元スレ★★ウミガメのスープ★★716杯目　清涼飲料水味

ウミガメ覧 / PC版 /

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101 = 96 :

男は、俺の作品を自分の作と偽って世に出しましたか？

102 = 92 :

うまくいく、とは芸術家として成功することですか？

103 = 88 :

>98　YES!
>99　NO　芸術とは言わないですかね。
>101　YES!!　瞬殺の予感！

104 :

作品はミステリーですか?

105 :

ﾉｼ
殺害方法は重油ですか？

106 = 90 :

男は何かコネを持っていて俺の作品を一般に広めようとしていた？

107 = 96 :

思い違いとは、男の真意を俺が勘違いしていたという意味ですか？

108 = 88 :

>102　YES?　芸術ではないですが、成功することをもくろんでいました！
>104　Y/N　あんまり関係ないです
>105　NO　ここでは重要でないです

109 = 90 :

お嬢さん、トリを落としましたよ

110 = 92 :

俺は男のゴーストライター的な仕事をしてましたか？

111 = 88 :

あートリはずれ。ごめんなさい。

>106　YES?　コネというよりは…？
>107　NO　結果が想定外だったということです。
>109　ありがとう、拾っておきました。

112 = 105 :

うまくいく＝自分の作品を自分の作品としてだせる
ですか？

113 = 88 :

>110　YES!!!YES!!!
>112　YES!!!

114 = 96 :

男のネームバリューが無ければ俺の作品は評価されませんでしたか？

115 :

男の「名前」で売れていた物を自分の実力と勘違いしましたか？

116 = 88 :

>114　YES!!大正解です！！

簡単すぎましたねorz
次で解説です。

117 = 90 :

>>110ｼﾘﾀﾞ
俺「ゴーストライターやってるけど雇い主殺せば俺の方に仕事入ってくるんじゃね？」
↓
殺害
↓
オファー無し
↓
('A｀)

ですか？

118 = 88 :

>115　YES!!大正解！

【解説】
俺は有名作家カメ田カメ男の長年のゴーストライター。
ここ数年のあいつの著作は、全部俺が書いたんだ。
ベストセラーになったものや、映画化されたものもある。
あの賛辞は、俺に向けられるべきものなのだ。

ゴーストライターを辞めて独立したいと言った俺に、あいつはこう言った。
「バカなことを言うな。お前にはそんな才能はない。
　お前は私の影でいる方が幸せなんだ。」
この言葉に切れた俺はあいつを殺してやった。
元々秘密の関係だ、俺が疑われることはなかったね。

これからは堂々と俺の名で作品がかける！
今まであいつに横取りされてきた賛辞も名誉もすべて俺が手に入れるんだ！

そう思ったのもつかの間、俺は大変なことに気が付いた。
俺が新しい作品を書いても、それは「カメ田カメ男の物まねをした無名の新人」の作品なのだ。
当然どこも相手にしてくれない。
俺の作品は、「カメ田カメ男」の名前が付いて初めて価値が出るものだったのだと思い知らされたよ…。

119 = 90 :

乙でしたー
編集の人とか取りはからってあげればいいのに

122 = 96 :

殺人まではいかなくても、実際に起こってそうな話だ
乙です！

123 = 104 :

乙でしたー
有名な曲を聴きながら、
これと全く同じのを無名の人が発表しても売れただろうか、とかたまに考える

124 = 89 :

乙でした。
解説読み終えてから問題文を読むと、
酒場、もしくはムショで愚痴ってる姿が浮かぶようです。

125 = 105 :

乙でした
俺ドンマイ

126 = 88 :

>117　YES!そのとおりです。
>119　殺しても嫌疑がかからないくらい秘密秘密の関係だったので
　　　　編集さんも知らなかったということです。

簡単すぎてすいませんでした。
お付き合いくださったみなさまに感謝。

127 = 96 :

ジャンクっぽい味付けですが……どなたか、ご試食いただけますか？

128 :

ﾉｼ

129 = 89 :

ﾉｼ

130 = 96 :

それでは……
【問題】｢○○連盟｣
場面１・新聞に奇妙な求人広告を出す男
場面２・面接日に露店で｢最後の一個｣を売る男
場面３・面接会場の受付でボヤいている男
１～３の結果、男達はニヤリとほくそ笑んだ。

状況を説明してください。

131 = 128 :

露天で売っている物は重油ですか？

132 = 89 :

露天で売っているのは食べ物ですか？

133 = 104 :

3つの場面の男はそれぞれ別人ですか

134 = 96 :

>>131　Ｙｅｓ！
>>132　Ｎｏ　食べ物じゃないですが…

135 = 89 :

場面ごとの男は別人ですか？

136 = 96 :

>>133　Ｙｅｓ　別人です。ただし、場面３の受付係は場面１の男でした。
>>135　Ｙｅｓ　同上です。

137 = 128 :

露天で売っている物は薬ですか？

138 = 89 :

男達、というのは場面1・3と2の男二人を指しますか？

139 = 96 :

>>137　Ｙｅｓ！　
>>138　Ｎｏ　場面１～３の三人を指します

140 = 96 :

補足です。
場面３でボヤく男は受付係とは別人です

141 = 104 :

ボヤいている男はほくそ笑んだ男達に入っている?

142 = 128 :

奇妙な求人広告は薬を売っているということを暗号的に知らせる物でしたか？

144 = 128 :

求人広告は求人目的で出されましたか？

145 = 104 :

薬は面接に必要なものだった?

146 = 96 :

>>144　Ｎｏ！！　実は、働き手を求める為のものではありませんでした
>>145　Ｎｏ

求人広告、どこが奇妙だったんでしょう…？

147 = 104 :

髪の毛関係ある?

148 = 89 :

男達は全員犯罪者ですか？

149 = 96 :

>>147　Yes（･∀･）!!　ドイルの作品では赤毛でしたが…　
>>148　Ｙｅｓ