マサイの戦士がいるなら安心

りっちゃんの空色デイズ良いよね

キサラギオーバーマスターとどっちが強いですか

インベル「……………」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ハルカ「うおおおおおおおお！！」

雪歩「覚えておけ！私のドリルは天を作るドリルだああああああああ！！！！」

春香「あ！どんどん機体が小さくなっていく！」

真「雪歩おおおおおおおおお！！いけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

雪歩「ユキポオオオオオオオオオインパクトオオオオオオオオオオオトオオ！！！！！！！」

キュウイイィィィィィィィィィィ

ハルカ「…………」

雪歩「…………」

ハルカ「ならば…………時空…………必ず守れよ」

雪歩「当然だ………人間はそこまで愚かじゃない」

なんやねんw

・
・
・

春香「……………」

春香「あれ？私いつの間に眠って…………」

春香「ここは………どこ？」

春香「薄暗くてよく見えない…………」

ﾋﾟｶｯ

春香「あ、明かりがついた！」

春香「……………」ｷｮﾛｷｮﾛ

春香「ここはCPのオフィス？」

春香「おかしい………」

春香「だってこのオフィスはロボット同士の闘いでめちゃくちゃになっていたはずなのに…………」

春香「あれは………夢？」

雪歩「夢なんかじゃないよ」

春香「！」

雪歩「おはよう！春香ちゃん！」

春香「雪歩！」

雪歩「寝ぼけてるのかな？」

春香「だ、だって！あんなにメチャクチャになってたのに！」

雪歩「萩原建設が一晩でやってくれました」

春香「そうなんだ」

凛「う………」

奈緒「ここ………は？」

加蓮「………あれ？」

春香「トライアドプリムスのみんな！」

そうなんだｗｗ

なんなんだいったい

奈緒「うわ！もうこんな時間！早く帰ろう」

加蓮「これじゃあまるで朝帰りみたいじゃない」

凛「あれ？このドア開かないよ？」ｶﾁｬｶﾁｬ

雪歩「ふふ！みんな起きたようだね！」ﾆﾔｯ

春香「！！」ｿﾞｸｯ

奈緒「鍵がかかってるんじゃないか？」

凛「え？鍵さすところないよ？」

加蓮「ね、ねえ！まさか閉じ込められたんじゃ…………」

凛「考えすぎだよ加蓮。この時間ならプロデューサーも起きてるんじゃないかな？電話して………おかしいな通じない」

加蓮「ほ、本当に閉じ込められたんじゃ…………」

奈緒「そんな！アニメじゃあるまいし！」

凛「…………ね、ねえ」

加蓮「…………なに？」

凛「この部屋暑くない？」

加蓮「確かに体が火照ってきたような………」ﾊｧﾊｧ

奈緒「わ、私も………」ﾊｧﾊｧ

雪歩「薬が効いてきたみたいだね！」

春香「ゆ、雪歩！？」

キマシタワー？

真人間のふりをする春香さん

しぶりんはしまむー一筋だからねしかたないね

雪歩「萩原印の特製媚薬はどうかな？」

凛「くぅ………///」

加蓮「んっ……///」

奈緒「う、うぅ………///」

春香「ど、どうしてこんな………」ﾊｧﾊｧ

雪歩「もちろん！誰にも邪魔されずにみんなの体を楽しむためだよ！」

雪歩「それにこの部屋には直すときに細工をしてあるんだ！みんなが勝手に出られないようにね！」

雪歩「さあ！みんなCINDERELLAPARTYの始まりだよ！」

雪歩「みんな可愛がってあげる！」

雪歩「ここからはアイドルの潰し方をじゃなくてイかせ方をその体に手取り足取り教えてあげるね！！」


THE END

乙
はるるんが悪い事しようとするからだよ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！ 
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした 
本当は話のネタなかったのですが← 
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw 
以下、春香達のみんなへのメッセジをどぞ 

春香「みんな、見てくれてありがとう 
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」 

雪歩「いやーありがと！ 
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」 

加蓮「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」 

奈緒「見てくれありがとな！ 
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」 

凛「・・・ありがと」ﾌｧｻ 

では、 

春香、雪歩、加蓮、奈緒、凛、P「皆さんありがとうございました！」 

終 

春香、雪歩、加蓮、奈緒、凛「って、なんでプロデューサーが！？ 
改めまして、ありがとうございました！」 

本当の本当に終わり