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元スレ男「ん？この手紙は……」手紙「>>4」

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151 = 139 :

不幸の手紙

152 = 140 :

学校に爆弾を仕掛けた

153 = 80 :

男「……学校に爆弾を仕掛けた……？ははは何の冗談だよ。しかも何でわざわざ俺に」

男「エイプリルフールならとっくに終わってるっつーの。さー帰った帰った」

～校庭～

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…

男（この音……まさかな。気のせい気のせい）

男「…………」ﾄｺﾄｺﾄｺ

男「……」ﾋﾟﾀｯ

男「……あーもう仕方ねぇなぁ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

～時間経過～

男「音の発信源はここ、砂場のブルーシートの下か……どれどれ」ﾌｧｻｯ

男「……！こ、これは>>156！！」

154 = 139 :

巣から落ちちゃった野鳥のヒナ

155 :

うわっ作動した！

156 :

リトルボーイ

157 = 134 :

今度はピカドンENDか

158 = 127 :

これは腕の見せ所だな

159 = 80 :

男「リトルボーイ……！」

男（さ、流石に本物じゃないよな？たかが学校のテロに核爆弾なんて……）

男（……ただ、核爆弾じゃないにせよ本物の爆弾である可能性は否めない……どうすれば……！）

男「！」

男（そうだ！>>162をしよう！）

160 :

けいさつにでんわ

161 = 139 :

先生に相談

162 = 79 :

親父に打診

163 :

なんで爆弾の種類がわかるんだ…？

164 = 80 :

男（……犯人は親父が爆弾処理班と知っていたから、俺にけしかけたのか？）

男（迷ってる暇はないか。親父に打診をしよう）

～時間経過～

父「あ、居た！これが電話で言ってた奴か!?」

男「ああ、そうだ。俺には本物かどうかすらも検討がつかない……だから頼んだぜ親父」

父「ああ、任せろ、」

～数分後～

男「どうだった？」

父「……これは>>170だった」