元スレリツコ「できたわシンジ君。>>4を発情させるスイッチよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
リツコ「10段階で強弱もつけられるわ。1が最弱、10が最強」
シンジ「じゃあ、>>6にしてみます」
2 :
シンジ
3 :
エヴァ
4 :
おほしんたろう
6 :
レイ
7 :
ゲンドウ
8 :
冬至
11 :
理解してなさすぎ
14 = 1 :
リツコ「おほしんたろうさんね。でも、11……?」
シンジ「あ、ごめんなさい、言ってみただけです。いくらリツコさんでも、10以上は無理なんですよね。やっぱり限界はありますよね」
リツコ「……言ってくれるわね。いいわ、限界を超えた機能を付けてあげる」
カチャカチャ
リツコ「できたわ!」
シンジ「さすがリツコさん! ちょろ、凄いや!」
シンジ「じゃあ早速やってみます」カチカチ
15 = 1 :
ニュースキャスター『お昼のニュースです。お笑い芸人のおほしんたろう氏がさきほど、道端の犬に跳びかかり―――』
シンジ「犬?」
リツコ「もう見境を無くしていたのね」
ニュースキャスター『―――「犬にも穴はある」などと供述しており、動機は不明です』
シンジ「……」
リツコ「どうかしら。これで、このスイッチが本物だと理解できたでしょう?」
シンジ「え、ええ」
リツコ「くれぐれも悪用しないようにね」
シンジ「はい」
シンジ(……誰に使ってみようかな。うん、>>18に>>21でやってみよう)
17 = 6 :
安価もっと開けろ
じゃなきゃまた前の安価と被るぞst
18 = 6 :
レイ
24 = 1 :
シンジ「お邪魔します」
レイ「……どうしたの?」
シンジ「ほら、今日綾波に渡したプリント。一枚抜けちゃってたから、持ってきたんだ」
レイ「そう」
シンジ(相変わらずクールだよな、綾波。初めての頃よりはずっと打ち解けたとは思うけど……)
シンジ「あの。少しだけ、居てもいいかな?」
レイ「いいけど、どうして?」
シンジ「えっと……たまにはその、綾波とゆっくり話とか」
レイ「……」
シンジ「あ、だ、大丈夫だよ。なんなら、僕が一人で勝手に喋ってるから」
レイ「そう」
シンジ(で、スイッチっと)カチ
26 = 1 :
レイ「……」ピク
シンジ(0.5だけにしちゃったけど。どうかな……)
レイ「……?」
シンジ「綾波。どうしたの、ぼっとして」
レイ「なんでもない。今、お茶を淹れてくるから」
シンジ「う、うん。ありがとう。緑茶?」
レイ「そう。最近買ってみたの」
シンジ(やっぱり、あんまり変化ないな……・ん?)
レイ(……碇君のことが、いつもより気になる、感覚。なぜ?)
シンジ(綾波……ほんのちょっとだけど、赤くなってる……?)
27 = 1 :
シンジ(そっか! 元がすごく白いから、ほんの少しの紅潮でも目立っちゃうんだ)
シンジ「お茶、持ってくの手伝うよ」
ピト
レイ「っ!」ビクッ
シンジ「わっ。ご、ごめん、驚かせちゃった?」
レイ「い……いえ。なんでもない、わ」
シンジ(ほんのちょっと手が触れただけでこんな反応するなんて)
レイ「///」
シンジ(0.5でも、あの綾波を戸惑わせたり緊張させたりする程度の効果があるんだ……これで、もっと上げたら……)
シンジ「ねえ綾波、手、借りていい? 手相見たいんだ」
レイ「手相……?」
シンジ「うん。アスカに付き合わされて占いの本見て、少し覚えちゃった。せっかくだから、占ってみたくて」
シンジ(スイッチは>>29段階に……)
32 = 23 :
いきなりマックスじゃねーか
36 = 1 :
レイ「!!!!」ガクンッ
シンジ「えっとね。まず、この線が―――」
ツツ・・
レイ「ァっンんぅ~っっ!」ブルルッ
シンジ「あ…っ、綾波!? どうしたの、急に」
37 = 1 :
ギュゥゥッ
シンジ「痛っ。そんなに手握ったら、手相見れな」
ガバっ!
シンジ「うわぁ!?」
レイ「いっいかりく、ハァ♡、いかりくん……!!!」
シンジ「んむぐぐぐっ」
レイ「ンちゅっ、ちゅむちゅっんぷっんん♡ ンむちゅっぱっんむちゅ♡ じゅちゅりゅりゅっんぷぷっ♡」
チュパチュチュチュチュチュチュ、ジュルルルルルルチュパパッ
シンジ(しゅっしゅごひ…っ、あ、綾波がっ、こんな)
レイ「ひはりく、ハッんちゅ、チュッんん♡♡♡」
シンジ(綾波の舌がぁ、ああっ、気持ちいい、けど。た……食べられちゃう……!)
