これは順二朗に嫉妬した順一朗の策略だな

病院の謎といてメアリー成仏して全員脱出がTRUEかな？

実は盛大なドッキリ企画だった

P(なぜ俺はTEENという言葉を知っていたんだ？)

P(それに俺たちは――仕事を引き受けていた？)

P(それが誰かは分からないが……なぜかその人物はTEENという会社を名乗っているようにも思える)

P(会社――？)

P(TEENは真美の言っていたホラーゲームHOSPITALの製作会社だったはず)

P(なぜ、俺はこんな会話を――？)

P(……そもそも、俺たちは仕事に行った時の記憶しかなかった)

P(俺たちは――TEENという会社と何かの仕事をしていたのか？)

P(これ以上は……何か思い出せないか？)

監禁はともかく動物の死体とか虫とか、あまつさえ記憶まで消されるドッキリとか嫌すぎる

てーん

ここでりっちゃんかな

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

しかも撃たれたり刺さったりもしてる

これがドッキリかゲームなら殺されても文句言えない

ていうか千早編あれで終わりなんかい
これからってとこで終わっててめっちゃ気になるんだが

今すごく楽しい

ていうかいおりんが心配すぎて眠れない

マジかよモニタリング最低だな

いおりんなんて一番やばい状況でおわりだからな　

目の前に真美
後ろにも真美

>>716
つまり天国？

危機的状況にハズレ選択肢…いおりん哀れ

千早編は何かを見逃しているといいつつ「大切な人を助ける」部屋の鍵だけ手に入って終わったからHAPPYルートに入ってるんじゃないかな
それでPもこっちでシャッターの鍵か何かを見つけて合流全員脱出　真相は曖昧みたいな

春香「あー病院のベットもふもふで気持ちいいわー」

P(俺はその場にとどまり、暫く考えてみることにした)

P(時間にしてどれくらい経ったかは分からない――そのときだった)


ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ


P(何かの開く音がしたのだ)

P(……なんだ？)

P(俺がそちらに目を向けた時、そこには――真美が立っていた)

P「ま、真美――ッ！」

真美「兄ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

P(そう、真美はシャッターの扉を開いたのだ)

P(どうやら、シャッターの鍵を手に入れたようだが……)

おん？

え、伊織は！？

ヒェェェエエエエ

101匹真美ちゃん

あっこれやばいやつやん

これもう一人の真美を見つけた後だよな…

真美じゃない

あまみです

あ、死んだ

P「真美、伊織はどうした？」

P(そう、そこには真美しかしなかったのだ)

P(伊織も一緒じゃなかったのか？)

P(……何かあったのか？)

真美「いおりんは玄関のカギを開けに行ったよ！」

P(どうやら真美たちはシャッターの鍵だけではなく、この出入口の鍵も手に入れたようだった)

P「そうか……よくやってくれたな」

真美「真美たち、凄い頑張ったんだから」

P(俺は真美の頭を撫でると、すぐに頭を切り替えた)

３階行けんじゃね？

ほっ

量産型真美

まだ安心できん

いおりん大丈夫なのか？

１人ください

弛んだところでﾌﾞｽﾘ

あの部屋に閉じ込められてそう

信じろ…真美を信じろ

本物だとしてゲーム通りだと真美脱出できないいじゃ...

そこで偽物の真美を使います

次スレどうする？
そろそろ何となく考えといた方がいいんじゅない？

怪しさ満点

その真美どこで売ってますか？

(これPが考えた意味あったのだろうか)

あなたが落としたのはこの妹キャラの真美ですか？それともこちらの思春期キャラの真美ですか？

P(そう、こんなところで悠長にしてる場合じゃない)

P(すぐに逃げ出さないと――)

真美「兄ちゃん！　ほら早く！」

P「ああ、すぐに行こう」

P(俺たちはシャッターをくぐると、その玄関口の先――そこには伊織が立っていた)

P(伊織――ッ！)

P(俺たちは玄関にいる伊織の元へ駆け寄った)

伊織「……あっ」

P「伊織！」ﾀﾞｷｯ

P(玄関口で呆けた顔の伊織は、俺に抱きしめられるとすぐに顔をしわくちゃにした)

伊織「……バカ、怖かったんだから」ｷﾞｭｯ

P(伊織は泣きながら俺の服を掴んできた)

P(ああ……二人とも無事でいてくれて、本当に良かった)

あの叫んでる白衣男ともう1人のガメオベラマンが謎

え・・・