元スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」結標「レベル4」

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101 = 19 :

いたら嫉妬してくれますか?

102 = 42 :

特にそういうのはないですね。

103 = 12 :

うーん、そうですね……今は上条さんが気になるかな？

104 = 16 :

男子じゃないけど、頭に花被った子が

105 = 1 :

佐天「特にそういうのはないですね。」

上条「そうなのか」

佐天「大体、私去年まで小学生だったんですよ？」

上条「それもそうだな」

佐天「まぁ、いずれ出来るといいんですけど。好きな人」

上条「まぁ、佐天は可愛いから好きな人出来れば即ゲットできるんじゃねぇか？」

佐天「>>109」

106 = 19 :

それはこっちの台詞ですよ

107 = 12 :

あははーありがとうございます

108 = 85 :

セフレならいっぱい

109 = 34 :

候補はいなくもないんですけど、なんかライバルが多いみたいでー（ﾁﾗｯ

110 = 42 :

そんな男は願い下げです。人は心ですよ。

111 = 10 :

ははは、恋愛は過程も大切ですよ

112 :

あ、今は上条さんが大好きです！付き合ってください

113 = 21 :

佐天得意の冗談か

114 = 1 :

佐天「候補はいなくもないんですけど、なんかライバルが多いみたいでー」ﾁﾗｯ

上条「へぇ、ライバル多いと大変だよな」

佐天（本当に鈍感だ、この人……）

佐天「まぁ、あくまで候補です。まだ興味持ってるくらいなので」

上条「そっか」

佐天「それじゃそろそろ部屋に戻ります」

上条「ああ、おやすみ」

佐天「はい。おやすみなさい」ﾆｺｯ

～　フロリスの部屋　～

レッサー『それでどうです？　あの少年をゲットできそうですか？』

フロリス「>>116」

115 :

難しいかも、ライバルが多くて

116 = 12 :

……こっちが骨抜きにされちゃった

117 = 1 :

フロリス「……こっちが骨抜きにされちゃった」

レッサー『はい？』

フロリス「えへへ、私あいつに心底惚れちゃったよ///」

レッサー『え？　ちょっと待って下さい。フロリス、あの少年のことぶん殴ってやるとか言ってませんでしたっけ？』

フロリス「そんな昔のこと気にしないでよ」

レッサー『』ﾎﾟｶｰﾝ

フロリス「レッサー、知ってる。女の子って好きな人のためなら何だって出来るもんなんだよ？』

レッサー（フロリスが完全に恋する乙女になってるですって！？）

レッサー『フロリス、そんなに少年のことを』

フロリス「>>121」

今日はここまで
また明日です

美琴は好きです
初代スレで美琴が登場した時に実質3,4時間位で500レスいったときはびっくりしましたぜ

118 = 23 :

あぁ、叱られたいなぁ･･･
乙

119 = 10 :

まあね。止めたって無駄だからっ！

乙～

120 = 12 :

乙～
……うん

121 = 42 :

上条のためなら死んでもいい

123 :

離れたくない。離したくない。何があっても、一生ね

125 :

乙
佐天をなんとか惚れさせたい

126 = 16 :

乙

皆一気にいっちゃったから佐天ぐらいはじわじわ行きたいのだが。

127 = 5 :

乙
佐天はじっくり進めたいな

128 :

乙！！

>>126
分かってるじゃないか

131 :

乙
美琴が割と嫌われててなんかかわいそう
私もあまり好きではありませんが

132 :

美琴はもう食傷気味
今の５人でよろし

133 :

上条×一方さんは駄目でしょうか？

134 = 21 :

>>132
追加させたい対象が御坂だなんて言ってるやついなくね？
直談判させたのは俺だけど、諦めさせる方向に持っていきたかっただけだし。
過剰に反応された感があるのはスマンと思ってるが。

135 :

もういいから黙ってろよ

137 :

いちいち反応してたら脳みそいっちゃってるやつは何でも美琴厨にしたがるからもうやめときな。
とか言うのもそう思われちゃうんだから大変だねww

138 :

いまさらだが>>72、インさん引き取りにいくから待っとれ

139 :

フロリス「上条のためなら死んでもいい」

レッサー『』

フロリス「私、アイツの為なら死ねる」

レッサー『ふ、フロリス！？』

フロリス「なに？」

レッサー『なんでそんな重い女になってるんですか！？』

フロリス「>>141」

140 :

これが私の覚悟だ！(どや顔)

141 = 42 :

やっぱり重いかな？

142 = 85 :

だって・・・こないだ変な奴に無理やり・・・ヤラレたから・・・

143 :

重い？違うよ。愛してるだけ

144 :

うるさいそんなこといってわたしからあのひとをうばうきなのね
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない

145 = 13 :

フロリスをヤンデレにしないでー！

146 = 1 :

フロリス「やっぱり重いかな？」

レッサー『えっと……』

フロリス「でもそれだけアイツのことが好きなんだよ。私はこれからアイツの為だけに生きていくんだ」

レッサー（これは何を言っても無駄ですね）

フロリス「私、イギリスにはもう帰らないから。それじゃ」ﾌﾞﾁｯ

レッサー『ちょっ、それって命令違反―――』ﾂｰﾂｰ

レッサー『……あの少年、フロリスに何したんですかね？』

～　深夜　リビング　～

上条（小腹空いたな。何かねぇかな）ｶﾞｻｶﾞｻ

フロリス「上条」

上条「」ﾋﾞｸｯ

フロリス「こんな深夜になにしてるの？」

上条「いや、小腹空いたから何かいいもんねぇかなーって」

フロリス「>>148」