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元スレ艦娘「提督にセクハラしたい」提督「逆転した世界?」
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提督(さっきの俺結構恥ずかしいこと言ってたな)
提督(寝よ寝よ)
ザーザーザー
提督(朝か)
提督(そして今日は雨か)
提督(色んな人にプール入らないの?言われてたから救われたな)
提督(このまま涼しくならないかな)
コンコン
金剛「Good morning!朝ですヨ!」
提督「ほいほいー」
提督(今日は金剛か)
ガチャ
提督「おはよー」
金剛「Good morning!提督は今日もかっこいいデース」
提督「どもども」
提督「早く仕事終わらせてゆっくりするかー」
提督(寝よ寝よ)
ザーザーザー
提督(朝か)
提督(そして今日は雨か)
提督(色んな人にプール入らないの?言われてたから救われたな)
提督(このまま涼しくならないかな)
コンコン
金剛「Good morning!朝ですヨ!」
提督「ほいほいー」
提督(今日は金剛か)
ガチャ
提督「おはよー」
金剛「Good morning!提督は今日もかっこいいデース」
提督「どもども」
提督「早く仕事終わらせてゆっくりするかー」
提督(ちょこっと調べたが、この世界に飛んだとかいう人はいないみたいだ)
提督(情報収集不足かもしれんが・・・)
提督(誰かに相談するか?・・・なんか不安になってきた)
金剛「提督ぅ どうしたんですか?」
提督「や なんでもないよ」
金剛「悩みごとがあるなら聞きますヨ」
提督「いやいや大丈夫」
提督「それはそうとちょっと工廠に行ってくるよ」
提督「それまとめといてくれる?」
金剛「You got it!」
ガチャ
金剛「・・・」
金剛(なにか隠してるネ)
提督(情報収集不足かもしれんが・・・)
提督(誰かに相談するか?・・・なんか不安になってきた)
金剛「提督ぅ どうしたんですか?」
提督「や なんでもないよ」
金剛「悩みごとがあるなら聞きますヨ」
提督「いやいや大丈夫」
提督「それはそうとちょっと工廠に行ってくるよ」
提督「それまとめといてくれる?」
金剛「You got it!」
ガチャ
金剛「・・・」
金剛(なにか隠してるネ)
提督(さて開発開発と)
提督(・・しかし誰かに言ったところでどうなるわけでもないし)
提督(そもそも信じてもらえないだろ)
木曾「どうした?浮かない顔して」
提督「うぉ 木曾か」
提督「・・・いやなんでもないよ」
木曾「その割には手が止まってたぞ」
提督「・・・」
木曾「・・・」
木曾「不安な時は声に出すのもありかもな」
木曾「それで失敗したとしても、それはそれでだ」
木曾「俺とお前の仲じゃないか。不安ならいつでも相談にのるぜ」
提督「・・・」
提督「うぉーーー」ダキッ
木曾「!」
提督(・・しかし誰かに言ったところでどうなるわけでもないし)
提督(そもそも信じてもらえないだろ)
木曾「どうした?浮かない顔して」
提督「うぉ 木曾か」
提督「・・・いやなんでもないよ」
木曾「その割には手が止まってたぞ」
提督「・・・」
木曾「・・・」
木曾「不安な時は声に出すのもありかもな」
木曾「それで失敗したとしても、それはそれでだ」
木曾「俺とお前の仲じゃないか。不安ならいつでも相談にのるぜ」
提督「・・・」
提督「うぉーーー」ダキッ
木曾「!」
提督「・・・いきなり抱きついてごめん」
木曾「いやいいんだ。それで気が晴れるなら」
提督「いつもの調子出てきたぞー」
