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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    >>150
    本編進むんですかね

    152 = 1 :

    京太郎「狙い澄ましてるよな、この雨」

    まこ「なんじゃ京太郎、傘忘れとるんか」

    京太郎「まあ…忘れた時に限って降るんですよね」

    まこ「そういうこともあるじゃろ。ま、わしので良ければ入ってくか?」

    京太郎「それじゃ失礼して…」


    まこ「京太郎、そんなに離れとったら濡れるぞ?」

    京太郎「いや、染谷先輩の傘だし、先輩を濡らすわけにはいかないでしょ」

    まこ「別に構わんっちゅうに…ほれ、見てみい。今日は下に水着を着とるからの!」

    京太郎「また小学生みたいなことを…っていうか今日プールの予定でもあったんですか?」

    まこ「? そんなもん無いが。ただのコスプレじゃ」

    京太郎「制服の下でなんの意味があるんですかそれ」

    153 = 1 :

    清澄だけなんだなあ…小ネタはここまででー。
    本編はまたいつもの時間帯でー。

    154 = 142 :


    阿知賀編で出番ないし清澄分補充大事

    155 = 107 :

    帰ったらすぐ脱いで接客できるようにするなんて賢いなぁ(上の登場人物紹介から目を逸らしつつ)

    156 = 111 :


    気が向いたら他の高校のもください

    158 :

    おつんこ
    みんなかわええわ

    159 :


    回を進めるごとにすばらの洗脳から解放されつつある優希と悪化していく和な印象

    160 :

    おつおつ

    161 :

    私が言うのもなんだけど、プロをやっていると差し入れを頂くこともある。
    大抵は花とかお菓子なんだけど…たまにお酒とか、そういうのを頂くと知り合いと一緒に飲んだりします。

    はやり「だからねぇ? はやりはぁ、もーちょっとねぇ? あと三発くらいイけるでしょ? ってぇ」

    今日の相手ははやりちゃん。歳が…まあ、近いせいもあって時々一緒に食事したりして。
    中央に氷を入れるポケットのあるカラフェ。中身は今日は、山形の方から頂いた日本酒。
    東光…『とうこう』かあ。純米吟醸だからいいお酒だね。

    はやり「なのにぃ…逃げるんだよ!? これからじゃん! おもっきし猫被ってたのにぃ!」

    多分9割方、皮が脱げかかってたんじゃないかな…
    もちろん冷やしていただきます。喉を流れる感覚は…うん、スッキリした辛口。少し強いかな?
    最初の舌触りはまろやかだけど、流れるうちにピリピリ走る刺激が心地いい。

    はやり「ねぇー、すこやん誰か紹介してよぅ…ほら、高校生の、誰だっけ…」

    駄目。そんな、日本酒を水みたいに飲む人はダメです。
    香りはほのかな果実の香り。舌触りのわりに優しく残って、上手に最後の余韻に浸らしてくれる。
    辛さがあとに残らないけど、次々飲めるというには強いから味わうお酒かな。

    はやり「はぁー…うー…ん、ん…」

    …寝ちゃったかな? 顔真っ赤にして、もしかしたらヤケ酒の一種だったのかも。
    少しだけ、体が熱い。頭がぽかぽかして気分が高揚して。うん、美味しいお酒だったなあ。

    「…もしもし、京太郎君? そうだよ…久しぶり。ごめんね、なんとなく――」

    ごちそうさまでした。

    162 = 130 :

    すこやんもいいゾ~これ

    163 = 111 :

    すこやんの酒テロとは予想外

    164 = 109 :

    このすこやんとならいいお酒が飲める(確信)

    165 :

    久しぶりのすこやんきた!

    166 :

    寝たふりしてて、名前聞かれてたとかないよね……?
    しかし、すこやんいいな

    167 = 112 :

    飯テロではなく酒テロに切り替えてきたか

    168 = 1 :

    酒の勢いなのでほぼ単発に近い感。
    それじゃあ本編透華よー。

    169 :

    未成年は犯罪です(真顔)

    170 = 1 :

    (この人たち、凄く強い…)

    池田「ぐわー! 裏ドラサービスだし! オプション代もサービスで!」

    睦月「一言まったく不必要です」ドスッ

    ゆみ「裏ドラが乗っても点数は変わらないから構わないが…代わりに何を捲るべきか」フム

    未春「はい、桃子さんのスカートから目を離して下さいね」ニコッ

    智美「ワハハー。テンパってたけど一足早くイかれたかー、欲求不満だなー」

    「うーんその言い方はセーフ…にはなりませんけど?」

    (でもここでもっと強くならないと、全国には敵わないんだ…)

    (強くならなきゃ…!)

