元スレ★★ウミガメのスープ★★773杯目　重量制限味

ウミガメ覧 / PC版 /

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101 = 60 :

亀夫君、おばあちゃんは本当に「エビはダメ」って“いつも”言っているの？

102 = 40 :

おばあちゃんは、ママの好き嫌いを無くそうとして、わざとカレーにエビを入れた
のかな？

103 :

おばあちゃんはママがエビアレルギーなのを知ってて
わざとママにエビ入りのカレーを食べさせたのかも
パパに聞いてみてくれないかな？

104 = 39 :

>>99　ううん。そんなこと言ってないよ。「ばぁばはまだ若いわよ！汁子さんには負けないわよ！」なんて言ってたし。
>>101　うん。ぼくにはいつも言ってたよ。ファミレスとかおそとで食べるとき、ダメーって。

105 = 72 :

ママたちはカレーいがいで、何か亀夫くんと違うもの食べていた？

106 = 39 :

>>102　そうなのかな？　でも、ママもエビアレルギーってことは、ママもエビを食べたらこわ～いことになっちゃうんだよね？
>>103　わかった、パパに聞いてみる！　
……あっ、パパが泣きやんだ！　（正解！！）
>>105　ううん。ママとぼくはいつも似たようなものを食べてたよ。

パパが、みんなにお話ししたいことがあるって！
（次、解説です）

107 = 60 :

おじさんたちに聞いてみてください
「おばあちゃんはママがエビアレルギーだったことを知ってたの？」

108 = 60 :

おっ、パパの解説よろしく

109 = 39 :

【解説】
どうも、亀夫がご迷惑を……。ゆうべは、妻・汁子の通夜でした。今日は葬儀です。
汁子は重度のエビアレルギーでした。亀夫も妻ほどではありませんが、アレルギー体質です。
母（亀夫から見れば祖母ですね）にもそのことは伝えてあり、自宅や外食先では
一切エビを排除した食生活でした。

ところが、昨日、妻と亀夫が私の実家を尋ねたとき、食事中に妻が
アナフィラキシーショックを起こし、亡くなってしまいました。
母の手料理に、わからないよう細かく刻まれたエビが入れられていたのです。
母は「アレルギーなんて、ただの好き嫌いで慣れたら大丈夫になるものだと思っていた。
ここまでひどいものだとは知らなかった。気が動転して救急車を呼ぶのが遅れた」と言い、
私も、母の無知ゆえの不幸な事故だったと思っていました。

そう、通夜振る舞いの席での、母のあの一言を聞くまでは。

通夜振る舞いの席には弔問客用に寿司の盛り合わせが用意されていました。
そこにエビが入っていたのです。
エビのせいで亡くなっていた妻の通夜振る舞いにエビとは……とお思いでしょうが、
こちらも妻の急死でいっぱいいっぱいで、正直そこまで気が回らず、業者さんにお任せでした。
亀夫は知識で知っているだけの「エビ」の寿司を見て食べてみたくなったのでしょう、
それに対して、アレルギーをただの好き嫌いと誤解していたはずの母が、亀夫に、
「エビはダメって『いつも』言ってるでしょ」と……。
母は知っていたのです。エビアレルギーが命に関わるレベルのものだということを。
アレルギー体質の可愛い孫・亀夫にはダメだと言っておきながら……。
ああ、妻を実家へ行かせるべきではなかった。
表向きは仲の良い嫁姑だと思っていましたが、それもこれも、
私や妻を油断させるためだったのかもしれません。
失敗しても「悪気はなかったのよ、ごめんなさい」で通せると思っていたのでしょうね。

証拠はありません。親戚にも、まさか母が意図的にエビを混入したなんて、言えません。
ついカッとして殴ってしまったことは反省しています。ですが、母は殺人者です。
母のことは一生許しません。もちろん、亀夫にも二度と会わせるつもりはありません。

110 = 39 :

>>107
親戚たちには「エビアレルギーのことは知っていたけど、
好き嫌い程度のことだと思っていた」と言って回っていたようです。
なんと大嘘つきな母でしょう…。

118 = 39 :