提督「木曾ー」
木曾「なんだ?」
提督「お尻触っていい?」
木曾「え? あぁスキンシップか?」
提督「そそ」
木曾「じゃあ俺は胸触っていいか?」
提督「いいよ」
モミモミ
提督「柔らかいね」
木曾「お前のもな」
提督「柔らかくはないと思うが」
提督(なんかいかん気分になってきた)
夕張「あ ていとく・・て」
夕張「ぶほぉ!」
夕張「何やってるんですか!木曾さん!提督も!」
木曾「何ってスキンシップだが」
夕張「違います!セクハラですよセクハラ!」
木曾「こいつが許可し「ダメです!」
ガヤガヤガヤ
提督(結局追い出された)
提督(戻るか)
木曾(あいつはいつも俺をこういう気分にさせる)
木曾(我慢も大変なんだが)
木曾「いやいいんだ。それで気が晴れるなら」
提督「いつもの調子出てきたぞー」
提督「木曾ー」
木曾「なんだ?」
提督「お尻触っていい?」
木曾「え? あぁスキンシップか?」
提督「そそ」
木曾「じゃあ俺は胸触っていいか?」
提督「いいよ」
モミモミ
提督「柔らかいね」
木曾「お前のもな」
提督「柔らかくはないと思うが」
提督(なんかいかん気分になってきた)
夕張「あ ていとく・・て」
夕張「ぶほぉ!」
夕張「何やってるんですか!木曾さん!提督も!」
木曾「何ってスキンシップだが」
夕張「違います!セクハラですよセクハラ!」
木曾「こいつが許可し「ダメです!」
ガヤガヤガヤ
提督(結局追い出された)
提督(戻るか)
木曾(あいつはいつも俺をこういう気分にさせる)
木曾(我慢も大変なんだが)
提督「ただいまー」
金剛「Hey!」
金剛「資料まとめといたヨ!」
提督「ありがとー」
金剛「・・・提督元気になった?」
提督「ちょびっとだけね」
提督「さーて仕事するぞー」
金剛「ていとくぅ」
提督「なに?」
金剛「何かあったら相談にのりますヨ?」
提督「・・・相談ねぇ」
提督(確かに木曾の言う通り誰かに言うのもありだな)
提督(しかし金剛に言っていいものか)
金剛「ホラホラ!」
提督(こう見えて面倒見いいし結構お姉さんしてるから大丈夫か)
提督「いやさ・・・言っても信じてもらえないかもしれないけど」
金剛「提督の言うことはいつでもBelieve!」
提督「じゃあ言うけど・・・」
カクカクシカジカ
金剛「Hey!」
金剛「資料まとめといたヨ!」
提督「ありがとー」
金剛「・・・提督元気になった?」
提督「ちょびっとだけね」
提督「さーて仕事するぞー」
金剛「ていとくぅ」
提督「なに?」
金剛「何かあったら相談にのりますヨ?」
提督「・・・相談ねぇ」
提督(確かに木曾の言う通り誰かに言うのもありだな)
提督(しかし金剛に言っていいものか)
金剛「ホラホラ!」
提督(こう見えて面倒見いいし結構お姉さんしてるから大丈夫か)
提督「いやさ・・・言っても信じてもらえないかもしれないけど」
金剛「提督の言うことはいつでもBelieve!」
提督「じゃあ言うけど・・・」
カクカクシカジカ
金剛「ほうほう・・・」
提督「別に信じなくてもいいよ」
金剛「つまり元の世界では男性と女性は反対になってるってこト?」
提督「まぁそんな感じ」
金剛「ふむふむ・・・」
金剛「最近の提督は何か際どかったと思ったらそういうことだったのネ」
金剛「透けてるのにrunningしてたリ」
金剛「やけに胸元openしてたり」
提督「ま それが普通だったからな」
金剛「私は信じますよ話」
提督「それはありがたい」
提督「問題はどうやって戻るかなんだよなぁ」
金剛「・・・別に戻らくていいんじゃないですカ?」
提督「え?」
カチャ
提督(?)
金剛「・・・ふぅ」ヌギヌギ
提督(!)