38 :
展開早くてよろしい
39 = 1 :
チュポッ
シンジ「ぷはっ! ハァ、ハァ……」
レイ「ああっ、あ♡ ハァンん、あふっん♡ ハァハァ」ズリズリ
シンジ「う、ぁ……っ」
シンジ(綾波がっ。自分からキスしまくって、僕にカラダこすりつけまくって)
レイ「はひ♡ あはぁ……♡ あ、ああ、いひゃりく……♡」ビクッビクッ
シンジ(ヨダレ垂らしてイキまくって……!)
レイ「ハァハァ、ああ、ひとつに……ぃ、ぃひゃりふ……♡」ズリズリズリ
シンジ(でも、そっか。これ以上どうすればいいか、分かってないんだ)
シンジ「あの……綾波! ちょっと止まって、落ち着いて」
レイ「……っ」フルフルフル
シンジ(無理か。そりゃそうだよな。でも)
レイ「ハァハァハァ、ぁぁ~~……♡」ズリズリズリ
シンジ(どうしよう。このまま最後までしちゃうか、とりあえずここまでにするか……>>42)
41 = 38 :
このままだと可哀想だ!教えてあげよう!
42 = 3 :
影分身してどっちも
43 = 1 :
シンジ(そうだ! 2択で困ったときは影分身して……っ、えっと。してどうするんだっけ?)
レイ「ハァん、ンっちゅぅぅ~♡ ぅムんぁ、ハッちゅじゅチュ~~♡」
シンジ(ふぁぁぁ…だ、ダメだ、綾波の唾液味わいながら冷静にかんがえる、なんてとても)
レロ~~ォ
チュパレロレロチュパジュルルルチュパッ
シンジ(ああ、綾波のぺろぺろすごぃぃ)
レイ「ん♡ んチュ♡」
シンジ(……そ、そーだ……僕は分身できなくて、あやなみはいっぱいからだあるんだから……このカラダと全部しちゃったって、べつに……いや、あやなみはあやなみしかいないのにこんなコトかんがえちゃ、だめ、ああ、でもぉ……)
レイ「はぁっん♡ ひはぁ、ふひっぁひぃぃ♡」ズリズリズリ
シンジ(あああふくのうえからでもあやなみおっぱいやらかぁぁぃ…)
シンジ「」プチ
44 = 1 :
レイ「んキャッ!?」ドサッ
シンジ「僕だって……ぼ、僕だって、綾波にこんなっことさせてて、まともでいるなんて、無理だよ……っっ」
ぐぃ
シンジ「ほら、なんだよこれっ! 綾波のスカートもパンツもっお風呂浸かったくらいにびっちゃびちゃじゃないか!」
レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ぁはあ……♡ いかりくぅ……♡」
シンジ「こ、これ見て。僕のこれ……綾波の、その、そこに入れたら、もっと一つになれるんだ」
レイ「ハァ、ハァ……?」
シンジ「もっと気持ちよくなれる」
レイ「!!!!」
シンジ「入れていい?綾波」
レイ「……ッ!」コクコクコク
45 = 1 :
レイ「はやっはやく、いひゃりくん、ひとつっひとつにぃぃ♡」
シンジ「ハッ、ハッ……ゴクッ」
ズブブ…
レイ「ン、んん……ぁっ」
シンジ「くぅ、ううう」
ズププッ
レイ「あ……・」
ヌチュッ
レイ「~~~~~~っっ」ビクビクッ
シンジ(うぁ。もっもうイってる)
レイ「ぁ……ぁ、き、もひ……♡」
♪~
アスカ「あ。やっとかけてきたわね、あのバカ」
46 = 1 :
<もしもし、アスカ
アスカ「どこほっつき歩いてんのよ、ノロマシンジ」
<ごめん
アスカ「さっさと帰ってきなさいよ。私、お腹すいた」
<ごめん……今日は帰れそうにないんだ
アスカ「ハァ!?」
<夕食は冷蔵庫の残りものか、スーパーで好きなもの買って食べてて。それじゃ
……もっろぉ、いかりくぅぅん
ピッ
アスカ「…………なんか聞こえたよーな……」
47 = 1 :
ヌップヌップヌップ
シンジ「うぁ、あっ、あっ、あやなみ、あやなみっ」
レイ「……!♡……!♡」ビクッビクッ
シンジ「くぅぅ……っ、ハァ、あやなみの中、な、何回でもイケるよ……うぁぁ!」ドビュルルルッッ
レイ「ぃひ~~~~~~~~ッッッ♡!!!」ガクガク
バタンッ
シンジ「……え?」
アスカ「やっぱりいた。このサイテーバカクソシンジ」
シンジ「ア……アスカ!?
48 = 1 :
レイ「ぁ……や、うごいてぇ♡ おねがぃ、おねがぁい♡」
シンジ「うくっ。ま、待って綾波。今は……ぁっ」
アスカ「……サイテー」
シンジ(マ、マズイ。アスカのこの目は、本気の時だ。せっかくいいとこなのにっ)
49 = 1 :
シンジ(なんとかこの場を切り抜けないと……そ、そうだ!)
シンジ(スイッチをアスカ対象に。それで、>>53に設定して!)
カチリ
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