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    元スレエレン「安価で人類救う」アルミン「」

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    1 :


    エレン「よし!まずは>>3だな!」

    アルミン「大丈夫かな...」

    ミカサ(エレンが楽しそうだ...これはいい事)




    時系列的にはまだ訓令兵の頃だと思って下さい

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1495988012

    2 :

    教官へゴマすり

    3 :

    喫茶店の開業

    4 = 1 :

    エレン「よし!喫茶店を開業するぞ!」

    アルミン「!?」

    ミカサ「エレンがやると言うなら、私も従おう」

    アルミン「ま、待って!訓練兵団はどうするのさ!!」

    エレン「そりゃあお前...>>6だろ」

    6 :

    全員喫茶店のアルバイトになってもらうしかないだろ

    7 = 1 :


    エレン「そりゃあお前全員バイトに雇うしか無いだろ」

    アルミン「そういう!意味じゃ!ねぇよ!!」ダンダン

    ミカサ「アルミン、落ち着いて」

    アルミン「ふぅー...ふぅー...」

    エレン(...アルミンどうしたんだ...>>9したら機嫌直すかな)

    8 :

    誉めちぎる

    10 = 1 :


    エレン(よし、褒めちぎってみよう)

    アルミン「ふぅ...落ち着いてき」

    エレン「アルミンはすごい!」

    アルミン「」

    ミカサ「?」

    エレン「えっと...えっと...なんか...すごい!」

    アルミン(...何を考えてるんだろう...)

    エレン「どうだ!?落ち着いたか!??」

    アルミン「...うん、なんか逆に変な気分だよ」

    ミカサ「アルミンはすごい」

    アルミン「便乗してないで止めてよ!」

    ミカサ「それで、エレン。どうやって教官を説得するの?」

    アルミン「それだよ!それが問題なんだって!」

    エレン>>15すればなんとかなるんじゃないか?」


    11 = 2 :

    クーポンを渡す

    12 :

    必要書類纏めて退団申請出して、お礼の言葉と割引券を渡すとか

    13 :

    アルミンに決死の説得をやってもらう

    14 :

    土下座

    15 :

    賄賂(育毛剤)

    16 = 1 :

    エレン「これでどうにかして貰おう」つ育毛剤

    アルミン「殺されたいのか君は」

    ミカサ「大丈夫、エレンは私が守る」

    アルミン「ああああ!!っていうか何で君は唐突に喫茶店なんかやろうと思ったんだよ!!」

    エレン「いや、俺が巨人に勝てる訳ないかなって」

    アルミン「死に急ぎ野郎はどこ行った!!?」


    キース「...先程から喧しいが、一体何の騒ぎだ?」ヌッ

    エレン「!」

    アルミン「」

    エレン「教官!」

    キース「何だ、イェーガー訓練兵」

    エレン「お納めください」スッ

    キース「...............有難く貰っておこう」

    アルミン「」

    エレン「それでですね!あn」

    キース「死ぬ直前まで走って来い」

    エレン「」

    17 = 1 :







    エレン「ゼヒュー...ゼヒュー...」

    アルミン「大丈夫かい?エレン」

    ミカサ「エレンの文のパンは残してある、安心して。」

    エレン「喫茶店はゼヒュー...一旦忘れないとゼヒュー...駄目かな...」

    アルミン「...そうするのが正しいだろうね」

    エレン「じゃあ次は>>20で人類救うぞ!」

    アルミン「まだ懲りてねぇのかお前は」

    19 :

    巨人になれる同期を奴隷にする

    20 :

    クリスタをアイドルにする

    21 :

    人類勝ったな

    22 :

    やったぜ

    23 :

    エレン「よし!クリスタをアイドルにするぞ!」

    アルミン「」ガタッ

    ライナー「」ガタッ

    ユミル「」ガタッ


    ミカサ「エレン、待って。その行為に何の意味があるの」

    エレン「...?なに必死になってるんだよ?」

    ミカサ「その必要は無い、クリスタもきっと迷惑。」


    エレン「わからん奴だな」


    ワチャワチャ


    壁|スタ(エレン...//アイドルにするだなんて...まさか私の事...////)