金剛「雨でジトジトしてたからさっぱりしマース」
提督「ちょ!服脱ぐなって!」
提督「話聞いてたの「聞いてましたよ」
金剛「ここではこれは普通ですヨ」
金剛「だから提督のこれも」
提督「別に信じなくてもいいよ」
金剛「つまり元の世界では男性と女性は反対になってるってこト?」
提督「まぁそんな感じ」
金剛「ふむふむ・・・」
金剛「最近の提督は何か際どかったと思ったらそういうことだったのネ」
金剛「透けてるのにrunningしてたリ」
金剛「やけに胸元openしてたり」
提督「ま それが普通だったからな」
金剛「私は信じますよ話」
提督「それはありがたい」
提督「問題はどうやって戻るかなんだよなぁ」
金剛「・・・別に戻らくていいんじゃないですカ?」
提督「え?」
カチャ
提督(?)
金剛「・・・ふぅ」ヌギヌギ
提督(!)
金剛「雨でジトジトしてたからさっぱりしマース」
提督「ちょ!服脱ぐなって!」
提督「話聞いてたの「聞いてましたよ」
金剛「ここではこれは普通ですヨ」
金剛「だから提督のこれも」
提督「お おい」ヌギヌギ
金剛「ほら 立たないデ」
金剛「提督はスタイルいいデース」
提督「まずいって」
金剛「提督の世界では男性が上半身裸でも普通なんでショ?」
提督「そうだけどさぁ・・・」
金剛(提督膝に座って・・・)
提督「おいって」
金剛(提督の顔が近いネ)
提督「こういうのは時間と場所を・・・」
コンコン
「「!」」
朝潮「朝潮です。遠征の報告書をお届けに」
ガチャ
朝潮(あれ?鍵が)
提督「待って 今開けるから!」
提督「ほら!服着る!」【小声】
金剛「・・・」
金剛「時間と場所をわきまえたらいいですカ?」
提督「え?」
金剛「私部屋に戻りマース」
金剛「ほら 立たないデ」
金剛「提督はスタイルいいデース」
提督「まずいって」
金剛「提督の世界では男性が上半身裸でも普通なんでショ?」
提督「そうだけどさぁ・・・」
金剛(提督膝に座って・・・)
提督「おいって」
金剛(提督の顔が近いネ)
提督「こういうのは時間と場所を・・・」
コンコン
「「!」」
朝潮「朝潮です。遠征の報告書をお届けに」
ガチャ
朝潮(あれ?鍵が)
提督「待って 今開けるから!」
提督「ほら!服着る!」【小声】
金剛「・・・」
金剛「時間と場所をわきまえたらいいですカ?」
提督「え?」
金剛「私部屋に戻りマース」
朝潮「金剛さん こんにちは」
金剛「hello!」
朝潮「司令官。これですが」
提督(なんかいかんことになってる)
提督(ぶっちゃけ俺もいい思いしてるから断りづらいし)
提督(というか今考えたら男がいっぱいいる中で、女一人なようなもんか)
提督(意外とピンチなのでは・・・?)
朝潮(?)
金剛(・・・・・)
金剛(ドキドキしてる)
金剛(かなり大胆だったかも)
金剛「hello!」
朝潮「司令官。これですが」
提督(なんかいかんことになってる)
提督(ぶっちゃけ俺もいい思いしてるから断りづらいし)
提督(というか今考えたら男がいっぱいいる中で、女一人なようなもんか)
提督(意外とピンチなのでは・・・?)
朝潮(?)
