?

    108 = 64 :

    死刑に動物を使いますか?

    109 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>107
    宗教や信仰は関係しますか?
    →NO。

    111 = 50 :

    王女や貴族たちは生きた人間ですか?

    112 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>111
    王女や貴族たちは生きた人間ですか?
    →YES。

    113 = 64 :

    王女と同じ行動を現代女性が取ることはできますか?

    114 = 50 :

    その死刑は外傷を与えて死に至らしめる方法を取りますか?

    115 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>113
    王女と同じ行動を現代女性が取ることはできますか?
    →NO!

    116 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>114
    その死刑は外傷を与えて死に至らしめる方法を取りますか?
    →NO。

    117 = 64 :

    原始時代の話ですか?

    120 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【回答】
    >>119
    出産は関係ありますか?
    →NO。(ミスリード注意!)

    121 = 64 :

    降参ってあり?

    122 = 48 :

    >>121
    ヒントを出しましょうか?

    123 = 48 :

    【ヒント】
    ・この話には、若干現実的には不可能な要素が含まれています。
     正確には、物理的には可能かもしれないけど、できる人いるんだろうか?というレベル。
    ・王女は、これをやれば確実に死刑囚は死なずに済む、と思ってその行動をとりました。

    124 = 48 :

    【問題】
    >>52

    【ヒント】
    王女は、自ら恥をさらすような行動をしたのです。

    125 :

    ちょっと質問者がいらっしゃらないようなので、解説を。

    【問題】
    >>52

    【解説】
    「らてらて国」では、死刑の方法は監獄で食事を与えず餓死させることであった。
    そこで、王女は死刑囚たちの飢えと渇きを癒すため、
    監獄で彼らに自らの母乳を飲ませて回り、その様子を看守に見せた。

    そして、囚人たちに毎日のように授乳する王女の姿に心を動かされた看守が、
    王女が自分の身を以て死刑囚を助命する覚悟があることを王族や貴族たちに訴え、
    驚愕した王族や貴族たちは王女に死刑囚へ乳房を差し出すのをやめさせようとしたものの、
    逆に王女が引き下がらず死刑をやめるよう要求したためしぶしぶ死刑を廃止したのである。


    原作:絵画『ローマの慈愛』

    その絵画では死刑になった父親とその娘の話です。

    126 :

    >>125
    囚人が父親1人ならいいけど、大勢いたら無理だな

    囚人たちのミルクを飲んで回る方が、まだ現実味がある

    127 :

    この王女は一回でも出産したはずだよな
    でないと母乳なんか分泌されないはずだから

    赤ん坊はどうした?
    王女の立場のまま子供なんか産めるのか?

    128 :

    もっと素早いレスポンスと
    返事ごとのヒントが少しあればみんな楽しくゴールまで行けたのかもしれない

    129 = 126 :

    でもまあ、久しぶりの出題で楽しかったよ
    またお願い

    131 :

    私のオッパイはFカップで、歴代の彼氏全員が「大きいね」と喜んでくれました。だけど、結婚相談所で出会った夫は、一切そこを褒めたことはありません。
    不安になって「大きな胸と小さな胸、どっちが好き?」と聞いてみました。
    「どっちだっていいじゃない。やはり、人柄と相性で選ぶことが大事なんだよ」
    夫の言うことは正しいです。だけど、普通の男がやるように目線がオッパイに集中したり、後ろからモミモミすることもなく…。
    これでは唯一の自慢が否定され、自己肯定感が著しく低下します。だから、マッチングアプリを使って、巨乳好きの男性と出会うことにしました。
    胸を強調したポーズで谷間を見せた写真のせいか、たくさんの男性がアプローチしてきます。その中から、1番清潔感のある年下の哲也クンを選びました。待ち合わせ場所へ行くと、彼は爽やかな笑顔で挨拶します。
    「はじめまして。バルタン星人って知ってますか?」
    「ええ、もちろん」
    「僕はオッパイ星人です」
    この意味不明な会話もツボにハマって深い縁を感じます。だから、途中経過はすべて省略し、まっすぐ愛を育む場所へ直行しました。
    部屋に入るなり、「ああっ、お姉さん、早く見せて。我慢の限界だよ」と鼻を鳴らしながら胸に顔を埋めます。少しジラしながらブラを外した時、胸全体がブルルンと揺れました。
    「うぉ~っ、射精しそう。お願いだからオッパイビンタしてください」
    リクエストに応え、鞭のようにバチンと頬にビンタしたつもりが、彼が急に顔を突き出したから、思いっきり鼻に当ててしまい…。
    「ううっ、鼻血ブーだ」
    「あらら、白い液出す前に違うの出ちゃったね」
    鼻血を拭いてあげても興奮は収まらず、「パイズリして」と、カバンから出したローションをペニスにたっぷり塗り込み、オッパイの谷間に挟んできました。
    「ああっ、気持ちいい。巨乳最高です。ううっ、出る」
    相当溜まっていたのか、水鉄砲のように私の顔にかかり、とにかくすごい量の精液を飛ばしたんです。
    「あれ? 胸の次はここに入れたいんじゃないの?」
    「もう満足しました。胸以外では興奮しないんで」
    女性器はグチョ濡れで欲求不満になったけど、久々に自慢の胸を褒められたから、許してやるかな。

