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元スレ女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」
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俺「犯人は……」
俺「委員長! 君のおっぱいだ!」
スク水少女「じゃあなんですぐ言わなかったのよ!? う、嘘よね!?」
委員長「ごめんなさい!」
テニス少女「なんと……!」
俺「委員長! 君のおっぱいだ!」
スク水少女「じゃあなんですぐ言わなかったのよ!? う、嘘よね!?」
委員長「ごめんなさい!」
テニス少女「なんと……!」
いや、まだわからない。もしかしたらバレー部のおっぱいかもしれない。
委員長「悪気は無かったの! 声をかけようとしたら……つまづいて……ごめんなさい」
俺「ううん、いいよ……気持ち良かったし」
剣道少女「これで一件落着だな!」
バレー少女「よし、カレーでも食うか! って……」
オカルト少女「カレーが無いわ!? た、祟り!?」
俺「いや、違う!」
???「おれっちの仕業だぜ!」
俺「ううん、いいよ……気持ち良かったし」
剣道少女「これで一件落着だな!」
バレー少女「よし、カレーでも食うか! って……」
オカルト少女「カレーが無いわ!? た、祟り!?」
俺「いや、違う!」
???「おれっちの仕業だぜ!」
俺「食いしん坊!」
食いしん坊「まあまあのカレーだったぜ」
バレー少女「なんて野郎だ!」
食いしん坊「それに、この海鮮サラダも美味しかったぜ!」
スク水少女「わたしの自信作が!」
食いしん坊「じゃあな!」
俺「待て!」
食いしん坊「やだね! 悔しかったら……うぐぅ!?」
俺「ど、どうした!?」
食いしん坊「まあまあのカレーだったぜ」
バレー少女「なんて野郎だ!」
食いしん坊「それに、この海鮮サラダも美味しかったぜ!」
スク水少女「わたしの自信作が!」
食いしん坊「じゃあな!」
俺「待て!」
食いしん坊「やだね! 悔しかったら……うぐぅ!?」
俺「ど、どうした!?」
食いしん坊「オゲェェエエエエエエエエ!」
委員長「まさか……カレーに毒!?」
バレー少女「そんな事するわけねーだろ!?」
スク水少女「私の海鮮サラダだってそうよ! 美味しそうなクラゲも使ったし……」
みんな(それだーーーーー! でも言わないでおこう……)
食いしん坊「このおれっちが……こんな小娘に……」
ガクリ
残り生徒数 28人
委員長「まさか……カレーに毒!?」
バレー少女「そんな事するわけねーだろ!?」
スク水少女「私の海鮮サラダだってそうよ! 美味しそうなクラゲも使ったし……」
みんな(それだーーーーー! でも言わないでおこう……)
食いしん坊「このおれっちが……こんな小娘に……」
ガクリ
残り生徒数 28人
ガタッ
テニス少女「誰ですの!?」
中二病「えっ……あっ……フハハハハ! 我は暗黒の貴公子――」
テニス少女「えい、ですわぁ!」
ズバァ!
中二病「これはエクスカリバー!? ま、まさか……ぶるわぁぁああああ!」
俺「普通に殺しおった……」
スク水少女「えっ……普通に引くんだけど……」
オカルト少女「あんたも殺してんのよ……ぶつぶつ……」
テニス少女「誰ですの!?」
中二病「えっ……あっ……フハハハハ! 我は暗黒の貴公子――」
テニス少女「えい、ですわぁ!」
ズバァ!
中二病「これはエクスカリバー!? ま、まさか……ぶるわぁぁああああ!」
俺「普通に殺しおった……」
スク水少女「えっ……普通に引くんだけど……」
オカルト少女「あんたも殺してんのよ……ぶつぶつ……」
野球部「女だぁ!」
バスケ部「ヒャッハァ! そのおっぱいでドリブルさせろやぁ!」
ヤリチン「ヤリヤリィーーーーーーーーーーッ!」
キモオタ「キモモモーーーーーーーーーーン!」
ニヒルボーイ「お、おまん……おまん……!」
不良「やめろ! お前らそれでも漢か!?」
ドドドドド!
俺「向こうの方から、暴徒が!?」
委員長「ど、どうすれば!?」
バスケ部「ヒャッハァ! そのおっぱいでドリブルさせろやぁ!」
ヤリチン「ヤリヤリィーーーーーーーーーーッ!」
キモオタ「キモモモーーーーーーーーーーン!」
ニヒルボーイ「お、おまん……おまん……!」
不良「やめろ! お前らそれでも漢か!?」
ドドドドド!
