元スレ★★ウミガメのスープ★★805杯目　失恋の涙塩味

ウミガメ覧 / PC版 /

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351 = 306 :

私は彼がこれから人を殺すことを知っていましたか？

352 = 288 :

壁に窓はありましたっけ？

353 = 5 :

>>351
いいえ！！！
これから殺すのを、ではないのです。
むしろ…
>>352
窓はありません。
でもあってもいいです。
壁ごとなくてもいいです。
私が見ていたのは壁そのものではなく、
彼の…

354 = 298 :

彼はヅラでしたか？

355 = 294 :

壁は、鏡ではないしても、風景を写す程度の反射性はあった？

それで彼の後頭部を見た？

356 = 288 :

私ちゃんは事件に巻き込まれていますか？

357 = 5 :

>>354
>>355
ハゲではありません。w
彼の背後の空間を私は見たのです。

358 :

彼の影を見ましたか

359 = 5 :

>>356
はい！！
でも、むしろ自ら巻きこまれに行った感じです。

360 = 5 :

>>358
はい。彼自身は生きた人間なので、
影はあったと思います。
でも、私にはどうでもよかったと思われます。

361 :

彼の後ろに誰かいたのですか？

362 = 306 :

彼は自殺しようとしていましたか？

363 = 294 :

壁に忍者が隠れていましたか？　「はっ、殺気！？」

364 = 288 :

私ちゃんは人質ですか？

366 = 5 :

>>363
いいえ。
この場の生きた人間は私と彼だけです。
>>364
いいえ。
人質ではありません。

367 = 298 :

血痕がありましたか

368 = 5 :

長くなってきましたね('A`)
すみません…

■まとめ
・生きた人間は私と彼
・もう一人キーパーソンはあり
・彼は殺人を犯しました
・私は彼の背後を見ていました
・私と彼は恋愛感情を介しません

369 = 5 :

>>367
いいえ！
証拠はなにもなかったのです。
だから私は…

370 = 361 :

私は、彼と誰かが一緒にいないことに満足していたのですか？

371 = 294 :

では、彼の肩に霊が？

372 = 288 :

私と彼はぐるですか？

373 = 5 :

>>370
いいえ。
一緒にいない→ってことはやっぱり…
というほうが近いです。
>>371
はい！！！！
ただ、実際に彼の肩に霊がいたわけではなく…

374 = 5 :

>>372
いいえ！！！
むしろ私は彼を告発する側でした。

375 = 361 :

肩に体の一部分orその人が身に着けていたものが乗っていましたか？

376 = 314 :

幽霊にとりつかれてるよ、と嘘をつきましたか？

377 = 294 :

「彼の背後を見てる」というアピールが目的？

378 = 5 :

>>375
いいえ。何も乗ってはいなかったのです。
実際には。
>>376
はい！！！
その通りです！！！

最後に、「なんのためにそんな嘘をついたか？」を
まとめてくださいませんかー！！！

379 = 5 :

>>377
はい。彼の背後の霊(いないけど)が
見えているんですよアピールです。

380 = 314 :

自首させるために説得するのに幽霊の嘘が便利だった？

381 :

彼が壁に埋めた死体の霊が見えると言った？

382 = 361 :

嘘への返答は私にとって予想外でしたか？

383 = 5 :

>>380
>>381
はい━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
断固殺害を認めない彼に私は
「だってあんたに霊が憑いてるけど？」と
言ってやりました。

解答貼っちゃっていいですかね？

384 = 294 :

彼が人を殺した、と疑いを持って

カマをかけてみたら、ひっかかったので　少し満足

でもやっぱりそうだったんだ、と知って　絶望？

385 = 5 :

>>382
いいえ！
むしろ想定内でしたので、満足し絶望しました。

386 = 5 :

>>384
正解ーーー！！
ありがとうごましたー！！

>>384さんのお答えで大正解ですが
無駄に作った解答シチュを貼りますw

387 = 5 :

【解答】
「ねえ、赤ちゃん出来たみたい。
別れてくれるでしょ？…奥さんと」
妊娠した愛人が邪魔になった男は
事故を装って彼女を殺害した。
巧妙に処分した死体は未だ見つからず
警察もただの失踪事件として処理をした。

彼に疑いの目を向けた唯一の人間は
彼女のたったひとりの親友だった。
「私になにかあったら、あの男に殺されたんだと思う」と
彼女は親友に全てを言い残していたのだ。

しかし殺害の証拠などどこにもない。
付き合っていたことすら男は認めない。
親友の詰問を全否定する男。
それでも親友には確信があった。
あの子は、この男に殺された！

388 = 5 :

【解答(続き)】
だから、親友はたったひとつの復讐を行うべくーー
男に呪いを、かけた。
もしも彼が彼女を手に掛けていなければ
この呪いはかからない。
男の反応を見ればそれで全てが分かる…
親友は壁際に立つ男の背後を凝視する。

「わかりました。もう、二度と貴方の前には現れません。でも」

ーー貴方の背中にべったり張り付いてる
小さな赤ちゃんを背負った
長い髪の女は誰ですか？

••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••

私＝親友でした。
「私」の言葉に彼は青ざめ動揺したのでしょう。
そして、彼を一生恐怖に縛り付けることで復讐をしたことへの満足感と
親友はやはり殺されたのだという絶望が
「私」を襲いました…。

長くなってしまいましたが
こんな夜更けにお付き合いくださり
ありがとうございました！
なんかいろいろすみません('A`)

389 :

お疲れ様でした

390 = 294 :

乙です　深夜ペースで、質問も回答もゆっくり気味になってしまいましたね

長丁場お疲れさまでした！

391 = 361 :

乙様でした！
満足→絶望への移行で、何かもう一オチあるのかと勘ぐってしまったｗ
え？何人見えるの？と逆に聞かれるとか、逆に「じゃあお前のうしろのは？」と背後を指摘されるとかｗ

最初にオカ要素を若干否定されてたんで、現物思考にしか頭が回らなくなってましたｗ
精進します！

392 :

スープ作って良いですか

393 :

いただきます

394 = 392 :

大変申し訳ない！
急に出掛けなくてはいけなくなってしまったので、
スープは冷蔵庫で冷やしておきます！

夕飯頃に持ってきます！

395 = 393 :

了解いたしました　おなかすかせて待ってます

396 = 5 :

夕方の出題(予告されてる方の)前に
軽めのおやつをお召し上がりいただける方
いらっしゃいますかﾉｼ

397 = 5 :

ではまた出直しますﾉｼ

398 :

いただきたい

399 = 314 :

いただきたいですが、遅かったですか

400 = 5 :

いちおいますﾉｼ
お出ししてみてもよろしいですか？