元スレ★★ウミガメのスープ★★671杯目大寒は薩長同盟味

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みんなの評価 : ○

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951 = 909 :

室長はいなくても問題ありませんか？

952 = 946 :

「室長」の決定方法は、生徒の選挙でしたか？
他薦or自薦でしたか？
先生の指名でしたか？

953 = 894 :

>>951
室長はYES　室長が欠席なら室長は困りません
みんなはNo 少し困ります
>>952 影響しません。ただしクラス中で誰が室長か？がわかるくらいの知名度は必要です

955 = 909 :

立ちましたか

判断を下さずにやり過ごすことはできますか？

957 = 894 :

>>955 No 個人的にやり過ごすは絶対にありません　理論上は可能ですがまともな誰かが止めるはずです

958 = 894 :

>>956 No ギクリ

959 = 946 :

スレ立てお疲れ様です。

判断を下すことになりやすい時間帯（朝・授業中・放課後など）はありますか？

960 = 895 :

スレ立て乙です。

部活は関係しますか？

961 = 899 :

スレ立て乙様です

犯罪ますか？

962 = 894 :

>>959 YES! 授業中の時間帯です
>>960 No

963 = 956 :

授業の時間が始まっても教師が来ないときの判断ですか？

964 = 894 :

>>961 No
>>963 正解です！

965 = 909 :

宿題の提出状況管理ますか？

966 = 894 :

【解説】
授業時間になっても先生がこない場合、何分待って職員室へ行くか？
これが難しい。速すぎると学生に不満が出る。遅すぎると先生に意図がバレる。
そりゃこなかった先生が悪いけど。
幸い比較的真面目な生徒が多かったし
結局退屈なので,はやく呼びにいって問題はなかった。
なにが辛いかって？実際に代表になった人ならわかります。このプレッシャー。

967 = 901 :

>>966
乙様でした

969 = 956 :

あー何だか凄く懐かしい気分になりました
乙様です

970 = 946 :

>>966
学校によってそんな役職もあるんですねえー。
乙でした！

971 = 895 :

乙です。

小学校は授業は全部担任がやるから成り立たないということでしょうかね？

972 = 899 :

乙でした～
結局忘れて1時間丸々すっぽかした先生がいたなあ

973 = 898 :

スレ立ても合わせて乙様です。

昔のウチのクラスだったら誰も呼びにいかないだろうなｗ

974 = 894 :

>>971
そういうことです
よく考えたら先生が職員室に帰ってた場合はありえますが
>>972
学級委員どうしました？

975 = 899 :

>>974
うちは誰が行くとかは特別決まってなかったですね
その時はまだ、1年でみんな結構適当だったので結局誰も呼びにいきませんでしたｗ

976 :

こんな遅くですが、問題いかがでしょう。

977 = 898 :

頂きます。ﾉｼ

978 = 899 :

ﾉｼ

980 = 976 :

それではよろしくお願いします。

【問題】

その家には、手紙の類を保管しておく木箱があった。
ある日、一人家で留守番していた娘が、木箱の中から自分に宛てられた手紙を見つけた。
手にとってみると、その手紙は未開封で、読まれた形跡は無かった。
なぜ自分がまだ呼んでいない手紙をしまってしまうのか。
首を捻りながら娘は手紙の封を切った。
便箋二枚余りの手紙を娘は数分で読み終え、そして数時間後、帰ってきた両親に「名前を変えたい」と悲しげに言ったのである。
なぜ娘はそんなことを言ったのだろう。

981 = 899 :

娘の名前の由来は重油？

982 = 976 :

いきなり誤字です。

呼んでいない→読んでいない

983 = 898 :

娘の名前は俗に言うDQNネームですか？

984 = 976 :

>>981　ｙｅｓ　重油

>>983　ｎｏ　普通かむしろ素敵な名前です

985 = 899 :

犯罪ますか？

986 = 946 :

手紙を木箱にしまったのは両親ですか？

987 = 898 :

娘は何か勘違いをしていますか？

988 = 976 :

>>985　ｎｏ　犯罪ません

>>986　ｙｅｓ　父です

>>987　ｙｅｓ？　している部分もあります　

989 = 899 :

実は娘ではなく別の人への手紙でしたか？

990 = 976 :

>>987　追記

最終的に勘違いなどは特にありません

991 = 946 :

手紙を書いた人物は両親・娘以外の第3者ですか？
その人物は重油ですか？

992 = 898 :

両親と娘は血がつながっていますか？

993 = 976 :

>>989　ｙｅｓ　別の人への手紙でした！

>>990　ｎｏ　第三者ではありません

994 = 899 :

同姓同名ますか？

995 = 976 :

>>993　訂正

>>990→>>991　でした

>>992　ｙｅｓ　繋がっています

>>994　ｙｅｓ　ただ、設定では同名のみですね　

996 = 899 :

父親の過去に付き合っていた女性の名前でしたか？

997 = 946 :

父親はその手紙をこれから娘と同じ名前の誰かに出す予定だった？

998 = 976 :

>>996　ｙｅｓ！　正解です！

>>997　ｎｏ

瞬殺ごめんよお…。
次で解説を貼ります。

999 = 976 :

【解説】
その手紙はラブレターであった。
便箋二枚に渡る文章で、娘に対する熱い想いが語られていた。
なるほど、自分には色恋はまだ早いと考えた両親が隠しておいたのか。
そう思った娘だが、手紙の最後に書かれた差出人の名前を見て愕然としてしまった。
そこに書かれていたのは、彼女の父親の名前だったのだ。
一体どういうことだと思ったが、よく見るとその手紙の紙質は古く、端が傷んでいるようである。
そして手紙の内容も、まるで今青春時代の只中にある者が書くような、若々しいもののように思えた。
ひょっとしたらこの手紙は、もうずっと昔、父が学生の頃に書いたものなのではなかろうか。
そう考えて、娘は父親の書斎にあった卒業アルバムを開くと、そこには若かりし頃の父親の写真と、自分と同名の少女の写真があった。
娘は、自分の名は父が名付けたものだと聞いていた。
恐らく少女は父の初恋の人で。父は彼女に宛てた手紙を書いたものの結局渡せず、あの木箱の奥にずっとしまっていたのだろう。
娘は自分の名を呼びながら、そっと抱き寄せて頭を撫でる父親の姿を思い起こした。
その可愛がりようは、溺愛と言ってもいい域だった。
敬愛する父親の、「父としての娘への愛情」を疑うわけではない。
疑うわけではないが――
それでも、どこかで父は愛した人の面影を自分に見て、恋愛感情に似た想いを自分にぶつけているのではないか。
あの溺愛ぶりは、成就しなかった初恋の想いを転化したものなのではないか。
父は嫌いではないが、やはり女として見られることには耐えられない。
娘は自分の名前を汚らわしく感じてしまい、いっそ変えてしまおうと思ったのである。

ありがとうございました。
まあ、埋め問になったということで…。

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