元スレ女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
201 :
文学少女
203 :
俺
204 = 169 :
オシリスの天空竜
205 = 170 :
ハネクリボー
206 = 166 :
イケメン「な、なんだそれは……ええい、ショックルーラーの効果で俺カードの発動を禁止に……」
俺「俺は攻撃力100万だし、出せば相手は死ぬし、いかなるカードの影響も受けませーん!」
文学少女「子供だわ……!」
ドゴォ! ドゴォ!
イケメン「あぎっ……同じ所を何度も執拗にぃ!」
俺「くらえ……まさおのペットボトル爆弾!」
イケメン「ぐわぁ! ペットボトルから糞尿がぁ!」
俺「まさおは優しい奴だったからな……外で糞尿をばら撒くような事はしなかったんだ」
イケメン「うぅ……し……死ぬぅ……」
俺「その優しさと比例するかの如く糞尿の臭いだけは強烈だがな……」
207 :
EMemとまともに戦ったら死ぬぞ
209 = 166 :
俺「さぁ……お楽しみタイムだ!」
ズボッ! パンパンパンパン!
文学少女「あんっ……俺くんのチンポ気持ちいのぉ!」
イケメン「そ……そんな……文学少女さん!」
俺「ヌレヌレじゃないか! これは、かなり遊んでいるな!」
イケメン「文学少女さんはそんな人じゃ……」
文学少女「アバズレですぅ! 援助交際しまくりのアバズレですぅ!」
イケメン「そんなぁ……!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるる!
文学少女「いろはにほへとちりぬるまんこーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
残り生徒数 29人
211 = 169 :
闇のゲームだな
213 = 208 :
せっかく追いついたのに安価無いのですか…
214 = 166 :
文学少女「あへぇ……」
ビクンビクン
俺「フッ……女は殺さん……」
俺「それが俺の……リビドー……」
俺「おまえの武器>>216は貰っておくぞ」
文学少女「はいぃ……」
――――
俺「ふぅ……崖か……この海を渡って逃げられないものかな……」
ガツン!
俺「あがっ……誰だ……」
ドボォーーーーーン!
215 = 169 :
核兵器
216 :
防弾制服
217 = 208 :
官能小説
219 = 201 :
六法全書
222 = 207 :
今まで殺した中に女は居なかったんですかね…
223 = 166 :
チュンチュン
俺「うぅ……ここは……?」
委員長「あっ……良かった……目が覚めたのね」
俺「委員長……俺は……」
委員長「海で倒れていたの……スク水少女が助けなかったら今頃、誰かに殺されていたかもね」
俺「そうなのか……礼を言いに行かないとな……」
委員長「無理をしない方が……」
俺「大丈夫」
224 = 166 :
ガチャッ
スク水少女「あっ! もう大丈夫なの?」
俺「ああ、ありがとう」
テニス少女「無事で良かったですわ」
剣道少女「うむ」
バレー少女「カレー作ったから食べな!」
オカルト少女「ブツブツ……」
俺「待ってくれ」
225 = 169 :
少女多すぎだろ
226 = 208 :
男の少なくね
227 = 166 :
俺「みんな風呂に入ったのか?」
委員長「どうしたの? お湯が出たので入ったけれど……」
俺「シャンプーは……?」
テニス少女「私が持っていましたの。あなたも使いますか?」
スク水少女「えーっ! せっかくの高級シャンプーなんだから私達だけで使おうって言ったのにぃ!」
剣道少女「こらこら、こういうのは助け合いだぞ」
俺「じゃあ……全員そのシャンプーを使ったんだな……」
バレー少女「それがなんなんだよ」
228 = 166 :
俺「俺は誰かに殴られて、海に落ちた!」
俺「その時にこのシャンプーの香りがしたんだ!」
剣道少女「なんだと!?」
俺「つまり、この中に犯人がいる事になる!」
バレー少女「失礼な奴だな! こっちは助けたんだぞ!?」