    「へえ…玄ってば真面目じゃない。そうやってると年上っぽ」

    「強くならないと、どのおもちにも触れずに終わってしまうのです…!」ゴゴゴ

    「んー。尊敬した五秒がもったいなく感じるわー」

    171 = 109 :

    ツッコミがマンツーマンでついてるとかすごい贅沢な卓だな

    172 = 1 :

    穏乃「送って下さってありがとうございます!」

    智美「あんまり相手できなくてごめんなー、みんな明日が清澄の試合だからナニもせず寝るって聞かなくてなー」

    「それはもったいない…うぅ、おもち~…」

    「玄が一番打ってたでしょ。諦めなさいって」

    「でも重大なヒントを貰ったような…」

    「私たちは個人戦に出てないから…明日一日しかないけど…」

    穏乃「赤土先生方式の、押し倒し練習試合で行こう!」

    「東京に出てきてる人にはおもちが大きい人もいるはず!」

    「人が多いほど…あったかくなれるかも…」モジモジ

    「浮気はしないけど、フレンドになるのはいいかも…」ウズウズ

    「目的すり替わってるわよー、犯人は玄!」

    晴絵「クロだけに?」ススッ

    「うっさい!…なんでいるのよ!?」

    晴絵「いやー、帰ってきて誰もいないって、ちょー寂しくてロビーで待ってたんだよね」

    173 = 109 :

    レジェンゴがかわいいことを言っているだと……

    174 = 1 :

    翌日

    晴絵「あらたー、朝飯どうするー…あれ?」

    晴絵「手紙…なになに、『はるちゃんの寝顔が可愛かったので待ち受けにしました。代わりにパンツを置いておきます。PS:昨日言った通りみんなと練習してきます』。そっか、それじゃあ今日は私一人かー」

    晴絵「……」ポケー

    晴絵「あー…一人なら全裸でもいっかなー、なんちゃって」

    晴絵「……」ポケー

    晴絵「……みんなは練習、すこやん達は解説の仕事」

    晴絵「やるか」ムクッ

    晴絵「明日の対戦校の牌譜の見直し、傾向と対策は纏めたし…穏乃の覚醒も想定より早い。調整が要るか」

    晴絵「ふんふーん♪ 灼はまだ隠せるかどうか。憧は一番メンタル変わりやすいからこっちがいつも通りとして――」

    175 = 109 :

    真面目だ……!

    176 = 107 :

    てっきり男漁りに行くのかと…

    177 = 104 :

    オナニーするのだとばかり

    178 :

    これは阿知賀のレジェンドですわ

    179 :

    大丈夫、次レスで下ネタ飛ばすから

    180 :

    >>175-179
    悲しくなってきた

    181 :

    【速報】行方不明だった阿知賀のレジェンド、東京の某ホテルにて発見される。

    182 = 1 :

    穏乃「ひゃー、雨すごいねー」

    「うん。下半身びちょびちょだよ」

    「あんたらの口はそういう方向にしか動かないんかい…失礼しまーす」

    「いらっしゃーい。遠いところをわざわざ大変だったでしょーぅ、雨も降っちゃって」

    「ナース、いいですね…こちらこそ突然すみません」

    「謝罪の前にそれが来るってのもどーなの?」

    「たくさん申し込んだけど…荒川さんだけで…」

    「さすがに子供主導だと難しいですねー」

    「いえいえ、ウチらも練習になって嬉しいわー」

    「ウチ、ら?」

    「ちょっとツテで呼びかけてん」ガチャッ

    穏乃「これって…!」


    「あ、間違えた。こっちはコケシとコス衣装部屋やった」パタン

    穏乃「凄い!」

    「露骨に余分なものを持ち込んでくる…っていうかこの人大阪から来たばっかよね?」

    183 = 1 :

    「こちらは九州の藤原リセさん、そちらが東海王者のモコちゃん」

    「で、あっちが静岡一位のナキリさんでー、霜崎さんは千葉MVP」

    「ウチらがお相手しますーぅ」


    もこ「……サイドツインは髪コキしやすそう。おもちの大きいのは挟めそう…」ブツブツ

    藍子「催眠術ってホントにエロゲみたいになるのかなー」

    「……どうも」

    リセ「よろしくお願いします」


    「二人、かしら」

    穏乃「? えーと、霜崎さん、なんか前かがみですけど大丈夫ですか?」

    「はい…ただ、深く入れすぎて少しツライだけですから…」

    「三人…」


    「わあ…藤原さん、すごくあったかそうな服…」ポワーン

    リセ「ありがとうございます、確かに服自体は暖かいので、きちんと下は脱いでいるんですよ」ニコリ


    「う、うあああ! いいけど、いくない!」

    184 :

    一気に5人も色ボケが増えちゃったか…
    アコチャー頑張れ

    185 = 179 :

    アコチャー過労死してまう

    186 = 107 :

    アコチャーにとっての地獄じゃねえか!?

