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4だってばよ」　ボルト「その通りだってばさ！」

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101 = 33 :

主人

102 = 10 :

肉便器

103 = 1 :

テンテン「私はカカシ先生の本体よ！」ﾎﾞﾝｯ

テンテン→カカシ「フフフ、実はそうなんだ」

サラダ「やっぱり！」ｼｬﾘﾝｶﾞｰﾝ　ｶｯ

綱手「やはりここにいたカカシは影分身か」

カカシ「いやー、テンテンのことはプレイ中に手違いで始末してしまってな…」

カカシ「それからは俺がテンテンを演じているんだ」

ﾊﾞﾀﾝ！

>>105「それは本当ですか！？」

104 :

イルカ

105 = 6 :

テンテン

106 = 4 :

イタチ

108 = 33 :

つまりどういうことだってばよ？

109 = 104 :

また幻術なのか？

110 :

>>105
有能

111 :

カオス

112 = 1 :

テンテン「それ本当なの！？」

カカシ「えっ、テンテンだと！？」

サラダ「どういうこと！？」

テンテン「ある日任務から帰ったら、里には既に私がいたのよ！」

テンテン「それからは誰の仕業かつきとめるために隠れて監視していたのよ！」

テンテン「まさか六代目だったなんてね！」

カカシ「どういうことだ…まさか俺がレイプして殺したテンテンは…」

綱手「そうだカカシ、お前がテンテンだと思ってレイプしたのは>>114だったんだ」

サラダ「嘘でしょ！？」

113 = 110 :

おびと

114 = 60 :

綱手に濃厚パイズリしてもらう

115 = 33 :

アンコ

116 :

顔岩

117 = 10 :

>>114
おまえそれしかレスしてねーじゃねーかW

118 = 1 :

綱手「そうだカカシ…お前がテンテンだと思ってレイプし、濃厚パイズリを楽しんだのは…私だったんだよ！」

サラダ「嘘でしょ！？」

カカシ「そういえばテンテンにしては胸が大きかった気が…」

綱手「私だったんだよ！」

シズネ「下半身を切断されても死なない回復力の綱手様だからこそ助かったんですよ！」

テンテン「六代目ったら信じられない！」

サラダ「最低！」

綱手「ここは報復として、カカシに>>120をするぞ！」

カカシ「うっひょー///」

119 = 104 :

>>114
相当綱手が好きらしい

120 = 4 :

ご奉仕

121 = 104 :

せんねんごろし

123 :

綱手「ここは報復として、カカシにご奉仕するぞ！」

カカシ「うっひょー///」

シズネ「そうですね、みんなで頑張りましょう！」

テンテン「仕方ないわね！」

サラダ「はい！」

綱手「ご要望通り濃厚フェラをしてやろう///」ﾎﾞｲﾝ　ﾑｷﾞｭｯ

カカシ「おっふうう//」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

シズネ「私はアナルドリル舐めを//」ﾚﾛﾚﾛ

カカシ「あひいいい///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

テンテン「じゃあ私は乳首を攻めるは//」ﾚﾛﾚﾛ

カカシ「おおおお///」

サラダ「じ、じゃあ私は…>>125する！」

カカシ「何てハーレムだああ//」

124 :

リーに童貞筆下ろし

125 :

綱手に濃厚パイズリしてもらう

126 :

撮影

127 :

ねじそせい

129 :

またかよ

130 = 123 :

サラダ「じゃあ私は…綱手様に濃厚パイズリを…」

カカシ「おふう//」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

綱手「今カカシで忙しい！それにサラダ、お前パイズリと言ってもモノがないだろう！」

サラダ「あ、そうですね//」

カカシ「綱手様パイズリはたまりませんよ//」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

綱手「よし、これにて報復終了だ！」

ｶﾞﾁｬｯ　バン！

ナルト「カカシ先生ばっかりずるいってばよ！！！」

ナルト「俺のときはいつもホモしかねーのに何だってばよこれ！！」

ナルト「こうなったら俺だって>>132だってばよ！！！」

カカシ「ナルトお前…」

131 :

おいろけのじゅつ

132 = 129 :

キャバクラ行く

133 = 123 :

ナルト「こうなったら俺だってキャバクラ行って堪能するってばよ！！」

カカシ「ナルトお前ｗ」

綱手「ああ、キャバ通い頑張れよナルト」

ナルト「おう！応援してくれってばよ」

～キャバ～

ナルト「うっひょおおお///可愛い子だらけだってばよ///」

ナルト「へへへ、カワイイな…//この一番人気の…>>135ちゃんを指名するってばよ///」

>>135「よろしくお願いします///」

ナルト「うおおおおお////写真より可愛いってばよ///」

134 :

ヒマワリ

135 :

リン

136 = 129 :

キン

137 = 124 :

小南

138 = 123 :

ナルト「一番人気のリンちゃんを指名だってばよ///」

リン「よろしくお願いします//」

ナルト「うおおお///写真より可愛いってばよ///」

ナルト「でも何か生気がないような…って、エドテンだってばよ！？」

リン「はい//エドテンですが頑張ってます///」

ナルト「何だってばよこのキャバは！？」

>>140「何言ってるの？ここは私の経営するエドテン専門のキャバよ！」

ナルト「お、お前は！？」

139 = 134 :

ヤマト

140 :

大蛇丸

141 = 124 :

小南

142 :

いったい何人がこのキャバの生贄にされたのか

143 = 131 :

違和感ないな

144 = 123 :

大蛇丸「何言ってるの？ここは私の経営するエドテンキャバよ」

ナルト「大蛇丸！？」

大蛇丸「エドテンだから人件費もいらないし、丸儲けよ！」

大蛇丸「最初の生贄だけが初期投資よ//」

リン「それに永遠に老化もしないんですよ//」

ナルト「俺の里にこんな卑劣なキャバがあったなんて…」

ナルト「こんなの当然>>146してやるってばよ！」

ボルト「俺も手伝うってばさ！」

145 = 134 :

チェーン展開

146 = 126 :

ソープにいく

147 = 129 :

おっパブに移動

149 = 142 :

ヤれないからしょうがないね

150 :

なんとなく話が繋がっててワロタ