元スレ★★ウミガメのスープ★★811杯目　聖夜の味

ウミガメ覧 / PC版 /

みんなの評価 :

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

451 = 436 :

もう一人の登場人物は彼女の家族ですか？

452 = 434 :

>>450　No。もう一人と彼女の仲は良好ですよ。

>>451 No。知人です、血縁者ではありません。

453 = 442 :

私が家に侵入した目的は、何かを盗むことですか？

454 :

最終的に彼女は亡くなりましたか？

455 = 434 :

>>453 No。

>>454 No。ちゃんと生きてますよ。

456 :

「彼女を生かすための言葉を探した」というのは、彼女に何か言葉を掛けるという意味ですか？

457 = 454 :

登場人物は全員存命ですか？

458 :

>>456　Yes!そういう意味です。

>>457 Yes。死人は出て来ませんよー

459 = 456 :

彼女は病気になりそうな行為（絶食とか）をしているのですか？

460 = 454 :

私が行動を起こさなければその日に彼女は亡くなっていましたか？

461 = 434 :

>>459 厳密にはN　「せざるを得ない」のです

>>460 N　そこまでの緊急性はないはずです。

462 = 456 :

彼女は経済的に困窮していますか？

463 = 454 :

現代日本の話ですか？

464 = 434 :

>>462
Y!!　彼女はものすごく貧乏なのです。

>>463
Y　現代日本を想定しております。

465 = 456 :

私は彼女に、盗んだ金品などを届けているのですか？

466 = 434 :

>>465
N　それも犯罪ですが、違いますね。

467 = 456 :

私の行動によって、彼女は貧乏な状態から救われますか？

468 = 434 :

>>467
Y　まあ実質救われるでしょう。

469 = 454 :

彼女は多額の借金を抱えてますか？

470 = 456 :

私は彼女を刑務所に入れようとしてますか？

471 = 434 :

>>469
N?　借金があったら、「私」の行動の意味は薄くなる気がします

>>470
N　でも考え方は良い感じですよ！

472 = 456 :

私は、彼女に危害を加えて病院に入院させようとしていますか？

473 = 434 :

>>472
N　ですが非常にいい線です！

私の犯罪によって、彼女は物理的に手に入れられるものがあるのです。

474 = 456 :

彼女が手に入れるのは、金一封ですか？

475 = 454 :

私は彼女に慰謝料を払いましたか？

476 = 434 :

>>474
Y!　お金が手に入ります！

>>475
N　慰謝料ではないですね。

ちょっとヒント追加。私がやろうとしてることはかなりリスキーで、考えも足りてません

477 = 456 :

私は、警察に捕まる覚悟でこの行動をしていますか？

478 = 454 :

保険金詐欺ですか？

479 = 434 :

>>477
Y?　バレなければそれに越したことはありませんが、バレたら腹をくくる気でいます。

>>488
N!!　でも惜しい、これは詐欺とは言わないと思います。

480 = 456 :

もう一人の人物は、保険会社の人ですか？

481 = 434 :

>>480
N!!　もう一人の職業は建築家です。

482 = 456 :

窓とかドアに欠陥がある住宅という事にして賠償金を取るつもりですか？

483 = 454 :

私は彼女の家に放火をしましたか？

485 = 456 :

彼女を生かすための言葉は「火事だー！」ですか？

486 = 454 :

私が彼女の家に放火して，火災保険が降りる
そのお金と知人の手で新築を建てる
という流れですか？

488 = 434 :

【解説】
私には、幼い頃からの親友がいる。
昔から器用で、何でもできて、誰からも好かれて……私は負けてばかりで悔しかったけれど、大事な親友だ。
そんな彼女が、今ピンチに陥っている。家業がうまくいかず家計は火の車で、日々の食事すらままならないらしい。
そしてある日――とうとう首を吊った。
幸いすぐに発見されて一命は取り留めたが、そこまで苦しんでいる親友を見るのはとても辛かった。
彼女の力になってやりたいが、私の稼ぎも決して多くはない。
飯を作ってやるくらいはできるが、それも一時しのぎ。根本的な解決にはならない。

私は考えた。どうすれば彼女を救えるだろう？
そして思いついた、たったひとつの冴えたやりかた。

――友人の家が火事になれば、火災保険が下りる。

火を放ったら、彼女が上手く逃げれるように立ち回ればいい。
共通の知人には建築家もいる。気のいいアイツなら、きっと格安でリフォームを請け負ってくれると信じたい。
どう考えても立派な犯罪、そのうえ後のことは他人任せ。我ながら呆れたものだとは思うけれど…もう、本当にこれしかない。

彼女が寝静まった深夜に、私は火種を放り、火をつける。
炎が彼女の家を徐々に包んでいくのを見つめ、やがて周囲がざわつき出す頃を見計らって、私は家の中に飛び込み叫んだ。

「おい、起きろ！！燃えてるぞ！！」

この炎が、きっと彼女を救ってくれるのだと信じて。

以上。元ネタはとある同人作品です。
元ネタはもう少し長い話で、世界観や細かい設定も違うのですが
誘導が大変そうなのと必要性もなかったため、少し弄らせていただきました。

489 = 456 :

乙でした～

私のもう一つの過ち＝放火がバレちゃうと保険金もパー、私はムショ行きってわけですね
一歩間違うと命も危ないという…

久々に参加できて楽しかったです！

490 = 454 :

お疲れ様でした!

私が直接的に彼女を助ける案しかしばらく浮かばなかったので
放火が浮かぶまでは頭が痛かったです。

ありがとうございました!

491 = 434 :

>>489
ありがとうございましたー
元ネタはもっとファンタジー要素盛り盛りの話なので、いかに現代日本で通用する設定にするかが悩みどころでしたｗ

>>490
ありがとうございました！
元ネタだと「私」も「彼女」も10代の女の子なんですよ。経済力もないし、必死で考えついたのがこの方法だったんでしょうね。

では、またいつかお見かけしましたらよろしくお願いします　ﾉｼ

492 :

インスタントスープできました！
のみますか？

493 = 395 :

すいません。
急用できました。
>>492は無かったことにしてくれますか？

494 :

>>492-493
>>433
初心者なのは分かったけどテンプレもう一度よく読もう

496 :

ﾉｼ

497 = 495 :

>>496　人が集まるまで一対一でもいいですか？

498 = 496 :

はい

500 = 496 :

ｵｶ要素ありますか？
ずたぼろの女は人間ですか？
男・女の他に登場キャラ（非人間含む）はいますか？