元スレ★★ウミガメのスープ★★787杯目　6シリングの味

ウミガメ覧 / PC版 /

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101 = 79 :

あ、かぶりましたね。自分はさっき出したのでどぞ～

102 :

寝る前に一杯ノシ

103 = 83 :

ﾉｼ

104 = 49 :

>>101
お言葉に甘えて出題させてもらいます
【問題】
「あれがデネブ　アルタイル　ベガ」

私は夏の大三角を覚えてそらをみていた
やっと見つけた織姫様
だけど、どこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
どうして彦星様が見つからないのか分かったとき、私は歓喜した
一体、何故？

105 = 83 :

戦争・軍事は関係ありますか？

トリップも付けてくださいね。

106 = 49 :

失礼

>>105 no

107 = 79 :

ﾉｼ

私は視力が弱い？

108 = 5 :

ﾉｼ

現実に起こりうる現象ですか？

109 = 83 :

ｵｶSFますか？

111 = 49 :

>>109 yes!! 近未来設定です

112 = 83 :

私は宇宙にいますか？

113 = 5 :

私が星を見ていた場所は重油ですか？

114 = 102 :

今まさにくちずさんでましたw

一緒に星を見てる人はいますか？

115 = 49 :

>>112 yes!!!!
>>113 yes!!
>>114 no 私一人でした

116 :

ノシ
観測者はアルタイルにいますか？

117 = 102 :

アルタイルとベガが重なって見えていた？

118 = 49 :

>>116 no
>>117 no

やっぱり、皆一度はそう考えますよね

119 = 83 :

観測者は、地球から見てアルタイルの方向へ17光年以上の場所にいた。
つまり、観測者から見てアルタイルは後方に過ぎ去っていたので、もう見えなかった。

こんな感じですか？

120 :

ﾉｼ

彦星は何かに隠れていますか？

121 = 5 :

私がどういう目的で宇宙にいるかは重油ですか？

122 = 49 :

>>119 no 難しく考え過ぎです。もっと単純です。
>>120 yes!!!! ｷﾀｰ

123 = 49 :

>>121 no　あえて言うなら仕事としか・・・

124 = 5 :

私は目的地に近づいたので歓喜しましたか？

125 = 83 :

「ひとりばっち」なのは私ですか？

126 = 49 :

>>124 yes　目的地というか、ね
>>125 yes その場には私しかいませんでした

127 = 5 :

地球への帰還が近いので喜んでいますか？

128 = 116 :

とすると、アルタイルがベガに隠れる位置にいますか？

129 = 79 :

彦星は地球に隠れていましたか？

131 = 5 :

私が大三角形を見たのは、方位が知りたいからですか？

132 = 102 :

彦星を隠しているのは人工物ですか？

133 = 83 :

アルタイルの他にも見えない星がありましたか？

134 = 49 :

>>131 no 私が好きだっただけです
>>132 yes!!
>>133 no たまたま彦星だけ見えなかったのです

135 = 120 :

彦星が隠れていることで仕事がうまくいっていることがわかりましたか？

136 = 5 :

迎えの宇宙船などが近づいていましたか？

137 = 49 :

>>135 no
>>136 yes!!!!「宇宙船が近づいてきた」事で私は歓喜しました

138 = 5 :

未知の生命とのコンタクトは関係ありますか？

139 = 83 :

私は、宇宙空間の中で、身ひとつで漂っていましたか？

140 = 102 :

その宇宙船に親しい人が乗っていますか？

141 = 49 :

>>138 no
>>139 yes!!!!　まとめてください
>>140 yes!! 私の仲間が乗っていました

142 = 116 :

燃料切れで漂流してましたか？

143 = 49 :

>>142 yes!! 一応、設定では残り少ないとしています

144 = 83 :

私は、何らかのトラブルで宇宙を漂流するハメに陥った。
すると、彦星の方向から宇宙船が近づいてくるのに気づいた。
救助ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

こんな感じですか？

145 = 49 :

>>144 正解です
では、解説を貼ります

146 :

【解説】
時代は近未来。
私は宇宙飛行士で船外活動を行なっていたが、事故にあって宇宙船から遠く離れてしまった。
どこに宇宙船があるのか見当もつかない。もはや救助されるのは不可能と思って絶望していた。
せめて最期に子供の頃から見ていた好きな星、織姫様と彦星様を見てから死にたいと思った。
なにせ宇宙空間から見る星の数は膨大だ。やっと織姫様を見つけることができた。
一つ重要な目星がつけば彦星様を見つけるのは簡単だろう。
だけど、いっこうに彦星様は見つからない。
私の記憶違いか？
いや、違う。確かにこの方角のはずだと目を凝らしてみると私の宇宙船が彦星様と重なっていた。
しかも、こちらに順調に近づいてきている。仲間が私を見つけてくれたんだと歓喜した。

147 :

乙様でした！

149 :

なるほど！それはよろこぶわｗ

150 :

乙様でした！
薄れゆく意識の中で見た幻ではなく、助かって良かった。