スク水少女「助けたのは私だし!」
俺「悪いが、全員武器を見せてくれ……」
オカルト少女「なんでよぉ……」
テニス少女「それで疑いが晴れるのなら、みなさん見せてやりましょう!」
229 = 166 :
俺「さぁ、みんな武器を見せるんだ……」
委員長「>>230よ」
スク水少女「>>231なんだけど」
テニス少女「>>232ですわ」
剣道少女「>>233だ」
バレー少女「>>234だぜ」
オカルト少女「>>235……」
230 :
おっぱい
232 = 174 :
エクスカリバー
233 = 169 :
核兵器
234 :
血の着いた鈍器
235 = 169 :
呪われし右手
236 = 174 :
つまようじ
238 = 166 :
俺「いったい誰が犯人なんだ……」
スク水少女「いや……わかんじゃん……」
俺「一人一人検証しないとな……」
テニス少女「仕方ないですわね!」
スク水「ええ~……」
俺「まずは……」
俺「おっぱいだ!!!」
委員長「!」
239 = 166 :
俺「おっぱいとは……」
委員長「私のバッグに入ってたの! 『あなたの武器はおっぱいです by親友』って紙が!」
俺「なるほど……確かに凶器だ……」
バレー少女「私もでかいけど、委員長には負けるもんな!」
委員長「もう!」
俺「さぁ! それでおもいっきり、頭を殴るんだ!」
委員長「ええっ!?」
240 :
明日の朝まで残ってるといいな
241 = 166 :
スク水少女「それで気が済むんならいいんじゃん? デカ乳で叩いてあげなよ」
委員長「恨むわよ……!」
俺「早く! 無実を証明するんだ!」
委員長「もう! 分かったわよぉ!」
ばちーん!
俺「うぅっ!? これはっ……!」
委員長「これでいいでしょ!」
俺「いや、分からない! どうっすれば……そうだ、生でして貰わないと!」
委員長「な、なんでよぉーーーー!」
242 = 166 :
――――
俺「ふぅ……」
委員長「ううっ……お嫁に行けない……」
テニス少女「後頭部なのに、顔面まで乳ビンタする必要あったのかしら……」
俺「次はバレー少女の乳ビンタだ!」
スク水少女「違うでしょ!」
俺「ちっ、仕方ないなぁ……スク水少女の武器はオーストラリアウンバチクラゲ……属名キロネックスか」
俺「これじゃないな」
スク水少女「テキトーすぎでしょ!」
243 = 177 :
じゃあ核兵器もバチーンと
244 :
本命を試す前に死にそうだな
245 = 166 :
俺「テニス少女さんはエクスカリバーか……これは斬れちゃうし違うな」
テニス少女「正真正銘の本物ですわよ!」
スク水少女「本物って何よ」
俺「剣道少女は核爆弾……違うか……」
剣道少女「うむ、これで殴ったらドカンだぞ」
俺「そしてバレー少女……血の着いた鈍器……!」
バレー少女「……」
246 :
このテニス少女急に宣伝始めそう
247 = 166 :
俺「白状してくれないか……もう分かってるんだ……」
スク水少女「バレー少女……」
バレー少女「あたしは……あたしは何て事を……」
テニス少女「本当ですの……?」
バレー少女「取り返しのつかない無い事をしてしまった!」
俺「大丈夫……」
俺「鈍器はセーフだよ……君はまだ処女だ……」
バレー少女「うわぁぁああああん! ちょっとした出来心でぇ!」
スク水少女「血の着いた鈍器ってそういう事ぉ!? 紛らわしいのよぉ!」
248 = 169 :
完全に犯人でワロタ
249 = 169 :
違うのかよ
250 = 166 :
委員長「何をしてるのよ……」
バレー少女「ムラムラして……ごめん……うぅ……」
スク水少女「バレー少女でも無いのなら……まさか!?」
オカルト少女「フハハハ……そうよ……あなたを襲ったのは私の呪われし右手でぇ!!!」
俺「いや、君だけはシャンプーの匂いしなかったし違うでしょ」
オカルト少女「あ、はい……風呂入ってないです……ごめんなさい」
剣道少女「じゃあ、誰なんだ!?」
みんなの評価 : ○
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