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    元スレ悟空「い!? こりゃどういうことだ・・・?」

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    101 :


    ありがとう、少しだけだけど再開する


    103 = 101 :



    ズオオオオ

    ブルベリ「なんだ・・・!? この戦闘力の数値はーー!?」
    ラズベリ「こ、こりゃドドリア様やザーボン様に匹敵する!?」

    シャッ

    ボゴォ!

    バシャ

    天津飯「これが・・・俺たちの修行の成果・・・!!!」
    ヤムチャ「お、おい、今軽く蹴っただけだぜ!!!」

    悟空「すげぇぞ!ヤムチャ!天津飯!」

    フリーザ「どうしました? ザーボンさん」

    ザーボン「フリーザ様・・・・・・さきほど偵察にやらせた件ですが・・・・・・」
    ザーボン「戦闘力が2万ほどに上昇しました」

    フリーザ「ほう・・・・・・妙ですね。ベジータではなさそうですし・・・・・・」

    ザーボン「戦闘力だけならベジータに匹敵します」

    フリーザ「2万ですか・・・・・・放っておいてもどうってことないですが態度がよくなさそうですね。」
    フリーザ「ギニュー特戦隊を呼びましょうか・・・・・・」

    105 :

    悟空がいる限り負ける気がしない

    106 :

    >>104
    かっおを♪蹴られた地球が怒ぉって~♪(オコォッテ~♪)

    107 :

    戦闘力上がりすぎじゃないかと思ったが50倍に耐えられたなら妥当か

    108 = 101 :


    キュイ「へっへっへ・・・・・・ベジータ・・・・・・」
    キュイ「やっとライバル同士決着をつけるときがきたようだな・・・・・・」

    キュイ「ウデをおとしたな・・・・・・?その戦闘力じゃ貴様に勝ち目はないぜ」
    ベジータ「くっくっく・・・・・・オレは地球にいったときに面白いものを学んだ」

    ベジータ「戦闘力のコントロールだ!!!!」
    キュイ「戦闘力のコントロールだと・・・!?」

    ベジータ「スカウターでオレの数値をよーくみてみやがれ!!!」
    キュイ「バ・・・バカな・・・!!! もともとオレとお前は互角のはず・・・・・・!!」

    ベジータ「フリーザのところでぬくぬくとしていた貴様といつまでも互角だとおもうか!!!!」
    ベジータ「かあああああ・・・・・・!!!!」

    ボンッ!
    キュイ「う・・・嘘だろ・・・」
    キュイ「ひいいい・・・・・・」

    ドドリア「どうした!? ザーボン」
    ザーボン「故障だとおもうが・・・・・・ベジータにセットしたスカウターが22000を超えたあたりで・・・・・・」
    ドドリア「そりゃ故障だぜ、お前のは旧型だからな」

    ドドリア「オレので正しい数値を調べてやる」

    ピピピピピ

    ドドリア「!?!?」
    ザーボン「数値は・・・・・・?」
    ドドリア「そ・・・そんなバカな・・・・・・ オレの新型も故障か・・・!?」

    ドドリア「50000まであがっている・・・!!!!」

    109 = 101 :


    >>106

    火山を♪ ばっくっはっつさっせるぅぅう♪

    110 = 101 :


    ザーボン「50000!?!??」

    フリーザ「驚きましたね・・・・・・地球で随分と鍛えられたようです」
    フリーザ「これは本格的にギニュー特戦隊に頼むしかなさそうですね」

    フリーザ「ベジータもドラゴンボールで永遠の命を狙っているはず」

    フリーザ「そうでもしなければこの私に勝てませんからね」

    フリーザ「それにしても無謀でしたね・・・くっくっく・・・・・・」
    フリーザ「この私に表立って反逆しはじめるとは・・・・・・」

    キュイVSベジータは同じ

    ベジータ「へっ!」
    ベジータ「きたねぇ花火だ」

    ベジータ「スカウターのせいでオレの行動は筒抜けだ・・・・・・」
    ベジータ「うかつに近づいたところでフリーザには勝てん・・・・・・」

    ベジータ「スカウターから聞こえた通信によればドラゴンボールは7つあつめんと効果がないらしいな・・・・・・」

    ベジータ「よし、オレが一つだけさがしだしておこう」
    ベジータ「そして永遠の命を手に入れ、やつとカカロットを消す!!!」

    ベジータ「全宇宙はこのベジータさまが支配する!!!」

    111 :