金剛(・・・・・)
金剛(ドキドキしてる)
金剛(かなり大胆だったかも)
忙しいのでかなり短いですがここまで
展開がグダグダなのは気にしないでくださいお願いします
展開がグダグダなのは気にしないでくださいお願いします
本編と関係ない話投下します
【番外編1】
提督(久々の休日)
提督(街で買い物中である)
提督(次はあの店に行こう)
提督(ん)
JK1「なぁ」
JK2「あ?」
JK1「あそこの兄ちゃんいい感じじゃね?」
JK3「お なかなかじゃん」
JK4「色々発散したくね?」
JK2「さんせーい」
提督(なんか見た感じでわかる不良がいるな)
提督(無視無視)
【番外編1】
提督(久々の休日)
提督(街で買い物中である)
提督(次はあの店に行こう)
提督(ん)
JK1「なぁ」
JK2「あ?」
JK1「あそこの兄ちゃんいい感じじゃね?」
JK3「お なかなかじゃん」
JK4「色々発散したくね?」
JK2「さんせーい」
提督(なんか見た感じでわかる不良がいるな)
提督(無視無視)
JK1「ねぇ 君どこ行くの?」
JK3「もし暇だったら遊んでかない?」
提督(スルースルー)
JK4「おーい聞いてんの?」
JK1「無視は困るんだよなぁ」ズイッ
提督(囲まれた・・・)
提督(適当に返事してさっさと去ろ)
提督「あの・・・今急いでるんで通してください」
JK2「嘘でしょー さっきぶらぶらしてたじゃん」
JK4「見た見たー」
JK1「なぁ」
JK1「いいことしようぜー」ムネモミ
提督(!)
提督「お おい」
JK1「いいだろ?」ハァハァ
JK3「もし暇だったら遊んでかない?」
提督(スルースルー)
JK4「おーい聞いてんの?」
JK1「無視は困るんだよなぁ」ズイッ
提督(囲まれた・・・)
提督(適当に返事してさっさと去ろ)
提督「あの・・・今急いでるんで通してください」
JK2「嘘でしょー さっきぶらぶらしてたじゃん」
JK4「見た見たー」
JK1「なぁ」
JK1「いいことしようぜー」ムネモミ
提督(!)
提督「お おい」
JK1「いいだろ?」ハァハァ
「おい 何やってんだ!!!」
JK2「やべ 先公!」
JK1「くそ・・・良いところで 逃げるぞ!」
タタタタ
女教師「くそ 逃げ足の速い奴らめ」
女教師「すいません うちの生徒が・・・大丈夫でしたか?」
提督「大丈夫です」
女教師「全く・・・」
提督「では 急いでるので」
女教師「誠にご迷惑をおかけして申し訳御座いません」
女教師(あいつら・・・学校であったら覚悟しとけよ)
女教師(・・・あの人美青年だったな)
JK1(いいところで来やがって くそ)
JK1(なかなかいい男見つけたのによ)
提督(JKに囲まれたけど・・・嬉しいのやら悲しいのやらわからんねこれ)
JK2「やべ 先公!」
JK1「くそ・・・良いところで 逃げるぞ!」
タタタタ
女教師「くそ 逃げ足の速い奴らめ」
女教師「すいません うちの生徒が・・・大丈夫でしたか?」
提督「大丈夫です」
女教師「全く・・・」
提督「では 急いでるので」
女教師「誠にご迷惑をおかけして申し訳御座いません」
女教師(あいつら・・・学校であったら覚悟しとけよ)
女教師(・・・あの人美青年だったな)
JK1(いいところで来やがって くそ)
JK1(なかなかいい男見つけたのによ)
提督(JKに囲まれたけど・・・嬉しいのやら悲しいのやらわからんねこれ)
今日は更新できませんすいません
明日の夜再開します。
アンケート取っときます
↓1~5に名前書いてください。出ているキャラでも全然OKです
明日の夜再開します。
アンケート取っときます
↓1~5に名前書いてください。出ているキャラでも全然OKです
再開します
他のSSスレの人は書くの早かったり文章うまかったりではぇーってなる
他のSSスレの人は書くの早かったり文章うまかったりではぇーってなる
提督(相談して正解だったのだろうか)
提督(まぁそれはいいとしてこんなお預け状態にしよって・・・)
提督(・・・思い出したらたってきた)
提督(あとで仕返ししてやる)
朝潮「朝潮 邪魔だったでしょうか」
提督「そんなことないよ大丈夫」
提督「報告書ありがとね」
朝潮「司令官のご命令とあればいつでも」
提督「頼もしいね」
朝潮「・・・だからもっと頼ってください」ダキッ
提督(まぁそれはいいとしてこんなお預け状態にしよって・・・)
提督(・・・思い出したらたってきた)
提督(あとで仕返ししてやる)
朝潮「朝潮 邪魔だったでしょうか」
提督「そんなことないよ大丈夫」
提督「報告書ありがとね」
朝潮「司令官のご命令とあればいつでも」
提督「頼もしいね」
朝潮「・・・だからもっと頼ってください」ダキッ
提督(!)
