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元スレ武内P「過度なスキンシップは禁止します」

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101 = 23 :

茄子とかぶぉぉぉぉとかふぁぁが一番やばい

102 = 5 :

「おおっと、ゴメンね」

きらり「さぁPちゃんきらりとハピハピするにぃ☆」ポイ

「うわっ!」

武内P「危ない!」ガシ

「ふぅ・・・セーフ!」

103 :

いいねえ

104 = 5 :

武内P「諸星さん!何で双葉さんを放り投げたりするんですか!?」

きらり「ん?Pちゃんおかしな事言ってるにぃ」

武内P「へ?」

きらり「もう杏ちゃんの時間は終わったんだから、今はきらりだけを見ていて欲しいな~☆」

武内「そ、それはそうですが・・・」

「・・・・・」

106 = 87 :

>>101
モバPじゃなくて武内Pだからその辺は関係ないだろう

107 = 5 :

武内P「あなた方は親友ではなかったのですか?」

きらり「うん、そーだよ」

きらり「でも今はPちゃんを巡るライバル・・・戦わなければ生き残れないにぃ・・・」ゴゴゴ・・・

武内P(あの人一倍世話焼きな諸星さんが・・・)

「へぇ・・・きらりも言うようになったじゃん」

108 = 5 :

きらり「杏ちゃん、きらりに真っ向から挑んで勝てると思ってるのかにぃ?」

「確かに力では勝てないけど、所詮人間はココ(頭脳)が最後にモノを言うからね」コンコン

きらり「杏ちゃんもアグレッシブになったにぃ☆」

「杏は最初からアグレッシブだよ・・・働かない事に関してね」

きらり「あはははははは!!!」

「ハッハッハ!!!」

武内P「どうすれば・・・」

ガチャ

愛梨「きらりちゃーん!とときら学園の収録始まるよー!」

きらり「」

109 = 5 :

~水曜日 莉嘉 みりあ~

莉嘉「Pくーん☆」ムギュ

みりあ「えへへ~」ムギュ

武内P(可愛らしいですね・・・皆さんもこれくらいなら・・・)

武内P「さて、私は資料の整理をしなければならないので、そろそろ離れ・・・」

ガチャ

美嘉「やっほー★あれから調子は・・・って何やってんの!?」

110 :

武内Pへのきらりんぱわーを回避させた杏マジ知将

111 = 5 :

莉嘉「あ、お姉ちゃん」

みりあ「美嘉ちゃんおはよう!」

美嘉「おはよー★というかアンタこれどういう事!?」

武内P「1日5分だけのスキンシップタイムですが・・・」

莉嘉「でも今2人同時だから10分だよねー☆」

みりあ「ねー♪」

武内P「そんなルール設けてません」

莉嘉「ちぇー」

112 = 5 :

美嘉「な、何てうらやま・・・いやそうじゃなくて!」

武内P「はい?」

美嘉「このままじゃアンタ、ロリコンのレッテルはられるかもしれないわよ!」

莉嘉(お姉ちゃんがそれ言うかな・・・)

みりあ「じゃあ美嘉ちゃんも混ざる?」

美嘉「え?」

113 = 28 :

あっ

114 = 5 :

みりあ「だから、美嘉ちゃんも一緒にプロデューサーと遊ぶんだよ」

美嘉「え、いいの?」

みりあ「うん!ねぇ莉嘉ちゃん!」

莉嘉「う、うん・・・」

みりあ「決まり!さぁ美嘉ちゃんこっちに・・・」

美嘉「うん、ねぇアンタ・・・」

武内P「?」

美嘉「や、優しくしなさいよね・・・」

武内P「はぁ・・・」

この後時間いっぱいまで3人で遊びました

115 = 99 :

あれ、まとも…

116 = 5 :

~木曜日 かな子 智絵里~

かな子「はいプロデューサーさん、あ~ん♪」

武内P「は、はい・・・」パク

かな子「どうですか?」

武内P「美味しいです」

かな子「そうですか・・・良かった」

武内P(今回は妙な物は入れてないようですね・・・)