    面白い続き楽しみにしてます

    112 = 101 :


    ドドリア「ベジータの50000・・・てぇ数はやっぱやっぱりホンモノだぜ・・・」
    フリーザ「どおってことないでしょう」

    フリーザ「さあさ、5つ目のドラゴンボールをさがしますよ」
    フリーザ「いちおう油断せずにいきましょう。」

    フリーザ「蟻が何匹もいますからね」

    悟空「いやぁ、いい感じの洞窟だなぁ!」
    クリリン「あぁ、しばらくここを拠点にしよう」
    悟飯「ポイポイカプセルにご飯をたくさんいれて来ました!」

    ピッコロ「オレは水だけでいい・・・・・・」

    全員(悟空以外)「!?!?!?」
    ヤムチャ「感じたか・・・?」
    天津飯「あ・・・あぁ、すさまじく邪悪で巨大な気だ・・・・・・」
    餃子「天さん・・・こわい・・・・・・」

    悟空「みんな、ここからは大勢で行動しないほうがいい。」
    悟空「オラとクリリンと悟飯でさっきのやつらを追うぞ」

    ヤムチャ「俺たちはどうすればいいんだ?」
    悟空「またさっきみたいなのが来るかも知れねぇからここでまっててくれ」

    天津飯「わかった。 無理はするなよ」

    悟空「よし、少しだけ走るぞ」

    113 :

    >>109
    とぉ♪けぇたこ、お、りの♪なぁ、かにぃ♪

    114 = 101 :

    クリリン「ドラゴンレーダーによるとこっちの方角に14キロメートルほどだ・・・・・・!」

    悟空「あぁ、さっきのヤツにはまだ手を出すなよ!」

    クリリン「あ、あたりまえだろ!」

    シュパッシュパッ

    シャッ

    悟空「あのガケの向こうだ・・・!」

    クリリン「すんげぇ気だな・・・」

    悟飯「ゴク」

    クリリン「やつら、なにやってんだ・・・!?」

    クリリン「ほ・・・ほかのやつらはともかく・・・・・・あ・・・・・・あの3人・・・」
    クリリン「とくにあのまるいのに乗ってるやつ・・・・おっそろしく強い気だ・・・」

    クリリン「あの二人が両手にかかえてるの! で でっけぇ・・・ドラゴンボールだ・・・・・・!」

    部下「フリーザ様 5人だけみつかりました!」

    クリリン「!!! ナメック星人だ!!」

    115 :

    お前らさぁ>>1が書いてんのに邪魔すんなよ
    つまんねえからやめろ

    116 = 101 :


    眠い・・・

    明日の夜にまた更新します

    117 :

    今のSS速報に、マナーを求めて無駄
    NGしとけ

    118 = 101 :


    悟空「ひゃぁあ! フリーザのやつ、最初はあんなんだったんか!
       まるでむかし悟飯がトイレしてたやつを思い出すぞ!!
       次回もぜってぇみてくれよな!」

    119 = 101 :


    今日の夜8時頃にまたきます

    123 :


    コレは良いスレを見つけた
    次も期待してます

    124 :

    普通に面白い。
    ゆっくりやってくれい

    125 :

    悟空死ぬ意味なくない?界王星まで瞬間移動で行けるし。

    127 :

    >>125
    できるだけ過去を変えたくないって書いてあるだろ

    128 = 101 :


    >>127

    っていってたのにストーリー完全にかえちゃったんだよね

    129 = 101 :

    悟空「あいつら・・・いってぇどうするつもりだ・・・?」
    悟飯「クリリンさん、あいつらサイヤ人・・・?」

    クリリン「いや、ちがう・・・・・・戦闘服はいっしょだがサイヤ人じゃない・・・・・・」
    クリリン「悟空やお前を除いてサイヤ人はもうベジータひとりのはずだからな」