提督(今はまずいっス)コシヒキ
朝潮「司令官の辛い顔は見たくないんです」
朝潮「駆逐艦は頼りないかもしれませんが」
提督「そんなことないよ ありがとう」
提督(別な意味で辛い)
提督「じゃ 早速だが命令だ」
朝潮「はい!」
朝潮(司令官の辛い表情は見たくありません・・・)
朝潮(そういえば司令官の下の方が膨らんでましたがなんだったんでしょうか)
朝潮(・・・抱きついた時になんともいえないあの感情・・・・・・)
朝潮(思い出したら体が熱くなってきました)
提督(今はまずいっス)コシヒキ
朝潮「司令官の辛い顔は見たくないんです」
朝潮「駆逐艦は頼りないかもしれませんが」
提督「そんなことないよ ありがとう」
提督(別な意味で辛い)
提督「じゃ 早速だが命令だ」
朝潮「はい!」
朝潮(司令官の辛い表情は見たくありません・・・)
朝潮(そういえば司令官の下の方が膨らんでましたがなんだったんでしょうか)
朝潮(・・・抱きついた時になんともいえないあの感情・・・・・・)
朝潮(思い出したら体が熱くなってきました)
提督(金剛戻ってこないな・・・)
提督(まぁ 飯でも食いに行くか)
提督 in 食堂
提督「また早かった・・・」
提督(今日は誰だ・・・?)
提督(・・・比叡か)
提督(変なの入れてないか見張ってよ)
比叡「~♪」
提督「よっ」
提督(まぁ 飯でも食いに行くか)
提督 in 食堂
提督「また早かった・・・」
提督(今日は誰だ・・・?)
提督(・・・比叡か)
提督(変なの入れてないか見張ってよ)
比叡「~♪」
提督「よっ」
比叡「司令 まだご飯はできてませんよ」
提督「おう それより金剛見なかった?」
比叡「お姉さまならお部屋にいますよ」
提督「そうか」
提督(普通の料理っぽいな)
比叡「さーて」
比叡「最後の隠し味~」
提督「・・・」
提督「!!!」
提督「お おい なにいれようとしてんだ!」トリアゲ
比叡「何って 隠し味ですが・・・」
提督「おう それより金剛見なかった?」
比叡「お姉さまならお部屋にいますよ」
提督「そうか」
提督(普通の料理っぽいな)
比叡「さーて」
比叡「最後の隠し味~」
提督「・・・」
提督「!!!」
提督「お おい なにいれようとしてんだ!」トリアゲ
比叡「何って 隠し味ですが・・・」
提督「こんなん入れたら食べられないだろ」
提督「そもそもなんで入れようなんて・・・」
比叡「気合入ると思うんですが」
提督「???」
提督「あのなぁ・・・」
提督「まぁいい 俺がみっちりと訓練してやるよ」
提督「覚悟しろ!!!」
比叡(ひえ~)
島風「ご飯おっそい~ご飯おっそい~」
島風「ねぇ ご飯まだ・・・!」
島風(提督と比叡さん何してるの!)
島風(提督が後ろに立って・・・)
提督「そもそもなんで入れようなんて・・・」
比叡「気合入ると思うんですが」
提督「???」
提督「あのなぁ・・・」
提督「まぁいい 俺がみっちりと訓練してやるよ」
提督「覚悟しろ!!!」
比叡(ひえ~)
島風「ご飯おっそい~ご飯おっそい~」
島風「ねぇ ご飯まだ・・・!」
島風(提督と比叡さん何してるの!)
