元スレモバP「俺はアイドルに手を出さない!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 139 :
P「あの後離れてくれなかったから2、3回くらいイかせた」
P「足と舌しかつかってないからセーフ!」
ちひろ「アウトだよ!」
P「な!?ちひ……カネゴン!」
ちひろ「言い直してんじゃねえ!」
P「それで、何がアウトなんですか?」
ちひろ「白をきると申すか」
P「白を切る……?」
……
…………
白「俺は白だ!」
白「うわぁ!やめてくれ!」
臼「ぐすっ……」
…………
……
P「白ぁぁぁぁぁ!!」
ちひろ「うるせぇぇぇぇ!」
202 = 139 :
P「うわーん!殴られたー!」ビエーン
P「鼻も詰まってるよー!」ビエン
ガチャッ
P「はっ!?>>205!」
P「おはよう!」キリッ
203 :
珠ちゃん
204 :
楓さん
205 :
アーニャ
206 = 191 :
フレデリカ
207 :
なんとなくおでんの人を思い出す
208 = 205 :
>>207 kwsk
209 :
臼になんの恨みが……
210 = 139 :
P「アナタス……アナスタス……アス……アーニャじゃないか、おはよう」
アナスタシア「シトー?何故何回も言い直した挙げ句、アーニャに落ち着いたんですか」
P「名前ながいよ……」
P「しょうがないよ」
211 :
あにゃにゃ
212 :
なんか書いてる途中でネタ思いついてそう
213 :
あにゃー
215 :
ビエンとか臼とかコメントで分かったわ
面白いな
216 :
面白い
217 :
P「今日はレッスンだろ?終わったら暇か?」
アナスタシア「?はい、暇です」
P「そうか、少し俺に付き合え」
アナスタシア「ダー、わかりました」
…………
……
218 = 217 :
アナスタシア「こんばんは、プロデューサー」
P「おう、丁度終わったところだ」
P「さ、いこうか」
P「車に乗ってくれ」
アナスタシア「ダー」
219 = 217 :
P「さ、しゅっぱーつ」
ブロロロロッ
アナスタシア「どこに向かうのですか?」
アナスタシア「暗い山道で体を貪りあうのですか?」
ガコガコガコ
P「馬鹿たれ!エンストしたじゃないか!」
P「こんなことならオートマチックにすればよかったよ!」
P「生憎manualだよ!」
220 = 217 :
プップー
P「誰からそんなこと教わったんだ……」
アナスタシア「アー、原田さんです」
P「今度お仕置きしておく」
P「あと15分くらいでつくから待っててな」
アナスタシア「ダー、わかりました」
アナスタシア「プロデューサー」
P「なんだ?」
アナスタシア「おならをするなら一声かけてくださいね」
P「ちげえよ!一行目の擬音は車の音だよ!」
221 :
マリオくん思い出すネタだなあ
222 = 217 :
P「さ、ついたぞ」
アナスタシア「……プロデューサー」
アナスタシア「こんな暗いところ……やはり私と……」
P「ちげえよ!上を見ろ!」
アナスタシア「上……?」
アナスタシア「……綺麗ですね」
P「少し街から離れれば、夜空は美しく瞬くんだよ」
P「レッスンお疲れ様、少しの間だが、ゆっくりしてくれ」
アナスタシア「……ふふ、プロデューサーはズルいです」
アナスタシア「こんなことされたら、好きになってしまいますよ」
223 :
惚れてまうやろー!
