元スレ-★★ウミガメのスープ★★698杯目　七草がゆの味

ウミガメ覧 / PC版 /

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451 = 435 :

>>450 仏ではないが、三度までだ。
NO 人によって持っている数は違うものだ。
だが文字入力に差し障りがある人も出てしまった！

452 = 436 :

濁音？

453 = 354 :

ひとつも持っていなかった人々の年齢・職業は重油ますか？

454 = 448 :

母音を変えましたか？

455 = 435 :

>>452 NO

問題をよく読むのだ…

456 = 435 :

>>453 NO 持っているかどうかは本人は基本的にどうしようもない。
>>454 NO

私がいたずらをしたのは日本人……

457 = 448 :

名前の漢字から木偏を奪いましたか？

458 = 435 :

>>457 ずばり！あなたも神か！正解！！

【解答】
名字から、木という字を奪った。
森田→林田(長くなった)
林田→木田(短くなった)
木村→村(さみしくなった)
たまにありえない字になってしまうやつもいたな(訳が分からなくなった)。
仕方ない。
明日には元に戻すか……

459 = 448 :

木村さんは寸ではｗ

乙でした

460 = 354 :

乙様でした！

461 = 436 :

おっつー

462 = 435 :

>>459
ひとつずつ奪ったから、村でいいんです。
ていうか例がみんな寸になっちゃうしｗ

思い付きにお付き合い下さってありがとうございましたー。

463 :

ゆうげ～の～スッ、スープ～♪たっぷ～り～みっ、みどり～♪
一杯いかがですか？

464 :

何の歌だｗ
ﾉｼ

465 :

お見合い阻止ﾉｼ

466 = 463 :

谷山浩子の「ウミガメスープ」を知らないとおっしゃる。
私の中ではスレの主題歌なのに……（知らんがな）
ではいきますよぅ。

【問題】タイトル「拍手はもう無い」

そこにいる誰もが、男と、男がついに完成させた絵画に惜しみない拍手を送った。
誰が見ても魂を奪われてしまうほどの、感動的な絵画だった。
そんな中、一人だけ、ただの一度も拍手をしない老人がいる。
老人は静かに泣き、男はそんな老人を見て笑った。

状況を説明して下さい。

467 = 464 :

IEの中止ボタンさんですね

絵画のモデル／モチーフは重油ですか？

468 :

ﾉｼ
その絵を描いたのは本当に男ですか？

469 = 463 :

>>467
no、特に関係ありもはん。

>>468
むむっ！yesでもありnoでもあり！

474 = 463 :

>>470
オカカニバリSFません。グロは……微妙に……

>>471
yes

>>472
yes!!!

>>473
微妙にyes

475 = 464 :

絵画の顔料に人間を使っていますか？

476 = 468 :

二人で制作した絵の手柄を男が自分一人の物にしたために老人は悲しんでいるのですか？

477 = 463 :

>>475
no……怖いよぅ怖いよぅ。

>>476
no。そういうわけではありません。

478 = 465 :

男は泣く老人に対して微笑みましたか？

479 = 464 :

老人は手がありますか？

480 :

老人の涙は感動から来たものですか？

481 = 463 :

>>478
yes。微笑むというニュアンスはいいですね。

>>479
no!!!はいきたこれ。

>>480
yes!

瞬殺の気配が。

482 = 468 :

描けなくなった老人の代わりに男が絵の続きをを描いたのですか？

483 = 464 :

足で拍『足』していますね？

485 = 464 :

まとめる

老人が手がけていた絵画があったが、老人は腕を失う。
絶望していたところに男が引き継ぐと申し出て、無事絵は完成した。

ですね？

486 = 463 :

パーフェクトだ>>485。

【問題】>>466

【解説】
男は、ついに完成したその絵画を私達の前で披露した。
それは本当に素晴らしい出来で、見た瞬間に体が震えてしまうほどの迫力があった。
その絵は元々、著名な画家であった彼の祖父が、生涯最後の作品と心に決めて描いていたものだった。
しかし男の祖父は、この絵を描いている途中、事故で両手を失ってしまう。
祖父は生きる希望を失い、一時は自ら命を絶とうとすらした。
そんな祖父のために、男はその絵を自分が完成させる事を決意。
絵画になど興味のなかった彼だが、その日から祖父の教えを受け、少しずつ絵画を完成に近づけていった。
そしてついに披露されたその絵画は、男の祖父すらをも感動させるほどの出来だった。
もう拍手をする事もできない腕を震わせて、老人は一言、ありがとう、と言った。
老人は男に感謝して静かに泣き、男はそんな老人を見て優しく笑った。

食いでがなくて申し訳なかった。

488 = 465 :

乙なんだぜ

489 = 480 :

王道な感じ、乙！

490 = 468 :

乙さまでしたー
微妙に先入観にとらわれそうになるいい問題でしたよー

491 = 463 :

この「乙」のために出題している！
現実じゃ誰もねぎらってくれない。

お付き合い頂きありがとうございました。

492 :

寒い夜にスープでもいかがでしょうか

493 :

ﾉｼ

496 :

ノシ　男は井戸に落ちましたか？

497 :

ﾉｼ
女と男は井戸の底にいますか？

498 = 493 :

登場人物は男と女の2人？

499 :

ﾉｼ

女は桶を見ているのですか？

500 = 492 :

問題 >>495

>>496 NO　男は井戸に落ちていません
>>497 NO　女と男は井戸の底にはいません
>>498 YES　ストーリーに関わるのは二人だけです
>>499 NO　女は桶を見ていません