元スレ★★ウミガメのスープ★★725杯目血の池温泉味

ウミガメ覧 / PC版 /

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301 = 295 :

慌てて書き込んだからコテトリ忘れてしまったorz

>>300　No

302 = 299 :

救急車を呼んだのは本当に君？

303 :

ノ
本当に母親を殺そうとしていたのか？

304 = 259 :

河子と君は本当の親子か？

305 :

ﾉｼ
救急車は自分のために呼んだのか？

307 = 295 :

>>304　Yes
>>305　No　ん？　Yesにも少し揺れたな

308 = 303 :

母親とは普段から仲が悪かったのか？

309 = 299 :

お母さんに怪我させることが目的だった？

310 = 305 :

母親は何かに取り憑かれていたか？

311 = 295 :

>>308　Yesに揺れたがNoにも揺れた……複雑だというところか？
>>309　Yes
>>310　No

312 = 259 :

川人と思われる人物が呼んだ救急車が到着したために事件が発覚したのですか？

313 = 305 :

君は多重人格か？

314 :

ﾉｼ
母親は君が殺そうとしてないことに気づいていたの？

315 = 303 :

母親は君を可愛がっていたかい？

316 = 299 :

お母さんが怪我すると君にメリットがあるのか？

317 = 295 :

>>312　Yes
>>313　No
>>314　No
>>315　No！！　……Yesにも少し動いているが……どういうことだ？
>>316　Yes！

「いつまでこんなことやるんだよ！　俺がババアを刺したんだよ
　それだけでいいじゃねえか！」

318 = 259 :

母親を入院させようと考えた？

319 = 299 :

母親を刺す所を人に見せる必要があった？

320 = 295 :

>>318　No「あんな奴いてもいなくても変わるもんか！」
>>319　Yes！

321 :

ﾉｼ　君は警察に捕まりたかった？

322 = 259 :

少年院に行く事が目的か？

323 = 303 :

君は虐待されていたの？

324 = 295 :

>>321　Yes！！！！！「やめろよもう！」
>>322　Yes！！！！！！！「そうだよ早く送ってくれよ！」

325 = 299 :

母親の方は、怪我をすることでメリットはあった？

326 = 295 :

>>323　Yes！！！！！！！！「やめて！やめろってば！」
>>324　No

327 = 259 :

院に誰か会いたい人がいるのか？

328 = 321 :

君とか、君に親しい人は誰かに狙われてる？

329 = 295 :

>>327　No！
>>328　No「僕だけ……僕だけあんな目に……」

330 = 305 :

父親からの虐待から逃げたかった？

331 = 321 :

君を虐待してるのは父親で、母親はそれを傍観してる？

332 = 259 :

兄弟はいるのか？

333 = 299 :

君を虐待する母親から離れたかった？

334 = 295 :

>>330　Yes！！！！！！！！「…………」
いきなり押し黙ってしまったな……
>>331　Yes！！！！！
>>332　No

335 = 259 :

もうまとめ段階かな？
つまり父親からの虐待から逃れたかったけど力の強い父を刺すことは出来なかったため
傍観するだけの母親を指して警察に捕まることで虐待から逃れようとした？

336 = 295 :

>>333　No

虐待とは……何故誰かに相談しなかったんだい？

337 = 295 :

>>335　Yes！！！！！
ん？　まだ押し黙っているな……何か隠したいことがまだあるのか？

338 = 305 :

酒乱の父親が家族に暴力を振るう
母を刺し病院へ送り、自分は院に入ることで父親から母子ともに逃げれると思ったのか？

339 = 295 :

>>338　No　父親は近所では評判のいい人物のようだが……

340 = 303 :

え、えろ？

341 = 321 :

性的虐待だから、人に相談したくなかった？

342 = 259 :

取調べをしている刑事が実は父親？

343 = 295 :

>>340　Yes！！！！！！「！」
>>341　Yes！！！！！！「……そうだよ」

やっと自供する気になったか……

344 = 295 :

>>342　No

【解説】「川人の自供」
もういい、もうやめてください。僕の口からちゃんと話しますから……。
あなたの言ったとおり、僕は父に幼少時から性的虐待を受けていました。
実の父ですよ？　信じられますか？……信じられませんよね。
実際、7年前の母さんは信じてくれませんでした。
いえ、信じたのかもしれませんね。そんなことを絶対に他所で言うなとひどく叱られましたから。
実際言えませんよ、「実の父親がホモのペドフィリアでオモチャにされてるから助けてくれ」なんて。
だから、僕は事情を何も話さずにこの状況から抜け出す方法を考えたんです。
親を刺して反省の色全く無し、なんて、確実に少年院行きでしょう？
少年院に行けば、僕はもう父と会わずに済むでしょう？
だから刺したんです。本当は父を刺してやりたかったけど、あいつは僕に憎まれてるのを知ってて
隙を見せないから、薄々感づきながらもいつまでも見て見ぬ振りをする母さんを。
もし死んでしまったらと思うと怖くて、救急車の音が聞こえるまで刺せなかったけれど……。
……これが全ての真相です。満足ですか、刑事さん。

345 = 259 :

乙でした。なんと後味の悪い…

346 = 305 :

乙様でしたー

347 = 299 :

乙でした。ちょっとありそうで怖いなあ

349 = 295 :

皆様乙様です。おつきあいありがとうございました
この場合父親の刑罰ってどうなるんだろうなあ……

350 = 321 :

う～ん、児童虐待は怖いですね。
実際、ネグレクトする親も増えてると聞きますし・・・。

しかし、一緒に住んでいて隙を見せない父親とは、自覚ありすぎですね。

乙でしたー。