元スレ★★ウミガメのスープ★★808杯目　初めての味

ウミガメ覧 / PC版 /

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551 = 413 :

彼らは逃げようとしているところですか？

552 = 401 :

俺たちの若く美しい躰を見よ！駆け寄ってくれて構わぬぞ…じゃなくて
服は目印にしましたか？

553 :

若者達が居る場所は地形や立地が特殊ですか？

554 = 352 :

脱いだ服で「HELP」なりの文字を作りましたか？

555 :

燃えている街から離れているおかげで、半裸でちょうど良いくらいの気温ですか？

556 = 408 :

>>548　YES！　彼らは男子校の生徒であり、学問に勤しんでいたようです。

>>549　NOｗ　服は燃えておらず、彼らの手元にまだありますよ。

>>550　YES？　登場しているといえばしていますが、たぶんご想像してるのとは違うのではないかと…

>>551　NO　彼らは逃げようとはしてません。向かってくる「それら」に立ち向かおうとしています。

>>552　NO　きゃー！　やだ意外と柔らかいわー！　きゃー！　キレてるキレてるぅ！

557 :

>>553　ある種YES　彼らのいる建物は町から離れていますが、風下にあるみたいですね。

>>554　NO　服は脱いだ後、彼らの手元にあります。これから使いますからね。

>>555　NOｗ　脱いでないで　と　っ　と　と　逃　げ　ろ

558 = 492 :

若者たちは学生運動家とか過激派とかですか？

559 = 371 :

服を脱いだのは何かを捕まえるためですか？

560 :

服を使ってバタバタ仰いで火がこっちに来ないようにしてますか？

561 :

煙を防ぐために服をマスク代わりにしてますか？

562 = 553 :

服は煙から逃れる為ですか？

563 :

プール関係しますか？

564 = 555 :

街が燃えている理由は重要ですか？

565 :

屋根の高さ、またはそれ以上の高さに何かがやってくる？

566 :

燻された蟲が大量にヒッチコックの映画のように襲ってきますか？

567 = 408 :

>>558　NO　これからの日本を担うため、学問に従事している若者たちです。

>>559　NO？　捕まえるより、払い落すためでしょうか。だって、素手だと熱いですしね。

>>560　正解とさせていただきます！

【解答】
ある日、町が大火に包まれた。逃げおおせた学生達だったが
ふと、重要な資料がある学校のことが心配になった。
あそこには井戸もなく、火が移っても消し止める事は難しいだろう。
学生達は自らの上着に井戸水をしみ込ませると、学校の屋根に上り
火の粉を懸命に払いのけることで、火移りを防いだのである。

568 :

彼らを眺めている女子はいますか？

569 :

乙様でした！

570 :

乙でした

なんという勤勉な少年達……
「エロですか+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +」とか言ってたオッサンも見習わないと……

571 = 561 :

乙様です

気合入りすぎだろ学生ｗ

572 = 560 :

ああ、なるほど。資料のためだったんですね。
お疲れ様です。

573 = 555 :

ああ、火の粉か！なるほどー
いっそ重要な資料の方に井戸水をしみこませて燃えにくく…（ﾏﾃ

お疲れ様でしたー( ´∀｀)r鹵~<火火炎炎炎ﾟДﾟ)ﾉﾉ

574 = 566 :

乙さまでした
この学生達から秀才馬鹿の匂いを感じる

575 = 408 :

>>561　NO　ある種別解ですが、屋根に上ってないで逃げてほしいですねｗ

>>562　NO　火事は何よりも煙が危険。皆さんもお気を付けください。

>>563　NO　近代日本ってプールでの水泳の授業ってあったんでしょうか？

>>564　NO　理由はどんなんでもいいんじゃないでしょうか。痴情のもつれとかで。

>>565　YES　火の粉って割と馬鹿にならないもんで、かなりの距離を飛んできますからね。

>>566　NO　ギャー！　想像しちゃったじゃないですか！　

576 = 553 :

乙！凍傷に乙！

577 = 563 :

乙でした！

578 = 565 :

乙でした
建物に燃え移らないようにするんだったら、もっと他にやりようある、と思ってたら
資料を守る為でしたか
濡れた服で資料を覆うという手もありかな？

579 = 568 :

なるほど全くわからんかった…
おつかれさまでした

580 = 408 :

>>568　きっといるでしょう。でも、僕にその娘達を批難する事は出来ない。人として。

>>569　ご参加ありがとうございます。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

>>570　全くです。なのにあなたは事もあろうにエロえろと…（ｸﾄﾞｸﾄﾞ

>>571　まぁ明治だかの学生ですからね。今の若者達とはうさぎ跳びの量が違いますよ。

>>572　昔は学校にしか珍しい資料が保管されてなかったみたいですし。研究成果もあるでしょうしね。

581 = 408 :

>>573　やった！　これで資料が読めなくなったぞ！　やった！　もう一度研究が出来るぞ！

>>574　でも、馬鹿にしか出来ないことって、この世の中にはあると思います。←名台詞

>>576　凍傷ってかかったことないんですが、やっぱり痛いんですかね。

>>577　ご参加ありがとうございます。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

>>578　というか、学び舎に格別の思いがあるんでしょうね。僕は学校に隕石落ちろって思ってました。

>>579　途中誘導が少し不親切だったかと思います。申し訳ありません。

というわけで今回の元ネタは
がっかり名所でおなじみ札幌時計台のエピソードを一部改造してお届けいたしました。
皆さんも一度がっかりされてはいかがでしょう。ではまた次回。

583 :

スープの試食をお願いできませんか？

584 = 570 :

ﾉｼ

585 = 583 :

よろしくお願いします。

【問題】

きらびやかなパーティ会場でのことでした。
着飾った美しい夫人が人々の足元の床に這いつくばって肉をかき集めています。
招かれた人々は驚きざわめいてパーティは台無しになってしまいましたが
パーティの主役はもとより誰も彼女をとがめませんでした。

どういう状況なのでしょう。

586 = 563 :

ﾉｼ

587 = 570 :

なんの肉かは重要ですか？

588 = 563 :

事故関係ますか？

589 = 341 :

>>587　yes　重要です
>>588　no　事故ではありません

590 = 570 :

その肉は料理として出されたものでしたか？

591 = 563 :

夫人の目的は肉そのものですか？

592 = 341 :

>>590　no　料理として出されたわけではありません

593 = 570 :

肉は人の肉ですか？

594 = 341 :

>>591　yes　

595 = 341 :

>>594　yes！　それは人の肉です

596 = 570 :

夫人の旦那さんは関係ありますか？

597 = 563 :

夫人はひとりでパーティーに来ましたか？

598 = 341 :

>>596　yes！　大変関係します！
>>597　no　一人で来ていたのではありません

599 = 570 :

では、肉は旦那さんのものでしたか？

600 = 563 :

誰か死にましたか？