    187 = 109 :

    ツッコミ不在か
    アコチャー、骨は拾ってあげるよ

    188 = 178 :

    これは四面楚歌

    189 = 1 :

    ――夜――

    「「「「「ありがとうございました!」」」」」

    「楽しかったでー」

    (身になったけど、ちょー疲れた…)グッタリ


    穏乃「うー、帰ってきたー」

    「連泊してると、ホーム感…」

    「だねー。でも今日はよかったね!」

    「うん…最初は手も足も出なかったけど…」

    「掴めるものは多かったわねー。肩凝ったけどさ」

    穏乃「大変だったもんねー。そういえば和は勝ったのかな?」

    「んー…気にしないでおこ。万一負けたりしてたら、こっちのモチベ下がったらやだし」

    穏乃「そっか…うん、そだね」


    穏乃「入れる前に渇いちゃったら痛いだけだもんね」

    「そうねー」

    (憧ちゃんがツッコミ放棄してる…疲れたのかな…)

    190 = 1 :

    「ただいま…」

    晴絵「おかえりー」

    「またロビーで待ってたの?」

    晴絵「いやー、部屋にいると自家発電くらいしかすることないじゃん?」

    「せめて読書だのテレビだのあるでしょーが!」

    晴絵「んでんで、穏乃はどれくらい打った?」

    穏乃「えっと…けっこう!」

    晴絵「それならこれ上げよっか」スッ

    「なに?」

    晴絵「脱衣麻雀アプリ」

    「くぉらっ!」ドスッ

    晴絵「おうふっ」

    191 = 1 :

    晴絵「うぐぅ…く、玄は? ドラ爆ってきた?」

    「えっと…いつもの感じで」

    晴絵「そんなら玄には助言が一つあるよ」キリッ

    「は、はいっ!」ピシッ

    晴絵「いいかい玄…時にはね、清水の舞台から飛び降りる決意が必要な場面が来る」キリリ

    「はるちゃん真面目…か、かっこいいたる…」ハアハア

    晴絵「そういう時には臆さないこと。周りには仲間もいるんだからね」キリ…

    「晴絵…」

    晴絵「まー分かりやすく言うと、処女を捨てるときはスパッと捨てる覚悟を持てってゆーことで」

    「はいっ!」

    「その真面目モード、持続時間の短さはどうにかならないわけ?」

    192 = 165 :

    しばらくボケないと禁断症状とかありそうなレベル

    193 = 115 :

    DTもスパッと捨てられたらいいのにね

    194 = 109 :

    >>193
    ソープにいけ

    195 :

    晴絵「えとねー、でねー、灼と宥はありのままの姿がいいからー」

    「プ、プロポーズ…?」ポッ

    「はぅ…恥ずかしい…」カァッ

    晴絵「憧はー、そだねー」

    (さて…ちょっと疲れてるけど、突っ込まないとね…)

    晴絵「明日はがんばろーか」ナデナデ

    「……え」

    晴絵「まーアレよ。ビシっと相手を叩いてM奴隷にしちゃいなー」ナデナデ

    「ん……誰がんなことしとるかー!」ビシィ

    晴絵「あだっ」


    「…ありがとね」

    晴絵「おやすみー」ヒラヒラ

    196 :

    明日は(ツッコミを)がんばろーか

    197 = 1 :

    ホットライン。レベル20

    「もしもし」

    『おう。今日も暑いなー』

    「そうねー、私も外歩いてたけど暑くて喫茶店で休憩してるとこ」

    『俺もだよ。ツレと来たけど忘れ物取りに行ってくるって、少し暇なんだよな』

    「へえ? 奇遇じゃない。私もちょうど友達が忘れ物して、取りに戻ってるのよね」

    『なんだそりゃ、珍しいこともあるんだな…』

    「そうねー…ね、今何か食べてる?」

    『いや、コーヒーだけ。結構美味しいんだよここのコーヒー』

    「へー…ブラック?」

    『まーなー』

    「ふうん。ちなみに私はマンゴーパフェね、これが美味しいのよー」

    『マンゴーも嫌いじゃないんだよなあ…あ、メニューにあるわ。頼んでもいいよなあ』

    「まあ店は違うでしょうけど、いいんじゃない? 私なら多分頼むわよ」

    『そうだな…っと、悪い、ツレから電話来たら切るわ。またなー』

    「ん、またね…すみませーん」


    穏乃「ごめん憧! おまたせ…あれ? 憧ってブラックコーヒー飲んでたっけ?」

    「なんとなくねー…にっが」

    198 :

    同じ喫茶店展開は来ないか…

    199 :


    もうこの二人結婚してしまえよ

    200 :

    憧はもう絶対惚れてるよねこれ
    京太郎は鈍感補正というか友人感覚に留まってそうだが


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