島風(提督が後ろに立って・・・)
提督「ダメだな この切り方はこうするんだ」テトリアシトリ
提督「こう体全体を動かすようにするといい感じだぞ」
比叡「なるほど・・・」
島風(小刻みに動いてる!これは・・・)カァァァ
島風(食堂でそんな・・・)
島風(比叡さんと提督ができてたなんて!)
提督「こう体全体を動かすようにするといい感じだぞ」
比叡「なるほど・・・」
島風(小刻みに動いてる!これは・・・)カァァァ
島風(食堂でそんな・・・)
島風(比叡さんと提督ができてたなんて!)
提督「さて 遅くなったな」
提督「腹減ったしここまでにしとこうか」
比叡「ありがとうございました!」
提督「ん?」
提督(誰かいた気がしたけど気のせいか)
このあと比叡と提督が付き合っているという噂が広がったというのは別のお話
比叡(まさか司令に教えてもらうなんて)
比叡(・・・司令の手暖かったな)
提督(比叡の料理は普通に美味かった)
提督(なんで変な物入れたがるんだろうか・・・)
提督「腹減ったしここまでにしとこうか」
比叡「ありがとうございました!」
提督「ん?」
提督(誰かいた気がしたけど気のせいか)
このあと比叡と提督が付き合っているという噂が広がったというのは別のお話
比叡(まさか司令に教えてもらうなんて)
比叡(・・・司令の手暖かったな)
提督(比叡の料理は普通に美味かった)
提督(なんで変な物入れたがるんだろうか・・・)
コンコン
提督「ほい」
金剛「ていとくぅ」
金剛「ごめんなさいちょっとSleepしてしまいましタ・・・」
ガチャ
提督「ぶふぅ」
提督「なんか全体的に服薄くない?」
提督「というかわざとやってるだろ」
金剛「バレました?」
提督「すぐわかるわ」
提督「・・・それで仕事はもう終わったから部屋戻っていいよ」
金剛「提督と居たいデース」
提督「ほい」
金剛「ていとくぅ」
金剛「ごめんなさいちょっとSleepしてしまいましタ・・・」
ガチャ
提督「ぶふぅ」
提督「なんか全体的に服薄くない?」
提督「というかわざとやってるだろ」
金剛「バレました?」
提督「すぐわかるわ」
提督「・・・それで仕事はもう終わったから部屋戻っていいよ」
金剛「提督と居たいデース」
提督「まぁ別にいいけど」
提督(そうやさっきの仕返ししてやろ)
提督「ちょいこっち来てくれない?」
金剛「なんですカー?」
提督「ここに立って?」
カベドン
金剛「!」
提督「さっきの続きだ」
提督「俺の触りたそうな顔してただろ」
提督「触ってみるか?」
金剛「え!」
提督(そうやさっきの仕返ししてやろ)
提督「ちょいこっち来てくれない?」
金剛「なんですカー?」
提督「ここに立って?」
カベドン
金剛「!」
提督「さっきの続きだ」
提督「俺の触りたそうな顔してただろ」
提督「触ってみるか?」
金剛「え!」
提督(金剛の指細いな)
提督「ほらここが男のだよ」
金剛「え え!ていとく・・・」
金剛「アノ・・・あ・・・あう」アウアウアウ
ガチャ
時津風「しれー!ゲームしよー!」
「「!」」
時津風「・・・何やってるの」
時津風「・・・」
時津風「うんうん見てないよー見てないー」
金剛「あ・・・あ・・・あ」
金剛「Good night!!!!」
提督「ほらここが男のだよ」
金剛「え え!ていとく・・・」
金剛「アノ・・・あ・・・あう」アウアウアウ
ガチャ
時津風「しれー!ゲームしよー!」
「「!」」
時津風「・・・何やってるの」
時津風「・・・」
時津風「うんうん見てないよー見てないー」
金剛「あ・・・あ・・・あ」
金剛「Good night!!!!」
