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    元スレ女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」

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    101 = 1 :

    脱ぎっ

    黒ギャル「きゃっ/// なに脱いでんのよ!?」

    「……」

    白ギャル「で、でかくね!? 黒ちゃん! このチンポすごいよぉ!」


    (軍用コックリングのおかげで普段の3倍大きいし赤黒いぜ! ビッチで有名な白ギャルの事だ……)


    白ギャル「ムラムラしてたんでぇ……チンポ借りまぁす!」

    ズボッ!

    「くぅ……! 生き残る為とはいえ……こんな形で童貞を奪われるなんてぇ!」

    黒ギャル「うわっ! わーわー!」

    102 :

    アサルトライフルで近づけさせずその間にノートで削除
    殺したやつの水とわかめで無限回復

    最強

    103 :

    まさかの黒ギャル処女説

    104 = 66 :

    >>102
    結局最後にわかめvsアサルトライフルvsデスノートになるけどね

    106 = 96 :

    やばい俺がデスノート取ったら最強じゃん

    107 = 1 :

    パンパンパンパン!

    白ギャル「すごっ……何これっ……さっきから何回もイッてんのに……絶倫すぎぃ!」

    プッシャァァアアアア!

    白ギャル「もう駄目ぇ……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ……!」

    黒ギャル「バトル・ロワイアルな! な、なにしてんだよぉ!」


    「はぁはぁ……くっ……黒ギャルも俺の事を好きにすればいいだろっ!」

    黒ギャル「はぁ!?」

    「俺の事、いやらしい目で見やがって!」

    ドン!

    黒ギャル「きゃあ!」

    108 :

    黒ギャルは処女
    俺にはわかる

    109 = 1 :

    パンパンパンパン!

    「こうすればいいんでしょ! この鬼畜!」

    黒ギャル「き……鬼畜はどっちだぁ!」

    「殺したければ、殺せばいい!」

    黒ギャル「なにっ……あん/// 意味わかんにゃい!」

    「うううっ!」

    パキッ

    「コックリングの呪縛が!? ああああああ!」

    どぴゅるるる!

    黒ギャル「確かに……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ!!!」

    110 = 5 :

    デスノート奪っちゃったら終わりやん

    111 = 1 :

    「はぁはぁ……もう人を殺そうなんて思っちゃ駄目だぞ……」

    白ギャル「はぁい……ぺろぺろ」

    黒ギャル「なんでアーシまで……」

    「うっ!」

    どぴゅるるる!


    ――――

    「いい事をした後は清々しい気持ちになるな!」

    ガサッ!

    「誰だ!?」


    >>113「……」

    >>114「……」

    112 = 91 :

    たかし

    113 = 77 :

    まさお

    114 :

    3つ年下の近所のガキ大将

    115 :

    留年してる女先輩

    116 = 22 :

    ふぅ
    もういいわお疲れ

    120 = 1 :

    副担任「やはりキャラは安価にすべきではなかったか……」

    教師「そのようだな……こいつらは処理しておけ」

    兵士「はっ!」

    親友「しかし……あいつなら何とかしてくれる筈です! そういう奴なんです!」

    ――――

    まさお「うぅ……やめてよー!!」

    3つ年下の近所のガキ大将「おれの姉ちゃんはBR関係者なんだぞぉ!」

    「あれはまさおと……3つ年下の近所のガキ大将!?」

    バキィッ!

    まさお「うわぁ! お姉さんがBR関係者だから逆らえない!」

    「3つ年下の近所のガキ大将の姉ちゃんがBR関係者だからこんな所にいるしまさおが逆らえないのか……!」

    121 = 24 :

    >>118
    分かってるじゃん

    124 = 86 :

    まさおが生き残れますように

    125 :

    熱い説明口調

    126 = 1 :

    「まさおはいい奴だ……殺さなくてもただで武器や食糧を全部貰えるかもしれない!」

    ガサッ!

    「待ちな!」

    3つ年下の近所のガキ大将「なんだ!?」

    「こいつでも食らえ!」

    ドドドドド!

    3つ年下の近所のガキ大将「わぁ!?」


    まさお「駄目だよっ!」

    ズキューーーーン!