    クリリン「それにしてもベジータのやつはいないみたいだ・・・・・・」
    悟空「別のところでドラゴンボールを探してるのか・・・」
    クリリン「おそらくな・・・・・・」

    フリーザ「ごらんのようにわたしはドラゴンボールを集めているフリーザというものです」
    フリーザ「ところでほかの人たちはどうしたのですか?」

    フリーザ「なにもいわないなら殺しますよ」

    ムーリ「!」
    ムーリ「○×△□」
    フリーザ「わたしたちにわかる言葉でしゃべりなさい」

    ムーリ「・・・・・・」
    ムーリ「野良仕事にでかけた・・・のこっているのはわれわれだけだ・・・・・・」

    フリーザ「では続けて答えていただきましょう」
    フリーザ「ドラゴンボールはどこですか?」

    ムーリ「し・・・・・・しらん! そんなものは持っておらん!」

    130 = 101 :


    フリーザ「ふたりめに殺したナメック星人がガンコでしてね」

    フリーザ「なかなか協力していただけないものですから」

    フリーザ「ひとりを殺してさしあげましてね・・・・・・」

    クリリン「なに!?」
    悟空「・・・・・・・・・・・・」

    フリーザ「そうしたらいろいろとしゃべっていただけましたよ」
    フリーザ「ウンタラカンタラ」

    悟空(まだ我慢だ・・・・・・ここでベジータはうんと強くなる。)
    悟空(それに最長老様にもあわねぇとな・・・・・・)
    (クリリンの頭の中をみたから知ってる)

    フリーザ「ザーボンさん、みせてあげなさい」

    ベキッ

    ムーリ「なっ!!!!」

    ナメック「おのれ~~!!!」

    ムーリ「よ、よせ!」

    バッ!
    ズオッ

    ナメック「ガッ・・・・・・」

    クリリン「なんてやつらだ・・・・・・」
    悟飯「ひどい・・・・・・」
    悟空「まだだ・・・・・・まだ今のオラ達じゃあいつに太刀打ちできねぇ」

    131 = 101 :

    ムーリ「ドラゴンボールを集める目的は・・・・・・」

    フリーザ「なあに、つまらない願いですよ」
    フリーザ「永遠の命をいただこうとおもっているんです」

    クリリン「じゃ・・・じゃぁベジータもあいつも永遠の命を・・・・・・」
    悟飯「ベジータとは仲間じゃないのかな・・・・・・」
    クリリン「わからん・・・・・・」

    ムーリ「おまえたちになどわたせん!!!」
    フリーザ「ほっほっほ」

    フリーザ「わたしに渡すくらいなら死を選ぶわけですか・・・・・・」
    フリーザ「子供たちが死んでもそれだけガンコでいられますかね?」

    ムーリ「きっきさまら 子供まで・・・・・・!!!」

    悟飯クリリン「ぐっ・・・・・・」

    ザーボン「強い戦闘力!?」

    ムーリ「おお!」

    ナメック若者VSザコ兵士
    後スカウターをムーリが壊す

    ドドリア「皆殺しだぁーーーっ!!!!!」

    フリーザ「ドドリアさん [ピーーー]のはまずお若い3人にしなさい!!」

    若者ナメック「バカなことを われわれ3人にかなうとおもうか!」

    ドドリア「おもしろいジョーダンだ!」

    132 = 101 :

    ズッ!
    ドン!
    グチャ!

    ズル・・・

    ムーリ「・・・あ・・・・・・うう・・・・・・」

    フリーザ「やっと素直になりましたね それでいいんです」

    ムーリ「ドラゴンボールは出す・・・だが約束しろ」
    ムーリ「子供たちには手をださんと・・・!」

    フリーザ「にこっ」

    フリーザ「そうそう、はじめからそうすればよろしかったんですよ」

    悟飯「あいつら・・・・・・あいつらぁ・・・・・・」
    悟空「こらえろ悟飯! いまいっても殺されるだけだ!」

    悟空(まずいな・・・・・・でも相手の機械が壊れてて幸いだ。悟飯の気がどんどんあがっている・・・!)