俺「向こうの方から、暴徒が!?」
委員長「ど、どうすれば!?」
野球部「うっひょぉぉおおおおお!」
不良「目を覚ませ!」
ドゴッ!
バスケ部「女! 女!」
不良「こいつら……女を前に不死身の軍団に!?」
キモオタ「ウキョキョキョキョ!」
剣道少女「核爆弾にブチ込むか!」
スク水少女「馬鹿言わないでよ! それにまともな奴もいるじゃない!」
剣道少女「冗談だ」
不良「目を覚ませ!」
ドゴッ!
バスケ部「女! 女!」
不良「こいつら……女を前に不死身の軍団に!?」
キモオタ「ウキョキョキョキョ!」
剣道少女「核爆弾にブチ込むか!」
スク水少女「馬鹿言わないでよ! それにまともな奴もいるじゃない!」
剣道少女「冗談だ」
委員長「もう、剣道少女ったら!」
ぽよん
委員長「あっ」
俺「委員長のおっぱいに核爆弾が当たってその弾力であいつらの方に飛んでいった!?」
ヤリチン「レイプパーティーだぁぁあああああ!」
ニヒルボーイ「パ、パンツ……だけでいいからぁぁああああ!」
ヒューーーーン!
不良「あ、あいつら……何を飛ばしやがった!? か、核爆弾!? 馬鹿じゃねえのか!?」
不良「そ、そうだ! まだ調べて無かったが、俺にも武器がある筈だ! これで防げないか!?」
ガサゴソ
不良「俺の武器は>>267!?」
ぽよん
委員長「あっ」
俺「委員長のおっぱいに核爆弾が当たってその弾力であいつらの方に飛んでいった!?」
ヤリチン「レイプパーティーだぁぁあああああ!」
ニヒルボーイ「パ、パンツ……だけでいいからぁぁああああ!」
ヒューーーーン!
不良「あ、あいつら……何を飛ばしやがった!? か、核爆弾!? 馬鹿じゃねえのか!?」
不良「そ、そうだ! まだ調べて無かったが、俺にも武器がある筈だ! これで防げないか!?」
ガサゴソ
不良「俺の武器は>>267!?」
不良「きょ、巨大ロボ! これでなんとかなるかもしれない!」
不良「う、動け!」
シーン
不良「何故、動かねえんだ!」
不良「まさか……これはマニュアル……!」
不良「が、合体ロボ!? 一人で動かせるわけがねえ!」
不良「う、動け!」
シーン
不良「何故、動かねえんだ!」
不良「まさか……これはマニュアル……!」
不良「が、合体ロボ!? 一人で動かせるわけがねえ!」
不良「おしめえだ!」
野球部「諦めたらそこで試合終了だぜ!」
バスケ部「それ、オレに言わしてくんないかな……」
ヤリチン「股間部分の操縦は任せな!」
キモオタ「ドリルは漢のロマンでござるよ!」
ニヒルボーイ「ふっ……しょうがねえ……敵だったがオレの力も貸してやるよ」
不良「おめえら……ありが――――」
野球部「諦めたらそこで試合終了だぜ!」
バスケ部「それ、オレに言わしてくんないかな……」
ヤリチン「股間部分の操縦は任せな!」
キモオタ「ドリルは漢のロマンでござるよ!」
ニヒルボーイ「ふっ……しょうがねえ……敵だったがオレの力も貸してやるよ」
不良「おめえら……ありが――――」
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女教師「まさか……本当に核爆弾を使う奴がいたとはな……」
俺「あの時は死ぬかと思ったぜ……」
女教師「巨大ロボと6人の生徒が犠牲になって中和しなければ死の島になっていたな……」
俺「それでも良かったんだがな……あんたが死ねば……」
女教師「ククク……バトル・ロワイアル始まって以来だ……貴様のような奴は……」
残り生徒数 21名(うち男子1名 女子20名)
女教師「自分以外の男子だけ殺してハーレムを作り上げるとはな!」
俺「これが俺のセックス・ロワイアルだ! うっ……」
どぴゅるるる!
委員長「やん/// おっぱいの間にいっぱい///」
俺「あの時は死ぬかと思ったぜ……」
女教師「巨大ロボと6人の生徒が犠牲になって中和しなければ死の島になっていたな……」
俺「それでも良かったんだがな……あんたが死ねば……」
女教師「ククク……バトル・ロワイアル始まって以来だ……貴様のような奴は……」
残り生徒数 21名(うち男子1名 女子20名)
女教師「自分以外の男子だけ殺してハーレムを作り上げるとはな!」
俺「これが俺のセックス・ロワイアルだ! うっ……」
どぴゅるるる!
