私的良スレ書庫
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元スレ優花里「あれ、西住殿こんな時間にどこへ? え? クリスマスパーティー…?」
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アンチョビ「今日は飲むぞー!食うぞー!奴らのことなんか知るか、お前らと楽しくどんちゃん騒ぎだー!」
アリサ「頃合いを見て帰した方が良さそうね」
まほ「彼女たちのサプライズを潰さない為にも秘密にしたまま言いくるめて帰すか」
アンチョビ「えーい! パスタもういっちょ! カプレーゼも!」
アリサ「はー。私以外皆幸せ者じゃない……」
まほ「まだ一人残ってるが」
アリサ「期待は出来そうにないわよ、分かってるわよ流れと空気くらい」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「で? あなたはどういった経緯でここに?」
アリサ「頃合いを見て帰した方が良さそうね」
まほ「彼女たちのサプライズを潰さない為にも秘密にしたまま言いくるめて帰すか」
アンチョビ「えーい! パスタもういっちょ! カプレーゼも!」
アリサ「はー。私以外皆幸せ者じゃない……」
まほ「まだ一人残ってるが」
アリサ「期待は出来そうにないわよ、分かってるわよ流れと空気くらい」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「で? あなたはどういった経緯でここに?」
ミカ「風に吹かれてやってきただけさ」ポロロン
アリサ「……いつものチビ達がいないってことはあなたもボッチなの?」
ミカ「孤独かどうか周りに誰かがいないことじゃない、誰も自分を思ってくれないことなんだ」ポロロン
アリサ「……クリスマスの予定は?」
ミカ「いつだって今日という日は昨日とも明日とも遠く離れた特別な日なんだよ?」ポロンン
アリサ「……私をバカにしている?」
ミカ「人の評価は当てにならない……自分自身ですら評価なんか出来ないからね」ポロロン
アリサ「こんのおぉぉぉーーー!!ふざけてんの!?」ガタタン!
まほ「落ち着け、店の中だ」
アリサ「何なのこの世捨て女子高生は!? 会話通じないじゃない! パトリオット打ち込んでやりたいわ!!」
アリサ「……いつものチビ達がいないってことはあなたもボッチなの?」
ミカ「孤独かどうか周りに誰かがいないことじゃない、誰も自分を思ってくれないことなんだ」ポロロン
アリサ「……クリスマスの予定は?」
ミカ「いつだって今日という日は昨日とも明日とも遠く離れた特別な日なんだよ?」ポロンン
アリサ「……私をバカにしている?」
ミカ「人の評価は当てにならない……自分自身ですら評価なんか出来ないからね」ポロロン
アリサ「こんのおぉぉぉーーー!!ふざけてんの!?」ガタタン!
まほ「落ち着け、店の中だ」
アリサ「何なのこの世捨て女子高生は!? 会話通じないじゃない! パトリオット打ち込んでやりたいわ!!」
>>202
バレるもんだな
アンチョビ「パスタ食って落ち着け」
アリサ「いらないわよ!!」
まほ「一人ぼっちどうかはどうにも判断が付かないな」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「くぅぅーー…! あ、店員さん!? 私のフライドポテトバーベキュー味がまだ来て……えっ?」
アリサ「店内に落ちてた……私達のじゃないかって?」
アンチョビ「なんだなんだ?」
まほ「携帯電話だな」
アリサ「このカラーリングに『継続』の校章は……」
アリサ「もしかしてあんたの?」
ミカ「……」ポロロン
バレるもんだな
アンチョビ「パスタ食って落ち着け」
