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元スレ京太郎「ヤンデレ……?」咲「その14だね京ちゃん」
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京太郎「YesYes!OK!OK!」
京太郎「俺もエイスリンさんが好きです!」
「!」パァァァ
電話越しにも喜んでいることが分かった。
「キョウタロウ!スキ!」
京太郎「えへへ……」
「I LOVE YOU!」
京太郎「恥ずかしいですよ……」デレデレ
行動フェイズ夕方
京太郎「さて、何をするか」
0~20「雀荘に行ってみようかな」
21~40「街をうろうろするかな」
41~60「メールしようかな」
61~80「電話しよう」
81~99「家に居よう」
京太郎「俺もエイスリンさんが好きです!」
「!」パァァァ
電話越しにも喜んでいることが分かった。
「キョウタロウ!スキ!」
京太郎「えへへ……」
「I LOVE YOU!」
京太郎「恥ずかしいですよ……」デレデレ
行動フェイズ夕方
京太郎「さて、何をするか」
0~20「雀荘に行ってみようかな」
21~40「街をうろうろするかな」
41~60「メールしようかな」
61~80「電話しよう」
81~99「家に居よう」
京太郎「雀荘にでも行くか」
0~30 宮守
31~60 シロか塞
61~99 プロ
0~30 宮守
31~60 シロか塞
61~99 プロ
白望「……京太郎」
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望 依存度上昇安価下
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望 依存度上昇安価下
訂正
白望「……京太郎」
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望 依存度上昇安価下
白望「……京太郎」
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望 依存度上昇安価下
訂正
白望「……京太郎」
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、オナニーをする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望「……京太郎」
京太郎「シロさん、どうしてここに?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「え……?」
白望「京太郎を待ってた」
京太郎「なんで俺がここに来るって……?」
白望「京太郎の事は全部分かる。昨日はカレーで嬉しそうに食べてたから可愛い……パンツは中学校の頃から変わらない物を今日は履いている、オナニーをする時は左手、昨日寝たのは9時……子供みたい……私は京太郎の為ならダルくない」
白望「普段ここまで喋らないけど……ダルくない」
白望「そして……彼女が出来た……よりにもよって……アイツ」ギリッ
京太郎「……!」
白望「ねぇ、どうしてエイスリン?」
京太郎「……」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「ねぇ」
白望「許せない」
白望 好感度max 依存度253
白望「……もう良い」
京太郎「シロさん……」
白望「今日は帰る」
京太郎「ごめんなさい……俺、シロさんの気持ちには」
白望「大丈夫」
白望「私が好きだから問題ない……ダルっ」
白望「それだけは覚えて」
京太郎「……」
白望「それだけは……」
白望「ね……エイスリン」ボソッ
白望「……もう良い」
京太郎「シロさん……」
白望「今日は帰る」
京太郎「ごめんなさい……俺、シロさんの気持ちには」
白望「大丈夫」
白望「私が好きだから問題ない……ダルっ」
白望「それだけは覚えて」
京太郎「……」
白望「それだけは……」
白望「ね……エイスリン」ボソッ
行動フェイズ夜
京太郎「さて、何をするか」
0~25「街をうろうろするかな」
26~50「メールしようかな」
51~75「電話しよう」
76~99「家に居よう」
京太郎「さて、何をするか」
0~25「街をうろうろするかな」
26~50「メールしようかな」
51~75「電話しよう」
76~99「家に居よう」
京太郎「家に居るか」
ピンポーン
京太郎「……?」
0~30 宮守
31~60 ヤンデレ
61~99 エイスリン
ピンポーン
京太郎「……?」
0~30 宮守
31~60 ヤンデレ
61~99 エイスリン
塞「こんばんは♪」
白望「……」
京太郎「……もう夜も遅いですよ」
塞「えへ、遊びに来ただけだよ」
白望「うん……」
京太郎「なるべく早く帰ってくださいね」
塞「勿論!」
白望「……」
京太郎「じゃあ……どうぞ入ってください」
――ここからが過ちだったのかも知れない。
だが、まだ手遅れではない。
白望 依存度上昇安価下
塞 依存度上昇安価下2
白望「……」
京太郎「……もう夜も遅いですよ」
塞「えへ、遊びに来ただけだよ」
白望「うん……」
京太郎「なるべく早く帰ってくださいね」
塞「勿論!」
白望「……」
京太郎「じゃあ……どうぞ入ってください」
――ここからが過ちだったのかも知れない。
だが、まだ手遅れではない。
白望 依存度上昇安価下
塞 依存度上昇安価下2
白望 依存度 293
塞 依存度 252
京太郎「……」
なし崩しに上げてしまった。
エイスリンさんに顔向け出来ないなこれ。
塞「良いお湯だったよ」
白望「……」
京太郎「ちょっ……!」
京太郎「服を着てください!」
塞「タオル巻いてるのに」
白望「ダルっ……」
京太郎「……///」
かなり魅力的な身体、塞さんの艶のある肢体にシロさんの誘惑するような乳房……勘弁してくれよ……!
