元スレ★★ウミガメのスープ★★794杯目英語での告白味

ウミガメ覧 / PC版 /

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151 = 117 :

車がエンストして、徒歩で逃げようとしましたか？

152 = 115 :

にゃんこはネコ科猛獣の子供ですか？

153 = 119 :

乗り物が事故にあいましたか？

155 = 21 :

>>153　ＹＥＳ　ガス欠しちゃいました。

156 = 117 :

振り向いたとき、彼女は猛獣に襲われていましたか？

157 = 126 :

にゃんことはライオンですか？

158 = 21 :

>>156　ＮＯ　「にゃんこ」がくすぐられていました！そして…

>>157　ＹＥＥＥＳ！　仕込んだネタもわかりますか！？

159 = 119 :

にゃんこの親がにゃんこがくすぐられていたのを見つけましたか？

160 = 21 :

>>158　ＹＥＳ　そのようです。が、問題文の最後の時点までは、「親」は顔を出していません！

161 :

屋上か公園か庭ですか？

162 = 117 :

轟音がして最初に空を見上げたのは、咆哮を雷鳴と勘違いしたからですか？

163 = 126 :

彼女はにゃんこがライオンだと気付いていましたか？

164 = 119 :

ん。待てよ？

彼女のほうを向いたとき、彼女はそこにいましたか？

165 = 21 :

【問題】>>121　「オレ」は、彼女が「にゃんこ」の「ある部分」をくすぐってるのを見て、気づきました。

>>161　ＮＯ　サファリパークの、平原の真ん中でした。

>>162　ＹＥＳ！　そう！　ただし雷鳴というより、>>149　…

>>163　ＮＯ　見かけもかわいいし、鳴き声も猫そっくりでした。彼女がくすぐったとき…

>>164　ＹＥＳ　え？何か怖い想像してない？

166 = 117 :

くすぐられた子ライオンが、親に助けを求める吼え声を出しましたか？

167 :

ある部分とは喉ですか？

168 = 131 :

小ライオンがいじめられていると勘違いして親ライオンが突撃中ですか？

169 = 126 :

車が止まってる時にライオンの子どもがそばにやってきた。
彼女はネコの仲間かと思って可愛がろうとしていたが
実はその子はライオンで、襲われていると思って大声で助けを求めた。
その声はまるで「雷音」のようだった。
ますか？

170 = 21 :

「普通の」にゃんこの「ある部分」を「くすぐった」時の反応は…？

「オレ」はその様子を見て、真相に気づいたのです！

>>166　ＮＯ！　むしろ、気持ちよさそうに…！

>>167　ＹＥＥＳ！　猫の「喉」をくすぐると！？

>>168　ＮＯ　なんとかその直前に「気がついて」回避しました！　オレＧＪ！！　

171 :

くしゃみ？

172 = 131 :

ネコを撫でたときの声｢ゴロゴロニャー｣を雷鳴と勘違いしましたか？

173 = 117 :

ゴロゴロ喉鳴らすのが雷の音に聞こえた？

174 = 115 :

えーなんだ？
にゃんこはゴロゴロいいましたか？

175 = 21 :

>>169　ＹＥＥＥＥＳ！　ほぼ完璧！！！

あとは、「コチョコチョ」…

>>171　ＮＯ！　気持ちよさそうに！？

>>172　ＹＥＥＥＳ！　勘違いというか、それで「らいおん」に気づきました！

>>173　ＹＥＥＥＳ！　結婚おめ！（´∀｀）ノ

では解説に移ります！！

176 = 21 :

【解説】　1/2　　【問題】>>121

【青天の霹靂（せいてんのへきれき）】…　
青く晴れた空に突然に起こる雷。　思い掛けず起こる突発的事変。

俺は亀雄。海亀サファリパークの新入社員だ。とはいえ完全な新米ではなく、研修も終え、先日一人立ちしたところだ。
今日は、同じく新人の海子と一緒に、園内の点検をしていた。彼女が「運転したい」というので任せていたんだが…

…プスン。　「あれ？止まっちゃった。」　「…ガス欠じゃねーか！ちゃんと点検したのかよ！」　「あはは、忘れてたー」

笑いごっちゃない。当時は携帯電話もなかったし、車には無線もついてない。本部までまだ数km離れているはずだ。

「どうする…なんとか連絡を…　って、なんで車降りてんの？　ちょ、待てって！」　
「いーじゃん、数kmなら歩いて１～２時間で着くよ！途中で迎えに来てくれるかもしれないし」　「待…ええい！仕方ないな」

途中で猛獣に会わないかビクビクしながら歩いていると、早速近くの茂みから、小さな影が飛び出してきた。

「わーい！　にゃんこだ！　おいで！」

いや、場所的に考えて、猫じゃないだろ。　　「おい！迂闊に近づくなよ！　ったく、能天気だな」

「え？いいじゃん。　お空もいい天気だよ！　うりゃ！コチョコチョ」　

いや、天気は関係ねーし。　ほら、喉くすぐってる場合じゃないだろ！…文句を言おうと口を開きかけた刹那。

辺りに、轟音が響き渡った。

177 = 21 :

【解説】　2/2　（ラスト）

雷か！？　思わず、空を見上げる。　だが、彼女の言うとおり、空は雲ひとつない晴天。　雷じゃないのか…？
原因を探すために周囲を見渡し、彼女のほうを向いた時…「その子」は”ゴロゴロ”と喉を鳴らしていることに気づく。