アリサ「いらないわよ!!」
まほ「一人ぼっちどうかはどうにも判断が付かないな」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「くぅぅーー…! あ、店員さん!? 私のフライドポテトバーベキュー味がまだ来て……えっ?」
アリサ「店内に落ちてた……私達のじゃないかって?」
アンチョビ「なんだなんだ?」
まほ「携帯電話だな」
アリサ「このカラーリングに『継続』の校章は……」
アリサ「もしかしてあんたの?」
ミカ「……」ポロロン
アンチョビ「こんな大事なもの落としちゃ危ないじゃないか」
ミカ「……人生に必要なものかな?」ポロロン
アンチョビ「はぁ……?」
ミカ「人間は物に執着しないようにしなきゃね」ポロロン
アリサ「断捨離かなんか……?」
まほ「物嫌いが極まった形かもしれん」
アンチョビ「よく見ると、『落とすな!』『持ち歩いて!』というステッカーが貼ってある…」
アリサ「チビ達に無理やり持たされては失くすを繰り返してるのね」
まほ「通知が来てるぞ」
アリサ「『早く帰ってきて』『どこにいるの?ケータイ見て!』『クリスマスくらい一箇所に留まって!』……」
アンチョビ「こいつもしかして……」
アリサ「ぼっちとか関係なくただフラフラ歩いてただけ……!?」
ミカ「……」ポロロン
ミカ「……人生に必要なものかな?」ポロロン
アンチョビ「はぁ……?」
ミカ「人間は物に執着しないようにしなきゃね」ポロロン
アリサ「断捨離かなんか……?」
まほ「物嫌いが極まった形かもしれん」
アンチョビ「よく見ると、『落とすな!』『持ち歩いて!』というステッカーが貼ってある…」
アリサ「チビ達に無理やり持たされては失くすを繰り返してるのね」
まほ「通知が来てるぞ」
アリサ「『早く帰ってきて』『どこにいるの?ケータイ見て!』『クリスマスくらい一箇所に留まって!』……」
アンチョビ「こいつもしかして……」
アリサ「ぼっちとか関係なくただフラフラ歩いてただけ……!?」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「な、何よ……それじゃあ本当のぼっちは私だけじゃない!」
アリサ「皆々帰る場所も待ってくれてる人もいて……! 私だけ孤独なんだわぁ~~!!」
まほ「そ、その……気の毒だが泣くな……」
アンチョビ「そうだ、このドゥーチェもお前と同じ境遇だぞ!」
アリサ「うるさい! 恵まれた環境の人間からの哀れみなんていらないわぁ!」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「あんた達皆あったかホームにでも戻るがいいわ! 私のことなんて笑いながらね!」
アリサ「たかしも手に入れられない、クリスマスも祝えない、ぼっちの悲しみも共有できない……!」
アリサ「もう私の側には誰もいないんだわ……!」
まほ「いや……そんなことはないようだ」
アリサ「……へっ?」
アリサ「皆々帰る場所も待ってくれてる人もいて……! 私だけ孤独なんだわぁ~~!!」
まほ「そ、その……気の毒だが泣くな……」
アンチョビ「そうだ、このドゥーチェもお前と同じ境遇だぞ!」
アリサ「うるさい! 恵まれた環境の人間からの哀れみなんていらないわぁ!」
ミカ「……」ポロロン
アリサ「あんた達皆あったかホームにでも戻るがいいわ! 私のことなんて笑いながらね!」
アリサ「たかしも手に入れられない、クリスマスも祝えない、ぼっちの悲しみも共有できない……!」
アリサ「もう私の側には誰もいないんだわ……!」
まほ「いや……そんなことはないようだ」
アリサ「……へっ?」
ケイ「ハーイ、アリサ。可愛い顔が台無しよ?」
ナオミ「やれやれ探したよ」