提督(物凄い速さでいなくなった・・・)
提督(金剛やっぱ意外とウブなのか)
提督(まぁこれは勝ちだな)
提督(この俺をその気にさせたセクハラ力で勝てる奴などいない)
提督(問題は見られてしまったことだけど)
提督「で 時津風は何しに?」
時津風「・・・なんでもない」
提督(言い訳を考えて何とかなった)
提督(今度からは鍵かけよう うん)
提督(寝るか)
時津風(たまたまだってさたまたま)
時津風(ホントかなー)
提督(金剛やっぱ意外とウブなのか)
提督(まぁこれは勝ちだな)
提督(この俺をその気にさせたセクハラ力で勝てる奴などいない)
提督(問題は見られてしまったことだけど)
提督「で 時津風は何しに?」
時津風「・・・なんでもない」
提督(言い訳を考えて何とかなった)
提督(今度からは鍵かけよう うん)
提督(寝るか)
時津風(たまたまだってさたまたま)
時津風(ホントかなー)
チュンチュン
提督(朝だ)
提督(今日は忙しくなるぞ)
提督「今日は夏の大掃除を始める」
提督「気合を入れて取り掛かるように」
「「「おー」」」
提督(というわけで今日は数少ない大掃除の日です)
提督(色々なところを綺麗にしとかないとな)【綺麗好き】
提督「どおー ちゃんとやってる?」
北上「お 提督」
北上「なかなか綺麗でしょ」
提督「いい感じだな」
提督(ここはいいか)
提督(次はっと)
提督(朝だ)
提督(今日は忙しくなるぞ)
提督「今日は夏の大掃除を始める」
提督「気合を入れて取り掛かるように」
「「「おー」」」
提督(というわけで今日は数少ない大掃除の日です)
提督(色々なところを綺麗にしとかないとな)【綺麗好き】
提督「どおー ちゃんとやってる?」
北上「お 提督」
北上「なかなか綺麗でしょ」
提督「いい感じだな」
提督(ここはいいか)
提督(次はっと)
提督「よう」
足柄「あ 提督」
提督「ちょっと・・・汚いな」
提督「しゃあない 手伝ってやろう」
足柄「あら ありがとう」
提督「じゃあこっち片付けるね」
足柄「うん」
足柄(って!そこは!)
足柄「やっぱいいわ!」
足柄「他の子手伝ってあげて!」
提督「いやだって・・・ここ一番散らかってるし」
足柄「いいから!」
足柄「ほら・・・加賀さんのところとか大変そうだったわよ」
提督「そう・・か?」
足柄「そうそう ほらほら」ズイッ
足柄「あ 提督」
提督「ちょっと・・・汚いな」
提督「しゃあない 手伝ってやろう」
足柄「あら ありがとう」
提督「じゃあこっち片付けるね」
足柄「うん」
足柄(って!そこは!)
足柄「やっぱいいわ!」
足柄「他の子手伝ってあげて!」
提督「いやだって・・・ここ一番散らかってるし」
足柄「いいから!」
足柄「ほら・・・加賀さんのところとか大変そうだったわよ」
提督「そう・・か?」
足柄「そうそう ほらほら」ズイッ
提督(追い出されてしまった・・・)
提督(加賀の部屋でも行くか)
足柄(危なかった・・・)
足柄(ショタ特集!特別号を見られるところだったわ・・・)
足柄(誰か来ないうちに片付けておこう)
ガサガサ
足柄「・・・あれ?」
足柄(ここにしまったはずだけど)
足柄(こっちだったかな?)
足柄(・・・ない!)
足柄「あれー」(どこにしまったのかしら)
提督(加賀の部屋でも行くか)
足柄(危なかった・・・)
足柄(ショタ特集!特別号を見られるところだったわ・・・)
足柄(誰か来ないうちに片付けておこう)
ガサガサ
足柄「・・・あれ?」
足柄(ここにしまったはずだけど)
足柄(こっちだったかな?)
足柄(・・・ない!)