塞「冗談冗談♪」スタスタ
白望「……」スタスタ
塞 依存度 252
京太郎「……」
なし崩しに上げてしまった。
エイスリンさんに顔向け出来ないなこれ。
塞「良いお湯だったよ」
白望「……」
京太郎「ちょっ……!」
京太郎「服を着てください!」
塞「タオル巻いてるのに」
白望「ダルっ……」
京太郎「……///」
かなり魅力的な身体、塞さんの艶のある肢体にシロさんの誘惑するような乳房……勘弁してくれよ……!
塞「冗談冗談♪」スタスタ
白望「……」スタスタ
塞「美味しく出来たかな?」
京太郎「晩御飯を作ってくれてありがとうございます」
白望「気にしないで」
塞「シロは何もしてないでしょー?」
白望「具を用意した」
塞「それはお互いに、ね」
京太郎「……?」
塞「ほら、ロールキャベツだよ」コトッ
京太郎「……!」
白望「私と塞のがある」
塞「選んでね、選ばないと駄目だよ?」
塞の髪で巻かれたロールキャベツか、白望の髪で巻かれたロールキャベツ、その何方かを選ばなければならない。
選ばなければならないのだ。
京太郎「うっ!」
塞「嗚咽するほど嬉しいんだ」
白望「選ぶまで帰らない」
0~50 偶然電話が鳴る
51~99 食べる羽目になる
京太郎「晩御飯を作ってくれてありがとうございます」
白望「気にしないで」
塞「シロは何もしてないでしょー?」
白望「具を用意した」
塞「それはお互いに、ね」
京太郎「……?」
塞「ほら、ロールキャベツだよ」コトッ
京太郎「……!」
白望「私と塞のがある」
塞「選んでね、選ばないと駄目だよ?」
塞の髪で巻かれたロールキャベツか、白望の髪で巻かれたロールキャベツ、その何方かを選ばなければならない。
選ばなければならないのだ。
京太郎「うっ!」
塞「嗚咽するほど嬉しいんだ」
白望「選ぶまで帰らない」
0~50 偶然電話が鳴る
51~99 食べる羽目になる
塞「選べないのなら、両方だね」
白望「口を開けて」
白望は後ろから無理矢理京太郎の口を開かせる。
何故か京太郎は抵抗も出来ない。
塞「あーん」
京太郎「むぐっ……!」
髪のざらつく不快な感覚以外は普通に美味しいロールキャベツ、それが更に京太郎の不快感を増長させる。
そして――
京太郎「うっ……!」ダッ
バタンッ
オエエエエェッ
白望「吐いた」
塞「……自分のした間違いを反省させてあげないと」
塞「年上だから、しっかりとね」
白望「うん」コクッ
0~50 帰る
51~99 エイスリンが来た
白望「口を開けて」
白望は後ろから無理矢理京太郎の口を開かせる。
何故か京太郎は抵抗も出来ない。
塞「あーん」
京太郎「むぐっ……!」
髪のざらつく不快な感覚以外は普通に美味しいロールキャベツ、それが更に京太郎の不快感を増長させる。
そして――
京太郎「うっ……!」ダッ
バタンッ
オエエエエェッ
白望「吐いた」
塞「……自分のした間違いを反省させてあげないと」
塞「年上だから、しっかりとね」
白望「うん」コクッ
0~50 帰る
51~99 エイスリンが来た
京太郎「どうしてそんな事を……!」
塞「教育さ」
白望「お仕置き」
京太郎「……狂ってる」
ピンポーン
「キョウタロウ!」
京太郎「来るな!逃げろ!」
「?」
白望「入れてあげよう」
塞「そうだね、四人でお話でもしよっか」
京太郎「やめろ!逃げろ!」
0~50 偶然豊音が通りかかる
51~99 エイスリンご案内
塞「教育さ」
白望「お仕置き」
京太郎「……狂ってる」
ピンポーン
「キョウタロウ!」
京太郎「来るな!逃げろ!」
「?」
白望「入れてあげよう」
塞「そうだね、四人でお話でもしよっか」
京太郎「やめろ!逃げろ!」
0~50 偶然豊音が通りかかる
51~99 エイスリンご案内
一旦ここまでです。
朝再開します。
エイスリンは生き延びる事が出来るのか、どうなるか……
朝再開します。
エイスリンは生き延びる事が出来るのか、どうなるか……
豊音「あれー?どうしたのー?」
京太郎「豊音さん!」
塞「……チッ」
白望「ダルっ……」
京太郎「はぁ……!はぁ……!」
エイスリン「??」
京太郎「今日はもう……帰ってください」
京太郎「丁度……四人が揃いましたから」
豊音「……?」
エイスリン「?」
京太郎「エイスリンさんも出来るだけ早く帰ってくださいね、また明日学校で会いましょう」
エイスリン「!」コクッ
豊音「帰ろーよ、皆!」
このままでは気が狂ってしまうのでは無いか?