委員長「やん/// おっぱいの間にいっぱい///」
俺「あんた以外の兵士はもういない! あんたを倒せば、俺はこの島でハーレムライフを満喫できるって訳だ!」
女教師「貴様のような犯罪者を出さない為にこの法律は作られたのだ! 大人しく死ね!」
ピッ!
俺「首チョンパでもしようと思ったか?」
女教師「何故、首輪の爆破装置が効かん!?」
オカルト少女「それは私の呪われし右手の力のおかげよ」
女教師「しまった……首輪の爆破装置を無力化できる呪われし右手を武器として入れてしまったのが仇となるとは……!」
女教師「計算外だ!!!」
女教師「貴様のような犯罪者を出さない為にこの法律は作られたのだ! 大人しく死ね!」
ピッ!
俺「首チョンパでもしようと思ったか?」
女教師「何故、首輪の爆破装置が効かん!?」
オカルト少女「それは私の呪われし右手の力のおかげよ」
女教師「しまった……首輪の爆破装置を無力化できる呪われし右手を武器として入れてしまったのが仇となるとは……!」
女教師「計算外だ!!!」
いつもなら無理矢理、普通のレスすら採用するけど
眠いから安価下でいいよね……
眠いから安価下でいいよね……
>>281
ごめんそうしてくれると助かる
ごめんそうしてくれると助かる
女教師「ほらぁ! いい声で鳴きな!」
ペチン! ペチン!
俺「うっ……うわぁぁあああああああ!」
どぴゅるるる!
女教師「堪え性のない早漏チンポだねぇ!」
俺「うわぁぁああああ! このままだと死んでしまう!」
どぴゅるるる!
女教師「また出たぁ!」
ペチン! ペチン!
俺「うっ……うわぁぁあああああああ!」
どぴゅるるる!
女教師「堪え性のない早漏チンポだねぇ!」
俺「うわぁぁああああ! このままだと死んでしまう!」
どぴゅるるる!
女教師「また出たぁ!」
わかめは精子に活力を与えるんだってな(壮大な伏線感)
俺「くそっ……隙さえ作れれば、膨乳剤を飲ませて乳爆発を起こせるというのにっ!」
女教師「あんたの負けなのよぉ!」
俺「意識が遠くなる……」
どぴゅるるる!
???『諦めるなよ!』
俺(だ、誰だ……)
???『お前はそんなに弱い奴じゃないだろ!』
俺(そうだ……俺は……みんなの所に帰らないと……!)
???『そうだ……それでこそ……俺が認めた男だ……!』
女教師「あんたの負けなのよぉ!」
俺「意識が遠くなる……」
どぴゅるるる!
???『諦めるなよ!』
俺(だ、誰だ……)
???『お前はそんなに弱い奴じゃないだろ!』
俺(そうだ……俺は……みんなの所に帰らないと……!)
???『そうだ……それでこそ……俺が認めた男だ……!』
俺「ありがとな……俺はまだやれる!」
3つ年下の近所のガキ大将(これで安心してオレも逝ける……)ファァアアアア
俺「これでも食らえ!」
ファサァ!
女教師「ま、前が見えん!?」
俺「どうだ! 増えるわかめカツラの目隠し攻撃は!」
剣道少女「隙ができたぞ!」
3つ年下の近所のガキ大将(これで安心してオレも逝ける……)ファァアアアア
俺「これでも食らえ!」
ファサァ!
女教師「ま、前が見えん!?」
俺「どうだ! 増えるわかめカツラの目隠し攻撃は!」
剣道少女「隙ができたぞ!」
俺「これでも飲みなぁ!」
女教師「んぐっ! んぐっ! 身体が熱い!?」
俺「乳爆発しちまいな!」
女教師「元々大きい私の胸がさらにぃ!」
ギチギチ
バレー少女「駄目だ! あれじゃ爆発までにはいたらない!」
文学少女「説明書にはなんて……?」
黒ギャル「せ、精液を注げば効果は膨れ上がるでしょう……///」
白ギャル「得意分野じゃん!」
女教師「んぐっ! んぐっ! 身体が熱い!?」
俺「乳爆発しちまいな!」
女教師「元々大きい私の胸がさらにぃ!」
ギチギチ
バレー少女「駄目だ! あれじゃ爆発までにはいたらない!」
文学少女「説明書にはなんて……?」
黒ギャル「せ、精液を注げば効果は膨れ上がるでしょう……///」
白ギャル「得意分野じゃん!」
俺「オラァ!」
ズボッ!