アリサ「隊長……ナオミ……!?」
アリサ「どっ、どうしてここに……?」
ケイ「実はアリサの恋が気になっちゃって……ストーキングしちゃった。ソーリー!」
アリサ「ええっ!?」
ナオミ「アリサの恋の行方はチームメンバー一同気にかけててね」
ナオミ「やれやれ探したよ」
アリサ「隊長……ナオミ……!?」
アリサ「どっ、どうしてここに……?」
ケイ「実はアリサの恋が気になっちゃって……ストーキングしちゃった。ソーリー!」
アリサ「ええっ!?」
ナオミ「アリサの恋の行方はチームメンバー一同気にかけててね」
ケイ「それにしてもナッシングねあの子」
アリサ「た、たかしの彼女のことですか…?」
ケイ「NO! あの子は彼女なんかじゃないわ」
アリサ「えっ……?」
ナオミ「たかしは騙されてたんだよ。あの女は所謂コソ泥。たかしを薬で眠らせて財布を頂くって魂胆」
アリサ「い、今時そんな古風な手に引っかかったのたかし……!?」
ナオミ「私達が現場を抑えたよ」
ケイ「キティーキャットは警察へ。たかしも一応不純異性交遊として生徒会で反省文」
ケイ「良かったわね、アリサ。たかしはあの女で汚れてないし、ライバルも消えたわよ?」
アリサ「たかし……!」
アリサ「た、たかしの彼女のことですか…?」
ケイ「NO! あの子は彼女なんかじゃないわ」
アリサ「えっ……?」
ナオミ「たかしは騙されてたんだよ。あの女は所謂コソ泥。たかしを薬で眠らせて財布を頂くって魂胆」
アリサ「い、今時そんな古風な手に引っかかったのたかし……!?」
ナオミ「私達が現場を抑えたよ」
ケイ「キティーキャットは警察へ。たかしも一応不純異性交遊として生徒会で反省文」
ケイ「良かったわね、アリサ。たかしはあの女で汚れてないし、ライバルも消えたわよ?」
アリサ「たかし……!」
ナオミ「ここから先はまたアンタの力でたかしを物にするんだね」
ケイ「それじゃ懸念は無くなったし、クリスマスパーティーするわよ!」
アリサ「ええっ!? い、いいんですか……」
アリサ「私……『たかしと聖夜を過ごすから女同士の虚しいクリスマスなんて御免』なんて啖呵切って飛び出したのに……」
ナオミ「まあイラっとしたけどね」
ケイ「あなたはサンダースのメンバーでしょ。One for all , All for one よ!」
アリサ「隊長……!!」
まほ「ほらな……この通りだ」
アンチョビ「良かった良かった!」
ミカ「孤独というのはなろうとしてなれるものじゃない……」ポロロン
ケイ「それじゃ懸念は無くなったし、クリスマスパーティーするわよ!」
アリサ「ええっ!? い、いいんですか……」
アリサ「私……『たかしと聖夜を過ごすから女同士の虚しいクリスマスなんて御免』なんて啖呵切って飛び出したのに……」
ナオミ「まあイラっとしたけどね」
ケイ「あなたはサンダースのメンバーでしょ。One for all , All for one よ!」
アリサ「隊長……!!」
まほ「ほらな……この通りだ」
アンチョビ「良かった良かった!」
ミカ「孤独というのはなろうとしてなれるものじゃない……」ポロロン
まほ「これで全員パーティーに行けるわけだ」
アンチョビ「うぅ……私は……」
まほ「……一度皆あってみるといい。多分お世話になっている隊長を彼氏に紹介したいのだろう」
アンチョビ「そ、そうなのか……それじゃあちょっとだけ……」
ケイ「それにしても随分面白い組み合わせね」
ナオミ「それぞれの学園艦がたまたまここの陸に着岸してるんだろうな」
アリサ「へぇ、道理で……」
アリサ「…………ん、だったら」ニヤッ
ケイ「どうしたの?」
アリサ「いえ、ちょっといいことを考えまして」
まほ「……なるほどな」フッ
アンチョビ「おー、まさか……!」
ミカ「……」
ミカ「……いくぞ」ポロロロ-ン!
