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5の実を食べた男……！」

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みんなの評価 : ○

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101 = 68 :

アフィーアフィー・チョッパー「俺が広告になるんだ！何でもまとめられるアフィカスになるんだ！」

102 :

ルフィの無慈悲さすき

103 = 63 :

オレレレって笑ってたのかよ

104 :

右手からフサフサ
左手からハゲハゲ・・・・・・

これはつまり・・・！？

105 :

>>104
メドローアか

106 = 97 :

ハゲハゲの実の能力の応用で、相手の能力禿げさせるとか面白いかと思った

107 :

二つを組み合わせて陰毛をハート型にしたり
DQNの模様入り刈り上げみたいなのもできるのか

108 = 1 :

チョッパー「ふさふさサラサラヘアーに！？」

俺「どうだ……？　うらやましいか？」

サンジ「こ、この野郎！　ごふっ……！」

ウソップ「安静にしろ！　サンジ！」

チョッパー「そ、それがどうした！」

俺「こんな事ができるって事だ！　房房黒々ウィップ！」

バシンバシン！

ナミ「伸縮自在の髪の毛を鞭のように！？　ＣＰ９のあいつみたいね……！　チョッパー！」

チョッパー「ぐわぁぁああああ！」

109 = 70 :

面白い

110 = 95 :

鼻毛神拳の親戚かな？

111 = 1 :

俺「覇気を込めているから痛いだろうな……」

チョッパー「ま、負けられない！」

俺「強がりはよせ」

チョッパー「強がりじゃない！　せっかく希望が見えたんだ！」

俺「俺に勝てる希望か？　そんなものあると思うか？」

チョッパー「違う！　お前の新しい能力だ！　それでサンジ達の髪の毛が元に戻るかもしれない希望だ！」

サンジ「チョッパー……！」

113 = 1 :

チョッパー「怪物強化――モンスターポイント――！」

俺「なんだこれは！？」

ナミ「あ、相手が驚いているわ！　チャンスなのよ！　チョッパー！」

チョッパー「刻蹄椰子！！！」

俺「馬鹿が！　今更そのような大振りの攻撃が当たるか！」

ルフィ「そうだぞ！　おれなら目をつぶっても避けれるぞ！」

俺「俺が驚いたのはお前の馬鹿さ加減よ……！　家畜！」

俺「ふさふさの実……！」

114 = 63 :

ルフィ…

115 :

>>44に惚れた

116 = 1 :

俺「神霧弐射卦矢（かみきりにいけや）！」

チョッパー「！？」

ナミ「チョッパーの毛量が尋常じゃないくらい速く伸びて！」

チョッパー「み、身動きが！」

俺「ふさふさ奥義……」

チョッパー「角に髪の毛を！？　くっ！　地面に倒される！」

俺「過密拿轢（かみつなひき）！」

どんっ！！！

チョッパー「がはっ！　変身を解くより早く……！」

117 :

>>112
つまらん

119 = 1 :

サンジ「チョッパー！」

チョッパー「」

サンジ「許さねえ……！　おれの髪といい……！」

俺「何を許さんのだ？　不法侵入者どもが……海賊だろうに」

サンジ「だからってなぁ！　やっちゃいけえねえ事もあるんだよ！」

俺「ほれ」

ファサッ！

サンジ「おれの髪が戻った！？」

120 = 105 :

>>116
ふにいいいいの人以来のセンス

121 :

久しぶりの神スレ

122 = 1 :

俺「これでいいだろう。さぁ、出て行け」

サンジ「くっ……そういう問題じゃあ！」

ウソップ「そ、そうだ！　ブルックはもう死んでんだぞ！　髪を生やした所で！」

ナミ「でもこのままじゃ……」

ロビン「そうね……強すぎるわ……ここは一旦、引いた方が……」

ルフィ「駄目だ！　駄目だ！　駄目に決まってんだろ！」

123 :

早くルフィを完膚なきまでにボコって欲しい

124 = 98 :

他のキャラはいいとしてルフィがひどすぎる

125 :

ルフィがただの畜生

126 = 68 :

ここまで全員アフィカスというくっさいスレ

127 = 1 :

ゾロ「ルフィ……」

ルフィ「ほら！　サンジ行けよ！　ブルックの仇打ちでもなんでもいいから倒せ！」

サンジ「あ、ああ……分かってる……！」

俺「ほう……向かってくるか……」

サンジ「ああ、こちとら海賊……不法侵入なんか糞喰らえだ……！」

俺「ならば俺も……>>>>129の実を食べるとしよう……」

128 :

パイ

130 = 63 :

キモキモ

131 :

アイス

132 = 1 :

サンジ「やはり食べてくるか……！」

ナミ「今度は何の実よ！？」

ゾロ「これ以上は勘弁してほしいぜ……！」

ウソップ「ば、爆発しろ～！」

ルフィ「わくわくすっな！」

俺「次の悪魔の実は……>>135の実だ」

133 :

モテモテ

134 :

ぷりぷり

135 = 128 :

ヤミヤミ

136 :

やばい悪魔

137 :

チリチリ

141 :

イクイク

143 :

ここで黒ヒゲの伏線が生きてくるとは

144 :

マトメールさんの成金畑を荒らすな！！

145 = 1 :

ナミ「なっ！？」

ゾロ「ま、まさか……そこに転がっている黒ひげから！？」

俺「そうだ……」

サンジ「そ、それがどうした！　おれは能力者じゃないから平気だ！」

俺「能力者じゃなくても引力は働くさ……」

俺「それに貴様が能力者だとしたらどうなる？」

サンジ「馬鹿言え！　おれは能力者なんかじゃ！」

146 = 115 :

紫煙

148 = 1 :

俺「今朝の貴様の飯に悪魔の実をぶちこんでおいた」

サンジ「何を……！　でたらめだ！」

ナミ「い、いや……サンジくん思い出して！　今朝のあなた自分の料理を珍しく貶していたじゃない！」

サンジ「おれが作った料理なのにクソまずかったのは……」

俺「俺が混入させたらからな……悪魔の実を！」

ウソップ「いつのまにだよ！？」

俺「俺の能力をもってすれば簡単だ……」

ゾロ「まだ他にも能力があるっていうのかよ……！」

俺「そして貴様が食べた悪魔の実は>>150だ！」

149 :

クコ

150 :

不味いん