私的良スレ書庫
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元スレモバP「手を出してもギリギリセーフなライン」
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「ちひろ……」
「プロデューサーさん……」
重なり合う唇と舌が、唾液と愛情を混ぜあう。
「っあ……っ!」
不意に触れられた胸から、電流のような刺激を受け
「んっ……」
厭らしく責める指に、ちひろの胸は反応を示した。
生まれ出た小さな違和感を、ただ優しく触るだけでなく。
まるでキスをするかのように、責め続けた。
「プロデューサーさん……」
重なり合う唇と舌が、唾液と愛情を混ぜあう。
「っあ……っ!」
不意に触れられた胸から、電流のような刺激を受け
「んっ……」
厭らしく責める指に、ちひろの胸は反応を示した。
生まれ出た小さな違和感を、ただ優しく触るだけでなく。
まるでキスをするかのように、責め続けた。
「まだ服の上からですよ」
「は……はい……」
「ちひろの乳首、服の上からでもわかるくらい主張していますよ」
「み、みないでください」
「直接、触ってもいいですか?」
「……だめです」
「ひゃんっ!だ、だめって言ったじゃ……んぁっ……ないですかぁ……!」
「は……はい……」
「ちひろの乳首、服の上からでもわかるくらい主張していますよ」
「み、みないでください」
「直接、触ってもいいですか?」
「……だめです」
「ひゃんっ!だ、だめって言ったじゃ……んぁっ……ないですかぁ……!」
ところで完全同意のいちゃラブはギリギリになるんかな?
もっとやれ
もっとやれ
「うわー、やっぱ柔らかいですねぇ」
「い、んぐ……っ!」
「んー!んんー!!ぷはっ!」
「キスするならするっていってくださいよ!」
「ちひろが可愛すぎて、つい」
「それにしても、イベントがあるたびにコスプレして揺らして」
「我慢するの大変だったんですよ?」
「い、んぐ……っ!」
「んー!んんー!!ぷはっ!」
「キスするならするっていってくださいよ!」
「ちひろが可愛すぎて、つい」
「それにしても、イベントがあるたびにコスプレして揺らして」
「我慢するの大変だったんですよ?」
服の中に手を入れ、柔らかな丘を撫で回し、自らの想いを告げる。
「あ……っ!……迷惑でしたか?……んぅ!?」
「んむっ……ちゅ……むぅ……んぁ……」
見当違いな答えを吐く口を塞ぎ、スパートをかけるかのように激しくもみしだき、時には愛情を注ぐように優しく触れた
これが
強さと優しさのハイブリッド
強さと優しさのハイブリッド
トントントントンヒノノニトンッッッ!!!
「あ……っ!……迷惑でしたか?……んぅ!?」
「んむっ……ちゅ……むぅ……んぁ……」
見当違いな答えを吐く口を塞ぎ、スパートをかけるかのように激しくもみしだき、時には愛情を注ぐように優しく触れた
これが
強さと優しさのハイブリッド
強さと優しさのハイブリッド
トントントントンヒノノニトンッッッ!!!
「んん!!」
ちひろの体がびくんと硬直すると、Pは満足げな表情で
「まだ胸しか触ってないですよ?」
と、言った。
「とめ……とめへ……くりゃはい……んっ!」
「こんなに硬くして喜んでいるのに?」
「イったばかりで……だめ……ですからぁ……!」
トロンとした顔は、押し寄せた快楽の波を受け入れた証拠であり。
また、Pの一物を煮えたぎらせるには充分すぎた。
ちひろの体がびくんと硬直すると、Pは満足げな表情で
「まだ胸しか触ってないですよ?」
と、言った。
「とめ……とめへ……くりゃはい……んっ!」
「こんなに硬くして喜んでいるのに?」
「イったばかりで……だめ……ですからぁ……!」
トロンとした顔は、押し寄せた快楽の波を受け入れた証拠であり。
また、Pの一物を煮えたぎらせるには充分すぎた。
「こ、今度は私の番ですから」
余韻が冷め、主導権を握り返すべく、Pの頑なに堅くなっているソレに、指をあてがった。
「男性のって……こんなに大きくなるんですか……?」
両手で優しく包み込む。手のひらの温もりが柔らかく伝わる。
「えっと……同人誌みたいに上下に擦ればいいんですよね?」
「その比喩はいらないです」
「えっと……がんばれっがんばれっ」
「そのセリフもいらないです」
余韻が冷め、主導権を握り返すべく、Pの頑なに堅くなっているソレに、指をあてがった。
「男性のって……こんなに大きくなるんですか……?」
両手で優しく包み込む。手のひらの温もりが柔らかく伝わる。
「えっと……同人誌みたいに上下に擦ればいいんですよね?」
「その比喩はいらないです」
「えっと……がんばれっがんばれっ」
「そのセリフもいらないです」
「……」
「あの……やっぱり気持ちよくないですか」
「いえ、そんなことは」
「気持ちよくないわけじゃない、ただ」
そう言うと、モノを掴んでいた手をどけて、目の前のちひろを抱きしめ、
「俺は、ちひろを抱きたい。手じゃなくて、もっと深いところで、ちひろを感じたい」
と、放った。
「あの……やっぱり気持ちよくないですか」
「いえ、そんなことは」
「気持ちよくないわけじゃない、ただ」
そう言うと、モノを掴んでいた手をどけて、目の前のちひろを抱きしめ、
「俺は、ちひろを抱きたい。手じゃなくて、もっと深いところで、ちひろを感じたい」
と、放った。
舌が絡み合うキスをし、ちひろに纏わりつく布を取り去る。
裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。
これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。
夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。
「ちひろさん、挿入れますよ」
「はい……きてください……」
重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。
裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。
これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。
夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。
「ちひろさん、挿入れますよ」
「はい……きてください……」
重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。
…………
……
飛鳥「……ん」
飛鳥「……んん?」
飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」
飛鳥「……そうか、これも一つの世界」
飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」
飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」
完
……
飛鳥「……ん」
飛鳥「……んん?」
飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」
飛鳥「……そうか、これも一つの世界」
飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」
飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」
完
終わり。本当に終わり。最後スレタイとだいぶズレたけど終わり。
今回は暴走したわけじゃないです。故意です。悪夢は繰り返しません。
こんな崇高な駄文を読んでいただきありがとうございました。
また何か書いたらよろしくです。
次回作
モバP「アイドル達とほんわかと勝負する」
今回は暴走したわけじゃないです。故意です。悪夢は繰り返しません。
こんな崇高な駄文を読んでいただきありがとうございました。
また何か書いたらよろしくです。
次回作
モバP「アイドル達とほんわかと勝負する」
故意にちひとさんの恋を成就させた
と思いきや飛鳥で締めるあたりさすがww
乙
と思いきや飛鳥で締めるあたりさすがww
乙
10連引いたら早速飛鳥出てきたわ
あと熊せんせーの絵も飛鳥のやつが増えてたね
あと熊せんせーの絵も飛鳥のやつが増えてたね
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