アンチョビ「うぅ……私は……」
まほ「……一度皆あってみるといい。多分お世話になっている隊長を彼氏に紹介したいのだろう」
アンチョビ「そ、そうなのか……それじゃあちょっとだけ……」
ケイ「それにしても随分面白い組み合わせね」
ナオミ「それぞれの学園艦がたまたまここの陸に着岸してるんだろうな」
アリサ「へぇ、道理で……」
アリサ「…………ん、だったら」ニヤッ
ケイ「どうしたの?」
アリサ「いえ、ちょっといいことを考えまして」
まほ「……なるほどな」フッ
アンチョビ「おー、まさか……!」
ミカ「……」
ミカ「……いくぞ」ポロロロ-ン!
ーーーーー
ーーー
ー
エリカ「隊長ー!」
まほ「エリカ…、それ皆。わざわざ呼び出してすまなかったな」
エリカ「そんなことないですよ! 私隊長とクリスマス過ごせるなんて感激です!」
小梅直下「「皆喜んで駆けつけますよ!」」
まほ「ありがとう…。もっと早くから皆と過ごしていればよかったなせっかくのクリスマスなんだから」
エリカ「でも少し驚きました。急にこの店に皆で来いなんて…」
小梅「それにこのお店の状況……」
まほ「ああ、なんたって…………クリスマスパーティーだからな」
ーーー
ー
エリカ「隊長ー!」
まほ「エリカ…、それ皆。わざわざ呼び出してすまなかったな」
エリカ「そんなことないですよ! 私隊長とクリスマス過ごせるなんて感激です!」
小梅直下「「皆喜んで駆けつけますよ!」」
まほ「ありがとう…。もっと早くから皆と過ごしていればよかったなせっかくのクリスマスなんだから」
エリカ「でも少し驚きました。急にこの店に皆で来いなんて…」
小梅「それにこのお店の状況……」
まほ「ああ、なんたって…………クリスマスパーティーだからな」
アンチョビ「うおおぉーー!お前らサプライズなんて生意気だぞぉーー!!」
ペパロニ「ごめんなさいって姐さん! 許してくださいよ~」
カルパッチョ「だからこの作戦は止めとこって…」
アンチョビ「でも良かったぁ! 皆私を嫌ってるんじゃなくてぇ……!!」
「皆大好きっすよ姐さん!」
「彼氏出来ても姐さんを優先するに決まってますよ!!」
「まあ出来る気しないっすけどねー」
アンチョビ「お前ら! 私を驚かせた罰だ! 夜明けまで飲めや騒げやだぁーーー!」
ペパロニ「了解っすぅーー!!」
カルパッチョ「結局いつものクリスマスと変わらないけど……やっぱりドゥーチェと一緒が一番ね……!」
ペパロニ「ごめんなさいって姐さん! 許してくださいよ~」
カルパッチョ「だからこの作戦は止めとこって…」
アンチョビ「でも良かったぁ! 皆私を嫌ってるんじゃなくてぇ……!!」
「皆大好きっすよ姐さん!」
「彼氏出来ても姐さんを優先するに決まってますよ!!」
「まあ出来る気しないっすけどねー」
アンチョビ「お前ら! 私を驚かせた罰だ! 夜明けまで飲めや騒げやだぁーーー!」
ペパロニ「了解っすぅーー!!」
カルパッチョ「結局いつものクリスマスと変わらないけど……やっぱりドゥーチェと一緒が一番ね……!」
>>228
よかった
よかった
>>202のが気になるぞ何それ
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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<ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ! >
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>>233
洗ってない犬の匂い ss でggrば出る
洗ってない犬の匂い ss でggrば出る
アキ「もー! 何でいつも言ってるのにケータイ落とすかなー!」
ミカ「……」ポロロン