    135 :

    週末マラソン待ち

    136 :

    雑談板マラソン開催記念保守

    138 :

    ありがとう!

    140 :

    俺にはミュージシャンを目指している彼
    女がいる

    そんな彼女が最近髪色を明るいピンクに
    染めたんだが、俺は似合っていたので特に
    何も言わなかった

    それから連続で赤→黒→青→赤→青の順
    番で髪色が変わってった。

    次は何色に染めるんだっと聞いたら、彼
    女は嬉しそうに「黒に戻すんだ」っと答
    えた。

    そのときはなにもりかいしていなかったがすべ
    てをりかいしたときおれはにげだした

    141 :

    142 :

    >>141
    ジロ注意

    143 :

    >>142
    見たら吐くね

    144 :

    ワイ「今日のラーメン味がちょっと濃いね!」
    店長「いつもと一緒だよ」
    ワイ「あ…」
    このあとワイくんはラーメンを残して急いで家に帰りました。さて何故でしょうか

    145 :

    店長の指に血が滲んでた

    146 :

    >>140
    色の順番に重要な意味はありますか?
    別の色だったら成り立たなかった?

    147 :

    >>140
    髪の色の変わり方が、ことごとく語り手の「俺」と同じ変化だったから(「俺」の髪も今は黒い)
    ミュージシャンを目指しているのも、当初の「俺」の目標だったものを真似ただけで
    つまり彼女には自分というものがなく、ただ近しい人物のすることをトレースしてることに気づいて怖くなった。

    148 :

    私は、50歳のオジサン相手に家庭教師をしています。最初は自宅に行くことが危険だと感じたら辞めるつもりでした。
    だって、この年齢で勉強っていうのも不自然な感じがして…。
    ところが教えてみると、あまりに熱心で感動しちゃったんです。
    彼は中学を出てすぐ、貧しさに負けて反社会的勢力に加担したそうです。
    だけど、親孝行するために足を洗い、高校受験をしたくなったとか。
    「夢だった詰襟の学生服を着る」と目を輝かせて語る姿が、とても美しく感じたんです。
    「全科目、ここまで成績が伸びるなんて私も嬉しい。そろそろご褒美をあげないとね。何がいい?」
    「それはこっちのセリフだよ。先生を一番幸せな気持ちにするには…」
    「するには?」
    「これしかねぇです」
    彼の顔がだんだん近づいてきたとき抵抗せず、なぜか目を閉じていました。
    「先生、あっしはね、今まで散々女を傷つけて生きてきた。その罪滅ぼしっていったらなんですが、存分に快楽を味わってくだせぇ」
    唇を軽く吸いながら髪からうなじに手を這わせ、耳の中に指を挿入されました。まるで耳が女性器になったかのような錯覚に陥り、呼吸が荒くなります。
    「女ってのは、快楽を貪るために生まれたんです。だから乳首、陰核、膣と男より感じる場所を多く持っているんでござんすよ」
    30分ほど、全身を指先でまさぐる愛撫で、私は挿入もされていないのに膣口がグイグイと収縮を繰り返し、大量の液体が下着を濡らしました。
    机に掴まったまま、スカートとショーツをめくられ、温かい肉杭がドーンと打ちつけられて…。
    「いや~っ、深いい~」
    動くかと思ったら、ペニスは波が引くように奥から撤退し、入り口から3センチの所で止まったまま。
    「ああん、痛いくらいガンガン奥を刺して」
    「お嬢さんのお望みを、あっしが叶えてやらぁ」
    目を閉じた暗闇の中で、火花が散るほど子宮を揺さぶられ、メス丸出しの恥ずかしい声を出しながら、「イク、もう無理」と口走りながら果てました。
    元不良だった普通のオジサンが、こんなに魅力的だなんて…。
    私はもう先生じゃなくただの女。彼に尽くすために生まれてきたような気持ちになりました。

    150 :

    >>140
    ググったら説明が出てきた
    へたくその一言

    おまえのオリジナルじゃないんだろうけど


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