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    元スレ☆★ウミガメのスープ★ほい831杯目★★ 蘇る味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    952 :

    初見で失礼します。水平思考クイズの問題をYouTubeにアップしたのですが、失礼ながらここにURL載せてもいいでしょうか?荒らしても構いません。

    953 :

    責任を持って返事できる人なんていないよ

    954 = 952 :

    >>953
    すいません。何人かが興味あるようなら思ったのですが浅はかでした。失礼します。

    955 :

    動画貼られても質問もできないしな……

    956 :

    の子「あははは!(ブボッ)」
    イケメン「くっせー!こいつ屁こいた!」
    ワイ「ワイの屁やで」
    イケメン「いやこの女から音がしただろ」
    ワイ「ワイの屁やで」
    イケメン「嘘つくんじゃねぇ!」
    ワイ「ワイの屁やで」
    イケメン「クソが…覚えてろよ」
    ワイ「ワイの屁やで」
    の子「助かりました。良かったら抱いてください」
    ワイ「ワイの部屋で」

    957 :

    >>949
    なにこれ?なろう?

    958 :

     本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
     「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
     ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
     だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
     そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
     「ただのネズミですよ。怖がりですね」
     彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
     「あなたが好き!」
    そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
     「あ、ダメです。ううっ…」
     必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
     「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
     彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
     「ああ、もうダメ。入れて」
     「いいんですね?」
     彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
     「ああ、ダメ、もう死ぬ~」
     「おお、お、俺も、うう!」
     2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
     私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。

    959 :

    なんでこんな長文荒らしが居着いてるんだ

    960 :

    荒らしに埋められる前に出題しておkですか。

    961 :

    オカ板全体にいる

    962 :

    963 = 962 :

    次建ててくるわ
    >>954
    動画であることに意味があるスープなら飲んでみたい
    俺が知る限りではそういう問題は見たことないし

    964 = 962 :

    と思ったけど早すぎるからやめとく
    過疎いし

    966 :

    ええい、もう出題してしまえ、てことでしゅつだいしてええですか

    969 :

    騎士「く、臭いっ!汚いモノを近づけるな…ッ!」
    「うっ、くさ…い…!なんて酷い臭いなの…これが男性器…」
    くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
    エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
    神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
    戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
    魔法少「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
    王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
    町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
    ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
    白人美少「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
    幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」

    970 :

    えーと誰か居ますか?

    972 :

    >>970
    >>1

    974 :

    中学校のさ、まあ部活で、部活の合宿で、まあ俺はブラスバンド部やったんやけど、
    まあアルトサックス3年間やりましたけど、んで部活の後輩がゲームボーイ持って来とってね、合宿で。夏の合宿で。
    あのー学校にお泊りして、合宿して、で、演奏する…まあ強化合宿みたいな感じですね! 学校にお泊りして、練習して。1泊2日ぐらいだったでしょうかね。はい。
    まあお風呂は駅前に昔風呂屋さんがあって、そこ行ってましたね、みんなで。
    まあ今はたぶん、今はどうなんだろうね、合宿あるんかな今。俺が行っていた中学校。
    ブラスバンド部があるかどうかもわからへんな、今。どうなんでしょうね。
    俺の楽器、俺が使っていたアルトサックス、今どうなってるんでしょうかね。部費で買いましたけどね。いや懐かしいですね。
    ほんでーさ、ほんでー、あのーまあ俺が住んでる市の吹奏楽団に入ってたんですよ。ちょこっとだけ。
    ほんの少し入ってたんですけど。まあそのままバックレましたね。おもんなくてバックレた思い出があります。はい。
    やめるとも言わずにバックレましたね。
    吹奏楽団に入ってたけど市の吹奏楽団。

    975 :

    お前ら「ただいま~」
    ワイ「んゆ~♡」うんちブリブリ
    お前ら「おほ~♡いただきます♡」ワイのうんちモグモク

    ワイ「んゆゆ~♡」お前らに喜んでもらえてご満悦

    お前ら「あ~美味しかった♡デザートもいただきます♡」ワイのアナルペロペロ

    ワイ「んゆ♡んゆ♡んゆーっ♡」精液ドピュドピュッ

    お前ら「ん~♡ワイたんの精液は格別だなあ」ワイの精液を堪能してにっこり


    うんちも精液もなんて欲張りだぞお前ら♡♡♡(n*´ω`*n)
    でもワイはそんなお前らが嫌いじゃないのだ♡♡♡(*´ω`*)

    976 :

    マラソンに意見のある者はしたらばへ

    977 :

    こんばんは~

    981 :

    百物語どころか24時間マラソン始まるけどね、こっちは

    982 :

    百物語は去年同様また失敗するから相手にしなくてヨロシ

    983 :

     彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
     こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
     ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
     「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
     不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。

    サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
     続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
     確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
     アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
     「ああ~っ、熱い!」
     挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
     特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう~っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。

     目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
     どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
     たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。

    986 :

    長い歴史のこのスレも終了ですか
    さよなら、そしてありがとう

    987 :

    もう次スレいらんな
    今までありがとう楽しかった

    988 :

    そんなに終了させたいならば意地でも継続させてもらいます。
    参加者がいらっしゃれば次スレ立てますが宜しいでしょうか?