ミッコ「町中探し回ったよ」
アキ「でも……ちょっと意外かも。ミカがクリスマス会に誘ってくれるなんて」
アキ「こういうの『意味があるとは思えない』んじゃないの?」
ミカ「確かに……1年の内のたった1日に意味と意義を見つけることは困難だ」
ミカ「でも……今日は誰もが口にするありきたりな『クリスマスの奇跡』を信じよう」ポロロ-ン
アキ「……何それ」
ミッコ「とにかく楽しめってことじゃない?」
アキ「素直じゃないんだからー」
ミカ「……♫」ポロロン
ミカ「……」ポロロン
ミッコ「町中探し回ったよ」
アキ「でも……ちょっと意外かも。ミカがクリスマス会に誘ってくれるなんて」
アキ「こういうの『意味があるとは思えない』んじゃないの?」
ミカ「確かに……1年の内のたった1日に意味と意義を見つけることは困難だ」
ミカ「でも……今日は誰もが口にするありきたりな『クリスマスの奇跡』を信じよう」ポロロ-ン
アキ「……何それ」
ミッコ「とにかく楽しめってことじゃない?」
アキ「素直じゃないんだからー」
ミカ「……♫」ポロロン
ナオミ「4校の生徒が集まると壮観だな」
ケイ「ほとんど貸し切り状態ね。楽しげでいいわね、ナイス判断よアリサ!」
アリサ「サンダースの賑やかなクリスマスもいいですが……今日はさらに賑やかで華やかにしてみたくて」
ナオミ「私達の知らない間に友情でも芽生えたかい?」
アリサ「友情……って言えるのかしら? ぼっち同盟でもないし……」
アリサ「ただ、クリスマスにばったりあっただけの仲ね」
アリサ「そしてそのまま一緒にクリスマスを祝う……ただそれだけの仲」
ヘルメット娘「車長ー! 全員にシャンメリー行き渡りましたー!」
アリサ「ありがとう。 ……あの、隊長、本当にあたしでいいのですか?」
ケイ「遠慮しないの、多分今日の主役は最初に集まったあなたたちだと思うからね!」
アリサ「……はい!」
ケイ「ほとんど貸し切り状態ね。楽しげでいいわね、ナイス判断よアリサ!」
アリサ「サンダースの賑やかなクリスマスもいいですが……今日はさらに賑やかで華やかにしてみたくて」
ナオミ「私達の知らない間に友情でも芽生えたかい?」
アリサ「友情……って言えるのかしら? ぼっち同盟でもないし……」
アリサ「ただ、クリスマスにばったりあっただけの仲ね」
アリサ「そしてそのまま一緒にクリスマスを祝う……ただそれだけの仲」
ヘルメット娘「車長ー! 全員にシャンメリー行き渡りましたー!」
アリサ「ありがとう。 ……あの、隊長、本当にあたしでいいのですか?」
ケイ「遠慮しないの、多分今日の主役は最初に集まったあなたたちだと思うからね!」
アリサ「……はい!」
アリサ「それじゃあ、黒森峰! アンツィオ! 継続! そしてサンダースの全生徒へ! カップを手に持って!」
アリサ「長ったらしい前置きは無しにして簡潔に行きましょうか」
アリサ「そして思い切り騒ごうじゃない!」
まほ「ああ」フッ
アンチョビ「よーしっ!」
ミカ「……ふふ」ポロロ-ン
アリサ「メリークリスマス!!! かんぱーーい!」
「「「「メリークリスマーース!!!」」」」
カチャーーーン!
.
アリサ「長ったらしい前置きは無しにして簡潔に行きましょうか」
アリサ「そして思い切り騒ごうじゃない!」
まほ「ああ」フッ
アンチョビ「よーしっ!」
ミカ「……ふふ」ポロロ-ン
アリサ「メリークリスマス!!! かんぱーーい!」
「「「「メリークリスマーース!!!」」」」
カチャーーーン!
.
最後は皆詰め込んで幸せend
ガルパンに鬱はダメだねうん
クリスマス終わったけどクリスマス記念
ガルパンに鬱はダメだねうん
クリスマス終わったけどクリスマス記念
>>240
どの安価スレ?
どの安価スレ?
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