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    元スレ美希「は…は・・・」P「どうした美希!?」

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    151 = 139 :

    フリだなわかった

    152 = 1 :

    P「ふりだな、わかった」

    美希「ちがうのー!!!」

    ぽちっ

    チュドーーーーーーーーーン!

    美希「きゃあああっ?!」

    P「うおおおっ!?>>156が爆発したああ!?」

    154 = 9 :

    おにぎり

    155 = 53 :

    鮭おにぎり

    156 :

    玉手箱

    157 = 125 :

    ゆでたまご

    158 = 139 :

    159 = 1 :

    161 = 1 :

    山奥

    ばこおおおん!

    貴音「くっ!?」

    もわもわもわもわ……

    貴音「な、なぜわたくしの玉手箱が空いたのですか……!?」

    貴音「……っ……」

    もわもわもわ……

    貴音「こ、この煙……しまった!この玉手箱には>>165をしまっていたのです……!」

    162 = 53 :

    マルちゃん正麺

    163 :

    かそくした

    165 = 156 :

    地母神

    166 :

    糞尿

    167 = 1 :

    地母神「……」もくもく

    貴音「あ、ああ……!」

    地母神「……貴音」

    貴音「わ、我らが主よ……申し訳ございません!」

    貴音「あなた様が封印された箱を開けてしまうとは……」

    地母神「仕方がありません、箱が壊れてしまったのですから」もくもく

    貴音「あ……あ……」わなわな

    地母神「元はと言えば、下界にあなたと一緒に行きたいと言った私が悪いですから」もくもく

    貴音「し、しかし……このままでは、あなた様は煙になって消滅してしまいます……!」

    地母神「困りましたね……」

    貴音「……」

    地母神>>171

    171 :

    依り代を探しませんと

    172 = 170 :

    まあ別にいっか

    173 = 1 :

    地母神「依り代を探しませんと……」

    貴音「!……わたくしの身体をお使いください!」

    地母神「なぬ!?し、しかし……長年の付き添いのあなたを依り代にするのは……!」

    貴音「構いません!このわたくしの体を…!」

    地母神「わかった……聖域に入れば必ず返してやるからな」

    シュウウウウウウ

    貴音「お、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」ガクンッ! ガクンッ!




    追手「たしかこっちに四条貴音が逃げたはずだ……!」

    追手「あの女の荷物に発信機と爆薬を仕掛けた……必ず、必ずこの近くにいるはずだ……!」ガサガサ

    「……いけませんね、わが聖域に近づくとは」

    追手「なっ!?」

    174 = 1 :

    貴音「挙句、このわたくしの肉体を破壊しようとするなどと」

    貴音「愚かな行為ではありませんか?」

    追手「なっ……その声は……四条貴音!?」

    貴音「はい、正確には神がわたくしの肉体や記憶を間借りしているのですが」

    貴音「そのような話、どうでもいいでしょう?……罰を受けるのですから」カッ!

    追手「……なっ!?俺の体が宙に浮かんで!?」グアンッ!

    貴音「消えてもらいますよ」

    追手「な、なんだ貴様は……!?」

    貴音「ふふ……わたくしは神と融合することにより……>>178

    175 :

    ユベルダスエクストラームトラウリヒドラッヘとなった

    178 :

    デカ尻

    179 :

    翼を得る代わりに乳房と臀部が劇的に成長

    180 = 1 :

    貴音「ずぼんが張り裂けそうなほどに臀部が膨らんでしまいました……」ムチッ ムチッ

    追手「!?」

    追っ手(あの大きな尻の貴音のケツがさらにでかく!?)

    貴音「消えなさい!」どびゅんっ!

    追手「ぐ、ぬあああああああああ!?」

    きらーん

    貴音「……ぐっ!」ガクッ

    貴音「は、早く故郷の聖域に帰らなければ……」

    貴音「このままでは依り代と霊体が融合してしまい……取り返しのつかないことに……!」


    地母神は恵みと多産の神、貴音の肉体はより子供を産み育てれるような肉体へと変化する

    融合が進むにつれて自分が何者かわからなくなる、きつくなるズボン、貴音は無事故郷に……

    >>183
    1.戻れた……
    2.戻る前に融合が完全に進んでしまい……

    185 = 1 :

    神社の前

    貴音「はぁっ、はぁっ」

    貴音「わた、くしは……四条、貴音……!」

    貴音「聖域の最深部……あと、すこ、し……!」

    ドヌンッ!

    貴音「くああああああっ!?」

    貴音(ま、まにあい……)

    地母神(……ませんでしたか……!)

    貴音「お、おあああああああああ!」ビキビキビキビキ!バサァッ! ブクブクッ! ぶるんっ!

    貴音「ひ、りああああああ……!」




    美希「!」

    P「どうした美希?」

    美希「今貴音がすごーく卑猥な事態になってる気がするの……>>189

    189 = 178 :

    美希も負けないの!

    190 = 1 :

    美希「ミキも負けていられないの!」

    P「いやそれは負けろよ!」

    美希「むー!」

    P「とりあえずこのリモコンの爆発の元を……!」

    美希「リモコンについてるスピーカーから聞こえたよー?」

    P「そうなのか」

    美希「うん、だから小鳥がいない間にエッチなことしてもいいよねってカンジ」

    P「ピー的にはその理屈はおかしいって思うな」

    美希「真似しないで!」

    P「真似するの!アイドルがエッチするだなんてしちゃいけませんっ!」

    美希「くっ……正論なの!」

    P「よし、わかってくれて嬉しいぞ」

    美希>>194

    192 :

    でも人は間違える生き物なの

    194 = 178 :

    おっぱいロケット発射なの

    195 = 1 :

    美希「というわけで、おっぱいロケット発射なの!」

    しゅごおおおお!

    P「うおおおっ!?美希の胸ポケットからペンシルロケットがぁぁっ!?」

    ばちーん!

    P「ぐぇっ」

    美希「……あはっ」

    P「」

    美希「気絶したの!今がチャンス!」

    >>199

    196 = 106 :

    犯人確保なの!

    199 = 177 :

    ゆっくりとシャツのボタンに手をかける

    200 = 1 :

    美希「……脱がせてやるの」

    P「……」

    美希「あはっ……」ぬがしぬがし

    P「……」

    美希「ご、ごくり……」

    美希(下着姿…あとはパンツを下せば…)

    美希「……」すっ

    P「……」

    美希「っ……!」ばっ!

    美希「や、やっぱダメなの!」

    美希(お、おどおどしちゃって……)



    貴音「美希」

    美希「きゃっ!?た、貴音!?」

    貴音>>204


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