女教師「教え子のイケナイ関係チンポ入ってキタァ!」
俺「これはまさおの分! これもまさおの分! 全部、まさおの分だぁぁああああ!」
パンパンパンパン!
女教師「おっほぉ! 私を倒す為のピストンじゃにゃいぃ! 絶対孕ませる為のピストンだぁぁああああ!」
俺「そろそろ出してやる! 乳エクスプロージョンしてイッちまいなぁぁああああ!」
女教師「嫌ぁ! 乳ボンバイエしたら……教え子の赤ちゃん産めにゃいぃいいいい!」
俺「あの世で詫び続けろ!」
どぴゅるるる!
女教師「んほぉぉおおおお! 乳爆発確実ゥーーーーーーー!!!!!!」
ズボッ!
女教師「教え子のイケナイ関係チンポ入ってキタァ!」
俺「これはまさおの分! これもまさおの分! 全部、まさおの分だぁぁああああ!」
パンパンパンパン!
女教師「おっほぉ! 私を倒す為のピストンじゃにゃいぃ! 絶対孕ませる為のピストンだぁぁああああ!」
俺「そろそろ出してやる! 乳エクスプロージョンしてイッちまいなぁぁああああ!」
女教師「嫌ぁ! 乳ボンバイエしたら……教え子の赤ちゃん産めにゃいぃいいいい!」
俺「あの世で詫び続けろ!」
どぴゅるるる!
女教師「んほぉぉおおおお! 乳爆発確実ゥーーーーーーー!!!!!!」
エロゲとかでもたまにあるけど孕ませる為のピストンっていいよな
ぶくぶくぶくぶく
女教師「いや……死にたくない……助けて……」
俺「そうやって……俺の親友を殺したのは誰だ!」
女教師「いや、あいつはまだ生きていた!」
俺「そんな事、信じられるか!」
女教師「いや、さっきお前が侵入する時にドアをバァーーーーンてして挟まって死ぬまでは生きていたんだ!」
俺「そんな嘘まで……親友に謝って欲しいが、おまえ地獄行きだから会う事は無いだろうな……」
俺「あばよ……」
女教師「いやぁーーーーーーーーーーーーーッ!」
女教師「いや……死にたくない……助けて……」
俺「そうやって……俺の親友を殺したのは誰だ!」
女教師「いや、あいつはまだ生きていた!」
俺「そんな事、信じられるか!」
女教師「いや、さっきお前が侵入する時にドアをバァーーーーンてして挟まって死ぬまでは生きていたんだ!」
俺「そんな嘘まで……親友に謝って欲しいが、おまえ地獄行きだから会う事は無いだろうな……」
俺「あばよ……」
女教師「いやぁーーーーーーーーーーーーーッ!」
オカルト少女「待って……!」
俺「何をする!?」
シュウウウウウ……
委員長「おっぱいの膨張が収まっていく!?」
オカルト少女「これも私の呪われし右手の力……」
俺「どうして! あと少しでこいつを殺せたのに!!!」
オカルト少女「あなたはそんな人じゃない……」
俺「なんの事だ!!!」
オカルト少女「だって……言ってたじゃない……」
オカルト少女「『ハーレム教室作るならドスケベな爆乳女教師も必要だよなぁ!』って……」
俺「う……うわぁぁあああああああん!」
俺「何をする!?」
シュウウウウウ……
委員長「おっぱいの膨張が収まっていく!?」
オカルト少女「これも私の呪われし右手の力……」
俺「どうして! あと少しでこいつを殺せたのに!!!」
オカルト少女「あなたはそんな人じゃない……」
俺「なんの事だ!!!」
オカルト少女「だって……言ってたじゃない……」
オカルト少女「『ハーレム教室作るならドスケベな爆乳女教師も必要だよなぁ!』って……」
俺「う……うわぁぁあああああああん!」
――――
ピピッ
女教師「これで政府の人間もこの島の情報を知る事は無い筈だ……」
俺「元の生活には戻れないか……」
文学少女「いっぱい……死んだ……」
剣道少女「仕方ないさ……これだけ生き残ったのも奇跡だろう……」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!」
女教師「えっ……ていうか――」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!!!」
委員長「俺くん……!」
ピピッ
女教師「これで政府の人間もこの島の情報を知る事は無い筈だ……」
俺「元の生活には戻れないか……」
文学少女「いっぱい……死んだ……」
剣道少女「仕方ないさ……これだけ生き残ったのも奇跡だろう……」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!」
女教師「えっ……ていうか――」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!!!」
委員長「俺くん……!」
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