ゴロゴロ…　鳴る…　雷の音…　雷音…　　…らいおん！？　　
こ、この子、ライオンの子だ！　じゃあ、さっきの轟音は…！　…まさに「青天の霹靂」だ！！

「おい！その子から離れろ！　早く！」　　「え？」　　「いいから早く！」

彼女を無理やり引っ張り、その子から離れると、ほどなくして茂みから２頭のライオンが現れた…つがいのようだ。
その子は２頭のライオンのところに行くと、甘えるように猫なで声を出した。…子供はかわいいんだけどな…。
親ライオンも、子供が側にいるからか、こちらを襲おうとはしなかった。やがて、茂みの中へ戻っていく…。

「ふう…寿命が縮んだぜ。…って、おい。何してんの？何？その子」　「にゃんこ、かわいー！　し○じろうみたい！」

…し○じろうは、にゃんこじゃねー！！　　そしてまた轟音が鳴り響き、危機の到来を知らせる。

今度は、雷音とは間違わなかった。

178 = 122 :

乙様でした

179 = 119 :

乙でした
うーん、雷音＝ライオンまでは気づいたんだけど、
にゃんこのゴロゴロで引っかかってたら先を越されてしまったｗ

親は姿を見せていない＆彼女の方を向いたって表現から、
よそ見してる間に彼女が茂みに引きずりこまれたのかと思ったとか言えない

180 = 117 :

乙でしたー
あまりに無邪気すぎるのでお客さんかと思ったら、職員だったのか彼女･･･
動物好きなのはいいけど、先が思いやられる
いやしかし、逆に物怖じせず動物を手なずける大物になる可能性も！？

181 = 115 :

相方のバカ女加減にいい具合にイライラしました。

＞ゴロゴロ…　鳴る…　雷の音…　雷音…　　…らいおん！？
解説にこの一文が入っている意味がよくわからなかったのですが、
この問題はこのダジャレを当てさせたかったのでしょうか？だとしたらかなり微妙だと思いました。
そこまでしなくても「くすぐられた時の声がライオンっぽいから」でよいのではないでしょうか？
そもそも「サファリパークに猫」の時点で不自然ですし。乙でした。

182 = 161 :

まあ乙

183 = 126 :

乙でしたー
確かに若干洒落に持ってくために強引だったかなーと思いましたが面白かったです。

184 = 131 :

ライオンと雷音が掛かってたのかｗ
猫をなでた声と彼女の猫なで声が掛かっているのかと思ってました。嘘です。

お疲れ様です。
こういう彼女が欲しいです。
一緒にいたら疲れるかも分かりませんが。

185 = 21 :

>>174　も1分遅れだけど結婚おめ（´∀｀）ノ

>>178　乙さまでした！

>>179　乙でした！
まぁゴロゴロは余談といえば余談ですが、もうちょっとだったので粘っちゃいました
（まぁ、皆さん数分で気がつきましたし、ダラダラではなかったと思います）

彼女が引き込まれた…((((；ﾟДﾟ))))　そういうオチのも怖くていいですね！

>>180　乙でした！
あ、彼女はお客さん、って設定でもよかったかもですね！
彼女は、代のムツゴ○ウさんに！？「大丈夫、いたくない、いたくない（ライオンにかまれても）」

>>181　乙でした
あー、フィクションでもイライラしちゃいましたかねー。
「くすぐられた時の声がライオンっぽいから」　そこは、子供のライオンですから…。
リアル嗜好の方には、口に合わなかったかもしれませんね。次回以降、気をつけましょう。

186 = 21 :

>>182　乙でしたー！
40分、50レス。　時間的にはちょうどいい頃合だと思いましたが、いかがでしたでしょうか？

>>183　乙でしたー
そうですねー、あまりグダグダになるなら、解説に行こうかと思ったんですが
30分くらいの時点で切り上げて良かったかもですね。

>>184　お疲れ様でした！
猫なで声は解説のほうに回しました
彼女は…まぁ、実際にいたら疲れそうですねー

それでは、名無しに戻ります！　ご参加ありがとうございました！　
（あと、気分を悪くされた方、なんかごめんなさい）

187 = 21 :

（今ならまだ補足で通じるか…）

（彼女が「職員」じゃなくて、モノを知らない幼女にしておけば、まだ自然でしたね）

188 :

こんばんわ
どなたかいらっしゃいますか？

190 = 188 :

よろしくお願いします。
お見合中は複質おｋです。

【問題】
噴水のある広場、石畳の上に置かれた空き缶。空き缶の中には硬貨が入っている。

「僕は手術を受けたその日から毎日、同じ光景が見える様になったんだ。
その光景に見覚えは無くて、調べたらある名所で僕は実際に足を運んでみたんだよ。
ある予感がしたから。
そこに居る物乞いの姿を見てある予感が確信になった僕はそっとお金を置いてきたんだ。」

その日物乞いは稼ぎを集計され金額を告げられると狐に抓まれた気分になった。

なぜそんな気分になったのでしょうか？

191 = 115 :

ﾉｼ
「僕」が手術を受けたのは目ですか？

193 = 115 :

あ、なんとなくですがROMってます

194 :

ノ
僕が見ていたのはその物乞いでしたか？

195 :

ﾉｼ

登場人物は僕と物乞いだけですか？

196 = 188 :

>>193
了解です
>>194
YES・NO
同じ光景というのは最初の一行目です
>>195
YES

197 = 194 :

その物乞いは目が見えますか？

198 = 189 :

エロますか？

200 = 194 :

物乞いの角膜を貰いましたか？