117 = 5 :

かな子「でもこうしてると何か恋人同士みたいですね」

武内P「そ、そうですね・・・」ドキドキ

ピピピ・・・

かな子「あ、もう時間だ、智絵里ちゃん、後は楽しんでね」

智絵里「う、うん・・・」

118 = 5 :

智絵里「そ、それじゃプロデューサーさん・・・」

武内P「はい」

智絵里「手、握っててもらえますか?」

武内P「それだけでいいんですか?」

智絵里「は、はい・・・」

武内P「それでは・・・」ギュッ

智絵里「ああ・・・」キュン

119 = 5 :

智絵里「幸せ・・・」

ピピピ・・・

武内P「おっと、時間ですね」

智絵里「ありがとうございました、私ちょっとお花を摘みに行ってきますね」

バタン

武内P「あの位でよかったのでしょうか・・・」





~女子トイレ個室~

智絵里「ああ・・・プロデューサーさんの温もりが残った手・・・」ペロペロ

幸子「ひいい!隣の個室から何か恐ろしい気配がぁ!」ガクガク

120 = 5 :

~金曜日 美波 アナスタシア~

武内P「ふぅ・・・たまには体を動かすのも悪くないですね」

美波「付き合ってくれてありがとうございました」

アーニャ「Спасибо・・・ありがとうございます」

武内P「いえ、これくらいの事には付き合いますよ」

武内P「しかし、何でツイスターゲームを?」

121 = 52 :

途中までまともだなと思ってたら智絵里ェ…

122 :

おかしいと思え武内P……!

123 :

つづきはよ

124 :

ラブライカの二人とツイスターゲームして理性を保てるだと!?
このPは化け物か!?

125 = 5 :

アーニャ「ダー、バランス感覚を鍛えようと思いまして」

武内P「そうでしたか・・・・」

武内P「それで、私が褌一丁である意味は?」

美波「だってプロデューサーさん、練習着持ってないですよね?」

武内P「いや、ジャージ位買って・・・」

アーニャ「褌は和の心・・・一度着てる姿を見てみたかった、です」

武内P「そうですか・・・」

126 :

ちょっと欲望に忠実すぎる気がするんですけど!絶対アレな態勢になってるんですけど!

127 :

そのまんまパクりでワロタ

128 = 83 :

よだれ垂れ流しながらやってるだろこの娘達ww

129 = 127 :

同じ作者ならすんまへん

130 :

昨今のラブライカポンコツ化の風潮

131 = 5 :

武内P「それでは、もう時間ですので、私は着替えて仕事に戻りますね」

美波「お疲れさまでした」

アーニャ「ダー、来週もも楽しみにしてます」

武内P「はぁ・・・」

バタン

アーニャ「забыва́ть・・・プロデューサー、ハンカチ忘れてます」

美波「届けに行ってあげましょうか」

132 = 5 :

武内P「ふぅ・・・」

武内P「何とか理性を保てました・・・」

武内P「アナスタシアさんは必要以上に密着してくるし・・・」

武内P「新田さんはシャツの隙間から谷間が・・・」

武内P「いけない、こんな事で動揺していては・・・」

武内P「これから先、持つでしょうか・・・」

??「あれ、あなたは・・・」

133 = 5 :

武内P「橘さん・・・こんにちは」

ありす「CPのプロデューサーさん・・・こんにちは」

武内P「はぁ・・・」

ありす「どうしたんですか?随分お疲れのようですが・・・」

武内P「いえちょっと・・・」

ありす「まさかアナスタシアさん達と何かあったとか、ですか?」

武内P「実はですね・・・」

134 = 5 :

~説明後~

ありす「そうですか、スキンシップの規制を・・・」

武内P「はい・・・」

ありす「部外者の私が言うのも何ですけど、1度ビシッと言った方がいいのでは?」

武内P「何分精神面が危うい子が多いのでそういう訳には・・・」

ありす「大変ですね・・・」





美波「あ、プロデューサーさんいたよ」

アーニャ「どうやらアリスと話しているようですね・・・」

135 = 103 :