    ムーリ「約束が違うぞ!」

    フリーザ「7つそろわなければ意味がないのでしょ?」
    フリーザ「あなたはスカウターを壊したのですから残り2個の場所をおしえていただかないと」

    ムーリ「いったはずだ・・・仲間のことは言えんと・・・・・・!」
    フリーザ「ではお望み通り」

    フリーザ「3匹とも殺してしまいなさい」
    ドドリア「は!」

    133 = 101 :

    クリリン「き きたねぇ・・・・・・!!」

    ムーリ「ナメック星人の誇りをみせてくれるっ!!!!!」

    ビッ

    ムーリ「!?」

    ボンッ

    悟空たち「あ・・・・・・!!」

    デンデ「カ、カルゴ!!」

    悟飯「あ・・・あいつらぁぁあ」ざわっ

    ボキッ

    ドドリア「ぐっへっへっへ・・・・・・誇りとやらを見せるヒマもなかったな!」

    デンデ「あ・・・あ・・・」

    クリリン「おさえろ悟飯!」

    デンデ「わあああ~~~っ!!!!!」

    ドドリア「げへへへ・・・こんなガキぶっつぶしてもつまらねえがな!」
    ドドリア「まあとりあえず [ピーーー]え!!!」

    悟飯「やめろおおおーーー!!!!」

    ギュンッ

    クリリン悟空「!?!?!?」
    悟空(すげぇ、すげぇ気だぞ悟飯!!)

    134 = 101 :

    ドドリア「なんだ!? 仲間か!!!」

    ボギャッ

    ドドリア「あ・・・・・・」

    ドサァ・・・

    クリリン「あ あのバカ!!!」

    悟空「やべぇ!!」

    サーボン「な・・・ド、ドドリアが・・・・・・!」

    フリーザ「ほう・・・・・・ナメック星人ではない・・・・・・!!!」

    悟空「いくぞ3人とも!」シュンッ

    ザーボン「消えた!!!」

    フリーザ「ザーボンさん! 追いなさい!」
    ザーボン「え、あ、は、ハッ!」

    ギュンッ!

    フリーザ「いったいなにもの・・・・・・」

    135 = 101 :


    天津飯「最長老だって!?」
    ヤムチャ「何者だ?」

    デンデ「ボ ボクたちナメック星にいるみんなを産んでくれた人です」
    デンデ「ボクは最長老の108番目の子供です」

    ヤムチャ「男や女がないのか・・・・・・つまらん星だな・・・・・・」
    クリリン「ヤムチャさん・・・・・・」

    クリリン「で、もしやその1個をもっているのが・・・」
    ピッコロ「最長老ってわけか・・・・・・」

    デンデ「は、はい・・・!」
    悟空「それはどの辺にあんだ?」
    デンデ「え、ここから数日かかるところです・・・・・・」
    悟空「よし、みんなオラにつかまれ」

    悟空「・・・・・・ナメック星人の気に似てるのが2つ・・・・・・こいつだ!」シュン

    ザーボン「ちぃ、消えたものをどうやって追うんだ」

    ドン

    ザーボン「ぐわあああああ~~~」
    ザーボン「べ・・・・・・ベジータ!?」

    136 = 101 :

    ベジータ「よう 随分久しぶりだったなぁ」
    ベジータ「ザーボンさんよ」

    ベジータ「ドドリアさんの反応がみあたらねぇが・・・・・・」
    ベジータ「いったいどうしちまったんで?」

    ザーボン「き、貴様には関係ない!」

    ベジータ「ドドリアのヤロウはこのオレ様が片付けてやる予定だったんだがな・・・・・・」
    ザーボン「ふっ・・・うぬぼれるなよ・・・」

    ザーボン「なぜフリーザさまにさからおうとする・・・・・・」

    ベジータ「オレはあのヤローが気に入らなかったんだ」
    ベジータ「誇り高きサイヤ人は人に命令されるのが大キライでね」

    ベジータ「永遠の命さえ手に入れればチャンスは必ずやってくる!!!」

    ベジータ「さぁ、くだらねぇおしゃべりはおしまいだ!」
    ベジータ「オレのパワー、たったいまみせてやる!!!」

    バキドカドコ

    ザーボン「おどろいたな・・・・・・たしかに素晴らしい進歩だ・・・・・・」
    ザーボン「だがそのせいで長年眠らせていた真の力を目覚めさせてしまった・・・!!」