>>111　通常問題だったら瞬殺だったと思いますｗ
当事者以外（＝亀夫や親戚）には悪意が無さそうにみえるのに、実は…という真相に、
どうやったら周囲が気づけるのか、というのを皆さんとやってみたかったもので
>>112　火サスｗ　不幸な事故だと思ったら実は殺意に満ちた殺人だった…というのは実際にもありそうで恐いです
>>113　情報はほとんど出ていましたからねｗ　
あとは事故だったか故意だったかを、問題文のセリフとつなげてみれば、という
>>114　亀夫君は嘘をついていませんｗ
嘘つきなのは姑だけですが、犯人がそう簡単にゲロっては亀夫君問題になりませんので
>>115　こちらこそ、亀夫君問題は予想もしなかった質問にどう答えるかでテンパることが…
うかつなレスをすると、想定していない方向へ流れてしまうのでドキドキします
>>116　いやでも事実は小説より奇なりと申しますよ？
>>117　周囲の情報をつなぎ合わせて矛盾をあぶり出してもらうつもりの亀夫君問題でした、すみません
アレルギーについて「知らなかった」や「好き嫌い程度と思っていた」なら、
亀夫に「いつも」注意していた、というのは成り立たない、というのがポイントのつもりでした

元ネタは、某発言小町の嫁姑関係のトピやレスから諸々の要素をミックスブレンドしております
小町もネタが多そうですが、それなりに事実もあるようで、家族問題って……くわばらくわばら……

みなさま、深夜に長時間お付き合いいただき、ありがとうございましたー！

119 :

スープ、スープ、夜食にスープはいかがかね～。
ちょいと昔話風スープじゃよ～。

120 :

ﾉｼ

121 :

ﾉｼ

122 = 119 :

お、いらっしゃいましたね。良かった～。
人数少ないうちは複質どうぞです。

新春闇鍋2011、ウミガメのスープのタイトルになりそうなキーワードから
>>406のタイトルを拝借させていただきました。ありがとうございます。
ではでは問題です。

【問題】何もしない人

ある日、おじいさんが犬を連れて歩いていると、犬が激しく吠えました。
おじいさんが地面を掘ってみると、なんとそこには財宝が埋まっていました。
しかし、おじいさんは地面を元通りにすると、何もせずに家へ帰りました。

次の日、おじいさんがおばあさんと一緒に歩いて行くと、犬が小さく吠えました。
おばあさんは宝物を荷車に乗せて立ち去りました。
おじいさんは何もしませんでした。

どうしておじいさんは何もしなかったのでしょうか？

125 = 119 :

>>123　現代日本でも問題ありません
>>124　オカません　人によるかもしれませんが、たぶんグロでもないかな

126 = 120 :

財宝の形は重油ますか？

127 = 121 :

法律は関係ありますか？

128 = 119 :

>>126 Yes!!
>>127 Noだと思います　でも犯罪ではありますね

129 = 120 :

財宝の形はエロますか？

130 :

おじいさんは財宝の価値に気付いていましたか？

131 :

財宝は誰にとっても価値のあるものですか？

132 = 121 :

「おじいさん」「おばあさん」「犬」の他に登場キャラはいますか？
一行目の犬と四行目の犬は同じですか？
財宝の重量は重油ですか？

133 = 103 :

お爺さんにとって、その財宝は価値あるものでしたか？

134 = 119 :

>>129 No　エロません
>>130 Yes!!!!　完全に気付いていました
>>131 Yes 殆ど誰にとっても、ほぼ全世界共通で価値があるはずです

135 = 120 :

財宝は黄金ですか？

137 = 131 :

「次の日」も地面を掘ったら財宝が出ましたか？

138 = 121 :

犬の吠え方が違うことは重要ですか？

139 = 120 :

純金はとても重い
ましてとても大きいものともなれば…
おじいさんは腰が悪くてとてもじゃないけど持てないと思ったので
最初は隠しておきそれを持てる元気なおばあさんを連れてきたのですか？

140 = 119 :

>>136は窓付かずです。
1問に1度はトリ忘れるっていう。あああ、実にすみません…。

>>137 No!!!!!!　というか、次の日は実は…
>>138 Yes!!　とても重要です！

141 = 103 :

最初の「財宝」と
2つ目の「宝物」は別のものですか？

142 = 119 :

>>139 ほぼYes！そこまでは正解です！
>>141 Yes!!!!!!!!　その通り！とても重要な部分です！！

143 = 120 :

犬の吼える声が大きいと埋まっているものも大きく
犬の吼える声が小さいと埋まっているものも小さいのですか？

144 = 131 :

財宝を埋めたのは、問題文に出てこない人物ですか？

145 = 130 :

宝物は過去に自分で埋めたものですか？

146 = 103 :

その「宝物」は
おばあさん(と犬？)にとっての「宝物」ですか？

147 = 119 :

>>143 No
>>144 Yes　埋めたのはどこかの誰かです、たぶん
>>145 No　同上

誘導：犬が吠えた理由は？

148 = 131 :

犬は匂いに反応しましたか？

149 = 120 :

犬は金属に反応して吼えますか？

150 = 121 :

何かの匂いは関係ありますか？