京太郎「豊音さん!」
塞「……チッ」
白望「ダルっ……」
京太郎「はぁ……!はぁ……!」
エイスリン「??」
京太郎「今日はもう……帰ってください」
京太郎「丁度……四人が揃いましたから」
豊音「……?」
エイスリン「?」
京太郎「エイスリンさんも出来るだけ早く帰ってくださいね、また明日学校で会いましょう」
エイスリン「!」コクッ
豊音「帰ろーよ、皆!」
このままでは気が狂ってしまうのでは無いか?
京太郎「学校でも行くか」
0~20 白望
21~40 エイスリン
41~60 胡桃
61~80 塞
81~99 豊音
0~20 白望
21~40 エイスリン
41~60 胡桃
61~80 塞
81~99 豊音
胡桃「おはよー」
京太郎「あ、胡桃さん」
京太郎「どうしましたか?」
胡桃「一緒に登校しようと思ったの!」
京太郎「インターホンぐらい押せば良かったのに」
胡桃「迷惑だと思ったから」
京太郎「迷惑な訳無いですよ」
胡桃「本当?」
京太郎「はい、勿論」
胡桃「ありがとう」
京太郎「いえいえ……そういえばどれくらい待ってましたか?」
胡桃「三時間」ボソッ
京太郎「……?」
0~30 10
31~60 20
61~99 30
依存度上昇安価下
京太郎「あ、胡桃さん」
京太郎「どうしましたか?」
胡桃「一緒に登校しようと思ったの!」
京太郎「インターホンぐらい押せば良かったのに」
胡桃「迷惑だと思ったから」
京太郎「迷惑な訳無いですよ」
胡桃「本当?」
京太郎「はい、勿論」
胡桃「ありがとう」
京太郎「いえいえ……そういえばどれくらい待ってましたか?」
胡桃「三時間」ボソッ
京太郎「……?」
0~30 10
31~60 20
61~99 30
依存度上昇安価下
胡桃 好感度max 依存度130
京太郎「放課後は部活……どうしようかな」
1.行く
2.行かない
0~50 シロ
51~99 何もなし
京太郎「放課後は部活……どうしようかな」
1.行く
2.行かない
0~50 シロ
51~99 何もなし
京太郎「……」
ガチャ
白望「……」
誰も居ない麻雀部、こんな時に限って2人きり。
無かった事にしよう。昨日の出来事はほんの出来心なのだと、そんなつもりは無いのだと。
白望「ねぇ」
京太郎「ん?なんですか?」
京太郎「あ、お茶ですね?分かりましたよー」
京太郎「シロさんはお茶が好きだからな~」
しかし――
白望「どうして私を選ばなかったの?」
そんな希望はゆったりと押し潰される。
白望 依存度上昇 安価下
0~30 30
31~60 40
61~99 50
ガチャ
白望「……」
誰も居ない麻雀部、こんな時に限って2人きり。
無かった事にしよう。昨日の出来事はほんの出来心なのだと、そんなつもりは無いのだと。
白望「ねぇ」
京太郎「ん?なんですか?」
京太郎「あ、お茶ですね?分かりましたよー」
京太郎「シロさんはお茶が好きだからな~」
しかし――
白望「どうして私を選ばなかったの?」
そんな希望はゆったりと押し潰される。
白望 依存度上昇 安価下
0~30 30
31~60 40
61~99 50
白望 依存度max
京太郎「いや、選ばなかったと言うか……元からそんなつもりは……」
白望「……え……?」
白望「私との時間は?愛し合ってた時間は?」
白望「あり……得ない」
京太郎「何を言ってるんだ……」
白望「好き……なのに」
京太郎「ご……ごめんなさい」
白望「~っ!」
しかし、頭を切り替える。
冷静に落ち着いて、独り占めをする為に。
白望「……」
白望「ダルいけど……エイスリンじゃ出来ない事……教えてあげる」
顔が近い、熱が近い、柔らかい感触がある。
このまま堕ちてしまうのか。
0~50 ごーとぅーざへぶん
51~99 思いとどまる
京太郎「いや、選ばなかったと言うか……元からそんなつもりは……」
白望「……え……?」
白望「私との時間は?愛し合ってた時間は?」
白望「あり……得ない」
京太郎「何を言ってるんだ……」
白望「好き……なのに」
京太郎「ご……ごめんなさい」
白望「~っ!」
しかし、頭を切り替える。
冷静に落ち着いて、独り占めをする為に。
白望「……」
白望「ダルいけど……エイスリンじゃ出来ない事……教えてあげる」
顔が近い、熱が近い、柔らかい感触がある。
このまま堕ちてしまうのか。
0~50 ごーとぅーざへぶん
51~99 思いとどまる
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