    まさお「がはっ!?」

    「まさおーーーーーッ!」

    127 :

    >>121
    クズ女が受けなくちゃいけない死にざまだよな

    128 = 1 :

    3つ年下の近所のガキ大将「えっ……えっ……?」

    「どうしてこんな奴を……庇ったんだ!?」

    まさお「彼はまだ子供じゃないか……言えば分かってくれる筈なのに……殺しちゃ駄目だよ……」

    まさお「あはは……」

    ガクリ

    「まさおーーーーーーーーッ!」


    残り生徒数 36人


    3つ年下の近所のガキ大将「ば、馬鹿だコイツ! ぎゃはははは!」

    「許せねえ……お前だけは絶対に許せねえーーーーッ!」

    129 = 96 :

    殺すのかよ

    130 = 114 :

    まさお…彼は紛れもなく戦士だった

    131 = 1 :

    3つ年下の近所のガキ大将「だいたいおれは防弾チョッキ着てるから大丈夫なのにねぇ! プププ!」

    「おい……おまえの名前はなんだ?」

    3つ年下の近所のガキ大将「おれは○○××だ! どうせ死ぬけど、ちゃんと覚えとけよ! ぎゃはは!」

    「そうか……じゃあ死ねッ!」

    カキカキ

    3つ年下の近所のガキ大将「デ、デスノート!?」


    ???「待てっ!」

    132 :

    >>1顔がグロテスクだからいくらビッチでも金貰わなきゃヤらないだろ

    133 = 86 :

    まさお 無茶しやがって……

    134 = 1 :

    「あんたは……副担任!?」

    副担任「待て……!」

    3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん!」

    「BR関係者の姉ってあんただったのか……!」

    「担任の女教師だけじゃなく……新人女教師のあんたまで、政府の犬だったのかよぉ!」

    副担任「そうだ……そして、弟は関係ない……さぁ、武器を降ろせ!」

    「関係無いだと!? こいつはまさおを殺したんだぞ!」

    3つ年下の近所のガキ大将「えっ」

    「まさおを殺したんだぞぉーーーーーーーーーッ!!!」

    135 = 108 :

    押し切ったな

    136 :

    まつだぁぁあああああぁあ!

    137 :

    追い付いた
    ワロタ

    138 = 1 :

    「こいつは殺す」

    副担任「では、実力行使と行こう……俺くんには死んでもらいます」

    「おいおい……一兵士の独断で政府のゲームを左右していいのかよ……」

    副担任「大丈夫ですよ……私も参加しましたからね」

    「参加だと……急に授業の時みたいな喋り方しやがって……」

    「騙されないぞ! どうせ、卑怯な武器でも使う気だろ!」


    副担任「卑怯じゃないですよ……私の武器は死んだ親友くんの武器ですからね!」


    副担任「そして、親友くんの武器は>>140でした!」

    139 = 12 :

    たんぽぽ

    140 :

    チェーンソー

    142 = 96 :

    弱くてワロタ

    143 = 1 :

    「親友の武器をぉーーーーッ!」

    副担任「罰として、首を刎ねてあげます!」

    ドルルンドルルルルル!

    「うおぉぉおおおお!」

    ドドドドド!

    副担任「防弾チョッキです! アサルトライルなんて効きませんよ!」

    カラン

    「弾切れか!?」

    副担任「死になさい!」

    144 :

    防弾チョッキつええ

    145 = 127 :

    手始めに副担任からコンクリリンチの再現か

    146 = 1 :

    ピタッ

    副担任「えっ……身体が……!?」

    「ククククク……」

    副担任「何なんだっていうのよ!?」

    「アーハッハッハ!」


    「これだよぉ!」

    バサァ!

    副担任「デ、デスノート!? しかし、そんな素振りは見せなかった筈!?」

    149 = 1 :

    「話す時は目を見て話せ……お前の尊敬する女教師の口癖だったな……」

    副担任「そうよ……! しかし、これでも一兵士……! ちゃんと――」

    「俺の一挙一動に注意していたか!?」

    3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃんこいつ……」

    副担任「何!? どうしたの!?」

    3つ年下の近所のガキ大将「書いたんだ!」 



    3つ年下の近所のガキ大将「勃起したチンポでデスノートに名前を!」

    副担任「なんですってーーーー!?」


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