ﾉｼ
王子もｳｿをついてましたか？

では
船の上で会った娘は本当に人魚ですか？

男は娘の話に矛盾があることに気付いた、ですか？

>>451 yes!! どんな嘘を？
>>452 no!! 人魚ではありませんでした！

>>442スルーしてますよ～

問題文中の『あれ』＝嘘をついた娘ですか？

王子は婚約解消のために一芝居うったですか？

>>453 no そこがこの問題の苦しい所なのですが、男は声を失った筈の人魚が
　　　ぺらぺらしゃべっている事に疑問を持てませんでした。
　　　なんせ人魚だし、死ぬ間際にはそういう事もあるんかな～程度で流していました。

>>442 うわ、申し訳ない。
　　　「あれ」の内容は重要…かな。嘘でも何でもなく、普通にみんなに伝わりました。
　　　つまり、人魚の事でした。

>>445 no 人魚の事でした。
>>456 yes ただ、もう一つもっと重要な理由があります。

この話に本物の人魚は出てきますか？

「若君は若君でなくなり」というのは、もしかして男じゃなくなった
ということですか？

>問題>>431

>>458 yes 出てきます。
>>456 補足 「王子」ってのは問題文で言うところの「若君」の事ですね。

>>459 no 父が無くなったので「若」ではなくなったという意味です。

若君は本物の人魚と会ったことがありますか？

>>462 yes!! ありますどころか。

婚約をしていた女性が人魚でしたか？

すみません、ageてしまった……

>>464 no 普通の人間の娘でした

問題>>431

>>464 no 普通の人間の娘でした

問題>>431

重ね重ね……土下座。落ち着きます。

若君が人魚でしたか？

>>469 no 普通の人間でした。

問題>>431

自分でまとめます。

・娘は嘘をついていた。人魚ではなかった。
・若君は婚約を破棄したくて嘘をついた。（しかしもう一つ嘘の理由が）
・本物の人魚は登場する。

若君が嘘をついたもう一つの理由、
「オレ」は何故年月が経った時気付いたのか？
あたりが肝です。

3人以外に登場人物は居ますか？

まさか…グロますか？

その人魚は生きていますか？

>>471 yes 三人はどの三人？
　　　　　オレ、オレが見た娘、若君、別の娘、父君、人魚　あたりです。

オレは本物の人魚と会ったことがありますか?

>>472 微妙に……yes!　　
>>473 いつの時点で？

>>475 no!ありません。

るーみっくわーるどますか？

若君は人魚のおかげで命が助かりましたか？（いろんな意味で）

>>478 ｽﾙｰで
～は冗談でと続けようとしたら書き込んじゃった・・・。

若君は若いままでしたか？

若君は王様のペットの人魚を食べちゃったので嘘をついた？

質問の不備を補完して頂き、誠に申し訳ありません。m(__)m

人魚の肉は不老不死の薬という伝説は関係ありますか？

うそん……ちゃんと名前あったやん……三度目ageアホです。

>>478 え？スルーしていいんですか？
>>479 yes!!!
>>480 yes!!!!!まとめて下さい。

>>481 yes!! そうです。
>>482 関係ありまくります。

解説貼ったほうがいいですか？
まとめて下さる方みえますか？

とりあえず質問してみる

人魚はもともと他の人が食べる予定でしたか？

男が見た娘と、王子は結託していましたか？

>>485 いえ、誰も食べる予定はありませんでした。
　　　不老不死の体を得たいという考え自体がおっぴらに言える事でもないので。

若君は助けてくれた人魚の肉を食べちゃって不老不死を
手に入れた。それを隠し、かつ婚約解消するために一芝居
うったが、オレは若君が年をとっていないことから真相に
気づいたですか？

>>486 yes! 結託していました。
>>488 yes!!大体そんな感じです。

次解説貼ります。

【解説】
時は昔の日本。二つの悩みを抱える若君がいた。

一つは、義理堅く厳格な父によって無理矢理婚約させられた事。
相手は先日浜辺に打ち上げられた自分を、偶々見つけてくれた好みじゃない娘だ。
もう一つは、地元の漁師が網に掛かったと言って献上してきた生きた人魚の事。
グロテスクな生き物だが、人魚の肉を食せば不老不死になれるという。
どうしても食べたい。
しかし、父が大切にしている人魚を殺す訳にもいかない。

一計を案じた若君は、泳ぎの得意な愛人に一芝居打って貰うことにした。
人魚を殺し、本当の命の恩人であったのは人魚で、若君に失恋して
自殺したという事にしたのだ。

港に係留されていた船の上で夜を過ごしていた「オレ」は、人魚の身投げの
目撃者にされた。（勿論愛人はこっそり陸に戻った）
「オレ」の訴えで、殿はいなくなった人魚を捜そうともせず、若君の婚約解消にも
頷いた。
一石二鳥の計略は成功した。

しかし、年月が経った時、領主になった若君があまりにも若いままであることを
不審に思った「オレ」は、八百比丘尼伝説に思い当たる。

「若君は人魚の肉を食べたのではないか……という事は、若君は人魚を殺している。
　という事はあの時オレが見たのは人魚じゃない……、人間だ」

・・・・

お粗末さまでした。

乙でした。
最初は単に婚約解消のためについた嘘だと思ってたけど
もう一ひねりあって面白かった。
自分は不老不死なんか欲しくないけどな。人魚シリーズを
読むとさらにそう思う。

乙でした～
人魚が実在するのかしないのかで二転三転して面白かったです

乙でした。
若君ｽﾞﾙｶﾞｼｺｽ。

…でもその後数百年とか経ってから後悔するんだろうな。

ご参加ありがとうございました！

>>491 「途中で婚約解消→若君の後の奥方の顔を見て気付く」でも行けると
　　　　気付きました。>>444 の回答が相当必死です。
　　　　この若君も今頃後悔してるかも知れません。ありがとうございました。
>>492　ありがとうございます。その辺を楽しんでいただけますと。
>>493　ずるがしこいですね～。その割に想像力がなくてつい不老不死になってしまいました。

乙様です。

「オレ」と他の人たちとの間に情報量の差がないため、「オレ」一人が
事実に気付く必然性がないのが、スープとして少し残念に思います。
なんというか、殿が人魚を食ったと言うのは、殿の周りの人なら誰もが思いそうな
ことなので。

>>495 確かに情報量の差はないですね。気が付かなかった。
　　　ただ、「オレ」は娘が飛び込んだ所しか見ていないけれど、
　　「オレ」の話を聞いた人は当然人魚の体は海の泡になったと思いこんでいる…
　　　という可能性もアリというかそういう事にしておいて下さい。
　　　ご参加、ご指摘ありがとうございました！

名無しに戻ります。
途中三回もageてみたりレス飛ばしてみたり色々失礼しました。
あと問題や誘導にも不備がありそうです、説むじゅに依頼してきますので
何か気付かれた方がおられたらどうぞよろしくお願いします。

ﾉｼ

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※下の問題ほどオカルト度が高くなっています。