わくわく

136 = 5 :

武内P「それに私自身失言であの子達を泣かせているのであまり強気には・・・」

ありす(やっぱりニュージェネレーションズのデビューライブでのトラブルの噂は本当だったんだ・・・)

武内P「でもいつかはこの状況も変えていかないと・・・」

ありす「頑張ってくださいね、フフ・・・」

武内P「はは・・・」







アーニャ「もう5分以上話してます・・・・・これはいけません!」ダッ

美波「アーニャちゃん!?」

137 = 5 :

アーニャ「プロデューサー!」ズカズカ

ありす「あ・・・」

武内P「アナスタシアさん!?」

アーニャ「これは一体どういうつもりですか!」

武内P「え、一体何を・・・」

アーニャ「Почему ! 何でアリスと5分以上はなしているか、聞いているんです!」

138 = 5 :

アーニャ「確かスキンシップは5分まで、ですよね?」

武内P「こ、これはちょっと話していただけで・・・」

ありす「そうですよ!ちょっと言い過ぎじゃないですか?」

アーニャ「Заткнись! 部外者は黙ってて下さい!」

ありす「あなたにとっては部外者じゃないでしょう・・・そもそもあなた達のルールを部外者に適用しないでください!」

アーニャ「ク・・・」

139 = 5 :

ありす「そもそもあなた達が節度を弁えないからプロデューサーさんが・・・」ガミガミ

武内P「な、何もそこまで言わなくても・・・」

アーニャ「あ、あなたに私達の何がわかるんですか!」

ギャーギャー

武内P「に、新田さんも何か・・・」

美波「す、すみません私には何も・・・」

武内P「そんな・・・」

美波(ちょっと私も5分以上話してるの羨ましいって思っちゃったから・・・ごめんなさい)

この後クローネのメンバーが来てどうにか収まりました

140 = 5 :

~土曜日 凛 未央~

「・・・・」

武内P「・・・・」

「えっと・・・」

武内P「はい・・・」

(まずい・・・いざスキンシップしていいと言われると何も思いつかない・・・)

141 = 46 :

うーんこのヘタレ犬

142 = 5 :

未央「お困りのようだねしぶりん」

「未央・・・」

未央「そこで提案なんだけど・・・」

「?」

未央「私の5分間、しぶりんにあげてもいいよ」

「え!?」

143 = 5 :

未央「いいよねプロデューサー」

武内P「構いませんが・・・本田さんはそれでよろしいのですか?」

未央「私は来週まで待ってもいいかな~なんて」

「未央・・・」

未央「それじゃ2人共、ごゆっくり~」タタタ・・・

武内P「行っちゃいました・・・」

(ありがとう・・・)

144 = 5 :

「え、えっと・・・」

武内P「はい?」

「と、とりあえず、そこのベンチ座らない?」

武内P「いいですよ」スッ

「じゃあ隣に・・・」スッ

武内P「・・・・・」

「・・・・・」

武内P「これでいいんですか?」

「うん、今日はこれでいいかな・・・」

武内P「わかりました・・・」

145 :

~物陰~

未央「よしよし、うまくいってるな」

未央「やっぱりプロデューサーと一緒にいるだけで安心するよね・・・」

未央「私達が何もしなくても、プロデューサーは優しく見守っていてくれる・・・」

未央「ホントは皆もそれをわかってるはず、でも不安だから行動しちゃった・・・」

未央「・・・・さて、後で皆を集めて、相談しますか」

未央「いつもありがとう、プロデューサー」

結局10分間、ベンチに座りっぱなしでした

146 :

ちゃんみお ええ子やなぁ…

147 :

ちゃんみお頼もしすぎる

148 :

ぐう聖ちゃんみお

149 = 145 :

~日曜日 卯月 蘭子~

武内P「って、今日は休みでした・・・」

武内P「残りの2人には申し訳ない事をしてしまった・・・」

武内P「とりあえず電話して謝罪を・・・」

ピンポーン

武内P「おや、誰ですかね?」

150 :

>>149
まさかww


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