    ベジータ「ハーッハッハ! 面白いジョーダンだぜ」
    ザーボン「真の力を発揮するには変身せねばならん・・・・・・」
    ザーボン「醜い姿になるのは美を好む私としては考えられん、だが」

    ザーボン「死よりは変身を選ぶ・・・・・・」
    ベジータ「くっくっく・・・・・・みせてみろよ・・・・・・」

    ドン!ドン!ドン!

    137 = 101 :

    ガッ

    ベジータ「こんなものか・・・・・・?」
    ザーボン「なに!」

    ベジータ「期待して損したぜ・・・・・・」
    ベジータ「はああああ」ゴゴゴゴ

    ザーボン「う・・・うわ・・・あわわ・・・」
    ベジータ「消えてなくなれええええええええ!」ボウッ

    ベジータ「くく・・・くくく・・・くっくっく・・・」
    ベジータ「はーっはっはっはっ!」

    ベジータ「オレもなってやる・・・・・・なってやるぞ・・・・・・超サイヤ人に・・・・・・!」

    ベジータ「カカロットにはシッポなどなかった。」
    ベジータ「いや・・・・・・あの変化にシッポなどいらないのだ・・・・・・」

    ベジータ「かああ・・・!」ブチッ

    ベジータ「下級戦士が頭に乗れるのもこれまでだ!!!」ギュンッ

    138 = 101 :

    悟空「ここが最長老様の家か・・・・・・」
    デンデ「す・・・・・・すごい・・・・・・!」

    クリリン「しかしこんな目立つところにあっちゃぁみつかるのも時間の問題だぜ・・・・・・」

    ウィィン・・・

    デンデ「ネイルさん! 無事だったんですね!」

    ネイル「よく来たな・・・・・・最長老様はおおよその成り行きをしっておいでだ・・・・・・」

    ヤムチャ「はやしがはやくて助かるぜ・・・」

    ネイル「上に」

    ネイル「最長老様 デンデと客人です」

    最長老「ようこそ・・・・・・あなたは地球人ですね・・・・・・」
    最長老「我が子を助けていただいた礼を言いたい・・・ありがとう・・・・・・」

    クリリン「い・・・いえ、たいしたことはできませんでしたから」

    悟空「なぁ、最長老様。 フリーザに願いを叶えさせねぇためにもそのドラゴンボール、オラたちに預けてみねぇか?」
    ネイル「貴様! なんて口を!」

    デンデ「私からもお願いします!」

    最長老「ところで・・・・・・そこにいるのはカタッツの息子ではありませんか?」
    ピッコロ「カタッツ・・・・・・!?」

    最長老「ドラゴンボールを作りだせますか・・・?」
    ピッコロ「残念だな、オレの父はピッコロ大魔王、それにオレは戦闘専門だ」

    最長老「そうですか・・・・・・」

    139 = 101 :