    989 :

    >>988
    遅かったかノシ

    991 :

    傍から次スレ立てるつもりだったからいいよ
    変わらず過疎だろうけど

    993 :

    ワイ「おっ?それ何、カルピスソーダの新しいやつ?」

    バイト後輩♀「え?」

    ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」 

    バイト後輩♀「え?まあ、はい」 

    ワイ「美味しそうや!」 

    バイト後輩♀「そうですね」 

    ワイ「ワイはそれ飲んだことないな~」 

    バイト後輩♀「そうですか」 

    ワイ「どんな味か気になってきた!」 

    バイト後輩♀「普通ですよ」 

    ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるな」

    バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」 


    関節キスくらい気にすんなやガキが 一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや

    994 :

    いいですか?
    絶対に次スレはいりませんからね?

    995 :

    (7)「お母さん、ないしょにしてね。男の人におしっこみたいなの飲まされた」
     小学生の女児への強制わいせつ罪で今月8日、静岡県沼津市の建設作業員、青山大介被告(22)が、静岡地検沼津支部に起訴された。
    母親が警察に届け出て、女児が男の顔を覚えていたため逮捕につながった。男は十数件の余罪を認めており、被害者は複数いた可能性がある。な
    ぜ、危険情報は伝わらなかったのか。子どもの性被害を防ぐ方法を考える。【榊真理子】

     今年1月初め。静岡県東部に住む女児(7)は、学校から帰宅するとヘルメットをかぶったまま床に座り込み、ぼうぜんとしていた。
    母親(32)が「どうしたの」と尋ねると、「お母さん、ないしょにしてね。

    996 = 995 :

    男の人におしっこみたいなの飲まされた」と話した。
     驚いた母親はすぐにうがいさせ、証拠を残すために水を保管して警察を呼んだ。女児は自宅マンションの階段前で、男に「○○さん知らない?」と声を掛けられた。
    「お願いがあるんだけど、しゃがんで目つぶって、口開けて」とマンションの隅へ連れていかれ、性器を口の中に入れられた。男は最後に「感想は?」と尋ねたという。

    子どもの性被害:届け出る勇気を 「本人つらい」親が拒否 余罪重ねる容疑者 毎日新聞 2011年6月29日 東京朝刊
    http://web.archive.org/web/20110630082544/http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110629ddm013100186000c.html

    997 = 995 :

     それ以来、女児は1人で眠れなくなり、買い物にも遊びにも行けなくなった。留守番も嫌がった。
    事件から2週間後に、1人で先に帰宅したときは、鍵がかかる母親の部屋にいた。涙の跡がべっとりついて、ぱんぱんに腫れた目で出てきたという。泣きながら昼寝をしていたのだ。
     1月末、警察のカウンセリングを受けた日、女児は事件以来初めて「1人でジュース買いに行く」と言った。
    夕方の5時ごろ。母親は不安もあったが、「早く元の生活に戻った方がいい」と買い物を頼んだ。

    998 = 995 :

    すると、帰宅するなり買ってきたグレープジュースを玄関におき、洗面所でうがいを始めた。「また同じ人に、同じことされた」という。

     自宅近くのアパートで、外階段の脇に人影を見つけた。近所の人だと思いあいさつすると、あの男だった。
    「ちょっとお願いがあるんだけど。すぐ終わるから」と階段の陰へ連れていかれたという。
     前回の被害後、母親が「なぜ逃げられなかったの」と尋ねると、「声かけられて固まっちゃった」と話していた。この時も同様だったのだろう。

    999 = 995 :

     母親は「思春期になって『自分は汚い』と思ってしまうのではと心配。事件が原因で家庭を持てなくなったら……」と強い不安を感じている。
    加害者が社会に復帰した後、報復されることを恐れ、引っ越しも考えている。
     5月18日、警察が女児に示した顔写真の中に男の顔があり、青山被告の逮捕につながった。地元署によると、青山被告は十数件の余罪を認めているという。
    被害報告が周知されていれば、用心する人が増え犠牲者が減った可能性もある。不審者情報はどう扱われているのか。

    1000 = 995 :

     静岡県警は「エスピーくん 安心メール」で、不審者情報を配信している。寄せられた情報から、捜査に影響のあるものや被害者の同意が得られなかったものなどを除き、周知している。
    しかし今年1~2月の配信情報に、女児と同じ被害は見当たらない。
     地元署には2月、小学生の親から「危険な目にあったのでパトロールを強化してほしい」と連絡があった。
    青山被告の供述によると被害児童の一人と見られたが、警察が被害届を出すように促しても、「本人が思い出してつらいから」と拒否されたという。
    わいせつ被害は他者に打ち明けるのが難しく、結果的に危険情報が行き渡らなくなっているのだ。
     ◇情報の蓄積が抑止力に 「声かけ」甘く見ず


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