224 = 217 :
アナスタシア「プロデューサー、あれがオリオン座です」
P「有名な奴だの」
アナスタシア「あれが一角獣座です」
P「えっ、どれ?」
アナスタシア「ですから、あれが……」
P「んー……どれだ……あ、もしかしてあっ」ズルッ
アナスタシア「きゃぁッ!?」
ドテーン
225 = 217 :
P「わ、わるい、バランス崩してしま……」ムニュウ
アナスタシア「ぷ、プロデューサー……///」
P「ま、まさか……」ムニィ
P「これがデネブ……」クリッ
アナスタシア「っ……!」
P「こっちがアルタイル……」クリクリ
アナスタシア「ぁっ……!?」
P「いや、どう考えても完全に乳首だこれ」クリクリ
アナスタシア「プロデューサーっ……!」ビクン
226 = 217 :
…………
……
P「あの後急いで体制を取り直して星を見て帰った」
P「綺麗なベガも見ることができた」
P「ん?あれは……>>228!」
227 :
こずえ
228 :
ユッキ
229 :
時子様
230 = 217 :
夜のベースボール(三塁打)
231 :
ちひろ選ぶのは無しですか(ボソッ
232 = 217 :
多分大丈夫。
ユッキのネタが思いつかない……
プロデューサーのバットがユッキにセンター前ヒットしてサヨナラインフィールドフライする結末しか見えない……
234 :
マン塁男
235 :
ベガって下の突起物のことでしょ
236 :
女体大三角形
237 :
友紀「プロデューサー!」
P「しまった酔っ払いだ関わるのはよそう」エンガチョ
友紀「え、ひどくない?今日は酔ってないよ!」
P「ならなぜここにきたんだ?もう9時過ぎだぞ?」
友紀「……あたしだって、たまには慰めて欲しいときだってあるさ」
P「はぁ……で、なにがあったの?」
238 :
晩泊まる
239 = 237 :
友紀「あたしってさ、こんな性格だし、野球ばっかりだったからさ、今までバッテリーが居なかったの」
友紀「もしかして、このままずっと一人なのかなって思ったら……お酒も美味しくなくなってきてさ……」ウルッ
友紀「プロデューサー……お願い」ギュッ
友紀「今日だけでいいから……あたしのことを抱いてくれないかな」
P「……」
・はい
・YES
・ハメる
240 :
ハメる一択……って全部YESじゃねーか!
241 :
これはひどいwwwwww
243 = 237 :
P「たわしって……たわしっておま……」
P「たわしで何ができるんだよ……」
友紀「あの、プロデューサー?」
友紀「あたし、結構勇気出したんだけど……」
P「あぁ……いいぞ」
P「俺は可能性の壁を壊せるほど強くないみたいだ……」
P「だってたわしだもん……」ズーン
P「たわし……たわし……」ズーン
244 = 240 :
たわしプレイか・・・ユッキ生えてるのかな?(すっとぼけ)
245 :
冬の星座が見えてるのに夏の大三角形が出てくるあたり確信犯なんだよなぁ……
246 :
え?
ユッキに生えてるわけないだろ?
247 = 237 :
P「友紀……」ギュッ
友紀「プロデューサー……!」
P「お前は可愛い、自信をもっていいぞ」ギュッ
友紀「ほ、ほんとに?」カァァァ
P「あぁ、俺が「アイドルに手を出さないマン」じゃなければ今頃弾道4だ」
P「だが、俺がお前を汚すわけにはいかない。俺はプロデューサー、お前には魔法をかけることしかできない」
P「今は俺が胸を貸してやる、いくらでも抱きしめてやる」
P「その先は、本当のバッテリーを見つけたら……だ」
友紀「プロデューサー……」
友紀「……わかった……」ギュッ
248 :
生えてないでしょ(希望的観測
249 = 237 :
P「だから、ほら、足開け」
友紀「え?」
P「たわしでこすってやるから」
友紀「は?」
P「よーしいくぞー!」
友紀「ちょ、ちょっまっ!」
ザリッ
友紀「~ッ!!?」
友紀「あぁぁぁぁっ!!」ビクン
250 = 237 :
…………
……
P「あの後、20分くらい優しくこすり続けてあげた」
P「最後の方は腰ガクガクさせながら汁を垂らしていた」
P「うーん、たわしって凄い」
ガチャッ
P「お、>>253」
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