足柄「あれー」(どこにしまったのかしら)
コンコン
妙高「ちょっとお話が」
足柄「ん?妙高姉さんかー」
ガチャ
妙高「いいかしら」
足柄「えぇ」
妙高「これの事についてです」
足柄「!」
足柄「なんで持ってるの!」
妙高「貰った雑誌の間に挟まってました」
足柄(しまったー あの時そこにしまってたんだー)
妙高「・・・やっぱり足柄のだったのね」 ドンビキ
足柄「う」
足柄(そんな目で見ないでー)
妙高「ちょっとお話が」
足柄「ん?妙高姉さんかー」
ガチャ
妙高「いいかしら」
足柄「えぇ」
妙高「これの事についてです」
足柄「!」
足柄「なんで持ってるの!」
妙高「貰った雑誌の間に挟まってました」
足柄(しまったー あの時そこにしまってたんだー)
妙高「・・・やっぱり足柄のだったのね」 ドンビキ
足柄「う」
足柄(そんな目で見ないでー)
提督(ここが加賀のか)
加賀「あら提督」
提督「よぉ」
提督「手伝おうか」
加賀「もう終わりましたので」
提督「おお」
提督「ならこの本の束運ぼうか」
加賀「私が運ぶので大丈夫です」
提督「そうなの?」
加賀「えぇ」
提督「いや やっぱ運ばせてよ」ヨイショ
加賀「本当に大丈夫ですので」
加賀「あら提督」
提督「よぉ」
提督「手伝おうか」
加賀「もう終わりましたので」
提督「おお」
提督「ならこの本の束運ぼうか」
加賀「私が運ぶので大丈夫です」
提督「そうなの?」
加賀「えぇ」
提督「いや やっぱ運ばせてよ」ヨイショ
加賀「本当に大丈夫ですので」
ビリ
提督「あ!」
提督「ごめん 糸切れちゃったよ」
提督「今片付けるよ」
提督「ん?なにこれ」
海の男の巨○!大特集!
サッ
提督「あ・・・」
加賀「・・・・」
提督(めちゃ顔赤い)
プンッ(高速移動)
提督「消えた!」
提督「・・・」
提督(本の内容は置いといて)
提督(加賀でもあんなの読むんだな)
提督(みんな案外読んでたりしてな)
加賀(見られてしまったわ・・・)
加賀(多分引かれた・・・)
加賀(消えたい・・・)
提督「あ!」
提督「ごめん 糸切れちゃったよ」
提督「今片付けるよ」
提督「ん?なにこれ」
海の男の巨○!大特集!
サッ
提督「あ・・・」
加賀「・・・・」
提督(めちゃ顔赤い)
プンッ(高速移動)
提督「消えた!」
提督「・・・」
提督(本の内容は置いといて)
提督(加賀でもあんなの読むんだな)
提督(みんな案外読んでたりしてな)
加賀(見られてしまったわ・・・)
加賀(多分引かれた・・・)
加賀(消えたい・・・)
なんとなく思いついたネタ
【番外編02】
提督「どうしてこうなった・・・」
明石「だから言ったのに・・・」
ホワワーン
提督「変なのできた」
明石「なんですかこのカプセル」
提督「いや適当に資源組み合わせたらできたんよ」
明石「ちょっと調べてみますね」
30分後
提督「なんかわかった?」
明石「提督!これはすごいものですよ!」
提督「どういうの?」
明石「なんとこのカプセルの中にいれた『何か』の時間の変化させるものらしいです」
提督「どゆこと?マイムマシンってこと?」
【番外編02】
提督「どうしてこうなった・・・」
明石「だから言ったのに・・・」
ホワワーン
提督「変なのできた」
明石「なんですかこのカプセル」
提督「いや適当に資源組み合わせたらできたんよ」
明石「ちょっと調べてみますね」
30分後
提督「なんかわかった?」
明石「提督!これはすごいものですよ!」
提督「どういうの?」
明石「なんとこのカプセルの中にいれた『何か』の時間の変化させるものらしいです」
提督「どゆこと?マイムマシンってこと?」
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