    ミカサ「とにかくわたしは反対。するなら私を」

    エレン「え、やだよ。お前腹筋バキバキでアイドルとかふざけてんのか」

    ミカサ「」

    24 = 23 :

    アルミン「でもどうやってクリスタを勧誘すればいいんだろうね?」

    エレン「そりゃあお前>>25だろ」

    ミカサ「」ズーン

    アルミン(ミカサ...エレンに腹筋バキバキとか言われて凹んでる...)

    25 :

    各地で公演、握手会、歌をリリースしてその歌をリーブス商会の仕入れ先店とかで流すようにする、地域活性イベントに積極的に参加して知名度をとにかくあげる

    26 = 23 :

    エレン「各地でイベントを」

    アルミン「待ってよ!?クリスタの意志関係ないじゃないか!?」

    ミカサ「なら私がやろう」クワッ

    エレン「お前はいいよ」

    ミカサ「」グサッ

    アルミン(ミカサェ...)

    エレン「うーん...勧誘かぁ...土下座すればやってくれるかなぁ」

    アルミン「だから!!君は!!巨人はどうした!!??」

    エレン「いや勝てるわけ無いかなって」

    アルミン「ああああ!!!!!」ダンダン

    27 = 23 :

    キース「...先程から騒がしいが...何の騒ぎだ?」ヌッ

    クリスタ「私がアイドルになる音です!」

    エレン「!?」

    アルミン「!」

    ライナー「!」

    ユミル「!」

    キース「...そうか、励むといい」

    バタン


    エレン「急にどうしたんだよクリスタ!?」

    クリスタ「だって...//えへへ...///エレンが...////」チラッチラッ

    エレン「???」

    アルミン「恨むぞエレン」

    ライナー「死ね」

    ユミル「冥~府の~弓矢~」ギリギリ


    エレン「っていうかいつの間にお前ら集まってたんだ?」

    ライナー「とてつもない殺気に襲われて」

    ユミル「同じく」

    クリスタ「ちょうどいいね!私の歌声を披露するチャンス!」

    エレン「え?え?」

    28 = 23 :









    アルミン「結論から言うと 結 婚 し よ そんなライブだった。気付けば人だかりが出来、どんどん大きくなっていった。そしてクリスタは名実共にアイドルになった。」


    それから暫くして



    クリスタ「それにしても巨人来ないねぇ」

    エレン「来てたぞ?ライブ聞きに」

    アルミン「」

    エレン「この作戦は成功だったみたいだな!!クリスタが引き付けて、いや惹き付けて調査兵団の方々が巨人を狩る!効率的でいい!」

    クリスタ「そうだねっ!」

    アルミン「」


    アルミン「」



    アルミン「」

    アルミン「はっ!」ガバッ

    アルミン「夢か...?」

    エレン「起きたかアルミン!クリスタのは成功だったが次は>>30を試すぞ!!」

    アルミン「夢じゃなかったのか...」

    29 = 25 :

    じゃあユミルおばーちゃん

    30 :

    クリスタをメイドにする

    31 = 23 :

    エレン「次はクリスタにメイドになってもらおう!」

    アルミン「君を冥土に送ってあげようか?」

    エレン「まぁそう言うなって」

    アルミン「第一それと人類を救うの、何が関係あるのさ?」

    エレン「え?無いけど?」キョトン

    アルミン「」ビターン

    エレン「痛っ!?何で殴ったんだよ!!」

    アルミン「君は訓練兵全員に謝ってこい」

    エレン「いやぁ...だって可愛い子に癒されたいじゃないか」

    アルミン「」ビターン

    エレン「2回目ッ!?」

    32 = 23 :

    ミカサ「エレン。その 可愛い子 の定義を教えて欲しい」

    アルミン(あっ...復活した...)