    最長老「地球の方々・・・少し貴方たちの過去を探らせてくれ・・・・・・」
    最長老「なんと・・・・・・」

    最長老「おろかな・・・・・・せっかくの力を半減させて・・・・・・」
    最長老「ひとつにさえなれば死なずにすんだかもしれんのに・・・・・・」

    全員「なに!?!?」

    天津飯「神様とピッコロが・・・・・・!?」

    ピッコロ「けっ、ヘドがでるぜ」

    最長老「貴方達の望みは純粋なものです、それにこれまでの勇気は大きく評価される」
    最長老「これは貴方方に差し上げましょう」

    最長老「ところで貴方方はまだまだ眠っている力がおありだ・・・」
    最長老「こちらへ一人ずつきてもらえますか・・・・・・?」

    クリリン「ま、まさか そんな力なんて・・・・・・今でさえ限界を超えてるくらいなんすよ・・・!」
    クリリン「あ・・・・・・」ズッ

    クリリン「すっげぇぇーーーっ!」
    ヤムチャ「うおおおおおお!」
    天津飯「こ、これは・・・・・・!!」
    ピッコロ「なにっ!?」
    悟飯「うわっ・・・うわわわ・・・・・・!!」
    餃子「すごい・・・・・・!!」

    最長老(あなたはこの世界の人間ではありませんね・・・・・・)
    悟空(あ、やっぱしわかっちまったか・・・・・・)
    最長老(あなたの力ならいますぐにでも邪悪な者を倒すことができる)
    最長老(なぜ・・・そうしないのですか・・・?)
    悟空(・・・・・・・・・・・・)

    悟空(オラ・・・・・・正直言うと、強いやつと戦いてぇんだ)

    140 = 101 :

    悟空(だから、オラはみんなが強くなれるように鍛えてやりてぇ)
    悟空(もちろん、ナメック星の人々はオラたちの世界のドラゴンボールで助ける)

    最長老(なんと・・・・・・)

    クリリン「おい、なにやってんだよ悟空? お前もはやくやってもらえよ!」
    クリリン「すげぇぞ、これ!」

    悟空「あ、あぁ・・・」
    最長老「いえ・・・・・・貴方の力は私が引き出せる力を超えています・・・・・・」

    最長老「どうか、どうかドラゴンボールを邪悪な者たちからお守りください」
    悟空「あぁ、まかせてくれ」

    ベジータ「くっくっく・・・・・・フリーザのヤロウ、まさかこのオレが戦闘力を消して宇宙船まできてるとはおもうまい・・・・・・」

    フリーザ「ザーボンさん・・・・・・おそいですねぇ・・・・・・」
    ボン!
    フリーザ「なっ! 何事です!?」

    アプール「侵入者です!!!」

    フリーザ「中にいるはずです! 探しなさい!!」

    ベジータ(あったぞ!! ドラゴンボール!!)

    フリーザ(やつが狙っているのは・・・)
    フリーザ(!?!?)

    フリーザ「猿めぇぇ・・・・・・!!!」

    悟空「この近くに1つドラゴンボールがあるな」
    クリリン「あ、ナメック星人の村だ!」

    141 = 101 :


    続きはあとで

    悟空「オッスオラ悟空!
       さすが最長老様だ!
       オラのことも全部わかっちまったみてぇだな・・・・・・!
       次回もぜってぇ見てくれよな!」

    142 = 127 :

    もう見たくないからはやく全部書きなさい
    べ、別に楽しみにしてるわけじゃないんだからね!
    そ、そう、早く結末を知りたいだけなんだから!か、勘違いしないでよね!!

    143 :

    >>142をべジータverに変えると

    フン、くだらん。さっさと終わりやがれ。
    だが勘違いするなよ、俺は別に貴様に期待しているワケではない。
    終われというのは最後まで書き終われという意味ではない!
    くだらん勘違いをしやがったら消し飛ばすぞ!

    144 :

    ドドリアェ……

    145 :

    べジータさん自ら超サイヤ人4への道を断っちゃった

    146 :

    元々はベジータの尻尾どうなったんだっけ?と思ったらそういやヤジロベーに切られてたな

    147 :

    尻尾は再生するだろ
    尻尾自体の存在がなくなっちゃったけど

    148 :

    最長老「おろかな・・・・・・せっかくの力を半減させて・・・・・・」
    最長老「ひとつにさえなれば死なずにすんだかもしれんのに・・・・・・」

    ピッコロまだ死んでないよ

    149 :

    >>147
    生まれつき戦闘力の高いサイヤ人は尻尾が再生しないとか

    150 = 127 :

    >>148
    大魔王の事に決まってんだろ、言わせんな恥ずかしい


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