    エレン「えぇ...?そうだな...>>35とかかな」

    33 :

    小柄

    34 = 25 :

    金髪でー俺より背が低くてー優しいいい子でーお人形さんみたいな子でーあざとくてー、ウブでー…

    腹筋バキバキじゃなくてー、目線だけでジャンを殺せたりしなくてー、たまに俺の下着を盗んだりしなくてー、つーかこの前俺のお気に入りパンツ返せよ

    35 :

    金髪で小柄で優しくてあざとくて甘え上手な子

    36 :

    エレン「金髪で小柄で優しくてあざとくて甘え上手な子かな」

    ミカサ「カフッ」バターン

    クリスタ「!!!」

    アルミン「ミカサああああ!!」

    クリスタ「え、エレン...それって...////」

    エレン(からかうの面白いなぁ...)

    アルミン「」ビターン

    エレン「3回目ッ!?」

    アルミン(死ね)

    エレン(こいつ直接脳内に...!?)

    37 = 36 :

    ミカサ「そ、それで...具体的には誰が好きなの...?」プルプル

    アルミン(地雷を踏み抜かないと気が済まないのかこの子は...)

    エレン「え、やだよ恥ずかしい」

    ミカサ「クリスタ!?クリスタなのね!!?」

    クリスタ「み、ミカサったら...///もう...///」チラッチラッ

    ライナー(死ね)

    エレン(お前もか)

    ユミル(殺す)

    エレン(こわい)

    38 = 36 :

    エレン「そんなことより次は>>40で人類救うぞ!」

    アルミン「その前に殺させて?」

    ライナー「死ね」

    ユミル「殺す」

    クリスタ「///」テレテレ

    39 :

    アニを巨人達に突撃させてローキックのみで倒させる

    40 :

    全員に舞空術を習得させる

    41 = 36 :

    エレン「全員が舞空術を会得すれば立体機動装置要らずだな!」

    アルミン「君は遂に頭がおかしくなったのか」

    エレン「飛べるだろ、だってミカサが」

    ミカサ「...」ウォンウォン

    アルミン「飛んでる!?」

    ミカサ「やめた方がいい、これはアッカーマン家が代々受け継いできた技。一般人が使えば四肢が爆散して」

    エレン「えーと、ドラ〇ンボールによると...」

    ミカサ「(´・ω・`)」

    42 = 36 :

    エレン「こうか!?...いや、それともこうか!!」バッ!ババッ!

    アルミン「楽しそうですね(遠い目)」

    ミカサ「第一立体機動を前提として訓練しているのだから舞空術が使えるようになっても意味が無い」

    エレン「......それもそうか!」

    アルミン「馬ッ鹿!!馬鹿!!!!」

    エレン「じゃあ>>45だな!」

    43 :

    かめはめ波

    44 :

    新兵器開発

    45 :

    悪魔の実を探しにみんなで旅に出る

    46 :

    エレン「悪魔の実を探しに行くか!」

    アルミン「世界観が違うよ!?」

    ミカサ「エレンならどうにかなる、頑張って。」

    アルミン「ああああ!!」

    ジャン「さっきから騒がしいなオイ...何の騒ぎだよ」

    エレン「かくかくしかじか」

    ジャン「悪魔の実ねぇ...それなら>>50で見たぞ」

    アルミン「」

    エレン「本当かよ!ありがとな!ジャン!!」

    ジャン「おう」

    ジャン(ククク...これでエレンをハメてガッカリさせてやるぜ...)

    ミカサ「...」

    ジャン「...?」

    ミカサ「ペッ!」

    ジャン「」

    47 :

    シガンシナ区

    48 :

    スレ主自らkskさせていくスタイル

    49 :

    安価先を↓1か2したらいいのに。

    安価なら教官の机の右の引き出し


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